2026/05/10 - 2026/05/10
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Pomfiさん
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にっぽん丸は5月10日の朝に最後のクルーズを終えて横浜港に帰着し、大さん橋国際客船ターミナルでのセレモニーを終えたら現役を引退・・・のはずでしたが、なんとまだ大きなイベントが残っていました!
それはドルフィンズクラブのゴールド以上の会員(通算乗船20回以上)向けに企画された、航海最終日の午後に開催の「にっぽん丸 お別れ食事会」です。
私は昨年(2025年6月)の神戸~金沢のショートコース(2泊3日)でやっと通算20回に達し、ギリギリでゴールド会員になったところでした。
というわけで、これはとてもいい記念になりますから、喜んで参加させていただきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回は5月9日に京都を発って逗子市・小坪海岸の「凛花」に前泊し、翌5月10日にバスとJRと地下鉄を乗り継いで横浜の日本大通りで下車。そこから徒歩で横浜港に向かいました。
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11時35分、地下鉄の駅から歩いて10分くらいでにっぽん丸の停泊するところに着きました。
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食事会の受け付けは12時からとのことでしたが、実際には20分前倒しの11時40分に乗船開始となりました。
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吹き抜けの階段を上がったところの撮影スポット。今回は常連さんばかりのせいか、誰もここで写真は撮っていませんでしたが。
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12時からドルフィンホールでハウスバンドのアスール☆プラ☆プティのみなさんによる最後の音楽と歌のステージがスタート。約40分の熱唱でした。
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そして12時40分からお別れのセレモニーが始まり、商船三井クルーズの社長さん、にっぽん丸の現船長さんとゼネラルマネージャーさんによる挨拶が続きました。
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13時ちょっと前、挨拶が終わるとカクテルで乾杯!
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セレモニーが終わると私たちはすぐ食事の会場となる2デッキの「瑞穂」に向かいました。
で、早く入ったから窓際の2人席に通されるのかと思っていたら、なぜか8人席の窓際に案内されました。なんで???
その次にこの8人テーブルに案内されたのは3人の女性客だったのですが、私の右隣りはまだ空席のままでした。
するとそのあと、私の右席には、なんとちょっと前までにっぽん丸のゼネラルマネージャーを長くお勤めだった河野氏(一昨年からは三井オーシャンフジのゼネラルマネージャー)がお掛けになりました!これはかなりのサプライズです!! -
河野氏といっしょにフレンチのフルコースという機会に恵まれたことには、ご同席の女性客のみなさん(日本一周などに重ねてご参加という、気合いの入ったゴールド会員の方々)も大喜びでした。
そして、どの方も船旅が好きで好きでしょうがないものですから、河野氏には訊きたいことも話したいことも山ほどありでした。
もちろん私も質問はたくさんしたし、にっぽん丸で特に印象の強かった料理やイベントの感想もたくさんお話ししました。
なお、この日のドリンクはワインもビールもソフトドリンクもすべて無料でした。
それと、ここでは確か料理長さんのご挨拶もあったと記憶しています。 -
この日の料理は昨年と打って変わって、にっぽん丸らしさがよく戻っている感じになっていました。
オードブルは、「鮑とオマール海老のアスピック キャビア添え ソース・ショロン」でした。
にっぽん丸を模った焼菓子には「ありがとう」と書いてあります。
お話しに夢中でもちゃんとおいしかったです。 -
スープはにっぽん丸の名物のひとつであるパイ包みのコンソメスープでした。具は白舞茸、白しめじ、山伏茸、白あわび茸です。
私がにっぽん丸でパイ包みのコンソメスープを初めていただいたのは2012年12月の神戸発着別府クリスマス花火クルーズの1日目でした。とてもおいしかったのでよく覚えています。 -
パンは3種類。白パンと小麦胚芽パンがありました。
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魚料理は「石川県七尾市産桜鯛のグリエと天然海老のルーラード 季節の野菜添え グリーンピースのソース」でした。
海老のほうはちょっと印象が薄かったけど、桜鯛は焼き加減がとてもよかったです。
あと、写真は撮り忘れましたが、お口直しはレモンとローズマリーのソルベでした。爽やかな味わいでおいしかったです。 -
肉料理は「和牛ヒレ肉のロッシーニ風 赤ワイントリュフソース」でした。
私はだいぶ前から脂身のきつい牛肉が苦手になっていたのですが、今回のヒレ肉は見た目の脂がすごいわりに大丈夫でした。上に載っていたフォアグラもセーフだったし。
ちなみに昔のにっぽん丸ではデラックスルームとスイートお客さんの牛肉が国産で、ステートルームのお客の牛肉は米国産だったのですが、私はその米国産が好き(食べるのがラク)でした。肉じゃなくてにっぽん丸の料理の仕方やソースがよかったのだと思いますけど。 -
