2026/04/05 - 2026/04/17
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keyton-misaoさん
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この旅行記のスケジュール
2026/04/11
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車での移動
G社のツアーでピアッザアルメリーナへ 8時15分バスターミナルでピックアップしてもらう
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約1時間半かけてピアッザアルメリーナを観光 ガイドさんが英語とイタリア語で案内してくれる
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車での移動
カルタジローネへ移動
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市庁舎広場にある「レリア・ルイジ・ストロッツォ」にてランチ
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車での移動
カターニャへ戻る
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円形劇場で降りて市内を散策
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ベッリーニ劇場近くのレストランで夕食
2026/04/12
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バスでの移動
カターニャ(10:00発)→ラグーザ(11:55着)へ 市内バスに乗換てイブラ地区へ
2026/04/13
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バスでの移動
ラグーザ→モディカへ バスで移動約30分
2026/04/14
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バスでの移動
ラグーザ→カターニャへ移動し一泊
2026/04/15
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飛行機での移動
カターニャ(12:15発のITA)→ミラノ(14:10リナーテ空港着)へ
2026/04/16
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飛行機での移動
ミラノ(MXP09:20発)→コペンハーゲン(11:25着13:00発)→フランクフルト14:15着
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飛行機での移動
フランクフルト空港(20:45発のANA)→羽田空港(翌日16:55着)
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この旅行記スケジュールを元に
マイルを使ってフランクフルトまで予約して、シチリア往復は自腹でチケットを手配しました。
既に20回以上イタリアを訪れていますが、今回はトラブル続きで過去イチで過酷な旅となりました。
4月5日 羽田空港→フランクフルト(ANA)
ルフトハンザ航空でパレルモへ
6日~10日パレルモ4泊 (トラーパニ ・エリチェ・モンレアーレ・チェファルー)
★10日~12日カターニャ2泊 (カルタジローネ ピアッツァ・アルメリーナ)
★12日~14日ラグーザ2泊(モディカ)
★14日~16日カターニャ2泊 ( 実はミラノ1泊になりました)
★17日ミラノ(ITA)⇒コペンハーゲン(SAS)⇒フランクフルト ⇒羽田空港 (ANA)
合計10泊12日の予定でしたが・・・((+_+))
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 1.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ITAエアウェイズ ルフトハンザドイツ航空 ANA スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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車が無いと個人では行きにくいピアッザアルメリーナとカルタジローネには、現地のツアー(21,000円)に参加しました。
語学な達者なガイド兼ドライバーの運転するミニバンに8人が乗り込んで出発です。もちろん、ユネスコの世界遺産がツアーには入場券が入っておらず、14ユーロは個人で支払ます。ヴィッラ ロマーナ デル カサーレ 史跡・遺跡
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4世紀ごろに狩りを楽しむために建てられた別荘で、大浴場と食堂をはじめ大小40もの部屋に分かれた広大な遺跡です。見学には1時間半程度は必要かな?
これは廊下ですが、色々な動物のモザイクが見られます。 -
「ビキニの少女」と呼ばれる一番人気のモザイク
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「大狩猟」の廊下の一部です。
約65mの長い廊下に、ジャングルでの狩りの様子が描かれています -
標高608mあるカルタジローネの142段のスカーラ(大階段)
バロックの街であり陶器が有名です。
流石に上まで登るのは辛そうで、途中で引き返し写真に収めるのみ(*'▽')
一段一段モチーフが異なるタイルで飾られています。 -
橋の欄干にもモザイクが施されています。
ここへはカターニャから公共バスで来られるのですが、結局見所は大階段のみなので
わざわざ1日費やすのはチョット…と思っていました。
今回のツアーは二か所を一日で訪れる事が出来るのでおススメです。 -
カターニャに戻り、旧市街の円形劇場で下車してバスツアーも終了です。
2世紀に造られた闘技場
街のど真ん中にこんな遺跡が顔を覗かせるのがイタリア式ですなー (#^.^#) -
夕食はベッリーニ劇場近くのレストランへ
名物のイワシのパスタ -
翌日は泊まる予定だったバスターミナル近くのホテルにスーツケースを預けて、ラグーザへ2泊3日の小旅行
重いスーツケースは預けて、近隣の小さな街へは身軽に行くのが高齢者にはおススメの旅のスタイルです。
この時点では、預けたホテル曰く「明後日には給水設備も治って泊まれるから大丈夫!」との事でしたが…
後から思えば、これを信じた私が馬鹿だったのかも知れない((+_+))
これは、ラグーザの大聖堂 ”Duomo di San Giorgio” 18世紀に建立 -
ラグーザまではETNAのバスで二時間近く、8.5ユーロでした
着いたらトラブル発生
予約サイトB社から知らせが届きました($・・)/~~~
どうやら給水設備の工事が終わらなっかたようで「カターニャのホテルがキャンセルになりましたので返金します…」
え~( `ー´)ノ これから新たな宿泊先を予約せねば -
ラグーザは1693年の大地震で壊滅的な被害を受けた後に蘇った「ノート渓谷のバロック都市」の」ひとつとして有名です。
手が込んだ装飾があちらこちらで見られて、楽しめます(^^)/
またラグーザ大学には日本語学科があり、学生さんがインフォメーションセンターでアルバイトしてました。シチリアで日本語が通じるスタッフが居るのはここだけかも? -
ラグーザの街は、大きく高低差のある二つに分かれています。
こちらは下の街(イブラ)の夜景ですが、これが見たくて眺めの良いレジデンスに泊まりました。
スッゴク素敵な夜景です(*^-^*) -
この街は坂が多く迷子になりそう( ;∀;)
でも素敵な路地ですよね~
暑くもなく寒くもなくイイ季節で、夜のお散歩を楽しみました! -
ラグーザには二泊して、中一日は近くのモディカを訪れました。
ここも「ノート渓谷のバロック都市」のひとつです。
モディカの街も高低差が激しく健脚でないと厳しい!
