2026/05/01 - 2026/05/01
2016位(同エリア2024件中)
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Takaさん
歴史的な建造物を巡りつつ、ストリートフードを堪能しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
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東京はまあまあ寒いぜ。これから訪れるマニラは、最高気温が20度ほど高い。暑熱順化できそうもない。
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22:40。例によってワクワクしすぎて、出発の3時間以上前に空港に着いてしまった。でもキオスクでのチェックインは問題なくさせてもらえるんだね。
ついでに顔情報の登録も済ませた。ていうか、「撮影します」ってときに慌てて帽子を取ったらその瞬間にシャッターが切られるってどういうことw -
自動手荷物預け機エリアはガラガラ。入口のお姉さんに「ビジネスクラスの方は有人カウンターでも荷物を預かれます」と告げられた。その違いを尋ねるも、特になさそうだったので自分で預けることに。あ、もしかしてビジネスクラスの人は手づから預ける作業をしなくても済むよってことなのかな。
正しくタグをつけ、正しくベルトコンベアに置いたにも関わらず3度も読み取りエラーが発生。結局スタッフの方に、搭乗者情報を手入力してもらうことにw -
満を持してラウンジへ。TIATラウンジに比べてちょっと遠かったけど、通路からしてひっそりしており、既に特別感が漂う。どうやら4階のサクララウンジは混んでいて、同内容の5階スカイビューが空いているとのこと。多分そっちの方が眺めはよいに違いない。行こう。
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おー、これがビジネスクラスの搭乗客が入場を許されたラウンジかあ!ついに俺もこっち側の人間になったぜ~。TIATラウンジも初めてのときはすごいなあって思ったけど、こっちはさらに広くて上品な大人の雰囲気がある。
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まずは有名なカレーと、自動サーバーの一番搾り。カレーはかなりドロっと濃厚で、凝縮された旨みの中にホロホロの牛肉。機内食もあるからほどほどにしなきゃと自制するんだが…。
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スパークリングワインが誘ってくる。
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気づいたら皿に料理を盛っていた。初めて聞く名前の食べ物もあって感慨もひとしお。クリーミーシュリンプビスクと、チキンとパプリカのレッドココナッツクリーム煮ってやつがイケてる。
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0時が近づいてきて、営業終了のアナウンスが。3杯目のアルコールとなったスーパードライを飲み干して4階へと河岸を変える。
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ああ確かにサクララウンジは食べ物、飲み物の内容が5階と一緒っぽいな。まあでも、そろそろ機内食に備えて飲み食いはやめておくか。
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自動ごはん盛り付け機の誘惑に負けた。だって銘柄米なんだもん。山形県産の雪若丸。
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ちょっと早めにラウンジを出てゲート付近へ。タイマーをかけて、しばしうたた寝をする。
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いよいよ搭乗案内。グループ2か!人生初。顔認証もサクッと済んで、パスポート等の提示もなかった。
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座席は7H。落ち着かないくらい、足と前方ポケットとの距離がある。機内誌を取るのが大変なくらい。
あれー、カバンをしまっておくスペースがないんだが…と思っていると、CAさんが来た。爽やかな挨拶に続いて、コンパートメントに入れることになっているんですと優しく告げられた。素人感丸出しでごめんなさい。
私たちの後に搭乗してこられたエコノミークラスの人たちを眺めて優越感に浸る。我ながら性格悪いなと思う。 -
ヘッドホンはノイキャンじゃないか。ソニー製。
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手元のコントローラーは、座席がフルフラットになったりするやつ~。
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CAさん再び。機内食が和食であることの確認に加えて、「お休みの際は起こしてよろしいでしょうか」ときた。はい、もちろん。
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離陸。みんな寝てる。ビジネスクラスに乗り慣れている人たちはそうなの?私は機内食が楽しみで仕方がないんだが。
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フルフラット試してみた。すごい!まあ4時間程度のフライトだと勿体ない機能かもしれないけど、最高であることに変わりはない。
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程なく機内食が供される。「○○様、今晩は。本日はご旅行ですか?」など、笑顔で名前を呼んでいただけるのが嬉しい。本当に食べるのは私だけ?
