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ドーハの朝。寒い。<br /><br />鼻水が詰まって呼吸が苦しくなって目が覚める。<br />こんな目覚めならアザーンに叩き起こされる方がまだマシ。<br />ってかハネウェルのエアコンよ。スイッチオフにしてるのにソヨソヨ冷気を送り込むのはやめてくれ。<br />部屋が寒いのでアツアツのシャワーを浴びて身体を整える。<br />サウナと逆バージョンか。<br /><br />今回唯一のホテル朝食を貪り食い、チェックアウトも済ませて、いざドーハ観光へ出発。<br />世界一退屈な観光地と揶揄されるドーハ。ゆえに1日あれば大丈夫かなと、ストップオーバーを行程に入れた。<br />しかしここドーハでの観光目的もほぼビルマニア嫁さんのお好み建築を巡ると決めていたので、けっこう退屈せずに回ったと思う。<br />遠いところから順に戻るように巡る旅の鉄則を守り、まずはKatara Towersへ。<br />メトロレッドラインでLegtaifia駅、そこからトラムに乗ってMarina Central電停まで行く。<br />全てドーハメトロの1日乗車券6QAR(約260円)で乗り放題降り放題。ありがてぇ。<br /><br />さてそのトラム。<br />なんか電停と呼ぶに相応しくないホームドア付きのプラットホーム。最初これがトラムだと気づかんかった。しかも地下にある。<br />出発したら地上に出るのかなと、先頭の席を陣取り動画を回すも、いっこうに地上に出る気配がないままMarina Central電停(ほぼ駅なビジュアル)に到着。<br />Katara Towersは2022年のワールドカップに合わせてオープンしたとのこと。駅を降りると、もう眼前にKatara Towersが。<br />こんなコンビニエンスな環境はなかなか無い。<br /><br />ムーンタワーとも呼ばれているこのタワー、2つのホテルが混在するとな。<br />Towersをぐるっと一周。ポツポツ観光客はいるが、殺到というほどにあらず。ほどよくのんびりと回れた。<br />ドーハトランジットツアーにはここエリア含まれてないんだろうな、と。<br /><br />この時点でクソ暑い日光に1時間くらい照らされたので、室内に行こうと、またトラムに乗ってPalace Vendome Mallへ。<br />駅から出ると宮殿のようなデカい建物。<br />ふむふむ、さてモールは何処だとGoogleマップに目をやると、この宮殿がモールだった。<br />とりあえず喉と心がカラカラに渇いてたので、嫁さんがブランドエリアをブラついてる間に、フードコートに直行してダイエットコークをいただくことに。<br />店員のオネーチャンが捲し立てるような英語でコンボを勧めてくるが、頑なに「ドリンクオンリー」と言い張って無事に購入。<br />レギュラーサイズ16QARナリよと。ハイハイとキャッシュ決済。<br />買ってから気づいたが16QARって約700円だとぅ?( ゚д゚)<br />えらい高級なダイエットコークを選んでしもた。<br /><br />その後中庭ファウンテン横のオープンカフェでコーヒーとケーキをしばく。<br />飲み物ばかりでタッポンタッポンになった。<br />ちなみにケーキは帝塚山ポワール並みのお値段だった。たけぇ。<br /><br />ここまで来たら2022ワールドカップのスタジアムを見に行こうとなり、引き続きトラムに乗る。<br />途中からようやく地上に出てトラムらしい佇まいになった。<br />スタジアムは残念ながら国立競技場みたいに間近に見られる構造ではなく、柵で仕切られてて遠巻きからしか拝むことができない。<br />やむなく遠巻きブラブラしてメトロレッドラインの始発駅Lusail QNBへ。<br /><br />ここから一気に中心地に戻り、イスラム美術館に到着。<br />夕方から予約しているダウ船クルーズの集合場所はここなので、その前にイスラム美術館に行っておこうという魂胆。<br />イスラム美術館は西暦1000年くらいから1800年代の中近世のイスラム教国由来の美術品が地域ごとにディスプレイされている。<br />個人的に興味を引いたのは行ったことないシリア。あと中央アジア(アフガン含む)は同じイスラム圏とはいえ、ちょっと独特な雰囲気。<br />ダウ船クルーズが16時30分からだったので、1時間しか滞在できず。ここはもう少し時間あった方が良いな。<br />まぁドーハは今後も途中降機滞在すると思われるので、またの機会に。<br /><br />ダウ船ツアーはちょうどサンセット直前から陽が沈み切る1時間を狙って出港する感じ。<br />2人で3,800円という破格のお値段だったが、ドーハコーニッシュのビル群が徐々にライトアップされていく姿を海側から眺められる。<br />ツアーというか、船に乗せられてドーハ湾を1周するだけだが、これは良い時間の使い方になると思う。<br />ダウ船後はスークワキーフへ。<br />イスラム美術館からだと途中古びた商業施設も立ち並んでおり、いくつか入ってみた。<br />ちょうどドーハグッズを売る露天商もあったので、土産物を物色。<br />何が書いてあるか分からんが、アラビック文字が並んだタペストリーがあったので、ハウマッチと相場確認すると150QARとな。<br />約7,000円と買えないお値段ではないが、衝動買いとはいかず。これで7,000円かーという思いが勝ってちょっと怯んだ。<br /><br />っというわけで、そそくさとスークワキーフに潜入。ノースサイドから入ったため、最初はスパイス店ばかり。<br />少し歩くとレストラン街近くにようやく見つけた雑貨屋エリア。<br />ここでまた見つけたタペストリー。2度目の出会いとあらばやはり買った方が良いのかなぁとハウマッチしたところ110QARとな。<br />5,000円切ったら買いだなと思ってたので、即決してしまう。<br />購入意思前に嫁さんがダメ元で「ワンハンドレッド」と叫んで、雑貨屋おじさんがオッケーしてくれたので、図らずも100QARで買えた。<br />初期価格の2/3はデカい。初期価格が適正だったのか知らんけど。<br /><br />スークワキーフをぐるりと回って19時。<br />ジカンニヨユウアリマス状態ゆえ、1杯のビリヤニで小休止して、この先どうしよか、と検討の結果、コーニッシュエリアの夜景ビル群を見に行くことに。<br />普段は歩き詰めだとブーブー文句言う嫁さんだが、ビルマニアの血が騒いだ時は事情が異なる。<br />Corniche駅からDECC駅までの約1時間の散歩コースを難なくこなす。<br />ビル群のライトアップの豪華さはさすが潤沢なオイルを持つ国ならでは。<br />ビリヤニ食ったとはいえ、1時間も歩いたらまたお腹が空いたので、最後にYouTubeでオススメされていたラムチョップが食える店へ。<br />メトロゴールドラインJoaan駅までサクッと。<br />ラスト中東メシゆえ、ラムチョップのほか、チャウダー系スープにシャワルマまでつけて、最後のダイエットペプシで乾杯。<br />ラムチョップはながおか屋の方が美味い、シャワルマはサウジの方が美味い、っというラスト飯になってしもたが、まぁ満足。<br />けっこう高級なレストランかと思ってたが、締めて106QARと意外と安く済んだ。<br /><br />帰りのカタール航空機内ではようやく解脱のビールをいただく。<br />これにて構想9ヶ月のサウジ・カタール旅は終了。構想期間が長かったからか、なんだか帰国日は今まで以上に寂しさを感じた。<br />さて次の渡航先のことでも考えようか。

