2026/05/02 - 2026/05/05
52位(同エリア53件中)
らぱぱ代さん
その2は2日目午後に訪れたナミュールの街について。
日曜だったので閉まっている店もあり、その点は少し残念でしたが、旧市街の街並みはほどよく保存されており、古きよき「ざ・よーろっぱ」の街並みを楽しむことができました。スマホでの写真なので、あまり「良さ」が写しきれていないのが残念です。
5月2日 成田出国、ブリュッセル到着
5月3日 ディナン、ナミュール
5月4日 ケルン、夜ブリュッセル出発
5月5日 夕刻成田到着
写真は、アルム広場。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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定刻通りナミュール駅に到着。駅舎は昔ながらですが、中は近未来的でした。でも、エスカレーターは動かしてほしいよね。
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まず、聖オーバン大聖堂へ。残念ながら、改修工事のためか、フェンスで囲われていて、中を見学することはできませんでした。
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次、聖ルー教会。バロック様式。聖オーバン大聖堂とどっちこっちの大きさがあります。なんでこんな窮屈な写真しか撮れないかというと、前の道があまり広くないから。
白い車、邪魔( ̄▽ ̄;) -
聖ルー教会は、ガラス越しですが、内部を見ることができました。黒とベージュ色の2色使いの大理石で作られた柱と、砂岩の彫刻で覆われた天井の美しさは独特です。
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アルム広場にやってきました。真ん中の建物は、旧証券取引所。左奥には世界遺産の鐘楼があります。
ナミュールは、ムーズ川とサンブル川の合流点に位置する街で、地形的要衝として古来から幾度となく戦禍に見舞われていたところです。ですので、旧市街といってもそこまで古いわけではないのかもしれませんが、石造りの建物が並ぶ街並みには憧れを感じます。 -
旧証券取引所の前にあるモニュメント、「ジョセフとフランセ」。ナミュール出身の作家兼漫画家の作品だそう。ワロン地方の古い民話を題材にしているそうで、二人のペットがカタツムリという設定。のんびりしているナミュールの人を風刺しているという見方もあるそうですが。
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せっかくなので、お二人の後ろ姿を。このアルム広場、今は何もありませんが、きっとクリスマスシーズンには屋台がいっぱい出るのでしょうね。
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この鐘楼の塔の部分は、1388年に市門の一部の防衛塔として建設されました。その後、聖ピエール教会の鐘楼としてあった鐘楼部分が教会が1745年の火災で無くなってしまったので、防衛塔の上に載せられ、1746年からは城壁の開門、閉門の時を鐘が告げていたそうです。
鐘楼の手前の丸い建物は公衆トイレ。なんでこんな一等地に作ったのでしょうかね?! 写真を撮る側からするとジャマモノでしかない。 -
「ベルギーとフランスの鐘楼群」として、1999年に世界文化遺産登録。現在は56の鐘楼が登録されているそうです。アントワープ、ブリュージュとゲントは前回訪問済み。片端から見て回れたら素敵でしょうね。
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カフェやセレクトショップも点在していて、ブリュッセルのように観光客であふれかえるわけでもなく、散策するにはよい感じの街です。まだこの時は雨が降っていて、それは残念だったなぁ。
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サンブル川の対岸にシタデルが見えます。あの旗の立っている塔のところまで行って、旧市街を見下ろしてみたいな。
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ケーブルカーの乗り場まで来たので、シタデルの上まで、ケーブルカーで行きましょう。
往復大人8ユーロ、シニア6.5ユーロ。片道ならもう少し安いですが、雨も降っているし、朝からの街歩きで疲れているし、で、チケットは往復を買いました。 -
3つ連なって動いています。3つ1グループで、4グループが駆動しているようでした。なので、中間点でも、下駅と上駅での乗客の乗降のために一時的に動きがゆっくりになります。
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ケーブルカーは、私たちが想像していたよりずっと、山の奥の方まで連れていってくれました。(連れていかれました)
あの旗の塔までだと、だいぶ戻らなきゃならないじゃん( ;∀;) -
でも、行くと決めたら、雨ニモ負ケズ、進みます。今は公園ですが、かつては城塞であったことを思い起こさせるトンネル通路。
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通路の橋桁が建物を貫通していますね。建物と橋、どっちが先に出来たのでしょうかしら。降りてみたかったのですが、この谷底には降りることができないようでした。
幾度とない戦闘で建設と破壊が繰り返された地ですから、修復といってもどの時期のものに戻すのか、難しい選択だと思います。 -
香水屋さんもありました。公園としての全体のコンセプトがよくわからない感じではありますが。
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あら、ホンモノのカタツムリさんだ。何十年ぶりかで見ました。