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鯛の米麹蒸し桜餡掛けほか、お上品な和食をプレモルと共に心ゆくまで堪能する。あーこれは多分いい米。2杯目は響のロック。香りが華やかで、口に含むと奥行きのある、ちょっと樽のような香りが感じられて幸せだ。
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もう3時半。食事も終盤。鹿児島のシングルモルト嘉之助。響の5倍くらいの量で来た。甘さが先に来るけど、飲んでみると口の中にピリピリとした刺激が走る。
あと2時間ちょっとで到着か。フィリピンの食事が入る胃のゆとりはあるだろうか。 -
6時前に到着。時差は1時間だから日本は7時か。ビジネスクラスの最前席のため、ほぼ最初に降機できることにまた優越感を得てしまった。
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日本航空発着便の到着ターミナルは、1から3へ移転したらしい。イミグレの2つある行列のうち、一方は明らかに流れが悪い気がする。別の方にしたら正解だった。
そうこうしているうちにeSIMのアクティベートが完了した。イミグレは並び始めから30分ほどで完了。質問なしスタンプで済んだ。ニノイ アキノ国際空港 (MNL) 空港
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さすが外は蒸し暑いね。
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3,000円ほど両替する。
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宿までのGrab配車を手配したはいいが、操作中にうっかり音声通話を設定してしまい、すぐさまドライバーからコールが来た。英語で「今どこにいます?」と。慌てながらもA10乗り場にいることを伝えるが、到着しているはずの車をなかなか探せない。あっ、奥にいたんだ!
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運転手のお兄さんはいい人だった。荷物を載せるのを手伝ってくれたり、「フィリピンは初めて?」など親しげに話しかけてくれたりする。
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おお…、かなりくたびれた建物が見える。
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本日の宿、RedDoorz Plus @ San Marcelino Malateに到着。スーツケースを快く預かってもらえた。
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さあ街歩き。日中の治安は大丈夫そう。でも夜は暗くて怖そう。
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Tapa Kingは24時間営業。
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タプシログと、勢いでアイスティーを注文した。氷はちょっと怖いので抜きにしてもらう。合計314ペソ。1ペソが2.6円だから、816円か。
ちょっと硬めの薄切り肉は、卵と混ぜると甘辛さがいい感じ。噂に聞いていたほどに米はパサパサじゃない。しかしアイスティーがかなり甘い!あと、店内がちょっと暑かった。 -
トイレに行きたくなったので、向かいのジョリビーに入店。こっちは涼しい…。キオスクでオーダーするも、クレジットカード決済端末が使えなくなっていた。ので、伝票を有人のところに持って行ってカード決済。
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ヤミーバーガーは45ペソ。117円にしては濃厚で満足感があるな。
で、肝心のトイレには紙が備え付けられていなかった。ポケットティッシュを携えていてよかったー。あぶねー。 -
キリノ駅からカリエド駅を目指す。クレジットカードで改札を通れると聞いたことがあったが、どうも対応していないっぽい。懐かしの有人券売所で買う。25ペソの切符を買うのに1,000ペソ札を出したら「Smaller bill?」と言われてしまった。100ペソ札を出してカードを発行してもらう。
車両はITZYのラッピング。 -
車内はすんごく冷房がきいている。
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入場の時に自動改札機を通したカードが、退場では反応しない。戸惑っていたら後ろから「インサートォ」の声。ありがとう。「Insert.」ではなく、日本人に馴染みのある発音の「インサートォ」。
カリエド駅 駅
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キアポマーケットは大賑わい。え、今日は金曜だよね?
