2026/04/28 - 2026/05/08
736位(同エリア791件中)
ちょぎさん
今年のGW休暇は、私史上初の南米ペルー・マチュピチュにいってきました。
標高が高いこともあり、体力があるうちに行っておきたいな~というアラサーの一つの目標を叶えるため、だいぶチャレンジングでしたが、11日間でペルーを満喫してきました。(トラブルも含めて!)
案の定、行き当たりばったりのところもありましたが、無事帰ってこれたので、ツラツラ書き進めていきます。
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ここまでの前半4泊は寝るホテルどころか、都市すら毎日変わるようなドタバタ詰め詰めスケジュールでしたが、ここからは同じホテルに3泊。
そして今日は特段ツアーの予定もなく、クスコ市街の観光のみ、ゆるゆる日程なので久しぶりにゆっくりできる。
毎日朝早すぎて、ホテルの朝食も食べられたことがなかったので、ようやくここで初朝食です。
パンはあまり美味しくなかったけど、蒸し野菜とフムスがあり、それがバカうま!!
ビタミン、野菜が圧倒的に足りていなかったので、おかわりまでして朝から爆食しました。 -
スマホ盗まれた初日に心を無理矢理落ち着かせた、素敵な中庭。
だいぶメンタル復活してきて、帰国後の旅ネタにできる余裕が出てきました。 -
クスコ市街を観光するぞ!といいつつも、これまた事前調べ皆無なので、目的地は特にありません。
初日着いたときに、なんとなく賑わっていそうだった教会、広場方面を目指してブラブラします。 -
クスコ、たくさん教会があったのですが、基本的にビジュや色合いがかなり強い!
あまり日本では見かけないような宗教画や、像がたくさんで、地球の反対側だな~という感じがします。
そのまま、クスコ派というそう。
教会はもちろんどこも撮影NGでしたが、知識がない私でも見入ってしまうのと、スペイン征服下でも静かな抵抗のエッセンスを加えている、ということでとても興味深い。 -
のんびり歩いていると、遠くから楽器演奏の音が聞こえてきて、音のなる方に進んでいくと警察音楽隊の行列が!
まだ朝9時前なんですけど、日曜ということでフェスティバル?が行われるみたい。 -
キリッと揃ってはいないですが、観光客に対して見せ物のように行われているものとは全く違い、地域の行事の一環としての日常感があり、ここでもまた文化の違いを感じる。
私、爆音の演奏弱いんですよね~シンプルに。
ここまでの苦労と、それでもやっぱり来てよかった~という気持ちが、打楽器によって増幅されてしまい、音楽隊と一緒に並んで歩きながら、1人で涙ポロリしてしまう。
素敵な街だ~ -
音楽隊の最終目的地は、クスコで1番大きなアルマス広場でした。
広場ではフェスティバルの開始を待っている人、普通に憩いの場として休んでいる人、後ほど式典の出番がある人など、たくさんの人が待機していて、みんな朝から気合いが入ってるな~アルマス広場 (クスコ) 広場・公園
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そしてこの日もとってもいいお天気
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広場中心部の噴水と、その奥の教会、素敵ですね。
私はあまりヨーロッパに行ってないのでなんとも言えないですが、ヨーロッパっぽくも、結構違うところも多いんだろうな、と。 -
式典始まりました。警察関係のお偉いさん?が順番に旗揚げしていきます。
それ以降はずっとスペイン語だしちょっと中身がよく分からず、直射日光もすごいので、街歩き再開。 -
午後2時から一般開放されるこちら、太陽神殿に来てみました。
サント ドミンゴ教会(コリカンチャ/ 太陽の神殿) 寺院・教会
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1階エリアはツアー客でごった返してて、正直全然落ち着いては見れません。ただ、ここでもゴツい宗教画はたくさんあり、それは見応えすごかったです。
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それよりもおすすめしたいのは、2階奥の別の有料エリア。5ソルとかでした。
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スペースとしてはかなり狭いのですが、そのせいか、ツアー客はまず回ってこないし、私以外に誰もいないみたいな時間帯もあってゆっくり満喫できます。
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正午を過ぎると日照りが強くて、暑くてたまらないのですが、ここは風通しが良くてとても気持ちが良い。
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さらに高丘にある居住区域まで綺麗に見渡せます。
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いいお天気ですねぇ
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地球の反対側だからというカルチャーショックもあり、本当に歩いてるだけで暇しない、楽しいクスコです。
適当にカフェで休憩したのち、明日朝?今日夜?の出発時間が死ぬほど早いので、17時ごろにはホテル戻ります。
特にお腹も空いておらず、今日もカップ麺と日本から持ってきた軽食たちで晩ご飯終了!
食費、日本にいる時よりだいぶ安上がりだな。 -
翌1:30起床、もはや夜じゃねえか。
もちろん日も出てないので、外はめちゃくちゃ寒い。
9℃とか?
今日はレインボーマウンテンにいきます!高地ハイキング不安!! -
昨日みたいに寒い朝から広場で、ガイド探してウロウロするのが嫌だったので、数百円課金して、ホテルピックアップのオプションをつけました。
結局、ピックアップ一番乗りで好きな席選べた、いぇーい。 -
もう1組をピックアップしたのち、他の皆さんが集合しているアルマス広場へ。
え、待って、私以外全員欧米人じゃね?
のっけから超ドアウェーを覚悟する、唯一のアジア人。
てなわけで、3:30ごろにクスコを出発します。
同ツアー会社の他グループはいるようですが、私たちメンバーは終始テキパキ動くメンバーが多すぎて、トップバッターでの車出発。
マイペースな人がいなくて、心底ありがたい!!