そこで観光列車で廻りましたが、揺れが凄くてお尻が痛い!
乗る距離にもよりますが、確か7ユーロだったかな? -
サンピエトロ教会
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サンピエトロ教会の内部
バロック式の典型的な教会のひとつです。
!モディカ 旧市街・古い町並み
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ウンベルト1世大通り沿いにあるシチリアで一番有名なチョコレート店”BONAJUTO”
実はチョコレートを買いたいためにモディカまで来た!と言っても過言ではありません(^_-)-☆モディカ 旧市街・古い町並み
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ここでは、アステカ文明由来の昔ながらの製法にこだわったチョコレートを作ってます。
前回のシチリア訪問(2023年10月)にはここまで来られず、ノートのお土産店でチョコを買いました。
夏でも溶けないのは◎ですが、日本人には硬いかな? -
この板チョコが3.5ユーロ(616円) 白コショウ味とオレンジ味
カン入りのチョコは6.9ユーロ(1289円)
でも一番美味しかったのは袋入りのピスタチオ付きのクッキー3.1ユーロ(579円)
3袋買ったのですが、割れやすく粉々に( ;∀;) -
4月14日の朝
ラグーザで泊まったレジデンスの部屋です。
チョコレートは買えたし夜景も楽しめたし(^_-)-☆
朝食後もう一度近隣を散策して午後のバスでカターニャに戻ろう~と計画していました。清々しい朝だったはずが…
またまたトラブル発生
明後日16日乗る予定のルフトハンザ航空がストで欠航に($・・)/~~~
しかも「自分で手配してください!」って内容のメールです。
うそだーー
ルフトハンザ航空が手配してくれないの?
ヒドイわ~ ( `ー´)ノ -
「どうしよう?!困った!」と頭の痛い状況ではありますが、観光もしておかねば折角来たのにもったいない!
二度と再び来ることはないラグーザの光景を見ておかねば!と必死に坂を登ります。
多分この坂がマリア様の坂だわ!この上に絶景スポットがあるから頑張れ私! -
イブラ地区からから階段を上がったサンタ・マリア・デッレ・スカレ教会からの眺めは最高でした。
”S.Maria delle Scale” って”マリアの階段”って意味ね! -
スーぺリオーレにあるラグーザの大聖堂 18世紀建立
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「うーーーーーん」 早くフランクフルト空港まで行く飛行機を予約しなくては!安いチケットはどんどん売れてってしまうし( ;∀;)
焦る気持ちを静める為にグラニータを食べます。
ITAのサイトで購入済チケットは下記です。
●カターニャ→ローマ(ITA)
●ローマ→フランクフルト(ルフト)
その先はANAのマイルで予約
ITAは飛んでいるのでローマまでは問題なく行かれますが、そこから先がルフトなのでNG
ITA→ITAと同一の航空会社で予約するべきだったと激しく後悔( ;∀;)
安売りチケットサイトを検索すると、売切れじゃん((+_+))
15日のローマ→フランクフルトのチケットが(泣) -
カターニャに向かう揺れるバスの中で、やっと見つけたチケットは16日のミラノ→コペンハーゲン→フランクフルトのスカンジナビア航空!
スマホでチケット取るのも初でしたし、高齢者ゆえのスマホ操作も稚拙((+_+))
でもこれに乗れないと帰国出来ないかも?!
揺れるバスの車中、間違えないように何度も確認しながら震える指でなんとか予約完了
その後に15日のカターニャ→ミラノ(リナーテ空港着)のITAのチケットを予約。
カターニャ2泊は既に支払済で返金不可なので、重複してしまいますが、致し方ない(';')
速攻15日一泊分のミラノホテルを予約しました。
総額で10万円以上の余分な出費( ;∀;)
15日午後にやっとたどり着いたミラノ
でも折角ミラノに来たんだから観光もしないとね!
