2026/03/19 - 2026/03/26
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Dark Soulsさん
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ジャカルタは、日本の中古電車たちが第二の人生を送っていることで有名です。しかし、中古車両の輸入が禁止となり、今後は国産車両へとバトンタッチしていくとのこと。まだ走っているうちに乗りに行かなくちゃと焦ること2年、やっとジャカルタの地に到着しました。
睡眠不足と暑さにやられ体調不良になってしまいあまり写真も撮れていないのですが、何かお役に立てる情報があればいいのですが。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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羽田 23:30発のANA NH871便で出発。時間ギリギリでの搭乗だったため、空港の写真は撮れず。夜行便のため、機内食の提供は朝食でした。
選択肢はのり弁と洋風の二択で、洋風を選択。 -
夜行便で一睡もできなかったせいで、ふらふら……というより、むしろふわふわと浮いているような状態でスカルノハッタ国際空港に到着。空港の写真も全く撮れていません。
ジャカルタ市内の移動に便利だとGemini先生が教えてくれたe-moneyカードを手に入れようと、まずは空港のコンビニへ。しかし、店員に聞いたところカードは取り扱っていないとのこと。先生はコンビニで入手出来るって言ってたんだけどな。
気を取り直して、空港内のターミナル移動用スカイトレインに乗り、空港鉄道の駅へ移動。(写真は空港駅のものです)しかし、駅構内のコンビニにもe-moneyカードはなし。 -
空港鉄道の発券機は現金が使えませんでしたが、VISAでタッチでOKでした。ただ、発券機の操作がなかなかクセ者で、眠気MAXの頭では理解が追いつかず、結局スタッフさんに助けてもらってチケットを入手しました。料金は、一駅だけ乗っても終点まで乗っても同じとのこと。となれば、当然ドケチな私は、迷わず終点のマンガライ駅まで購入。同じ値段なら長く乗ったほうがお得ですからね。
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空港鉄道の車両は、日本の中古車両ではありませんでした。
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列車内はガラガラ。バスより高いせいかな?
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マンガライ駅で改札を出て、市内を走るコミューターラインへ乗り換え。ここならe-moneyカードが手に入るかも……と淡い期待を抱いたものの、やはり見つからず。というか、そもそもコンビニ自体が見当たらない。
コミューターラインは、チャージ式ICカードを改札にタッチして入場する方式。しかし、肝心のICカード発券機の使い方が眠気と暑さで処理能力が低下した頭ではまったく分からず、結局、駅員さんにお願いして発券してもらいました。ただし、このカードはトランスジャカルタ(路線バス)では使用できませんでした。 -
コミューターラインで、ジャカルタ・コタ駅に向かいます。
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マンガライ駅では
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JR東日本205系がホームに滑り込んできました。お待ちかねの日本の中古車両との再会です。遠く離れたジャカルタで、見慣れた車両が元気に走っているのを見ると、不思議な嬉しさがこみ上げます。
ちなみにこの写真はマンガライ駅ではなく、下車したジャカルタ・コタ駅で撮ったもの。 -
乗ってきた車両の写真を撮っていたら、車体にうっすらと残る 「東ヤテ」 の文字を発見。え、これ……や、山手線じゃないか!まさかジャカルタで、東京の通勤ラッシュを共に戦った(かもしれない)車両と再会するとは。
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ジャカルタ・コタ駅は、頭端式ホームにアーチ形の天井が広がる、歴史を感じられるとても味わい深い駅でした。
ジャカルタ コタ駅 駅
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ジャカルタ・コタ駅はコミューターラインの終着駅で、ここまで来れば日本の中古車両たちに次々と出会えます。でもやって来るのは205系ばかりで、せっかくなら東京メトロ6000系も見たいと粘ってみたのですが、ここで体が限界を訴え始めました。寝不足と暑さにまだ慣れていないせいか、突然の吐き気とめまいのダブルコンボ。
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駅構内にあるサークルKのイートインスペースでしばらくダウンしていました。冷房の効いた店内で座って、水分も十分補充しているのにいるのに中々回復しません。
