2026/04/12 - 2026/04/12
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chikiroomさん
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この旅行記のスケジュール
2026/04/12
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雙城街朝市で朝食
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電車での移動
台北駅経由十分へ
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ランタン上げの後、九分へ
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バスでの移動
九分からバスで基隆へ
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電車での移動
基隆から電車で台北へ
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この旅行記スケジュールを元に
3日目は十分でランタンを揚げ、九分を巡って基隆夜市に行きます。
私は17年前に九分に行ったことがありますが、台北市内から九分に行くバスの乗り場がわからず、右往左往しながらバス停を見つけて行った記憶があります。何しろスマホのない時代。人に聞くしかない。そのお答えくださる方が「あっちだ」「こっちだ」と言うことがバラバラで、同じ道を何度も往復するという苦難の道でありました。
そうして乗ったバスはとっても長く走ったのに数百円しかしなかったのも驚きでした。日本なら10分走っただけで何百円もする郊外へのバスが、こんなに安いんだというのも台湾ラブになったきっかけのひとつです。
今回この旅程を立てるときにklookのツアーなどをみると野柳地質公園・十分・九分がセットになったツアーが3,500円程度でありました。この行きにくいところがコンパクトにまとめてあって、これは楽だなーと思いましたが、基隆夜市に行きたいので、これはパスすることにしました。息子も楽するよりも自分で調べて距離感を覚えた方がいいと思いましたし。
基隆は私たち親子が住んでいた港町と同じ。来年クルーズで立ち寄る予定でもあるので、下見も兼ねました。
台湾親子旅の3日目です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- スクート
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
-
台湾3日目の朝です。
今日はあの雙城街夜市が朝市になっているそうなので、そちらで朝ごはんにしようと思います。
朝市前の公園にあったバイク群。
本当にきれいに並べてある。 -
雙城街朝市にも夜市にもなんなら昼市にもいるという麺屋さん。
こちらで一品いただくことにしました。
太巻きと稲荷寿司のセットが売られていました。
昨日は日本の方が沢山いてこれを買っていました。 -
1日目の夜市で食べたイカが柔らかくて肉厚だったので、台湾はイカが良いということになり、イカのトロミ麺を注文しました。100元です。
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朝からしっかり食べる我ら。
イカがやっぱり肉厚。トロミ麺も美味しい。 -
日曜の朝だからか、店も人もあまりいません。
あの海鮮のお店は完全にありませんでした。夜だけ開店のようです。 -
まだ足りないらしい息子は小籠包を食べるという。
朝市の一番はずれにある小籠包屋さん。 -
しかしながら作っている様子は小籠包というには大きすぎると母は思うが。
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やっぱり出てきたのは小籠包というより小ぶりの肉まんでした。
8個で90元。私が2個。息子が6個。
もうお腹いっぱい。 -
これはペットボトル入りの飲み物ですが、ボトルがかわいい。
持って帰ればよかった。 -
これを買っていくには勇気がいる(どう使うのかわからん)
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台北駅に行く途中にいた焼き芋屋さん。
暑くても焼き芋が売れるのかな。
手持ちの現金が残り少なくなったので、台湾銀行のATMで400元をキャッシング。
とにかくカードが使えないのが想定外でした。
現金決済のせいか、あちこちにATMの機械がありました。 -
