2026/04/20 - 2026/04/22
2918位(同エリア6263件中)
国電さん
■はじめに
福岡県福岡市でのプチ移住であるが、7日目はキューピーの工場見学と矢部線の廃線跡巡り、8日目は佐賀に浮気をして伊万里や呼子への観光、最終日はおまけ程度の福岡市内観光である。
*ブログでは、旧旅行記の動画や写真での補足、資産関係などを随時更新しています。以下をご覧ください。
「少しだけFIRE、時々プチ移住、そして鉄旅」
https://tadanokokuden.com/
「鉄旅の動画保存庫」
https://www.youtube.com/channel/UCQ37SlkTE5m8EQbeOnQji9g
X(旧twitter)
https://x.com/TadanoKokuden
- 旅行の満足度
- 4.5
-
■2026.4.20
今日は矢部線の廃線跡を巡るが、午前中に鳥栖にあるキューピーの工場見学を予約してある。鳥栖への移動は鉄道であれば簡単であるが、今日はバス旅であるため、旅程作成は難儀を極めた。結局、佐賀に行く「わかくす号」に乗って高速鳥栖神辺バス停で降りてそこから歩くという方法を見付けた。
わかくす号は天神から出発する。一昨日(土曜)は路線バスで天神に行く手がなかったが、今日は平日であるため、早朝ならば桜並木駅から天神まで直行するバスがある。
@桜並木駅 -
桜並木駅前にあるバス停に行き、6時32分発の福岡タワー行のバスに乗り込んだ。ラッシュで混んでいると嫌だなと思っていたが、車内はガラガラである。調べてみると、桜並木駅が始発であった。
次第に車内は混んでいき、定刻から10分ほど遅れた7時28分に天神高速バスターミナルに到着した。ここで、佐賀行の高速バスに乗り換えである。
@天神BT -
7時53分、天神を出発した。高速道路に入り、8時34分に到着した鳥栖神辺バス停で下車した。
この手の高速道路のバス停の場合、アクセス路が整備されていることが多いが、ここはそれが見当たらない。結局、草生した道と墓地を経由して一般道に出た。
約25分歩いて、見えてきたのがキューピーの工場である。
@今日も工場見学 -
守衛所で受付を済ませて、会場に向かった。9時15分から開始し、まずは注意事項の説明があり、最初は隣接する工場に入った。多数の割卵器が稼働しており、目の前で白身と黄身が分かれていく。映えることこの上ない映像であるが、写真撮影は不可である。
続いて敷地内を歩いて別の棟に移動して、ビデオを見た後、お待ちかねの試食タイムである。
@試食 -
サラダがあり、通常のマヨネーズ以外にも様々な変わり種、また期間限定や地域限定のドレッシングがあり、あれこれと試すことができる。サラダのお代わりが欲しいくらいであった。
その後は食品製造ラインの動画を見て、最後はお土産タイムである。マヨネーズ1本と、抽選(タルタルか、ドレッシングか、パスタソース)で当たる1本。タルタル希望であったが、無事にそれが当たった。
@今日のお土産 -
今回のプチ移住では4つの工場見学をしたが、色々と学べるし、(トヨタ以外はすべて)お土産もあるしで、良いこと尽くしである(本当はヤクルトの工場も狙っていたが、予定が合わなかった)。マイナスな点としては、アクセスが悪い場所が多いという点もあるが、今後の各地でのプチ移住でも積極的に取り入れていきたいと思っている。
@今回はここが最後 -
工場を出て15分ほど歩いて、大きなショッピングセンターでしばしPCタイムである(毎月20日は「じゃらんのお得な10日間」予約開始日であり、今後に利用するホテルの予約争奪戦の日である)。あれこれ済ませてから、近くにある本鳥栖バス停から久留米方面に行くバスに乗り込んだ。
@またバス旅に -
30分程度バスに乗り、西鉄久留米駅で下車。ここで、羽犬塚駅東口行のバスに乗り換えた。40分ほどバスに揺られて、羽犬塚駅東口には13時頃に到着した。
国鉄矢部線(1985年廃止)は、ここから分岐していた。だいぶ昔の話であり、駅周辺にそれらしきものは残っていないが、橋梁の土台のような部分は残っている。
@手前が矢部線跡 -
ここからは、堀川バスに乗って黒木に向かうことにしている。駅前のターミナルにあるバス停には西鉄バスしか停まらないため、駅の近くにある堀川バスの営業所に向かって13時20分発のバスに乗り込んだ。このバスは、矢部線の跡を沿って黒木まで向かうバスである。
@堀川バス -
定刻に出発し、大型ショッピングセンターを経由したりして黒木に向かって行った。14時04分着。
黒木バス停から10分くらい歩いた場所にあるのが、黒木駅跡である。今日は「大藤まつり」なるものが行われていて、周囲は大賑わいであった。
@SL -
SLがあり、綺麗に整備されて立派な屋根もあるが、それ以外には復刻された駅名標などがあるくらいで、駅舎やレールなどの残骸は無さそうであった。
@駅跡 -
せっかく祭りが行われているので、その会場に行ってみたり、鯉が泳ぐ街を歩いてみたり、開放されている酒蔵を見学したり、無料で見学できる旧家を見たりして時間を潰した。
@観光中 -
バス停に戻り、13時38分の羽犬塚駅行バスに乗り込んだ。
15時03分、八女市の中心部である福島バス停で下車。目的は、ここから10分ほど歩いた場所にある筑後福島駅跡である。
そちらに向かって歩いてみると、またしても古い町並みが見えてきた。
@町並み -
今回は廃線跡巡りで慌ただしい滞在になってしまったが、先ほどの黒木を含めて、ゆっくりと再訪してみたいと思う。
駅跡に着いたが、駅舎などは無く、短いレールと警報器、それと矢部線に関する説明版があるくらいであった。
@今は鉄道公園となっている -
