2026/04/27 - 2026/04/28
25位(同エリア84件中)
Maasholmさん
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この旅行記のスケジュール
2026/04/27
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コスタ・ブラバ
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ベグール城址
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パラドール・デアイグアブラバのレストラン
2026/04/28
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この旅行記スケジュールを元に
初めてパラドールを知ったのは、2006年のスペイン旅行だった。
その時は、マドリード空港でレンタカーを借り、ホテルも全く予約せず、ミシュランの分厚い地図を頼りに行き当たりばったりの旅をしていた。
そもそも今のようにホテル予約サイトも充実していなかったし、ナビもなかった。
マドリードからバルセロナ→アンダルシアに向かい、3軒目に偶然見つけたホテルがムルシアのパラドールだった。
パラドールは、城や修道院・歴史的建造物をリノベーションした国営のホテル。
そのパラドールがあまりにも良かったので、すっかり虜になってしまった。
今回の旅は、ちょっと無理をして、全ての宿をパラドールにしてみた。
1軒ずつ、違った魅力を記し残していきたい。
【2026年】《1EUR≒184円》
☆4/26 CX505成田(18:30)ー香港(22:20)《4:50》B777-300
☆4/27 CX321香港(00:25)ーバルセロナ(08:30)《13:50》A350-900
★4/27パラドール・デ・アイグアブラバ《EUR144》
☆4/28パラドール・デ・リェイダ《EUR109》
☆4/29パラドール・デ・シグエンサ《EUR129》
☆4/30パラドール・デ・サラマンカ《EUR99》
☆5/1 パラドール・デ・コリアス《EUR154》
☆5/2 パラドール・デ・リンピアス《EUR154》
☆5/3 パラドール・デ・ラ・セウ・デ・ウルヘル《EUR114》
☆5/4CX318バルセロナ(13:00)ー香港(07:00)《12:00》A350-900
☆5/5CX504香港(09:05)ー成田(14:30)《4:25》B777-300
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
-
2026年4月、パラドールを巡る旅のはじまり。
1泊目の宿は、パラドール・デ・アイグアブラバ。
バルセロナ エルプラット空港から147km、途中サービスエリアで休憩を取りながら、約2時間程度で無事に着いた。パラドールを巡る旅 初日に泊まる by Maasholmさんパラドール デ アイグアブラバ ホテル
-
1泊1室144ユーロ。
円に換算すると、27000円。 -
ホテルの値段は、1年半前とそれほど変わっていない。
なにせ円安なので、円に換算するととても高くなるというのは否めない。
この日のホテルはバルコニー付で眺望が良いので、初日からテンションが爆上がり。 -
以前パラドールには、シャンプー・トリートメント・石鹸、スリッパなどのアメニティが充実していた。
今回は、それらが一切無いし、ランドリー袋もビニールから紙になっていた。
細かいところで経費削減している事がわかった。 -
見晴らしの良いバルコニーが付いているのが、最高に良かった。
左側が東方向なので、天気が良ければ朝陽が臨めるかもしれない。 -
ホテルを探すのは夫で、クチコミとかロケーション、次のホテル迄の距離などを考えて選んでいるが、私は何も分からない状態なので、ミステリーツアーに参加しているようなものだ。
現地に着いて期待以上だと気分は非常に盛り上がる。
この日も天気は良いし、ロケーション最高だし、コーディネーターさん(夫)にグラシアスとお礼を言うしかない。 -
早速テラスで安着祝い。
赤・白ワインで乾杯!
昼間から飲めるのが、旅の醍醐味。 -
スペインに来たならば、イベリコ豚の生ハムでしょう!