年末年始サウジ強制断酒苦行 最終日ドーハ編

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2026/01/02 - 2026/01/03

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IDEX

IDEXさん

ドーハの朝。寒い。

鼻水が詰まって呼吸が苦しくなって目が覚める。
こんな目覚めならアザーンに叩き起こされる方がまだマシ。
ってかハネウェルのエアコンよ。スイッチオフにしてるのにソヨソヨ冷気を送り込むのはやめてくれ。
部屋が寒いのでアツアツのシャワーを浴びて身体を整える。
サウナと逆バージョンか。

今回唯一のホテル朝食を貪り食い、チェックアウトも済ませて、いざドーハ観光へ出発。
世界一退屈な観光地と揶揄されるドーハ。ゆえに1日あれば大丈夫かなと、ストップオーバーを行程に入れた。
しかしここドーハでの観光目的もほぼビルマニア嫁さんのお好み建築を巡ると決めていたので、けっこう退屈せずに回ったと思う。
遠いところから順に戻るように巡る旅の鉄則を守り、まずはKatara Towersへ。
メトロレッドラインでLegtaifia駅、そこからトラムに乗ってMarina Central電停まで行く。
全てドーハメトロの1日乗車券6QAR(約260円)で乗り放題降り放題。ありがてぇ。

さてそのトラム。
なんか電停と呼ぶに相応しくないホームドア付きのプラットホーム。最初これがトラムだと気づかんかった。しかも地下にある。
出発したら地上に出るのかなと、先頭の席を陣取り動画を回すも、いっこうに地上に出る気配がないままMarina Central電停(ほぼ駅なビジュアル)に到着。
Katara Towersは2022年のワールドカップに合わせてオープンしたとのこと。駅を降りると、もう眼前にKatara Towersが。
こんなコンビニエンスな環境はなかなか無い。

ムーンタワーとも呼ばれているこのタワー、2つのホテルが混在するとな。
Towersをぐるっと一周。ポツポツ観光客はいるが、殺到というほどにあらず。ほどよくのんびりと回れた。
ドーハトランジットツアーにはここエリア含まれてないんだろうな、と。

