2026/05/02 - 2026/05/05
82位(同エリア83件中)
らぱぱ代さん
4月も下旬に入ってから(つまり出発の10日前!)、娘からGWにブリュッセルに行かない?とお誘いがありました。弾丸旅行ではありますが、楽しい話はすぐ乗るタイプなので快諾。で、どこを訪問するのかと尋ねると、ブリュッセルを起点にディナンとナミュールに行って、帰国日にケルンの大聖堂を見てくることを考えているとのこと。ケルンの大聖堂はともかく、ディナン? ナミュール? 聞いたこともないぞ( ;∀;)。あわててネットで調べました。
5月2日 成田出国、ブリュッセル到着
5月3日 ディナン、ナミュール
5月4日 ケルン、夜ブリュッセル出発
5月5日 夕刻成田到着
その1は、出発から2日目前半のディナンまで。
写真は、ムーズ川の川面に映るディナンのシタデルとノートルダム教会です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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NH231便。機材はB787で、座席配列は3-3-3。前の方にビジネスが40席以上もあるんですね。お金持ちが多いなぁ。席にフットレストがあるのが、地味にうれしい。
成田出発は10:15。ほぼ定刻通りに動き始めました。14時間20分の空の旅の始まりです。
成田ーブリュッセル便は2024年11月に続いて2回目。
1回目は、
https://4travel.jp/travelogue/11941993
同じルートを飛び、北極海を横断していきます。 -
お食事前のドリンクのサービス。恒例のジントニックをお願いしました。おかきの袋の水引がかわゆいですね。
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1回目の機内食。ハッシュドビーフ。
さすが日系、品数が多い! うれしい(#^.^#)
そして、食後のデザートは、おなじみのカチンコチンのハーゲンダッツです。
もう1種類、親子丼もあったのですが、人気だったようで品切れでした。 -
途中、軽食としてマフィンが配られました。
2回目の機内食、その1、のり弁。魚のフライトちくわ天が載っています。 -
その2、ポーチドエッグ風ラタトゥイユ添え。大概この時間帯の機内食の卵料理はオムレツなんですけど、ポーチドエッグときましたか...さすがANA。
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ブリュッセル空港には17:35到着予定だったのですが、早めに着きました。入国審査も混雑無しで、17:30の電車でブリュッセル中央駅へ向かいます。
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今回の旅行では初めての券売機だったので、ちゃんと買えた!記念にパチリ。シニア用ってちゃんと印刷されていますね。
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10数分でブリュッセル中央駅に到着。左側がフランス語、右側がオランダ語。オランダ語って母音が2つ重なっているのですね。
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泊まるのは、定宿の(と言っても2回目だけど)駅前のヒルトン。弾丸旅ですから駅へのアクセス最優先です。
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ヒルトンの裏にあるIBISや、ノボテル、NHでも駅へのアクセスは十分なんですけど、ツイン確約となるとヒルトンになってしまいました。なにしろ直前ですから。
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水回りも十分広いです。
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弧の内側(上側)が駅側、外側(下側)が、広いからツインなのでしょうか。
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荷物を部屋に置いて、駅へ戻り、チケットオフィスで明後日のケルン往復の切符を買います。omioというサイトでも購入できるようですが、対人の方が確実ということで(手数料は取られますが)、乗りたい列車をメモして駅へ来ました。幸い混んではいなかったので待たずに購入できました。終わって振り返ったらかなり混んでました( ゚д゚) タイミングがよかったようです。
取りあえず切符もゲットできたし、ということで、ギャルリー・サン・チュベールへきました。エキュイエ通り側の入口です。
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完全に観光客相手のお店ばかりですが、風格がありますね、きれいです。
Le Pain Quotidienで、明日の朝食用のパンを買おうとしたのですが、すでにclosedでした。営業は19時まででしょ! まだ、18:45だよ! 19時には従業員が帰宅したいのかもしれません((+_+)) -
ギャルリー・サン・チュベールを通り抜けました。グランプラスに近い方の入口。土曜ということもあるのか、人だらけです。
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はい、お約束のグランプラス。にぎわっていますねぇ。
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グランプラスの真ん中では、大きなシャボン玉が作られていて、シャボン玉を追いかける子どもたちが大騒ぎ。
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シャボン玉が、王の家の尖塔にかかっているように見えますね。
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市庁舎。
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そしてこれまたお約束の小便小僧。花束がありますね。写していませんが、前はすごい人だかりです。
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今日はすっぽんぽんの日なのね、と予定表を見ると、18時まで、何かお洋服を着ていたようです。残念、遅かった。
4日も何か着るようですが、9時はもう電車の中だ。。。 -
ホテル横のカルフールエクスプレスで水とビールとポテチを買い(5.14ユーロ)、部屋でポテチをつまみながらビールを飲んで就寝です。(機内食でお腹いっぱい)
