2026/03/20 - 2026/03/20
318位(同エリア319件中)
芦花さん
JALマイルの期限が一部発生したため「国内のどこかに行こうかな」ということで、今回は連れが初、私が40年ぶりの高知県に2泊3日で行くことにしました。
高知の旅は、特にグルメの旅といってもよく、「高知のおいしい」を堪能した旅となりました。
①高知市&オーベルジュ土佐山
②室戸市&北川村「モネの庭」
に分け、今回は②室戸市&北川村「モネの庭」
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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レンタカーで室戸岬へと国道55号をを南下。
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途中、壁にたくさんの瓦が張り付いた古民家を多数散見。
調べてみるとこれは「水切り瓦」と呼ばれるもので、豪雨・台風などの悪天候から漆喰の壁を守るための処置。多雨地帯で台風の多い高知県ならではの漆喰の壁だそう。 -
さらにこの辺りは、南海トラフ大地震が直撃する地域でもあるので、多数の津波から避難する人口の高台が林立しています。
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そんな、過去・現在に至る高知県ならではの災害対策を見ながら室戸岬に到着。
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室戸岬の先端の方に降りると、特徴的な岩石がゴロゴロしています。
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さらに歩道をちょっとだけ散策すると、
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見事な室戸岬のタービタイト層。
タービダイト(乱泥流堆積物)とは、砂や泥が海水と混ざった流れによって海底に降り積もってできたシマシマの地層のこと(室戸ジオパークHPより)。
パイ生地のように幾層もの地層が、開店して縦方向になってこのような造形が生まれたらしい。 -
車に戻って室戸スカイラインを上り、
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室戸岬の灯台へ。最御崎寺の駐車場に駐車して寺の奥の方に向かうと灯台が見えてきます。
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日本一の1等レンズだとか。
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なぜか桂由美の「恋人の聖地」にもなっています。
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お遍路さんの四国八十八ヶ所に数えられる最御崎寺に戻り、
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「空海の7不思議」とされている鏡石。鏡石自体はハンレイ岩で、小石で叩くと鏡のように音を発し、この響きは冥土まで届くと言われているそう。
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さらにムロとサインを進んで「高岡園地展望台」へ。
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ここも「恋人の聖地」。
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徳島県につながる室戸岬の東岸を望む。
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室戸市街に向かい、日本最古の掘り込み港だという「室津港」。地震などで陸地が隆起するたびに掘り込んで港の水深を確保したので、岸壁からの高さがこんなに上昇してしまう。
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ランチは、「料亭 花月」へ。
室戸市は、西日本一の漁獲量とのことで、観光では「金目鯛」が目玉。特に3月からは4月にかけては「春ブリ」の季節ということで、キンメ丼とは別に春ブリを単品で頼みました。 -
2名で伺い、キンメ丼税込2,000円2点、春ブリの刺身税込1,300円で合計4,700円でした。
??サービス・雰囲気
連休初日に伺ったのですが、12時半くらいに訪れて、最初に名前を書き、30以上ど待って入店することができました。
入店してからも給仕されるまで20分くらいかかったので、週末や連休などは1時間半くらいは時間の余裕を持った方がいいのでは、と思います。
女性ススタッフたちのサービスも気持ちよく、忙しくてもテキパキ対応。
駐車場は5台くらいあるのですが、すぐに埋まってしまうので、皆港のほうに路上駐車していました。
ただし今回は阪急トラピクスのツアー客が団体でいたので、団体客いなかったら時間はもっと少なく済むかもしれません。 -
春ブリの刺身は、メニューには乗っていなかったのですが、今が旬で「ブリすき」がメニューにあったので聞いてみたところ、「刺身でも出せますよ」とのことで注文させていただきました。
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春ブリは、脂の乗った寒ブリとは違って脂の感じがサラッとして上品なんですね。それだけ特別感のあるブリで、行きつけの東京の寿司屋で食べてその美味さは知っていたのですが、まさに春ブリの本場、室戸でいただくことができたのです。
そして、その上品な味わいある美味さは格別でした。
醤油はたまり醤油だった(どんぶりの方はキッコーマン的醤油)ので、特別に用意してくれたのか。それとも高知県ならではのことなのか。 -
室戸の海は、陸地からわずか2㎞ほど先はすぐに深海という特殊な地形。市内には深海魚・キンメダイを使ったご当地丼が有名とのことでわあt氏も注文した次第。
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そしてメインディッシュのキンメ丼は、金目鯛の刺身に高級魚のメダイ、そしてキハダマグロの刺身と金目鯛の照り焼きが丼いっぱいに広がっています。
刺身の厚みも太く、ケチってないところが良い。 -
最初に刺身を醤油につけて、鮨飯ではないし魯飯と一緒に食べつつ、照り焼きの方は、ひつまぶし風に、金目鯛の骨からとったであろう出汁で食べるという丼。
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客席は2階にあって、座敷は一部でほとんどはテーブル席で高齢者でも安心して利用できるようになっています。客層は意外にも若い女性やカップルが多く、ドライブ先の格好なランチとして人気があるようです。
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そして今回のもう一つのメインイベント北川村「モネの庭」へ。
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さっそく「コブシ咲くあの丘」
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ここが「モネの睡蓮」の二話なんですが、睡蓮自体は季節の関係で水中に沈んでおり、ただの池でした。
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それでも花は盛りだくさん
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この季節はチューリッピの季節で、チューリップがあらゆる場所で満開。
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特にここからの景色が気に入って、タイトル写真にさせていただきました。冬の落葉樹とチューリップのコントラストが美しい。
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「ボルディグラの庭」
クロード・モネが43歳の頃にルノワールと旅した、地中海・リヴィエラか胃がんのまちがボルディグラ。 -
一番上にある展望台からの奈半利町の街並みを望む。
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下山途中、ボルディグラの庭にあるカフェ「リヴィエラの小屋」で一服。
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南仏の雰囲気を味わいながら
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生ゆずかけソフトとコーヒーを注文
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さっぱりした地産のゆずを使ったソフトクリーム。
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また「モネの庭」に戻る。
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駐車場を挟んで「花の庭」
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こちらでもチューリップ全開。
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今日は最終日なので、空港に向かって高知市内に向かう途中、太平洋の美しいサンセットに出会う。
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国道55号沿いの「赤野休憩所」。
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ここは、なかなかの穴場ですね。
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琴ヶ浜の海岸線が一望できるこちらの休憩所で旅は終了。
それにしても高知は素晴らしい食と人と景色でまた秋に伺えればと思っています。
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