この時点でクソ暑い日光に1時間くらい照らされたので、室内に行こうと、またトラムに乗ってPalace Vendome Mallへ。
駅から出ると宮殿のようなデカい建物。
ふむふむ、さてモールは何処だとGoogleマップに目をやると、この宮殿がモールだった。
とりあえず喉と心がカラカラに渇いてたので、嫁さんがブランドエリアをブラついてる間に、フードコートに直行してダイエットコークをいただくことに。
店員のオネーチャンが捲し立てるような英語でコンボを勧めてくるが、頑なに「ドリンクオンリー」と言い張って無事に購入。
レギュラーサイズ16QARナリよと。ハイハイとキャッシュ決済。
買ってから気づいたが16QARって約700円だとぅ?( ゚д゚)
えらい高級なダイエットコークを選んでしもた。

その後中庭ファウンテン横のオープンカフェでコーヒーとケーキをしばく。
飲み物ばかりでタッポンタッポンになった。
ちなみにケーキは帝塚山ポワール並みのお値段だった。たけぇ。

ここまで来たら2022ワールドカップのスタジアムを見に行こうとなり、引き続きトラムに乗る。
途中からようやく地上に出てトラムらしい佇まいになった。
スタジアムは残念ながら国立競技場みたいに間近に見られる構造ではなく、柵で仕切られてて遠巻きからしか拝むことができない。
やむなく遠巻きブラブラしてメトロレッドラインの始発駅Lusail QNBへ。

ここから一気に中心地に戻り、イスラム美術館に到着。
夕方から予約しているダウ船クルーズの集合場所はここなので、その前にイスラム美術館に行っておこうという魂胆。
イスラム美術館は西暦1000年くらいから1800年代の中近世のイスラム教国由来の美術品が地域ごとにディスプレイされている。
個人的に興味を引いたのは行ったことないシリア。あと中央アジア(アフガン含む)は同じイスラム圏とはいえ、ちょっと独特な雰囲気。
ダウ船クルーズが16時30分からだったので、1時間しか滞在できず。ここはもう少し時間あった方が良いな。
まぁドーハは今後も途中降機滞在すると思われるので、またの機会に。

ダウ船ツアーはちょうどサンセット直前から陽が沈み切る1時間を狙って出港する感じ。
2人で3,800円という破格のお値段だったが、ドーハコーニッシュのビル群が徐々にライトアップされていく姿を海側から眺められる。
ツアーというか、船に乗せられてドーハ湾を1周するだけだが、これは良い時間の使い方になると思う。
ダウ船後はスークワキーフへ。
イスラム美術館からだと途中古びた商業施設も立ち並んでおり、いくつか入ってみた。
ちょうどドーハグッズを売る露天商もあったので、土産物を物色。
何が書いてあるか分からんが、アラビック文字が並んだタペストリーがあったので、ハウマッチと相場確認すると150QARとな。
約7,000円と買えないお値段ではないが、衝動買いとはいかず。これで7,000円かーという思いが勝ってちょっと怯んだ。

っというわけで、そそくさとスークワキーフに潜入。ノースサイドから入ったため、最初はスパイス店ばかり。
少し歩くとレストラン街近くにようやく見つけた雑貨屋エリア。
ここでまた見つけたタペストリー。2度目の出会いとあらばやはり買った方が良いのかなぁとハウマッチしたところ110QARとな。
5,000円切ったら買いだなと思ってたので、即決してしまう。
購入意思前に嫁さんがダメ元で「ワンハンドレッド」と叫んで、雑貨屋おじさんがオッケーしてくれたので、図らずも100QARで買えた。
初期価格の2/3はデカい。初期価格が適正だったのか知らんけど。

スークワキーフをぐるりと回って19時。
ジカンニヨユウアリマス状態ゆえ、1杯のビリヤニで小休止して、この先どうしよか、と検討の結果、コーニッシュエリアの夜景ビル群を見に行くことに。
普段は歩き詰めだとブーブー文句言う嫁さんだが、ビルマニアの血が騒いだ時は事情が異なる。
Corniche駅からDECC駅までの約1時間の散歩コースを難なくこなす。
ビル群のライトアップの豪華さはさすが潤沢なオイルを持つ国ならでは。
ビリヤニ食ったとはいえ、1時間も歩いたらまたお腹が空いたので、最後にYouTubeでオススメされていたラムチョップが食える店へ。
メトロゴールドラインJoaan駅までサクッと。
ラスト中東メシゆえ、ラムチョップのほか、チャウダー系スープにシャワルマまでつけて、最後のダイエットペプシで乾杯。
ラムチョップはながおか屋の方が美味い、シャワルマはサウジの方が美味い、っというラスト飯になってしもたが、まぁ満足。
けっこう高級なレストランかと思ってたが、締めて106QARと意外と安く済んだ。

帰りのカタール航空機内ではようやく解脱のビールをいただく。
これにて構想9ヶ月のサウジ・カタール旅は終了。構想期間が長かったからか、なんだか帰国日は今まで以上に寂しさを感じた。
さて次の渡航先のことでも考えようか。

旅行の満足度
4.5
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
4.5
ショッピング
4.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 徒歩 飛行機
航空会社
カタール航空
旅行の手配内容
個別手配
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