2026/03/28 - 2026/03/29
301位(同エリア317件中)
yokoさん
この旅行記のスケジュール
2026/03/28
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nerua
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アリアーガ劇場
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ヌエバ広場
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セマナ・サンタ(宗教行列)
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この旅行記スケジュールを元に
ビトリアからビルバオに移動してきました。雨はたいして降っていないのですが、鉛色の空で景色が映えずテンションも下がり気味(^^;)
グッゲンハイム美術館にある、ミシュラン1つ星のレストランでのランチに期待していました。実際に食べた感想は、本文でお伝えしたいと思います。ビスカヤ橋のゴンドラ体験もして、ホテルに向かいました。
ビルバオでは2泊するので、広くて居心地のよいホテルを用意してくれていました。旧市街に行くと、ちょうどイースターの聖週間「セマナ・サンタ」の日に当たっていたので、賑わっていました。この日は夕食がついてなかったので、バルに寄って帰りました。ビルバオでもバルに行けて、楽しい夜になりました(^^♪ バルの前後に見た行進は、この場所でこの日でないと見られない貴重なものでした。
<ツアーの日程> *実際は変更あり
☆3/24(火)13:00関西空港発 KLMオランダ航空(約14時間20分) 19:20アムステルダム空港乗り継ぎ20:40(約2時間5分) 22:45ビルバオ空港着 24:15ホテル着 (ビルバオ泊)
☆3/25(水)8:45ホテル発 *バイヨンヌ観光 *サン=ジャン=ド=リュズ観光 *サン・セバスチャンへ ホテル着 *バル巡り (サン・セバスチャン泊)
☆3/26(木)9:30ホテル発 *サン・セバスチャン観光 午後フリータイム (サン・セバスチャン泊)
☆3/27(金)8:45ホテル発 *エスプレット観光 *サン=ジャン=ピエ=ド=ポール観光 *パンプローナ観光 *ビトリアへ (ビトリア泊)
★3/28(土)10:00ホテル発 *ビトリア観光 *ビルバオ観光 (ビルバオ泊)
★3/29(日)10:00ホテル発 *ログニーニョのワイナリー見学・ランチ(ビルバオ泊)
☆3/30(月)4:35ホテル発 6:45ビルバオ空港発 KLMオランダ航空(2時間5分) 8:50アムステルダム空港乗り継ぎ14:20(12時間55分)
☆3/31(火)10:15関西空港着
*燃油サーチャージは、往復で69240円でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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3/28(土)
ビトリアからビルバオに移動してきました。雨はたいして降っていないのですが、空はさらにグレーの色が濃くなっているように感じます。
ネルビオン川に架かる赤い橋は「サルべ橋」で、橋桁にはウオールアートがありました。 -
グッゲンハイム美術館にやってきました。巨大なクモの作品は「Maman(ママン)」です。空がグレーなので、不気味な感じになりました(≧◇≦)
グッゲンハイム美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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お腹には卵を宿しているということです。だから「Maman」なの? やっぱり不気味(*ノωノ)
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今日のランチは、美術館に併設しているレストランで頂きます。
「nerua/ネルア」は、今年(2026年)ミシュランの1つ星を獲得したレストランだそうです。メニューを見ると、コース料理は110ユーロ(約2万円)のようで、期待に胸が膨らみます♪ -
”見せるキッチン” を通って奥に進みます。
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私たちは、こちらのテーブルになりました。真っ白なクロスの上にはナイフとフォークかと思いきや、ナイフとスプーンが並んでいます。どんなメニューなんでしょう?
