2026/04/17 - 2026/04/18
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hito1124さん
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一度行ってみたかった弘前さくらまつりのために青森旅行へ行きました。
一日目はひたすら桜を満喫し、
二日目は青森市内を巡って観光しました。
思い出と備忘録として、写真をメインに記します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル 徒歩
-
青森への一泊二日の旅。
まず青森へは、飛行機で向かいました。青森空港に到着後は弘前へ向かうため、空港からのリムジンバスを利用しました。
バスは飛行機の到着便にあわせた運航スケジュールですが、一便ごとではないのである程度待ち時間も発生します(しました)。予約無し先着順、キャッシュレス決済オンリーでした。
空港から弘前への道のりでは、空港付近では道沿いに残雪が見られるなど冬の名残もまだありました。もちろん車窓から遠くに望める山並みの山頂にも、まだ白い冠を見て取れました。そして、ひときわ高い岩木山の姿もその時点で遠景としてしっかり見つけることができました。遠くへ来たなあとしみじみ思いながらバスは進みます。
弘前駅への到着は予定時刻より5分程度の遅れでした。意外とスムーズ。
ただここからは混雑・渋滞・じりじりとした道程です。
弘前駅から弘前公園はある程度距離があるので、バスか車かタクシーなどを使わないとしんどいです。バスはさくらまつりの時期はほとんどピストン状態で運行されてますが、それでも満員御礼。道は混みあい、じりじりと進みました。
バスが到着したのが、東門口の近く、弘前文化センターでした。
門の手前のお濠を望むこの景色ですでに桜が満開なのがわかります。
気分が盛り上がるというものです。 -
さて、近かったので東門から入ったのですが、事前考えていたのは追手門口から見て回るルートでした。公式サイトでも推奨されている、効率よく確実に桜の見どころを見て回れる順番です。
ですが、まあいいかと東門から入って、
適当に曲がって見て回りました。
多分これは、効率としてはよろしくなかった。
何より、体力をめちゃくちゃ消耗しました。広いので。
あのお濠沿いに南下して、追手門口から入ってのルートのほうが二重三重に同じ道を通らずに、きれいに回れたと思います。推奨されるには訳がある。
ですがまあ、浮ついていたし、まあいいかと軽い気持ちで歩き出したのでした。あとで自分の足を苦しめるとも知らずに。 -
だって、いたるところで桜が満開なんです。
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こんなグラデーションも浴びれたり。
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最初は澄み渡るような青空だったし。
観光客マインドが変な風に振り切れてしまうのも、多分仕方なかったでしょう。 -
日本最古級のソメイヨシノ。
弘前公園では、幹ががっしりとごつごつした桜が多いのも印象的でした。 -
そしてたわわな桜の咲きっぷりもお見事でした。
長年に渡る桜守の方々の技術と努力を思い敬意を抱くしかありません。
余談ですが実家近くにあった桜並木は幼少期とても綺麗でしたが、今では木が弱ってしまい、ほとんどが若木に植え替えられていきました。古くなった桜の切り取られた幹の丸い年輪を、かなしく見たのを覚えています。
長くなにかを保ち続けるには、たいへんな努力をし続けることが大切なこと、それなのに、簡単にはその努力は実らないこと。
そんなことを思ったりもしました。 -
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四の丸付近の屋台やお化け屋敷(!?)などを眺め見たり、青森の甘いたこ焼きやら黒こんにゃくやらを食べつつ、たどり着いた西濠の景色が、取っても素晴らしかったです。
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静かな水面と、両側から覆いかぶさるように咲き、並ぶ桜たち。
そして水上には、オレンジの手漕ぎボートがゆるゆると進んでいます。
素敵な光景だなあと、しみじみと眺めてました。 -
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遠くに見える岩木山のくっきりとした白さと、ゆるやかな稜線がまたたまらなく好きなかたちでした…!