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キンタマーケット。キンタ+マーケット。
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内部はローカルな雰囲気の、活気ある市場だった。店頭に並べられた魚が跳ねている。
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人・店・電線がワサワサしている。
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でもこのカオス感がたまらないな。
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うおー、キアポ教会にはものすごい人の数。
キアポ教会 寺院・教会
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辺りにはおびただしい数のろうそく屋と、スズランの花飾りのようなものを売っている人が。花飾りはサンパギータといってジャスミン系の花で作ったもので、聖像に供えたりするらしい。
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教会のスピーカーから、牧師さんの声が聞こえてくる。外で熱心に聞いている敬虔そうな方々は、さながら音楽イベントの音を漏れ聞こうと必死なファンだ。
教会内のブラックナザレ像を一目拝んでみたかったけど、これは難しそうだ。 -
ジプニーでイントラムロス方面に移動したいのだけど、捕まえ方が分からない。
どうも手を挙げて知らせたり、止まっている隙に乗り込んだらいいらしい。でも満員らしかったり、どこに連れていかれるか分からなさそうだったりで躊躇してしまう。 -
周りの人の乗車に乗じて、行き先は不明だけどとりあえず乗ってみた。15ペソ渡して、行き先を聞かれたみたいだからイントラムロスと答えたら2ペソおつりが来た。13ペソ。
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しかしイントラムロスをだいぶ通り過ぎたようなのに停まってもらえない。慌てて「パラポ(降ります)!」と伝えると停車してくれた。
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停車地点から10分ほど歩いて、ボニフェイシオ・アンド・ザ・カティプナン・レボリューション・モニュメントに来た。トイレがあって助かる。
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スペインからの独立をめざして1892年にアンドレス・ボニフェイシオが設立した革命団体・カティプナンをたたえる碑。
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倒れている人を表す像もあり、革命の代償がどんなものであったのかが伺える。
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・人生には高い目的や志が必要。
・実力があっても謙虚であるべき。
・よい人間性は、他人を思いやる行動に表れる。
・人間は本質的に平等。
・真に立派な人とは、誠実で勇気があり、他者と祖国を思いやる人。
・弱い立場の人を守り、不正に立ち向かうべき。
・家庭を導く者の責任は重い。悪い導きは周囲も巻き込む。
・他人の家族や女性を尊重せよ。
…など、革命運動に関わる内容というよりは、道徳的な心を育てるための心得みたいなものが像の裏側に記されていた。 -
ここからがイントラムロスかな。
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5月1日はカトリック教徒的には労働者聖ヨセフの祝日らしい。だから街がにぎわっているのかな。子どもたちも外に出ている。
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電気メーターらしきものの集合体がいかつい。
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マニラで唯一の世界遺産であるサンアグスティン教会。石造り教会としてはフィリピン最古。石造りでこの大きさはかなり迫力があるね。
サンアグスチン教会 (マニラ) 寺院・教会
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カーサマニラ博物館。街全体が、スペイン統治時代の面影を残している。
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セブンイレブンの入り口にはドアマンがいる。出入りする客のためにドアを開けて、小銭を要求してくる。
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メモラーレマニラ。1945年に起きたマニラ市街戦で犠牲となった、約10万人の市民を悼む碑だ。
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混乱し、絶望した表情の男性を表しているのだそう。
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こちらはレイプの犠牲者。赤ちゃんがしがみついている。この他にも亡くなった赤ちゃんを抱きながら涙を流す女性、死んでしまった若者たち、戦闘に巻き込まれた高齢者などが描かれている。
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太平洋戦争最悪のマニラ市街戦。1945年2~3月、10万人以上の罪のない市民が日本軍によって銃剣で刺され、強姦され、焼かれ、射殺され、斬首され、内臓を抜き取られた。また、数千件の家屋や建物、600ブロック以上に及ぶ市街地が、日本軍の砲火によって破壊された。