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テラノバ。かつての兵舎を利用したビジターセンターです。ナミュールの古代から現代までをオーディオガイドで見学できるようです。ガイド付き地下ツアーというのもあって、ちょっと興味があったのですが、言語と時間の問題で諦めました。
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シタデルから見下ろすムーズ川。旧市街側ではありません。
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目的地に到着。地面の図はシタデルの何かを表わしているようですがわかりませんでした。
傘をさしながら、写真を撮りながら、ゆっくり歩いてきて30分でしたね。ここまで来ると、下(街側)のケーブルカー乗り場は目と鼻の先なので、天気さえよければ、上りはケーブルカーで、下りは徒歩が正解のような気がします。しっか~し、我々は下りのチケットを持っているので、また、上の方のケーブルカー乗り場へ戻ります! 悔しいので、来た時とは違う道で。といっても、シタデル内の地図があるわけではなし、道はどこかでつながっているだろう的な感じで歩くだけです。こういうことができるのは、個人旅行のいいところですよね。 -
サンブル川の向こうは旧市街。
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ケーブルカーがすれ違っています。あそこの見張り台からなら、旧市街がきれいに見えるかな。
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ナミュールの旧市街を一望できます。肉眼だと、もっと聖オーバン大聖堂や聖ルー教会がちゃんとわかるのですけどね。
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跳ね橋。
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RPGの世界(*´?`*)
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往きに渡った橋ですね。向こうに見えるのは聖オーバン大聖堂だ。
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もちろん、未改修部分もたくさんあります。兵どもが夢の跡。。。
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さて、1時間20分くらいのシタデルの散策を終えて、ケーブルカーで降りましょう。ようやくこの頃には雨は上がりましたが、ケーブルカーの車体は濡れています。サンジャンバティスト教会の塔が見えます。
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ケーブルカーから見えたサンジャンバティスト教会です。塔の1616と1890の数字は、何かが起こった年を記してあるのかな。
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サンジャンバティスト教会前の広場。レストランが並んでいます。
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朝、ブリュッセルを出るときは、ナミュールで晩ご飯を食べようかなどと話していたのですが、ディナンでの408段の昇降と、雨と、日曜で営業していないお店が多いことで、おとなしくブリュッセルに戻ることにしました。
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16:16発の電車でナミュールを後にします。
ブリュッセル中央ーディナンの往復切符を購入して、往きは直通だったので問題無いのですが、帰りは日本風に言えば、ナミュールで途中下車したことになります。そもそも改札口が無いので、途中下車という概念は無いはずと考えて乗りましたが、車内検札で何か言われるのではと、ちょっとドキドキ。でも、ディナンーナミュール、ナミュールーブリュッセル中央、両区間でそれぞれ車内検札がありましたが、何も問題はありませんでしたよ。 -
ブリュッセルに着いてホテルで一休憩して、今日こそはとギャルリー・サン・チュベールのLe Pain Quotidienで翌日の朝食用のパンを購入。
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小腹が空いているので、ベルギーワッフルを食べようと、証券取引所の横のBelgian Waffles & Brunchで、ブリュッセルワッフルをいただきました。(写真は翌朝撮影)
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おいしかったです。このお店は、ワッフルをブリュッセル風かリエージュ風、どちらにするか選んで、トッピングもフルオーダー制。手前はホイップクリーム+ダークチョコレート+ピスタチオ。後ろはピスタチオアイス。2つで21.5ユーロ。ごちそうさまでした。
店内で食べていると、外では雷鳴がとどろき、大雨が降ってきました。待っていてもやむ気配が無いので、1本だけ持って出た傘に2人で身を寄せてホテルへ戻りました。
まだ時間は早かったのですが、雨に濡れたこともあり、もうホテルから出ることもせず、就寝です。
本日、21.4㎞、30,261歩。 -
5月4日、3日目、おはようございます。
昨晩の雨は夜のうちに上がったようです。恒例の一人「あさんぽ」。またまたグランプラスです。昨日より1時間遅いですからもう夜は明けています。今日は月曜のせいか、昨日よりさらに人が少ない。がら~んとしています。 -
昨夕購入したパンとコーヒーで朝食。
さて、これからケルンへ行って、それから帰国です。
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