2026/03/18 - 2026/03/31
16253位(同エリア17133件中)
柳絮随風さん
春浅いパリの花を廻る
今回学生時代の仲間3組の夫婦で、まだ春浅いパリとモンサンミッシェル
ブルゴーニュ、ロアール川の城廻、チョッと足を延ばしてベルギーのブルージュを廻る2週間の旅に出かけた。
1日目 3/18 伊丹7:05発NH986⇒羽田9:45発NH215⇒パリCDG16:25
2日目 3/19 オルセー美術館→ボンマルシェ
3日目 3/20 モン・サン・ミッシェル
4日目 3/21 ノートルダム寺院→サントシャペル
5日目 3/22 ルーブル美術館→ラファイエット百貨店
6日目 3/23 ロワール城めぐり
7日目 3/24 ブルゴーニュ地方
8日目 3/25 オランジュリー美術館→凱旋門→エッフェル塔
9日目 3/26 ベルサイユ宮殿→シャルトル大聖堂
10日目 3/27 ベルギー/ブルージュ
11日目 3/28 オテル ロルセ オペラ に移動
12日目 3/29 オペラ座見学
13日目 3/30 パリCDG19:20発NH216
14日目 3/31 羽田15:55着 羽田18:00発NH037⇒伊丹19:10着
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往路は伊丹7:05発ANA986便A321で羽田へ、羽田からは9:45発ANA215便Boeing787-9 STARALLIANCE特別塗装機で初めてのパリへ向けて飛び立った。
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羽田空港 C滑走路R34を10:07に飛び立ったB8-9は日本列島を北上し、カムチャッカ半島から北極圏大きく左回りして、グリンランド上空を飛行して北海を南下して14時間かかって4:25(現地時間)パリ郊外のCDG空港に到着した。
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2日目 オルセー美術館見学、
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絵画に見入る人々
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オルセー美術館の時計台
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Vincent van Gogh オーヴェルの教会
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Vincent van Gogh Chaumes de Cordeville
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ロダンの考える人は意外と小柄だった。
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オルセ―美術館を見学の後は、セーヌ川のほとりでの昼食。持参したサンドウィッチを頬張る。セーヌ川河畔のヤナギ越しに見るパリの風景。
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セーヌ川河畔のギンドロ(ヤナギ科ポプラ属)には黄色い実が付いていた。もう一早く開花し、結実したのだろうか。パリの春は日本より一足早く始まったようだ。
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対岸には後日訪れる予定のルーブル美術館の荘厳な建物が見える。
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フランス3日目は高速道路を4時間かけて移動し、モン・サン・ミッシェルに向かった。カラシナが広がるパリの郊外。
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セイヨウカラシナ フランスではマスタードの原料としてたくさん栽培されていた。
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駐車場からシャトルバスに向かう道ばたにセイヨウタンポポが咲いていた。日本では外来種だが、ここは本家本元、総苞片の反り返りを確認する。
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Mont Saint-Michel
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モン・サン・ミッシェル
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修道院や監獄としても使われてきた建物。石灰岩の石積みが歴史を刻んでいる。
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レンガ造りの壁に咲くエリシマム ケイリー(Erysimum cheiri)アブラナ科とは思わなかったがニオイアラセイトウの和名がある。日本では近いものでストックがお馴染みだ。
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日本でも春の外来雑草でおなじみのノボロギク。こちらが原産地。
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ツタバウンラン
日本でもおなじみの外来種。ランと言ってもゴマノハグサ科 -
Paris4日目 この日は朝から電車で移動 マルシェに向かう
パリのエスカレータも大阪と同じ左側を空ける -
GARE Montparnasse モンパルナスのマルシェにやって来た
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日本では見たこともないチーズの種類の多さにびっくり。トムとジェリーに出て来た穴の開いたエメンタールや塩味の効いたミモレットがお気に入り
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塩タンのようなのも購入して6人でシェアー
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やさいや花、魚、アミガサタケまである。アミガサタケは7ユーロ/100gなので1300円ぐらい。どうやって食べるのか?
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マスタード専門店にやって来た。カラシナの広大な畑を見たので、納得。
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マスタードの店もお洒落!