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2月10日。もっとも残虐な行為の一つはジャーマン・クラブというところで行われた。授乳中の母親たちはひざまずいて懇願したが、乳児は銃剣で刺された。女性たちはレイプされ、切断され、焼かれ、銃剣で刺された。ある海兵隊員は女性の乳房を切り取って自分の胸に置き、他の者たちはそれを笑った。抵抗しようとした男性は柱に縛り付けられ、性器を切り落とされて口に詰め込まれた。死者数は少なくとも1,500人と推定されている。
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2月23日。戦闘が収まった後、アメリカ兵たちは凄惨な光景を目の当たりにした。焼けこげたり銃剣で刺されたりした死体が寄り添って横たわっており、それらは家族であることを示していた。銃床で殴られて顎を砕かれた人や、両手を切断された美しい女性も発見された。
しかし、アメリカ兵たちはサンチャゴ要塞内部での残虐行為は想像していなかった。ひどい悪臭に導かれ地下牢へと向かうと、彼らは腐敗した死体が山積みになっているのを発見した。銃殺、銃剣刺殺、焼死、餓死など、惨たらしい様相を呈していた。 -
マニラ大聖堂は1571年の建立。戦争や自然災害で建物が破壊されたため、1958年に再建された。
マニラ大聖堂 寺院・教会
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中に入ると少し涼しい。暑いマニラでは、そういう意味でも昔から憩いの場だったのかな。天井がすごく高いや。
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再建には神奈川県からセメント6万袋が送られたそう。市街戦で街を破壊した償いの意味もあるのだろうか。
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サンチャゴ要塞エリアは有料で75ペソ。まずはサンフランシスコ・ハビエル遺跡。昔は大砲があったらしい。
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アメリカ兵舎跡。壁には銃撃の跡と思われるものが多数残されている。
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城壁が見えてきた。サンチャゴ要塞は、イントラムロスの主要な要塞で、4つの外国勢力の拠点となった。1571年からスペイン、1762年からイギリス、1898年からアメリカ、そして1942年から大日本帝国。
サンチャゴ要塞 建造物
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残念ながらホセ・リサール博物館は「労働者の日」のため休館。
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地下牢。マニラ市街戦の後、飢餓と窒息に苦しむまま放置された約600人の捕虜の死体が、幾重にも重なって発見された。
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拷問。1600年代にスペイン人が用いた拷問方法は、鉄の靴で足の骨を砕くこと。指錠は手の関節を脱臼させるために使われた。額締め具は頭蓋骨の側面に圧力をかけるために使用された。
ほかにも激しいむち打ち、殴打、縄による吊り下げ、眼球えぐり、水攻め、足の償却などがあった。非人道的な生活環境に置かれ、窒息、水不足、寒さで死に至ることもあった。言葉にするのもおぞましいな。 -
1945年の写真。市街戦のさなかに行われたマニラ大虐殺の様子か。アメリカ軍はフィリピン人ゲリラの支援を受けていたということで、旧日本軍にとってはフィリピン市民の中に協力者がいるとして敵視していたのだろうか。
足には無数の蛆がわいているように見える。 -
母親と赤ちゃんの死体。むごい。
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そして街全体が壊滅的な被害を受けた。第二次世界対戦について、日本は唯一の被爆国という事実がよく取り沙汰されるけど、他国における加害の側面にも向き合いたい。
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パシッグ川(奥)の水が入り込む地下牢。スペイン統治時代からある。収容された反乱者や囚人は、過酷な拘禁状態にあったという。
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入場時に気になっていたアイス売りの屋台。50ペソなら買ってみるか。味の種類がいくつかあったようだけど、おまかせで作ってもらった。
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何味なんだろ。聞いておけばよかったな。何か独特な、花っぽい風味のやつ。暑い気候にちょうどいい。
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マニラ大聖堂付近まで戻ると、いくつか屋台が出ていることに気づいた。暑いからスムージーでも買おう。
マニラ大聖堂 寺院・教会
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ミディアムサイズは100ペソ。中学生っぽい女の子が母を手伝っていると見た。
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カップに注がれた後、マンゴーがたっぷりと盛られた。
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あ、写真を撮る前に少し飲んでしまった。甘さはちょうどよく、何より冷たくてうまい。あ…、飲んでから気づいたけど、クラッシュ氷を使っていたな。お腹は大丈夫かな。
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片山右近の像が教会内にあるということでマニラ市立大学を訪ねてみたけど、やっぱり学校の敷地内だから見られないよね。
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リサール公園まで来た。周囲にたくさんの国旗がある中、こちらはひときわ大きいやつ。