駅にはコンビニが3軒もあったので、「さすがにここならe-moneyカードあるでしょ」と期待したのですが、まさかの全滅。「いや、どこに売ってるんだこれ……?」 -
体調がどうにも戻らないので、今宵の宿 URBAN Jakarta Glodok - Kota Tua に、予定よりだいぶ早めにチェックインさせてもらいました。ジャカルタ・コタ駅から徒歩10分ほどの距離なので、「近いし歩けるでしょ」と軽い気持ちで歩いたのですが、暑さと寝不足のダメージが蓄積した体には、だいぶしんどかった。もしe-moneyカードが手に入っていれば、バスでサッと移動できたはずなんですが。
清潔で快適なお手頃価格のホテル by Dark Soulsさん1O1 アーバン ジャカルタ グロドック - コタ トゥア ホテル
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エアコンの効いた部屋で2時間ほどぐっすり眠ったおかげで、体調もだいぶ復活。
せっかくなので昼食を探しがてら、ホテル近くの中華街へ足を伸ばしてみることにしました。チャイナタウン (グロドック) 散歩・街歩き
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中華街には Petak Enam というフードコートがあり、ここはジャカルタでは珍しくビールも豚肉もOK。昼食はここで決まりだなと思ったのですが、まさかの体調再悪化。せっかくのビールを前にして、泣く泣くホテルへ引き返すことに。軽い熱中症だったのかもしれません。
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ホテルに戻る途中でサテ・パダンの屋台を発見し、サテの弁当を購入。
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さらに、ホテル近くのタバコ屋で冷えたビール を見つけてしまい、迷うことなく即購入。ジャカルタではコンビニにアルコールが置いていないようで、お酒が買える店は本当に貴重。
ホテルに戻って遅めの昼食タイム。サテといえば甘~い味付けを想像していたのですが、サテ・パダンは甘くなく、スパイスが効いていてビールにめちゃくちゃ合う。「これ、外で食べられなかったの逆に正解だったのでは?」と思えるほどの相性の良さでした。
とはいえ、体調はまだ万全ではなく、この日はそのまま就寝して回復に専念。 -
体調がいまいちスッキリせず、この日の午前中はホテルでぐだぐだと過ごすことに。貴重な旅の時間を無駄に消費してしまいます。
昼近くになってようやく動けそうな気配がしてきたので、Google Mapを眺めていたら近くに評価5.0というべらぼうに高評価の Bakmi Kota Tua 1924 という食堂を発見。これは行くしかないと昼食を求めて出発。 -
店名からしてどう見ても麺料理の店なのですが、なぜか注文したのはナシゴレン。暑さで頭もボケていたみたいです。
味は「むちゃくちゃ美味しい!」というほどではないものの、お手頃価格で感じのいい店主、エアコンもバッチリ効いててGoogle Mapの高評価にも納得。ただし、残念ながらビールは無し。 -
ついに、やっとこさe-moneyカードを置いているコンビニ を発見し、無事購入できました。購入時に店員さんから「バスに乗るのか?」と聞かれたので、どうやらバス停近くのコンビニには置いてある確率が高いのかもしれません。
カードも手に入ったので、さっそくバスでジャカルタ・コタ駅へ移動。徒歩で汗だくになっていた昨日とは違い、エアコンもバッチリ効いてて快適な移動です。
そのまま勢いで、今度はタンジュンプリオク駅に行ってみることにしました。 -
乗車したのは元京葉車両センター所属の車両でした。
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タンジュンプリオク駅は、
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アーチ状の大きな屋根が印象的で、どこかバンコクのフアランポーン駅 を思わせる雰囲気でした。
ただ、このあたりは 治安があまり良くないという情報もあったので、無理に町歩きはせず、改札を出てすぐにそのまま再入場。
この日は、約8kmのタンジュンプリオク線を往復しただけで観光終了。どうも暑いと調子が悪くなるみたいで、東南アジア旅行にはあまりにも相性が悪いコンディションです。
夕食は昨日のチャイナタウンのフードコートで食事をしたかったのですが、暑さに心が折れ、屋台で適当に食事を買い込んで宿呑みに変更。翌日はジョグジャカルタへの長距離移動。体調を整えるため、この日も早めに就寝。 -
ジョグジャカルタへ向かう長距離列車に乗るため、まずはトランスジャカルタで発着駅のガンビル駅へ移動。
ガンビル駅 駅
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構内の窓口で予約済みのチケットを入手。どうやらジョグジャカルタ方面は人気の路線らしく、往復でのチケット確保は叶わず、帰りの列車はすでに満席で、しょうがなく長距離バスを予約。