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5日目の朝はメトロでノートルダム大聖堂へ向かう。
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この日は日曜日で早朝から礼拝があったため、後ろ側から見学。
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敬虔な信者たちが祈りをささげる、厳かな空気に触れる。
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歩いてセーヌを越えてルーブル美術館へ。モナリザとご対面。
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色々な街角の美術商を廻る。
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6日目はロアール川城巡り。先ずはシャンボール城Chambord ロアール川流域の古城として最大規模を誇る。部屋数も426部屋もあるそうな。
残念ながら、この日は休館日。静かな佇まいを外から眺めるだけになった。 -
大きな塔が朝日を受けて美しく輝く
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ジューンベリーで知られるアメリカザイフリボクが早い春の訪れを知らせてくれていた。
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手入れの行き届いた園内にはカリンの花が満開。
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アカバナヒョウタンボク(スイカズラ科)
スイカズラの花は白いけどこちらは可愛い赤花。 -
ソミュール城 車窓から見学。
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アンボワーズ城(Amboise)いち早くフジの花と、ポピーたちが迎えてくれた。
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白いひなげしや、黄色のプリムラ(サクラソウ科)、ブルーのワスレナグサ、シロタエギクが可愛い配色で配置されている。
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ステンドグラスも美しい。
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庭園にはトウダイグサ科Euphorbia 花の色は鮮やかな黄色。和名はマツバトウダイ。この仲間は数種類日本にも入ってきている。
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セイヨウツゲ(BOXWOOD)の華も満開。
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城の中にはぶどう棚もあった。フランスのブドウ畑はどこも低く作られている。上に蔓が伸びて花がつくので人の背丈ぐらいの高さで収穫できる。
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ロアール川流域のフランスの農村
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ロアール川をはさんで向こうにセントニコラス教会の塔が見える。
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まるで中世の街並みの中を走っているかのようだ。
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ロアール川沿いをさらに南西へ向かう
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ユッセ城 ’ Ussé
こちらも外からの見学だけになった -
ロアール川には柳がよく似合う。イーゼルを立ててスケッチをしてみたい。尤も絵心は無い。
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アンジェ城 'Angers 大きな円筒形の棟が並ぶ。城を取り囲む花壇が美しい。でも閉館直前に到着したので外から見学。結局5つ城を廻って、入場できたのは1つだった。でも5つ全部入っていたら1日ではまわれないね。
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アンジェ城外の街並みもお洒落
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7日目
ブルゴーニュのブドウ畑。ブドウはまだ眠っているがその下にソラマメが植えられていた。遠くにアンズ?の花がアクセントを添えている。 -
ボーヌのワイン博物館で教えてもらったワイナリーでワインを購入。
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Omphalodes cappadocica ムラサキ科ルリソウの仲間がよく植えられていた。日本で見るワスレナグサとは少し違う。
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ヨーロッパのトカゲ
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ブルゴーニュ タンポポが満開 教会のとんがり屋根によく似合う。
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テニスガマズミも満開
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ハナスグリの愛らしい花。
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ブドウ畑をゆく人々
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8日目 オランジェリー美術館~凱旋門~エッフェル塔
凱旋門からエッフェル塔を臨む -
オランジェリー美術館 Muse de l'Orangerie
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Claude Monet
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Claude Monet
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アンリ・ルソーの特別展も開催されていた。
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オランジェリー美術館の後は、凱旋門へ。シャンゼリゼ通りの公園で、昼食。天候が怪しくなってきた。
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エトワール凱旋門
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凱旋門からエッフェル塔を臨む。
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エッフェル塔。お馴染みのアングル。この頃から雨が激しくなった。
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エッフェル塔の下ではサトザクラの寒山が満開。日本では2~3週間は後になる。
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9日目のベルサイユ宮殿
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やたら広い!そう言えば以前、豊中市の庄内にホテル・ベルサイユがあった。1919年ベルサイユ条約は行く行くベルサイユと教えていたな。
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ベルサイユ宮殿のプチ・トリアノンの前にはカバノキ科のシデの仲間の雄花が花穂を垂らしていた。
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シャルトル大聖堂
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シャトル大聖堂の前には大きなヨーロッパブナが新芽を膨らませていた。殻斗が日本のブナに比べて2倍近く大きい。
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10日目はバスツアーを利用してベルギーのブルージュへ
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赤い屋根が美しい
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町の中の運河に白鳥が息う
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目的は勿論
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ベルギービール旨し!
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13日目はオペラ座の見学
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オペラ座の階段
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メキシカンオレンジ Choisya ternata
オペラ座見学のあと、パリの町を歩いていると満開だった柑橘類の花。三出複葉なのでカラタチCitrus trifoliata/に近いのかと思うが、属は違う。 -
Paris最後の朝 空港へ行くのは夕方で良いので、朝からお土産購入と最後のパリ市内観光
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Le Palais Royal パレ・ロワイヤル「王の宮殿」という意味。浅い春の日光を浴びるためにベンチで寛ぐパリ市民で賑わっていた。
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やはりパリにはマロニエがよく似合う
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マグノリアも咲いていた。花のパリ。
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Parisienneも良いけど、Munsieurもカッコイイ!
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よく買い物に行ったカルフールの前には満開のキリが咲いていた。
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帰りの機材もB787-9 こちらはGreenJet
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帰路は、往路とは反対に南回り。国会の南を経てカスピ海を横切り、ゴビ・タクラマカン砂漠を右に見て中国、韓国から羽田に戻る。
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癌かに見えるのはヒマラヤだろうか?山並みの向こうに砂漠が見える。NH216はこの後中国上空から朝鮮半島を経由して、風の強い悪条件の中を見事landing。機内では拍手が起こった。
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