前回は九分へはバスで行きましたが、今回は電車で行こうと思います。
今回の旅の目的のひとつに「台鉄弁当を食べる」というのがありました。
前回台北から高雄に行く列車の中で食べた台鉄弁当が忘れられず、必ず食べようと思っていました。
駅弁はどこで売っているのかと思っていたら、改札口の隣で排骨弁当1種類のみ売っていました。100元(500円 カード可)です。 -
前回買った台鉄弁当。
この茶色一色の男飯みたいな弁当が安くて美味しくて忘れられませんでした。
お金がないのに無理やり来て、YHに泊って(三越の隣にある)の旅だから、200円のお弁当に涙したものよ。。 -
その時に乗った特急列車の窓のカーテン。
このファンシーなカーテンは今も使われているかしら。 -
10:35分発の瑞芳行にのります。
瑞芳で降り、十分行に乗り換える予定。 -
電車から降りる人々。なんら日本と変わりありません。
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電車はうっそうとした熱帯雨林みたいな草木が生い茂る中にある、古びたビルがたってあるところを走ります。
息子が撮ると写真がみんな斜め。 -
こういう写真は一人旅では撮れないのでとってもらいました。
びっしりと平屋が並ぶ日本と比べ、とにかく建物は高いビル。 -
瑞芳に到着。乗り換えまで30分あったので、ここで台鉄弁当をいただくことにしました。
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以前と比べて豪華っぽくなった台鉄弁当。そして脂っぽく甘くなったような。
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汽車を降りたらまずトイレ。高齢者だからね。
かわいい公衆トイレは割とあちこちにあり、トイレに困りませんでした。全部無料だったし。
街の方に行くと、ランタン屋の呼び込みが。
4色250元、8色350元です。どの店も同じ値段。 -
若いお姉さんの客引きで決めたお店。
4色を選びました。この墨は水溶性のようで手についても洗うとすぐに落ちます。
団体ツアーだと、この洗濯ばさみですでに赤1色のみがセットしてあって、自分で選べないようです。こういうところは個人が自由。 -
お姉さんが息子のスマホで写真と動画を撮ってくれます。ポーズの指示もリズムよく、やはりこの店にしてよかったです。
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飛んで行った我らのランタン。
日本から来たんだから、願いをかなえてねー。 -
十分名物、人とスレスレの電車。
ハノイにもあった。 -
「うちら、江ノ電知ってるからさー」
それもそうだね。 -
電車の本数は少ないので、電車が来ると大騒ぎで写真どり。
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息子君がタピオカを飲みたいという。私はマンゴースムージー60元。
日本なら700円くらいしそう。まだまだ台湾、割安です。 -
十分の街から出た電車。のどかだー
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無防備に昼寝するワンコ。
トルコと同じ。
ここにはどういう意味かわかりませんが金属でできた馬が10体ほどありました。 -
落ちたランタンの残骸。あちこちにありました。
火のついたものを飛ばすのによく住民が納得したなと思ったら、この残骸を持っていくと、お金がもらえるそうです。主催者は後片付けをしなくてもよく、住民はお金が手に入るという、よく考えられたシステムです。 -
十分瀑布は「台湾のナイアガラ」と言われる観光名所。
フォトスポットはたくさんあります。 -
マイナスイオンの気を沢山いただき
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来るのに渋っていた息子君も撮影に余念がない。
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この吊り橋、結構揺れるのよ~。こわー
ここのそばを電車が通ります。それもフォトスポット -
十分老街に着きました。急げば14時台の電車に乗れます。
すると彼はこの花生捲冰淇淋を食べたいと言う。
クレープ生地にピーナツを砕いたのを乗せ、その上に小さめのアイスクリームをふたつ乗せる。草を乗せるまえに「いるか?」と聞いたので、おそらくこの草はパクチー。
アイスとパクチーとクランチピーナツという意外な組み合わせで、どんな味になるんだ?と食べてみたら、意外や美味しい。
パクチーの自己主張がアイスと仲良しになっている。 -
17年前の写真。
もしかしたらこれ、同じものではないか?