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ガンビル駅のホームに立つと、遠くにジャカルタの数少ない観光スポット・独立記念塔(モナス)が見えました。
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出発まで少し時間があったので、ホームで列車撮影タイムに突入。画像検索してみると、目の前にいたのはGE製のディーゼル機関車とのこと。なかなかの迫力です。
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無骨な車体がラッピング塗装されてておしゃれな機関車に。
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中華製の新型車両。近未来感のあるデザインです。ジャカルタの街を長年支えてきた元・日本の車両たちが、いずれこうした新型に置き換えられていくのかと思うと、時代の流れとはいえ寂しい。
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コミューターラインの205系も姿を見せてくれました。もっとも、ガンビル駅は長距離列車専用のため、205系が停車することはありません。
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そしてついに、2日間まったく姿を見せなかったコミューターラインの東京メトロ6000系が現れました。6000系も停車せずに通過するため乗れませんでした。
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いきなりジョグジャカルタ駅に到着。暑い中で写真を撮っていたせいでまたまた体調が悪化し、車内ではほぼくたばっていたため、道中の写真はゼロ。
到着後はGrabで宿へ直行。チェックインした瞬間にベッドへ倒れ込み、そのまま就寝。
明日はボロブドゥール寺院へ行く予定なので、何とか体調を戻さねば。ジョグジャカルタ駅 駅
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で、またもやいきなりボロブドゥール寺院到着。ネット情報では、ジョグジャカルタの中心、マリオボロからボロブドゥールへの直通バスがあると書かれており、Google Mapのルート検索でも直通バスがあると表示されたのですが、そのバスが、どこにも見当たらない。停留所を探して歩き回っても見つからず、地元の人に聞いても 「そんなバス知らない」 とのこと。
で、結局トランスジョグジャ(路線バス)でJomborバスターミナルへ。そこからさらにバスとGrabバイクを乗り継ぎ、ようやく15時過ぎにボロブドゥール寺院へ到着。しかし、ここまでの暑さとバス探しの彷徨で体力はほぼゼロ。寺院に着いた頃には完全にヘロヘロ状態で、ほとんど写真を撮れてません。ボロブドゥール寺院遺跡群 史跡・遺跡
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遅い時間だったせいか、帰りのバスは見つからず、さらに追い打ちをかけるようにGrabもまったくつかまらない。仕方なく、最後の頼みの綱としてバイタクでJomborバスターミナルまで戻ることに。これがまた地獄の長距離。1時間もバイタクに揺られ続けるという、旅の疲労に追い討ちをかける拷問コースでした。暑さ、疲労、振動の三重苦で体調は完全に最悪。宿に戻っても食事を取る余裕はなく、到着するなりベッドに倒れ込み、そのまま沈没。
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この日は 長距離バスでジャカルタへ戻る日。所要時間は約12時間ということで、朝8時発のバスを予約していたのですが、いつまでたっても来ない。旅行代理店のベンチで待ち続け、「さすがに遅くない?」とスタッフに聞くと、「もうちょっと待って」 の一点張り。何かトラブルでもあったのかと大人しく待っていたら、結局 バスが来たのは11時過ぎ。3時間遅延という、なかなかのインドネシア時間っぷりでした。
ようやく乗り込むと、案内されたのは 一番後ろの小部屋。車掌は得意げに「VIPルーム!」 と言っていましたが、これ、タバコ部屋じゃんか。絶対オーバーブックだろ!しかし、体調不良で怒る気力もなく、そのまま 非喫煙者の私が14時間近くタバコ部屋で過ごすという地獄のような展開に。ジャカルタに着いた頃には、すでに夜中の1時を回っていました。
ジャカルタの寂れたバス停に到着後、Grabで今晩の宿 favehotel Melawai まで移動。Grabが無かったら詰んでいるところだった。 -
この日はベンチで一緒に座っていた猫の写真しか撮っていません。
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ホテルの近くにあったソトアヤムの屋台で朝食をとることに。