福島バス停に戻り、15時31分発のバスに乗り込んだ。羽犬塚までは戻らず、八女インター入口で下車。近くにある高速バスのバス停から、福岡空港へ行くバスに乗るためである。これに乗れば、復路は簡単に移動できる。
@高速バス -
福岡空港へ移動して、路線バスで桜並木駅へ戻って来た。
スーパーで入手した今日の「福岡もの」は、福岡産のコノシロの刺身と「おきゅうと」である(写真を撮り忘れた)。
■2026.4.21
今日は、佐賀への浮気である。6時15分発の路線バスに乗って、博多バスターミナルまで移動して、7時06分発の唐津行高速バスに乗り込んだ。
@高架を走る -
唐津にある大手口に8時37分に到着し、目の前にあるバスターミナルを8時50分に出発する伊万里行に乗り込んだ。
伊万里駅まで乗り通さず、その1つ手前の東町バス停で下車した。ここで、大川内山へ行くバスに乗り換えるためである。
反対側のバス停に向かったが、大川内山行の時刻が載っていない。グーグルマップで調べても、近くに他のバス停はない。閉店されて廃墟となっているデパートの前で、待ってみることにした。
@廃墟 -
嫌な感じを持ちながら待っていると、なんとバスは手前の交差点を曲がって行き、地図上では「隅田病院前」となっているバス停に停まっているではないか。追いかけたところでもう間に合わないため、今日は大川内山観光を諦めざるを得ない(バスは2時間に1本くらいしかない)。
仕方なく、伊万里市内を徒歩観光である。
@焼き物の町 -
予定では12時10分発のバスで唐津に戻ることにしていたが、2時間も暇潰しはできない。そこで、往路のバス車内から「唐津うまいもん市場」というのが見えていたのを思い出して、そこに行ってみることにした。
バスを調べてみると、空港行のバスに乗って唐津インター口で降りれば、そこから歩いて15分くらいである。ということで、10時50分発のバスに乗り込んだ。
@空港バスで戻る -
定刻に伊万里駅を出発し、先ほど路線バスで走って来た道路をそのまま戻り、唐津インター口バス停で降りて市場に向かった。
鮮魚などが安いが、今買って持ち歩く訳にもいかない。そこで、夜用食材として、唐津名物「魚ロッケ」や博多のカレーなどを買ってみた。
@購買物 -
ソファーがあったのでそこに座ってしばし時間調整をして、目の前にあるバス停から12時53分発の路線バスに乗り、大手口に戻って来た。
これからは呼子方面に行くが、少し時間があったため、近くにある旧唐津銀行へ行ってみた。この建物は、東京駅を設計した辰野金吾氏による設計である。
@似ているかも -
大手口バスセンターに戻り、13時40分発のバスに乗って呼子に移動した。14時10分到着。
呼子と言えば、イカの姿造りで有名である。しかし、私が向かうのは鉄道関係の遺構である。
(10年以上前に仕事で来た際にイカを食べているので、その写真でも紹介したい)
@活きている -
朝市通りを通り、階段を上がって高台部分にある住宅街に行くと、立派なコンクリートの橋脚が見えてくる。これが呼子線の跡である、開業されることがなかった「未成線」である。路盤などはほとんど完成していたのに、唐津市内の用地取得に時間を要しているうちに、国鉄の赤字の影響により結局開通しなかった悲運の路線である。
@列車が走ったことはない -
橋脚の部分を歩いてみようと思ったが立ち入り禁止であったため、反対側にある切り通し部分を歩いて登って行くと、その先にはトンネルが待ち構えていた。こちらも点検中で立ち入り禁止ということであったので、見るだけである。
@トンネル -
廃線跡を歩ければバス停数個分くらい歩こうかと思っていたが、上述の通りであったため、海際に降りて行って呼子のバスターミナルへ戻った。
14時55分発のバスに乗り、唐津に戻って来た。博多に戻るバスまで少し時間があったため、しばし街中を歩いて駅方面へと向かった。
@アルピノ -
物産館があったので入ってみると、呼子の「いかしゅうまい」があったので、夜用に買ってみた。また、唐津の業者が作っている「かしわめし」の素もあったので、これはお土産用である。
@また買う -
アルピノ前にもバス停があるため、そこから博多に戻るバスに乗り込んだ。
17時20分に博多バスターミナルに戻ってきて、路線バスに乗り換えて桜並木駅まで戻って来た。ラッシュということもあり、バスは超満員であった。
■2026.4.22
今日は、昼前の便で帰るだけである。出発まで時間があるため、「ららぽーと」まで歩いて行ってガンダムの写真を撮って来た。
@でかい -
今回は博多に滞在しながら、結局博多周辺にはあまり行かなかった(佐賀に2回も浮気したからであろうか)。将来的に長崎でプチ移住する際に残された佐賀西部も、と思っていたが、佐賀県だけで滞在して、プラスして福岡周辺を訪ねても面白そうである。
次回のプチ移住は、4月30日から5月8日まで、愛媛県四国中央市の予定である。
@今回の滞在で一番利用したスーパー
*旅行記および私の詳細については以下で。
「少しだけFIRE、時々プチ移住、そして鉄旅」
https://tadanokokuden.com/
「鉄旅の動画保存庫」
https://www.youtube.com/channel/UCQ37SlkTE5m8EQbeOnQji9g
X(旧twitter)
https://x.com/TadanoKokuden
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
博多(福岡) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
28