Vickeyさんという元気な女性ガイドに連れられた、私達のグループ名は16 of alpacas group、アルパカになりました。 -
1時間半ほど、真っ暗闇を進んでいくと、最初のポイントである朝食ビュッフェ会場に到着しました。
16 of alpacasの私たちは、長机の同じテーブルで朝食です。
当然、集団の中にいてもボッチ飯です!アジア人1人で、周囲のツアー客に話しかける気概は私にはない!!
朝ごはんは美味しかったのですが、やはりバス移動でトイレも綺麗かどうか分からない、ということであまりいっぱいは食べられず。
トイレ休憩も済ませて、40分ほどの滞在で、レインボーマウンテンに向けて再出発です。 -
朝3:30出発なのでレインボーマウンテンの現場はもっと遠いのかと思っていましたが、結局6:20ごろには到着。
朝イチ空いてる時間から登り始める、というプランだったみたいですね。(知らなかったんですか?)
登り始める地点はの高度は4,600mくらい、そこから頂上5,036mを目指して、片道4キロを歩いていくよ、との説明がありました。
人生で降り立ったことのない高度、、数日前にも高山病症状で酸素ボンベ案件になった人がいて、普通のことだから辛かったらいつでも声かけてね~と、Vickeyの優しいお言葉。
実際、バスから降りた時点で空気薄~という感覚はなかったですが、ちょっとした斜面を少し登ると、信じられないくらい息が上がる。
イメージ的には坂ダッシュした後、みたいな感じですね。
序盤でかなりビビり、とりあえずゆっくり歩こうと心がける。 -
早朝からハイキングしているので、息が上がりつつも、とにかく気持ちの良い景色です。
雲が目線の下にあるのが不思議。 -
少し歩くと、アルパカ・リャマ・羊たちをたくさん引き連れた羊飼い的な人が、朝から草を食わせていて、なんか普段見ている世界とあまりにも違い過ぎる、、!としんみりしていました。
ハイキングしながらかなり息は上がりますが、それでも時折り写真を撮るために立ち止まったり、水分休憩などを挟めばすぐ復活できる程度なので、無理せず歩けば大丈夫かと思います。 -
氷河が残っていますねぇ。後ほど頂上で教えてもらいましたが、ここの雪解け水が、マチュピチュ近くの爆流川にも流れ込んでいるらしく、ペルーの重要な水源とのこと。
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休憩所は2スポットくらいあるので、トイレや座っての休憩ももちろんできます。
2つ目の休憩所より上は、もうとてつもない斜面を登るしかないので、呼吸ゼーゼーさせながらなんとか踏ん張る。
同じツアーの人と、抜いたり抜かれたりしながらハイキングです。
水分休憩していると、手前のフランス人お姉さんが、〇〇(私の名前)、大丈夫?!と声をかけてくれて、なぜ私の名前を覚えている!!と思いながらもとても嬉しかった、という話。 -
登りながらも見晴らしがよく、絶景で気を紛らわせながらなんとか登頂もうすぐ!
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ついたー!めっちゃ記念写真用のアルパカがスタンバッてるー!笑
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もちろん人はたくさんいますが、早朝ということもあり、記念の写真スポットではすぐに写真が撮れました。
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頂上のエリアもそこまで広いわけではなく、また、下からはどんどん他ツアー客も上がってくるので、早い時間に来れて良かったな~という思い。
そして快晴ですね~
怖いことに、Vickeyが担当した数日前のツアーでは天気が悪く、頂上は雪が降っていて、このマーブル模様は全く見えなかったそう、、
過酷な環境で登って、結果見えないってつら過ぎる、、
てなことで、気候状況も可能であれば要チェックかと思います。
レインボーマウンテン自体は、2016年くらいからようやく一般公開されているらしく、マチュピチュのように政府からのサポートがまだないため、地元民によって環境整備がなされているとのこと。
彼らをサポートするには、より多くの人にこの場所を知ってもらうことが必要だ、との説明を受けました。 -
続いて、近くにあるレッドバレーというところにも、ついでに向かいます。
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こちらは赤土って感じですが、とにかくだだっ広い。
これを見ながら、ナミビア砂漠に行きたいな、とややこしいことを考えついてしまう。 -
特に柵とかも設置されてないので、わりと転げ落ちていきそう。
欧米人の皆さんはギリギリを攻めてらっしゃいましたけど、私は怖くて手前で十分。 -
手作り感、ありますね。
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レインボーマウンテン、レッドバレーを満喫したので、最初のポイントまで下山します。
下山道中、よかったねぇ~。
登る時に見かけた集団が、こちら側まで移動してきてまして、一心不乱に草を食べているのが間近で拝見できました。 -
こちらを気にも留めずに、草を食うものたち。
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ここはスイスではないですけど、ハイジですか??
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手前のお馬ちゃんは、レインボーマウンテン頂上の手前まで客を乗せてくれます。
結構乗ってる人、いたなぁ。 -
10:30すぎくらいには、私たち16 of alpacasは帰宅に向けて出発しました。
とにかくメンバーの皆さんが全員強靭でテキパキしてて、メンツが最高だった。
12:00ごろ、朝食ビュッフェ会場と同じところで下車し、また昼食ビュッフェをいただきます。
みなさん男女問わず皿いっぱいモリモリ食べてて、やっぱ動くには食べないとだよな~と。 -
15:00ごろ、クスコに帰ってきました。
流石に色んな高度を行き来して、体力ゲージが本当に底辺まで到達してまして、ちょっとだけ頭痛もしていたので、この日も夜お出かけなんて出来る余裕がなく、晩ご飯だけ買ってホテル帰宅。
力を入れるところと抜くところを、全部自分のさじ加減で決められるストレスフリーも、ひとり旅のやめられないところ。
クスコ宿泊は今日が最後!
そろそろ日本に向けてゆっくり帰り始めます。
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