これは台湾の伝統スイーツなのか? -
すでに着いていた電車に乗ると、すでに席はありません。立ちんぼです。
九分に行くには瑞芳で乗り換えです。
ただ、瑞芳に降りると「九分」と書いたパネルがありました。九分へはバスしかないはずだけどな。
この深澳線の電車は台湾最古の鉄道なんだそうです。
車体の新旧はわかりませんが、車掌さんも千と千尋にでてきそうなレトロな感じでした。ドアについている部品に鍵を入れると動く仕組みです。 -
瑞芳の街中です。ここから九分行のバスが出ていると思いますが、瑞芳から九分まではタクシーで220元ということなので、タクシーで行くことにしました。
ずいぶん電車に乗ったから、悠遊カードの残額が少なくなっていると思うので近くのコンビニで100元チャージしました。
駅前には黄色のタクシーが止まっていて、おじさんに「九分までいくら?」と言うと、「ニヒャクニジュウゲン!」と言ってタクシーの運転席に。 -
なかなかアーバンなジャズの流れる車の中。
やっぱりタクシーは楽だわ~ -
タクシーは10分ほど走って九分の街で下ろしてくれてUターンして帰っていきました。
ここからは石段を上がります。
そばにバス停があったので見ると「基隆825」と書いてあります。
あれ?バスはセブンイレブンのところからでるはずだけど? -
”10元のセルフサービス占い。悲惨な人には無料で”
救いの手があるのは嬉しい計らい -
キョンシーまだいた
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この階段を上がってあがって
まだこの程度は大丈夫なアラコキ -
あちこちにあるジブリのグッズ。
九分、ジブリに感謝だわね -
フォトスポットの「阿妹茶樓」
提灯に火が灯ると千と千尋の世界になる らしい -
ここで夕暮れを待つ らしい
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今日の夜市は向こうに見える基隆、あそこだからね。
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この山はたぶん基隆山。たぶん標高は高くない。
高尾山くらいか。 -
阿柑姨芋圓は前回も食べました。
熱いのをくださいと言ったら「冷たいのが美味しいよ」ということで冷たいのをお願いしたら、熱い芋にかき氷が乗ってきました。 -
夕暮れをここで見ようと席をとります
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17年前の写真。よもや17年後に同じところに来るとは。
息子君も成長したよ。私は老いたわ。 -
ここで厚い雲から夕陽がお落ちてくるという珍しい光景を見ました。
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17年前の写真。
期せずして同じ光景を見るとは。 -
日が落ちてもまだ明るい春の夕暮れ。
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日没まで時間があるので、座れるこのお寺に来ました。
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時間があるので、お寺を参拝。
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またまた占いをします。
結果は似たようなもの。 -
ようやく暮れてきた九分老街
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どこも映え狙いの商品開発
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九分老街にある民家
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ここに棲みつくネコにゃん。
丸々太って、かわいがられてる -
こんな小路がレトロで素敵
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人が混みだしてきました。
団体ツアーがいくつもなだれ込んできます。もう身動きがとれません。
どこからこれだけの人が集まるんだか。
あ、セブンイレブン。ここはバス停のところのはず。
前回このバス停に立っていると、来るバス来るバス全部満員通過で、たまたま知り合った韓国男子のふたりのうちひとりが日本語が話せて、「台北行のバスは乗れないからどこかの駅行き(忘れた)に乗って電車で帰ろう」ということになったんだっけ。
もしかしたらあの駅は基隆だったかもしれない。
だからここから乗るのではなく、ひとつ上のバス停に行かなければならない。坂を上ると大きなバス停になっていろんな方面行のバスが来る。台北行も沢山来る。でも私たちは基隆行きに乗りたいの。
ただ、バス停の電光掲示板には825は「Service Over」と出ている。バス停にはスタッフが案内をしていたので「基隆は?」と聞くと「ここで待ってて」と言っているから825以外のバスが来るのだろう。
15分ほど待って「基隆」と書いたバスが来た。スタッフに聞くと「基隆だ」と言うので乗りました。 -
やれやれ、乗れたかと椅子に座って2,30分。バスは暗い山道を走り続けます。
息子は青ざめた顔で「基隆もうすぎたんじゃないの?」を焦った声で繰り返します。