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ほんとに素晴らしかった。
居心地よすぎて、かなりの時間うろうろしました。
(知らず減りゆく体力の残りゲージ) -
花筏こそ観られませんでしたが、
こんな満開の時期に、ちょうど出会えるなんて早々無い幸運だとも思うので、たいへんラッキーなタイミングだったと思いました。
ついでに参考までに服装について。
地元は春めく20℃前後が当たり前の軽い羽織になってきた頃合い、こちらは日によって大きく気温差があったので悩みに悩みました。前日の予報で昼20℃、夜5℃(だったかな?)と出ていたので、翌日の青森市内の低めの気温と海際ということも考慮して、首元もしっかり覆えるタイプのマウンテンパーカーに、薄手ながらきちんと保温効果のあるニットにしました。
これ、昼間、めっちゃくちゃ暑かった。
面倒で上着を脱がなかったんですが、脱いだほうが良かった。体力ゲージの減りをまだゆるやかにできたはず。
ただ一日目の夜と二日目の青森ではこれでちょうど良かったので、
服装としてはちょうど良かったです。 -
さて。
西濠を名残惜しくも移動して、本丸方面へ向かいます。
この頃から少しずつ曇り模様になっていきました。
逆さ桜を撮ってみた一枚。 -
水芭蕉もちらりと見つつ。
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そして弘前城天守とご対面。
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2026.4月時点では石垣修理のため移動中。
なのでこの位置で間近に見られるのは稀少な体験でもあります。
内部こそ観れませんでしたが、これはこれで良し。 -
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本丸近くからは、岩木山の姿をよりしっかりと眺められます。
遠くに眺めるには、ほんとうにうつくしく、壮大で、観ていると自然と心が鎮まっていくような佇まいです。
真っ白な白い頂もあいまって、より厳かな印象を受けました。 -
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あとは園内を無軌道でうろうろ。
あちこちで売られている林檎アイス(200円)がたいへん美味しかった。
懐かしいシャーベットアイス…ちいさな林檎のかけらの食感も大変にいい。 -
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ハート形に見えると売り出し中(場所は秘密だけど人だかりで探すまでも無い)のスポットから一枚。
ハート……。
どうしてもその向こうの緑の樹木がすくすく育っているので、心の眼で消す必要がありますね。角度によるのかな、夜だともっとらしく見えるかも。
最近あちこちの観光スポットで「ハートに見える」スポットを売り出してますね。みんな愛に飢えているのでしょうか(映え狙いでしょうか)。 -
そして数時間うろつき、
さすがに体力がなんかだいぶ減ったなと自覚したころに、追手門から出ました。ここから入られる方がだいぶ多かったので、こちらからのルートがやはり王道かつ正道なんでしょう。 -
追手門口手前のお濠の景色。
水が綺麗だったなあ、と思い返しての印象です。 -
ここが花筏となる場所か…
と若干やはり観たかった思いは消せませんが、その時期を狙うのはたいへんな至難なことだと旅行を計画してから情報を集め出して実感しました。
なんせ祭り自体が当初から一週間も前倒しにされたので、
行く時期に散ってしまってはないかと、そこにまずハラハラしたのですから。
温暖化でどんどん開花時期も早まってるそうで、今後もっと時期を図るのが難しくなりそうですね。 -
この後は藤田記念庭園へ向かい、庭園を見て回りました。
写真は大正浪漫喫茶室。
辿り着いたときには営業受付は終了してました(そりゃあね)。 -
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立ち姿のうつくしいしだれ桜がありました。
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あと旧市立図書館なども。
弘前市内には素敵な洋館がいくつもあって、
そちらも見て回りたいと思ってたのですが、
体力がもう尽きようとしていたので断念しました。
現地のカフェでアップルパイも食べたいので(たくさん調べてはあった)いつか季節を変えてリベンジしたいところです。 -
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この後は最寄のバス停からバスに乗り弘前駅に向かい、
宿泊するホテルのある青森駅までJRで運んでもらいました。
JRの地方路線の普通列車は1時間に1本~2本程度と旅行経験から学んでいるので、事前にきちんと調べておきました。さくらまつりの期間中は何本か臨時列車が編成されています。車無しの旅行は事前調査がキモです…。
そういう感じの一日目の弘前でした。
移動時間はかなりかかったものの、現地でしっかりと咲き誇る桜を楽しめたので、満足です。ただ、桜以外のスポットをほとんど寄れなかったのが、けっこう心残りなので、いつか、いつかまた…!という思いでいます。
2日目は青森市内の美術館や海際のスポットをいくつか回りました。
その2にて記します。
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