自宅を出てから、6㎞、8,413歩。おやすみなさい。 -
5月3日、2日目、おはようございます。
時差ぼけと旅行アドレナリン放出のため早く目が覚めてしまったので、まだ夢の中の娘を部屋に残して、恒例の「あさんぽ」。
時刻は5時20分。ちなみに、日の出は6時10分くらいなので、まだまだ真っ暗です。日中は人でごったがえすグランプラスも独り占めできます。 -
セルクラースの前も誰もいません。
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そうだ、前回行かなかった小便少女を見てこようと思って、グーグルマップを頼りに行きました。歌舞伎町を彷彿させるような路地のどんづまりにありますね。夜だったらどんな雰囲気なんだろ。。。
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部屋に戻って、コーヒーの朝食を済ませ、7:07の電車に乗るべく中央駅にやってきました。券売機でディナン往復の切符を買いました。ここで反省。1年半前にベルギーに来たときにはなかった「train+」というシステムが導入されていて(月額6ユーロで週末は40%割引etc)、それを利用した方がたぶんちょっと安かったかも。リサーチ不足( ;∀;)
当たり前だけど改札無し。とことことホームを目指して降りて行きます。全然バリアフリーじゃない。老人には厳しい国ですね。スーツケース抱えて降りてる人、たいへんそう。
両大戦のモニュメントかな。 -
7:07のディナン行きは3番線から出るようですね。中央駅は1番線から6番線まで。そんなに大きな駅ではありません。
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3番線のホームでの表示。行き先と停車駅、そして列車編成が表示されています。だけど、この場所に何両目が停まるかという表示は駅には一切無いのですよね。日本と違う。。。
そして、日本だと超ローカルな単線の駅ではないかぎり、ホームには上り用、下り用があって、右と左、両方から列車が入ってくることはないじゃないですか。なのに、この国では右と左、両方から列車が入線してくる。。。 よく衝突しないもんだ。。。 -
ブリュッセル中央駅を出て30分も経つと、周辺は農村風景が広がります。写真は、ちょうど反対側の窓が反射して赤くなっているところが、午後に行くナミュールのシタデルを撮ったものです。ムーズ川にかかる橋を通過中の車窓から。
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ナミュールを過ぎると、車窓にムーズ川の風景が広がって旅情をかき立てられますね。川に堤防が無いのが信じられないし。。。
定刻通り、8:49にディナンに着きました。ホームに降りて無意識に駅舎への入口を探してそちらを目指したのですが、改札口があるわけでなし、さっさと街へ出ればよかった。 -
対岸のシタデルとノートルダム教会。
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フランス第18代大統領シャルル・ド・ゴールは、第一次世界大戦時にこの地で戦闘に参加したそうです。(そして負傷した?) 右に写っているムーズ川にかかる橋の名も、シャルル・ド・ゴール橋。
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ムーズ川はところどころで川がせき止められているので、流れがほとんどなく、水面が湖のように鏡になって対岸が映っています。うっとり(^o^)
あの崖のうえに城塞を築きたくなる気持ち、よくわかります。川を通行する船を見張るにはベスポジですもん。 -
シャルル・ド・ゴール橋の南から、ノートルダム教会とシタデルを見るの図。シタデルが奥に広がっているのがわかりますね。
私は、シタデルまではケーブルカーで上がるつもり満々だったのですが、娘情報によると、ケーブルカーは運行していないとのこと。
えー(~_~;)、運行していないどころか、よく見ると、ケーブルそのものも無いじゃないか。。。
公式ホームページにそんなこと書いてあったかなぁ、と帰ってきて確認したら、確かに、アクセスについては「ケーブルカー」の「ケ」の字も無いし、ちゃんと隅っこに「ケーブルカーは大規模な改修のため閉鎖されました」とありました(>_<) -
気を取り直して、シャルル・ド・ゴール橋を渡り、東岸に行きましょう。この橋には左右に7つずつ各国をイメージしたサクソフォンが置かれています。日本は旗だけ。
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南側のは撮ったのですが、北側のは帰りに撮ろうと思っていたら、雨に降られて撮影できず(T_T)
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橋を渡りきりました。ノートルダム教会とシタデルを見上げるの図。
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シタデルは10時開園なので、ディナンの街の散策を先にします。
まず、ノートルダム教会に入ってみました。1227年建設のロマネスク様式の教会が破損後ゴシック様式で再建されたものだそう。なんといってもタマネギ型のドームが目を引きます。でも、ミニタマネギドームが街の他でも見られましたから、この地方の美学なんでしょうね。
内部は、重厚、厳かな雰囲気です。 -
南側のステンドグラスは必見です。こんな小さな田舎町(失礼!)の教会にあるのが信じられない精巧さと大きさです。うっとり。
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街中のサクソフォンのオブジェ、その1。
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街中のサクソフォンのオブジェ、その2。
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なぜ先程からサクソフォンばかり出てくるかというと、ここは、サクソフォンの発明者である、アドルフ・サックスが生まれたところだから。そしてここが生家です。今は博物館になっています。入場無料。
前のベンチに座ると、アドルフ・サックスさんと記念撮影ができます。 -
もちろん記念撮影。こんな感じ。
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博物館内部のようす。私はサクソフォンそのものについて全く門外漢なのでよくわかりませんでしたが、凝った展示の仕方だなと思いました。無料なのにすごい!