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食事が始まりました。私たちは、白ワインと一緒に頂きます。
左上のピンチョスのようなものは「MOCHI」というメニュー名で、カサゴを使った料理ですが、食べると口の中でコロッケになるという斬新なものでした。と感動したのはここまで。。。
右上のはカツオ節風味のスープということでしたが、出汁(だし)文化で育った関西人のグループには塩味が強すぎて、せっかくのカツオの出汁の風味が消えているように感じました。それ以降は、茶色っぽいソースの塩味が強すぎて、ほとんど完食できず(>_<) -
豚バラ肉、ホタテ、スズキなど素材はいいのですが。。やっぱりソースが口に合わず、美味しいとは感じられませんでした。
私たちのテーブルの人は、完食している人も結構いたのですが、もう1つのテーブルは抗議の意味でほとんど残したと言っていました。その分シャンパンが進んだようで、何本も開けていました(^^;)
ミシュランの星付きレストランということで、口コミも悪くなかったのですが。。関西人の舌が、世界基準と違っていたのかしら? 添乗員さんは、「レストランを変えるかも」と話していました(^^;) -
デザートはチョコレートケーキ、ラズベリーとレモンのシャーベット。
最後は、バンズにフローズンバターを挟んだものでした。
最後の2つのメニューが一番おいしくて、完食しました(*^▽^*) -
気を取り直して・・・
1997年オープンの「グッゲンハイム美術館」は、フランク・ゲーリーの設計でチタンの壁とガラスを組み合わせたユニークな建築物です。 -
ステンレス鋼の球体を用いた彫刻は、アニッシュ・カプーアによる『トール・ツリー・アンド・ザ・アイ』(大きな木と目)という作品です。
ビルバオは鉄鋼・造船業が盛んでしたが、1980年代に衰退し景気が低迷してきました。再開発でグッゲンハイム美術館がオープンしたことによって、観光業などのサービス業が伸びてきたということです。 -
イチオシ
ここに来る前に添乗員さんに「あのネコの所に行きますか?」と聞いた私。「行きますよ。ネコじゃなくて犬、パピーですけどね」と返されました。関西人ツアー、ボケとツッコミもばっちり( *´艸`)
3月末だけど、お花が綺麗に咲いていて良かった~♪
高さ12,4mの『PUPPY(パピー)』は、5月と10月に10日間かけて植え替えが行われるそうです。毎日、22:30から1時間半かけて水まきも行われるそうですよ。内部に取り付けられた自動散水・施肥システムにより、約4万本の花が常に美しく保たれているということです。 -
駐車場に移動するとき階段を下りていると、白い花が咲いている木がありました。
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蕾が赤いのでリンゴの花かもしれません。青森までわざわざリンゴの花を見に行った私がそう言うと、急に女性の皆さんの撮影が始まりました。青森だとGW後に行ったのですが、こちらでは一気に色々な花が咲くのですね。
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「ビスカヤ橋」に到着しました。
高さ45mの橋桁にケーブルをかけ、ゴンドラを吊り下げています。全長160mの距離を横に移動させる仕組みになっています。ビスカヤ橋 建造物
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1人ずつチケットを受け取って乗り込みます。
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私たちが乗るゴンドラがやってきました。
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6台の車と約300人が運搬可能ということで、横のスペースに車も数台乗り込んできました。
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私たちは、景色を見ながら移動します。
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「ビスカヤ橋」の全貌です。高級住宅街のゲチョーと、ポルトゥガレテの街を結んでいます。赤い橋は青空なら映えるのですが、残念ながらのドン曇り(>_<)
①美しさと機能を組み合わせた橋は、世界に衝撃を与える建築物である。②フランスとスペインの技術を合わせた鋼鉄ケーブルを使用した吊り下げ方式が、世界中の橋の設計に大きく影響を与えた。
以上のことから、世界遺産に登録されたということです。 -
「Portugalete/ポルトゥガレテ」の街です。とても美しい街です。
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右側の建物は、市庁舎だということです。
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ブルーと黄色の建物は、旧カンティーリャ駅だそうです。
バスクの旗が風にはためいて、しっかり見えました。白は誠実さや平和、赤は情熱や行動・歴史的伝統、緑は自然・自由・カトリックの聖アンドリューを表しているそうです。 -
帰りもゴンドラに乗って向こうに渡ります。青空でないので、ウェイティングスペースの綺麗な絵で補います。
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公園のそばを通りかかると音楽が聞こえて、フォークダンスを踊っている人達が見えました。イースターの時期に、バスク・フェスティバルも行っているとのことです。
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バスに乗ってホテルに向かいます。車窓からは、桜の花が見えていました。青森では、桜が終わってしばらくしてからリンゴの花が咲いていました。こちらでは、同時に咲いていますね。
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「大きすぎて、近くだと全景は見えなかったグッゲンハイム美術館、ここからならよく見えます」添乗員さんのアナウンスがありました。
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ネルビオン川に架かる「スビスリ橋」は、バスク語で『白い橋』を意味しているそうです。
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グッゲンハイム美術館からバスで15分ほど、この日宿泊するホテルに到着しました。すぐに出発しないといけないので、ホテルの写真は後で撮りましょう。
希望者は18時にロビー集合で、旧市街まで歩きます。もちろん私たちも参加しました。新市街の通りを歩きます。 -
ビルバオは人口約35万人、ブランドショップやデパートもあるバスク地方最大の街です。
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ネルビオン川に架かる「アレナル橋」を渡って、新市街から旧市街に入ります。
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橋を渡ったところに「アリアーガ劇場」がありました。1890年に建てられた、バロック様式のオペラハウスだということです。
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旧市街に入ると雰囲気が変わります。
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アイアンのバルコニーや、張り出した出窓が良い雰囲気です。
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青空が見えてきました。夕暮れの景色ではありますが、建物を引き立てて見せてくれています。