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スペイン支配下でフィリピン人の権利と改革を求めたホセ・リサール記念像。
ホセ リサール記念像 モニュメント・記念碑
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お、なんだなんだ。何やら騒がしい。大きなスピーカーからデモっぽい声が聞こえてくる。おびただしい数の警察官が道路を塞いでいる。その向こうにいるのがデモ隊らしい。
中東情勢関連のやつだろうか。調べてみると、やっぱりそういうことらしい。今日は労働者の日だけど、日本でいうところのメーデーだね。
イランとの戦争終結を求めて米国大使館では警察と抗議者と衝突したらしい。燃料高騰と物価高のダブルパンチ。フィリピンは日本同様、中東からの原油に依存しているのだね。安い運賃でGrabやジプニーを運転している人にとっては、燃油代高騰は大きな問題に違いない。
https://x.gd/gSZos -
そんな中、道のわきに腰かけてイナサルを食べながら一休みしている警察官も見られた。ちょっとほのぼの。
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それにしてもとにかく暑い。だいぶ歩いた。2時間くらいしか寝てないし、疲労が来た。Silongという店で昼食にしよう。
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メニューにミュールってのがあったから頼んでみたけど、要するにスミノフのカクテルだったのね。常温ミュールと、氷の入ったグラス。また氷か…。
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まずはチキンシシグ290ペソ。細かく切られた鶏胸肉?とシャキシャキ玉ねぎの炒め物だ。ちょい辛で、なかなかのオイリーさ加減。味がちょっと濃いかも。
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ブラロ410ペソは牛骨と、その中に入っている骨髄かな?よく煮込まれていて、すごくホロホロだ。やや筋張っていて、歯に挟まるやつね。ネギと白菜もいい感じに煮えている。スープはやや優しい味だけど、やっぱり濃いかも。
しばらく食べ進めるけど、塩分センサーが悲鳴を上げ始めた。汗かく地域の人は塩を欲するから大丈夫なのだろうか。
普段食べ物を残すことを重罪と考えている人間だけど、具だけ食べて汁の半分はごめんなさいしてしまった。
そもそもこれは1人分のサイズじゃなかったかのかな。グループで頼んだら意外とコスパがいいの料理なのかもしれない。 -
食べている最中にクレカが使えるかを確認したら、なんと使えないことが判明。慌てて近くのセブンイレブンにダッシュした。3,000ペソをゆうちょ口座からデビットカードで引き出して、ことなきを得た。
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ホテルに帰還して少しくつろぐ。宿泊代が3,000円弱だから何も言うまいが、シャワーはどう頑張っても水しか出ない。冬なら泣いてたな。あと、窓開いてんの?っていうくらい外を走る車の音が大きく聞こえる。
おっとアメニティなしだったか。後ほど石鹸を買おう。それとコンセントの形状が日本と同じであることに気づいた。事前調べではA・B3・Cタイプがあるということだった。 -
少し休めたので、街に繰り出す。治安が心配なので、バックパックは置いていこう。ドアノブの根元がぐらぐらしていて少々心配。
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気温は34度。暑いよ~。
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デモ隊と対峙した警察官の集団かな。こういう車両で運ぶんだね。
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サリサリストアはリヤカータイプのものがあるんだなあ。
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見た感じ、マリア・オロサ通りにも貧困世帯が多いようだ。
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おお、ここがレメディオスサークル。昼間は至って平和な雰囲気。ステージが組まれているから、労働者の日か何かのイベントが行われるのかな。
レメディオス サークル 広場・公園
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Jim's Pares & Mamiに来た。マミ(麺)入りパレスのコンボは150ペソ。マニラはローカル店でも英語が通じるのがありがたい。
一瞬で提供された。食事の近くに置かれた瓶コーラをテーブルに持っていっていいのかな? -
器に並々と注がれたパレスを運ぶ際に、少しトレイにこぼしてしまった。でも何とか立ち食いテーブルへ到着。
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パレスを一口すする。えっ何これ?旨みがすごいんですけど。醤油の強い家系ラーメンを牛骨で作った感じ?先ほどの食事同様、少ししょっぱい。でもご飯あって助かる。私は米のパサパサを気にしないので大丈夫。パレスをご飯にかけてもグッド。
殻付き卵が生なのか茹でなのか判別できなかった。しかし他の客を凝視してたら判明したぞ。茹で卵だ。
3時間ほど前に昼食を食べたばかりなのに、意外と胃に収まった。 -
昨年8月に日本人2人が射殺された現場。ただ、昼間に関しては治安は問題なさそう。
シェラトン マニラ ベイ ホテル
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ここがロビンソンズ プレイスか。
ロビンソンズ プレイス マニラ ショッピングセンター
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入るなりおばちゃんが盛んに客引きしてくる。「パチモン アルヨ~」ってどういう誘い文句?客に言っていいやつなのか?