デザートはりんごのタルトのブルーベリーソースのせ、マンゴー、オレンジ、メロンでした。
以上、にっぽん丸で最後のフレンチのコースは、料理も席も大変いい記念になりました。 -
食事が終わっても河野氏を囲んでのお話しは尽きることがなく、気が付いたにっぽん丸の最終下船時刻はあと30分くらいに迫っていました。
というわけで、テーブルメンバーは15時半近くになってやっと解散をしました。 -
なお、「瑞穂」の出口では、今日の食事会に来訪したお客さんにお土産の入った袋の配布もありました。
その袋の中味はどら焼き、クランチチョコレート、お吸い物でした。 -
どら焼きには「FINAL CRUISE NIPPONMARU SINCE 1990」という焼き印も押してありました。
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残りの約30分は船内でまだ出入りできる場所の写真の撮り歩きをしました。
で、まず撮ったのはドルフィンホールです。ここで行われる南京玉簾は毎回とても楽しみでした、 -
6デッキのラウンジ「海」。
ここでいちばん記憶に残っているのは、クルーの1人だった佐野氏のピアノ演奏です。
また、ホースゲームなどのゲームも楽しかったです。 -
6デッキのパズルコーナーで完成作を見るのは今日が初めてです。
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映画の上映などをするシアター。が、ここで印象に残っているのは映画じゃなく「船クイズ」などのイベントでした。
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7デッキ後方のホライズンラウンジ。ここではモーニングのカプチーノとデニッシュが大好きでした。
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にっぽん丸の丸窓も好きでした。船室ではいちばん下のスタンダードステートの部屋の窓が丸窓でした。
そうそう、丸窓といえば昨年12月に大阪~別府で乗船したさんふらわあ(にっぽん丸と同じ商船三井グループ)の部屋の一部やレストランにも丸窓がありました。 -
7デッキのリドテラス。にっぽん丸の乗船すると、いつもまず最初にここでハンバーガーをいただきました。
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7デッキの後方に出たら、この日はにっぽん丸の後ろには三井オーシャンフジが停泊していました。
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にっぽん丸のファネル。船の汽笛ではにっぽん丸の音がいちばん好きです。
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にっぽん丸の屋上。実はここ、私のとてもお気に入りの場所でした。ここで海の風をいっぱい浴びるのは気持ちいいから。
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屋上の前方から後方を眺めたところ。
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なお、この日はなぜか5デッキの前方にわりと最近できたフロントスイートルームの見学がOKになっていました。
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にっぽん丸の船首の部屋に泊まったことはありませんが、実は飛鳥Ⅲ(乗ったのは2026年2月だけど、2026年5月16日現在で乗船記はまだ書いてません・・。)のDベランダでなら、そういう位置の部屋にステイしたことがあります。
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私は船の揺れに強いので、船首の部屋は好きです。
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今回見学した部屋のモニター画面を見たら、にっぽん丸の最後の航路が出ていました。相模湾でハートの形に航行していますね。
ハート型の航路といえば、私も2021年の別府クリスマスクルーズの時、小豆島沖で一度だけ経験したことがあります。 -
船内ではにっぽん丸でのメッセージを書くコーナーもありました。
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せっかくなので私もひとこと書いてきました。
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そして、出口に辿り着いたのはお開きの時間ギリギリ、というか2分すぎた16時2分でした。
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16時6分、にっぽん丸を完全に下船しました。
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最後の最後までありがと~~、にっぽん丸。
なお、引っ越しの余波で忙しかったため乗船記はまだ書いてないのですが、にっぽん丸のファイナルクルーズでは4月の神戸~名古屋に一応乗船しております。
今月中にその乗船記を書ければと思ってはいますが・・・。
また、にっぽん丸のクルーの多くが着任すると思われる三井オーシャンサクラにも、短いコースでとりあえず予約は入れてあります。
願わくば三井オーシャンサクラには、にっぽん丸の南京玉すだれが是非とも継承されますように!
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