と言う訳で、アンブロジアーナ絵画館にやってきました。アンブロジアーナ絵画館 博物館・美術館・ギャラリー
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2025年6月にも訪れたのですが、残念ながら”ミラノ〇〇ウイーク開催のため”に閉館中でした。
今回はそのリベンジ( `ー´)ノ
是非とも観たかったのは、大好きなカラバッジョです。
林檎の虫食いの箇所なんてまるで本物だわ~(感嘆の声) -
そして、この優雅なボッティチェリ
閉館時間が近いためか空いていて、ユックリ鑑賞出来ました。 -
絵画館の中には図書館があり、地元の方のみが利用されているらしい…羨ましい環境だわ!
アンブロジアーナ絵画館 博物館・美術館・ギャラリー
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16日
05:00起床
05:40のミラノ中央駅発のバスでマルペンサ空港へ
朝早いのでガラガラですが、隅の方でうずくまって寝ている若者がチラホラ見受けられます^^;
ルフトハンザ欠航の影響かしらね…
若者ならいざ知らず年寄には絶対無理!
腰痛の原因になるし悲壮感が半端ない。
チョット無理して予約し直して本当に良かったです。
イタリア最後の朝食
ドバイチョコレートのクロワッサンとカップチーノ
美味しかったけど高い! -
初のスカンジナビア航空でコペンハーゲン空港へ
確か50年近く前に仕事で1週間滞在した事がありますが、実にそれ以来です。 -
デンマークはやはりLEGO
コペンハーゲン空港駅 駅
-
コペンハーゲン→フランクフルトは、さすがに満席でした。
最悪のケースを想定し、”列車でフランクフルトまで行こうか?”とも思っていました。ミラノからバーゼル経由で9時間ほど掛かるようですが(';')
まあ、遅延もなく順調に飛行しているし、ここまで来るとホット一息(^^♪
あとはスーツケースがしっかり出て来ることを祈るのみ -
ルフトハンザ航空が飛んでないから、空港も空いています((+_+))
この空港では自動チェックイン機を使うと、朝の6時からスーツケースを預ける事が出来ます。
シチリアからここまで本当に遠かった!
ミラノマルペンサ空港→羽田国際空港なんてANAの直行便が飛んでいるのに、まさかコペンハーゲン経由でフランクフルトまで飛んでそこから羽田に行く事になろうとは思わなかった((+_+)) 本当に疲労困憊
”トラベルの語源はトラブルだ”とも言われています。
今回でかなり旅の経験値はアップしたのですが、古希過ぎの高齢者ゆえ先々これを活かす機会は無い!
”乗継は極力避けて、今後は直行便を最優先に選ぶ!”
固く決意するに至りました。(^^)/ -
追記
無事に帰国は出来たものの、こちらに落ち度がなくルフトハンザ航空のストで10万の余分な出費は悔しい( `ー´)ノ
なんとかならないか?と画策した結果「EU261」と呼ばれる法律があることが分かりました。3時間以上の遅延により被った精神的な損失を補償してくれるらしいです。遅延の理由により適応されるようですが、今回は絶対にクリア出来るはずとルフトハンザ航空のホームページから申請してみました。
自己手配した代替便のチケット等は補償されないみたいですが、掛かった交通費や食費、宿泊費は認められるケースもあるようでしたのでミラノホテルの領収書も添付しました。
結果、申請後40日経って私の銀行口座に46000円が振り込まれました。
補償金額は、航行距離により250~600ユーロと決められており、ローマからフランクフルトは最低の250ユーロ。ホテル代は認められませんでした((+_+))
それでもゼロよりはずーーーとまし(#^.^#)
勿論、「申請してください」と案内が届くわけではありません!
申請に関しては代行業者もありますが、高額な手数料を取られます。
自分で動かないと誰も助けてくれません。
今回の旅は最初から最後まで四苦八苦しましたが、最高の頭の体操=呆け防止になったことは間違いなし!です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Pメテオラさん 2026/05/09 20:06:47
- シニアの旅のプライオリティ
- Keyton-misaoさま
ストライキ対応を通して感じたシニアの旅行者の優先順位の感想、他人事とは思えず拝読しました。スマホ操作に戸惑いつつ乗り切った様子も、臨場感いっぱい。そのお気持ち、よおく分かります。古稀過ぎとご謙遜ですが、元気いっぱいのご様子。スマホ扱いは戸惑っても、咄嗟に迂回ルートを選んだり、捨てるべきホテルの予約を短時間で決断できる判断力こそ、若い方々以上に人生の時を重ねた旅行者ならではのスキルです。そして、ラグーザ・イブラの夜景を存分に眺められたのも、ツアーでは味わえない素敵な体験とお見受けしました。これからも自信を持って旅を楽しまれますよう心よりお祈り申し上げます。
- keyton-misaoさん からの返信 2026/05/09 20:55:20
- Re: シニアの旅のプライオリティ
- ありがとうございます(^^)
兎も角、"帰国せねば!"と焦りましたが無事に帰れてラッキーでした。フランクフルトからのANAも空席がかなり目立ち、乗れなかった方も沢山いらしたのではないでしょうか?
病気にもならず怪我もせずスリにもあわず、振り返ると楽しい旅でした。ボケ防止に海外旅行は最適ですよね~
お互いに無理せず旅を楽しみましょう! Buon viaggio☺️
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