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1階のホールでは就職フェアが行われていて、求職者と採用担当者が交流しているようだった。労働者の日にふさわしいね。
しかし、モール内はフロア表示が一切なくてどこに何の店があるのかわからない。けっこう疲れる。それにトイレは一体どこなんだ。 -
モールを出て、多くの人が利用するらしい両替商に入ってみる。レートは0.383。かなりいいんじゃないかな。
事前に調べすぎる旅もつまらないとは思うけど、ある程度の下調べは大事だな。 -
道には野良犬が吠えてて怖い。ついでに切れている電線もたくさんで怖い。
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300年の歴史をもつマラテ教会が夕陽を受けている。こちらも石造りで、比較的コンパクトながらも荘厳な佇まい。金曜だけど説教や音楽が聞こえてくるのは、やはりミサをやっているからかな?
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セブンイレブンでビールを買おう。栓抜きがないから缶がいいかな。
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レッドホース69ペソとサンミゲル ペールピルセン72ペソ。レッドホースは蒸留酒っぽい風味。気のせいかな。意外と苦味がある。
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ふと店内の貼り紙に目をやると…
「店内での飲酒禁止」
慌てて退店した。 -
そろそろお目当ての夕日がいい傾きを迎えた。みんなは海岸にこぞっているけども、さらに写真映えしそうなスポットを発見したぞ。
しばらく日が沈む様子を眺めるのであった。
世界三大夕日の一つって言えるかどうかは正直分からないけど、旅で疲れた体を癒すのには十分効果があった気がする。 -
セブンイレブンでまた酒を買ったよ。石鹸も買った。
まだ時間も早いし、ここからがストリートフードのピークタイムなのだろう。しかしこの蒸し暑さの中を歩いて巡る体力が、今の私にはなかった。 -
よってGrabを配車して宿へ。海沿いの大通りで渋滞にはまっていたらしく、車は予定の倍の時間がかかって到着した。ドライバーはなぜか一言も発しない人だった。本日初のチップなし対応。
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サンミゲル ライトはスッキリして飲みやすいやつ。それとホーチミンで飲んだタイガーブラックはストロングタイプ。7%を感じさせない味だけど、アジアンビールにしてはどっしり目かな。
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部屋のルールを改めて読んでみると「Alak」はダメらしい。Alakって何だろう。
…アルコールじゃねえか!
なぜこの項目だけフィリピノ語なのよ。 -
それにしても、天気予報を見ていたら、どこかの地方は最高気温が43度になるらしくてびっくり。
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Tシャツは洗濯して明日も明後日も使う予定。乾きやすいポリエステル100%。
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今日歩いてきた道の様子を思い返すと、かなり貧しい人が年齢を問わずたくさんいた。日本でいうところのホームレスだ。
気候が温暖なのは生きていく上で都合がよいのかもしれないが、皮膚は黒ずみ、すえた臭いを放っていた。一方で、子どもたちは無邪気で、日本の子たちよりも素直な笑顔で楽しく過ごしているようにも見える。
今にも傾きそうな建て増しだらけの集合住宅で、電気が通ってなさそうな暗い部屋で人々が暮らしているのを目の当たりにすると、マニラの権力者が富を独り占めしていることに少なからず怒りを感じる。さりとて日本での感覚だけで他国の状況を測るのはナンセンスなのかなあ。
【本日の支出】
往復航空券 34,000マイル+28,470円
Grab 287.37ペソ
タプシログセット 314ペソ
ハンバーガー 45ペソ
鉄道 25ペソ
ジプニー 13ペソ
サンチャゴ要塞 75ペソ
アイスクリーム 50ペソ
スムージー 100ペソ
ミュール 115ペソ
チキンシシグ 290ペソ
ブラロ 410ペソ
サンミゲル 100ペソ
Grab 112.27ペソ
ホテル 2,957円
パレス 150ペソ
ビール2缶 141ペソ
Grab 105.06ペソ
ビール他 267ペソ
2599.7ペソ(6,759円)+31,427円=38,186円
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