これはしっとりしていて、脂ののりも良く、塩味と甘味のバランスが良く美味しかった。 -
一休みしてから散歩に出た。
眼下に海が臨めるロケーションって、素晴らしい。
海の色に濃淡があって、コバルトブルーが美しい。 -
水着は持って来たが、私が泳ぐには早すぎる。
たくさんの子供たちが元気に泳いでいた。
ビーチリゾートに来たみたいで、気分も華やぐ。 -
観光客もいるだろうが、近所の人たちが思い思いに遊びに来てる感があって、羨ましい限りだ。
「ここで住むとなったら、どう?」
「うーん、・・・」
いつもこんな会話を繰り返している。 -
まわりに民家やレジデンスがあって、人々の生活が垣間見える。
海があるのは良いけど、住むとなるとスーパーは近いのか、病院はあるのか、スペイン語は出来るようになるのか・・。
そう心配するのは私だけで、夫はいつでもどこででも暮らせるというポジティブ思考。 -
散歩をしようと旧市街の細い路地や坂道を登って行くと、ベグール城址に着いた。
内部を細かく見学するというより、街歩きと景色を楽しむ丘の上の展望ポイントという感じ。 -
中世に、海賊や敵から街を守る要塞として築かれ、現在は石造りの城壁や塔の一部が残る形となっている。
-
丘の上にあるので、頂上からはコスタ・ブラバの海岸線と地中海が一望できる。
360°見渡せて、周囲の街や山々を眺め、そこには息をのむような素晴らしい景色が広がっていた。
思いがけず良いところに来た。 -
カタルーニャの詩人、ジョアン・ビニョリの詩碑には、1979年の詩集『Cercles』に収められた『犠牲』という作品が記されている。
ビニョリがベグール城から日の出を眺めるために早起きしていたことや、哲学者のハイデッカーや詩人エリオットからの影響などが語られていた。 -
今までパラドールに泊まっても、そこのレストランで夕食を摂るという事は少なかった。
今回は、存分に素敵な雰囲気の中で豪華な食事を楽しもうと予約した。
マッシュポテトを平にした上にフィレステーキ、さらにフォアグラをのせたステーキは絶品だった。 -
こちらは鹿肉。
鹿?無理だよー!と思っていたが、それは勝手な食わず嫌い。
やわらかくて、臭みもなく、ほろほろに煮込んであって美味しかった。 -
食後に珈琲をいただくも、とても苦い。
付いてきたチョコを頬張り珈琲を飲むと、これが実に美味しい。
ゆっくり和やかに高級感漂うパラドールレストランで、普段はいただけない極上のディナーを堪能致しました。 -
翌日の朝。
06:30amには目が覚めた。
スペイン時間で、22:00過ぎには寝たので、充分にぐっすり眠れた。 -
07:00am過ぎに、東の空から太陽が昇り始めた。
日の出の時間は06:53amだったが、海の上にべったり雲がかかっていたので、顔を出すまでに時間がかかった。
なかなか、水平線から直接出てくる日の出に出合うことはない。 -
波が穏やかな海面に、赤く輝くひとすじの光の道。
幻想的なサンロードに出合えただけで、生きてて良かったと思える。
抜群なタイミングで、最高のロケーションにて、こんな光景を眺められるなんて、なんと幸先が良いんだろう。
こんな朝陽が眺められるなら、先述の詩人ビニョリでなくとも早起きするだろう。 -
その後、こんな雲が現れる。
巻積雲(うろこ雲)だと思われるが、日本では秋を代表する雲。
高積雲(ひつじ雲)との見分けも難しいが、いずれも秋の雲。
スペインだから見られたのかな。 -
早めに起きたことだし、09:00am前にはチェックアウトして次のパラドールに向かうとしよう。
車を走らせ、途中のサービスエリアで朝食を摂る。
だいたいがパンと珈琲というメニューになるところだが、ここではお惣菜があった。
イカを焼いたものと、ピーマンの素揚げ。
ピーマンは苦くなく丸ごと食べられて、このイカはやわらかくてとても美味しかった。 -
パラドールを巡る旅の2泊目。
パラドール・デ・リェイダに着いた。
クチコミによると、まわりの治安が悪いというので心配ではあったが、17世紀に建てられた修道院を改修した建物で、ホテル自体の評価は良かったので、不安半分期待半分の気持ちでチェックインした。パラドール デ レリダ ホテル
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アイグアブラバからリェイダに向かう行程。
266km 約3時間。
無料の高速道路を使って、特に問題はなかった。
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この旅行で行ったホテル
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パラドール デ アイグアブラバ
3.33 -
パラドール デ レリダ
3.33
ジローナ(スペイン) の旅行記
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