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またノートルダム教会の前にもどり、今度は南へ行ってみます。ディナン名物クック・ド・ディナンのお店、Jacobs。
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クック・ド・ディナンとは、堅焼きビスケット。城塞の籠城食が発祥とか、赤ちゃんの歯固め用とか。。。
いろいろな型で作るようです。 -
1個、買って帰りました。20㎝くらいはあるので、大きいは大きいのですが、6ユーロです。お味は、いかがでしょうね。。。 まだ食べていません。
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市庁舎の角でムーズ川の川岸に出て、折り返しました。ここにもタマネギドームがある!
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10時になり、シタデルが開きました。大人15ユーロ。ケーブルカーを使っても408段を足で登っても同じ料金だったはず。ケーブルカーを動かしていないなら、ボロもうけじゃん(>_<)
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今はケーブルカーが無いので、ここからは足を使うしか方法はありません。もちろん、シタデルの裏側には駐車場があって、車でアクセスすることはできます。でも、電車で来て車がない人間には、そんな選択肢はない。。。
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15ユーロには、案内用タブレットの料金も含まれているようです。
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では、上りますか。
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最初は直登。
ぜはー、ぜはー。きついぜ( ;∀;) -
ノートルダム教会のタマネギドームと同じ高さくらいまで上ってきました。
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あともうちょっと。
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408段、登り切りました。全体図があります。お手洗いは有料、0.5ユーロ。
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インフォメーションセンターでタブレットを借ります。15ユーロに含まれています。対応言語の中には日本語もあるので、これは絶対借りるべき。
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タブレットで説明を聞く前に、シタデルの奥の方まで行ってみましょう。高台に上って、崖の上の城塞の全体像を見渡します。このぐるっと囲む城壁の下が展示室になっている感じです。
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奥の方に行く通路。昔はこの部分は空堀だったのかな。
マロニエがきれいに咲いています。 -
今度は、西の崖上のテラスに行ってみます。南を臨む。ノートルダム教会を見下ろす定番のアングルです。
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北を臨む。
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では、タブレットにしたがって見学していきましょう。説明だけではなく、はめ込み写真があったり、宝探しもできちゃいます。
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展示室はだいたいこんな感じ。壕の中だということがわかりますね。
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一番不可解だったのはここ。当時は不安定なところだったということを体感してもらうゾーンなのでしょうけれど、確かに斜めだらけですが、平衡感覚がおかしくなるというのか、歩いているだけで乗り物に酔ったようにすごく気持ち悪くなりました。なんでだろ?!
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タブレットを使い慣れない私は、宝物を全部見つけることはできませんでした(; ̄ェ ̄)
シタデルを見学している途中から雨が降り出しました。
あの急な階段を傘をさしながら、滑らないように慎重に慎重に下りました。 -
シタデルでの休憩は、フラミッシュが食べたいという娘の希望で、こちらのお店で。外の黒板の一番上にも書いてありますね。
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フラミッシュとは、このあたりの郷土料理で、葱とチーズのキッシュのようなものだそうです。
外は雨ですから、店内に入ってオーダーしたところ、「そーりー、のーふらみっしゅ」とのこと。がーん。
でも、408段を上がって下ってで疲れていたので、ビールとカプチーノ、ディヴォナント入りチョコレートムース。計17ユーロ。ディヴォナントの風味は正直よくわからなかったです。 -
ディナン発12:38の電車に乗って、ナミュールへ移動しました。車内では各駅の到着予定時刻の表示があるので、とても安心です。
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