清潔で快適なお手頃価格のホテル by Dark Soulsさんファヴホテル メラワイ ホテル
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見た目は正直そこまで期待できない感じだったのですが、これが、旨い。ライムの酸味が効いた、さっぱり系の鶏スープ。そこにふわっと香るスパイスが重なって、昨日までの食欲不振が嘘みたいに、するすると胃に吸い込まれていきました。
もしかすると、昨日のバスのシートで14時間近く休んでたのが意外にも体に良かったのかもしれません。(タバコ部屋だったことは、いったん忘れる方向で。) -
今回の旅の第2の目的・ラグナン動物園へトランスジャカルタで移動。入園は受付でICカードを買ってから改札機にタッチするシステム。いやいや、受付で現金払ってるんだから紙のチケットで良くない? なぜここまでICカードにこだわるんだろう?
この短い旅行だけで、コミュニティーライン用・トランスジャカルタ用・ラグナン動物園用と、気づけばICカードが3枚に増殖。ラグナン動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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園内は広いのでこんなバスも走っています。ICカードにチャージされてる残額で乗れるのかな?
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ラグナン動物園の広い園内を、汗をぬぐいながらお目当てのコモドドラゴンまで移動。
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やっと会えました。
巨大な体、ずっしりした存在感。檻越しとはいえ、やっぱり凄い迫力です。
本当は コモド島で野生のコモドドラゴンを見たかったのですが、ツアーでしか行けず、そのツアー代が「吐き気とめまいがするぐらい高い」 という衝撃価格。今回はラグナン動物園で我慢することに。 -
ここぞとばかりに写真を撮りまくり。ぶっとい腕とぶっとい首。まさにドラゴン。
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でいて、どこか優しい顔で
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隣のブースのミズオオトカゲが悪人顔に見えてしまう。
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悪人顔と言えば、このイリエワニ。でっかい個体でしたが、ちょっと太り過ぎじゃ?
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もう一つの目的バビルサに合うため、園内を移動。
いました!珍獣バビルサです。 -
オスの牙は一生伸び続け、やがて頭部に突き刺さり絶命してしまうと言われる珍獣中の珍獣です。
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そうならないようにか、牙はカットされていました。
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やっと暑さに順応してきたのか、食欲も出てきたのでホテル近くのフードコートでアヤムゴレン弁当を購入し、ホテルに持って帰りました。やっぱり慣れてきたとは言え外は暑いし。
明日の帰国のフライトは早いので、ホテル近くの日系スーパー・パパイヤ フレッシュギャラリーで購入した冷えたビールでアヤムゴレンをつまみに晩酌して就寝。 -
スカルノハッタ国際空港まで予約していたGrabで移動。ここの保安検査場入口は左の端っこにある、あまり見かけない作りで結構探しちゃいました。
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ガルーダのラウンジで休憩。細長いウナギの寝床のようなラウンジでした。
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食事は充実していましたが、ビールはバーカウンターで注文というお代わりしずらいシステム。
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NH 872便はスターアライアンス塗装機でした。行きのNH 871便も同じ塗装でしたが、ゲートに着いたらもう搭乗が始まっていたので写真が撮れなかった。
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機内食は魚を選択。インドネシアはこってりした料理が多かったので、和食は胃が休まる気がします。
ジャカルタで入手したICカードのうち、e-moneyカードと動物園のカードはまだ残額があるので、となれば「これは使い切りにまたジャカルタへ行かねば」 とドケチな私は思うのでした。
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