後ろに座っている女性に「基隆?」と聞くとうんうんと頷く。
大きなにぎやかな街について彼女が降りようとするので一緒に降りようとすると、いやいや、座ってろと言って降りて行きました。瑞芳駅が見えました。
どうやら九分から瑞芳を通る路線バスのようです。時々街を通り、そして山道に入りを繰り返します。乗る乗客と明るく答える運転手さんだったので、「私は基隆夜市に行きたいです」とgoogle翻訳の文を見せると笑ってうんうんと頷きました。
よかった、夜市前で下ろしてくれるだろう。しかし後ろの女性が「あの人のこと信用しちゃだめよ」みたいなことを言って降りて行きました。
そう、台湾の人は親切なんだけど、間違っていることも多い。
私の頭の中ではもし基隆につかなかった時のバックアップを考える。カードがあるから街にさえつけば何とかなるだろう。最悪タクシーでもいいし。
息子はパニック寸前。
焦るな息子。かーちゃんはどんだけこういう修羅場をかいくぐってきたと思ってんだ。
個人で旅をするということはアクシデントの連続技なのだよ。そこを乗り越えて経験則が増えるのだよ。人生に生かしておくれ。
バスの乗客が「先生が」どうたらこうたらと言って、中年男性を連れてくる。英語ができるそうだ。バスの中の乗客も私たちをなんとかしようとしてくれています。
「先生」はバスルートを書いたスマホを見せて、「This bus last stop is Keelung station」とのこと。
基隆行きに間違いない。
そばにいた女性に例のgoogle 翻訳「私は基隆夜市に行きたい」を見せると、あららという感じで「イッショニキテ」と日本語。
一緒に降りると「ここをずーとまっすぐ行くと夜市です」と日本語。
「日本語、上手ですね」と言うと「20年前にならっただけで」と恥ずかしそう。
固く握手して何度も謝謝を言って別れました。
息子よ。こういうのも旅の醍醐味のひとつなのだよ。 -
基隆夜市の入り口です。人で混みあっています。
お祭りの時みたい。これが毎晩あるのね。 -
観光客も多いです
-
キノコのから揚げを買ってポリポリ
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肉団子・ソウメソ
ンとソの区別は外人には難しい -
日曜の夜なのに、大勢の人でごったがえしています。
台北の夜市のように屋台ではなく、常設のお店が両脇にならんでいる部分もありました。 -
小さな沢蟹のような蟹のから揚げ。
地元のスーパーでよく売ってました。 -
息子がこのおこわと蟹のスープを食べたいというので注文。
-
ビールを置いても、さっき買ったキノコのから揚げを置いても、何も言われず。
大体そういうもんじゃないの? -
蟹の身が入っていて、おこわもスープも私たちの舌に合った味でした。
-
この夜市の名物は牡蠣オムレツとのことだけど、見つけられないでいたら、卵が山になっているお店がありました。
「牡蠣オムレツだ!」
あまり人はいないけど。 -
牡蠣はこのよう展示され
-
できた牡蠣オムレツはこれ。
ケチャップみたいなソースをかけていただきますが、それほど美味しいというほどのものでもない。
この素材だったらバターやニンニクの方が合っているのでは?バジルソースとか。 -
夜市はこれでなきゃね。
ここでもビールを飲んでも何も言われませんでした。
って、これが普通じゃろ。 -
さつまいもボール。初めて食べました。
甘くて丸いポテチみたいです。
翌日食べたら単なる油と粉の塊になっていました。買ったらすぐに食べきるべし。 -
ミスドのようなドーナツ。ここからいろんな味を注文してつけてもらうらしい
-
電車は22時過ぎまであるらしいけど、21時近くになったので、急ぎます。
港の脇を通って、ここにたぶんクルーズ船が着岸します。 -
海洋広場と書いてありますが、海の方からやってくると「Keelung」と見えるようなネオンサインがありました。
船から岸が見えると感激だろうなぁ。 -
基隆の街中です。
大きな街です。
来年来るからね~ -
基隆駅の改札で、どちらのホームに行ったらいいのかわからず、年配の女性スタッフに「台北は?」と聞くと「Go!Go!」と指さす。
まさに今出発間際21:01発の新竹行きでした。
台北に帰る電車の中。 -
日曜21時過ぎだとガラガラなのね。
この広いスペースは自転車を立てかける用らしい。 -
無事に台北駅に50分弱で戻ってきました。往路と比べてなんと簡単な復路だったことか。
明日はここから空港へ行くことにしています。駅構内もガラガラ。
空港までは800円くらいかかるそうなので、悠遊カードをチャージしておきます。
この旅姿のまま、またまた「山桜恋男女養生屋」へ。もう22時を回っている。
「終わっちゃったかな」と思いながらドアを開けると、なんと満席!
ずらっと足つぼ用の椅子が満席でした。そしてその方たちは全員日本人でした!
そうか。大体足つぼってみんな歩き疲れてマッサージに来るもんね。
今日は全身にしようかなと思っていましたが、遅くなってはスタッフさんたちに悪いので、足つぼだけにしました。
今日も良く歩きました。24909歩歩いてた。
3日目終了
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旅行記グループ 17年ぶり2度目の台湾は息子連れで夜市めぐり
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