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向こうに尖塔が見えてきました。
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イチオシ
「サンティアゴ大聖堂」はゴシック様式の教会で、ビルバオでは最も古い建物だということです。
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ビルバオの旧市街「Casco Viejo/カスコ・ビエヒ」です。
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イースター期間の土曜日ということで、大勢の人が行き交っていました。
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アイアンやバルコニーのデザインが素敵です♪
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「Plaza Nueva/ヌエバ広場」の入り口です。
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ヌエバ広場です。
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ここは、バスク語の保護や研究を行う公的な機関だそうです。
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サッカーが盛んなようで、ここでも子供たちがボールを追っている姿が見られました。
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近くにはバルもありました。
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「EL GLOBO」の旧市街店だそうです。
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奥のお店は、人気店のようです。
行きたいお店があって、ガイドさんに場所も聞いていたのですが、ホテルから少し離れているし、今日は人も多いので行くのをやめました。 -
新市街にあるデパートの前で皆さんと別れました。私たちと添乗員さんでホテル近くまで戻りましたが、すぐ近くにもバル街があるようなので、添乗員さんを誘ってみました。
すぐにOKを頂いて、先ずは「LA VINA del Ensanche/ラ・ビーニャ・デル・エンサンチェ」に入ります。 -
たくさんのピンチョスが並んでいます。食べたいピンチョスがあったのですが、ランチが15:30までかかったので、あまりお腹が空いていません。
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友人と添乗員さんは、白ワインと生ハムのタパス(小皿料理)にしていました。白ワインのグラスには100の文字が入っています。ラ・ビーニャは1927年の創業で、祝100年の記念グラスのようです。
La Vina del Ensanche 地元の料理
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テーブルがちょうど空いたので移動しました。私は行く前から食べたかった「Gilda/ギルダ」青唐辛子のピクルス、アンチョビ、オリーブを串に刺したものにしました。あっさりしてるので、何本でも食べられそうです。
ビルバオは、生ハムが有名な街のようです。添乗員さんが「一口だけでも食べてみて」とちぎって、お味見させてくれました。もちろん、美味(^^♪ -
外に出ると、中がいっぱいなので立ったまま食べている人もいました。スペインぽくて、これも良いな~♪
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そこへちょうど、ドラムの音が聞こえてきました。走って通りまで出てみます。イースター(復活祭)の前の1週間「セマタ・サンタ(聖週間)」に、キリストの受難と死をしのび厳かに行われる行進『プロセシオン(宗教行列)』のようです。19:30にスタートすると、ガイドさんから聞いていました。
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特徴的な三角帽子のカピロテとローブを身にまとった信者たちが街を練り歩きます。キリストの受難を身をもって感じるために裸足の人もいます。
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子供たちの姿もありました。
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私たちは2軒目の「EL GLOBO/エル・グロボ」に入ります。こちらは出発前に調べて、行こうと思っていたお店です。
エル・グロボ 地元の料理
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ビールサーバーがありました。
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賞を取ったビールにしてみます。
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けっこう大きなグラスに入っていました。本当ならここでチャングロ(カニ)のタルトを食べるつもりだったのに、お腹が空いていなくて忘れていました(>_<)
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中のカウンター席が空いたので移動して、ガールズ(オババ?)トークが弾みました。
ずいぶん人が増えてきました。そろそろホテルに戻りましょう。 -
さっきの一団が引き返してきたようです。この行進は年に一度一晩だけ行われ、その年によって日も行進するルートも変わるようです。日本人にとっては珍しい宗教的な行事を、ちょうど滞在する日に見ることができて良かったです。
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ここが先頭のようです。現在の気温は9度しかありません。信者とはいえ、厳しい行進なのですね。
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私たちが、今日から2泊するホテル「CARTON」です。
Hotel Carlton ホテル
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旧市街までも15分ほどの便利な場所にあります。
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部屋もゆったりとしていて、過ごしやすそうです。
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お水とネスプレッソや紅茶も置いてありました。
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洗面台は2ボウル、左手にバスタブがあります。奥がトイレになっていました。
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普通のトイレと蓋つきのビデがありました。
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外から音が聞こえるので覗いてみると、今度は違う色のカピロテやローブの集団のようです。調べてみたら色には意味があるようです。
白:純粋さと復活の象徴
青:聖母マリアとその信仰
紫:キリストの受難に対する哀悼と懺悔
黒:喪と苦しみ
赤:キリストの血・情熱と犠牲 -
行進は、22:30頃に通ったこの集団が最後だったようです。
明日は、ログニーニョのワイナリーに行く予定です。
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