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新年の朝も大音量のアザーンに叩き起こされる。<br />これ本当に目覚ましいらんな。<br />睡眠時間は実に9時間、よー寝た。<br /><br />この日はリヤドへの移動日。<br />昼の便ゆえ、午前中は朝メシ探しがてらホテル周辺を散策。<br />アルウラ市街地を縦貫するメインストリートに行けば、元日とはいえ何か食えるだろうと期待して行ってみたが、これが正解。<br />よく分からんがテイクアウトの袋をぶら下げた人が出てくる風景を見て、ここは開いてそうと判断し、なんの店かよー分からんが入ってみた。<br /><br />メニューは案の定アラビア文字のみ、Google先生の翻訳が頼り。<br />見てみると、YouTubeで紹介されていたファラフェルという文字を見つけたので、それを頼んでみた。<br />そのほか、挽肉&チーズ、レバーサンドと中身が分かりやすいものも注文。<br />ものの5分くらいで着膳。<br />・・・全てホットサンドだった。<br /><br />しかし全部美味い。<br />こんな朝メシが食えるというのもアルウラ人は幸せだなぁと。<br />お会計しめて13SAR、600円くらい。<br />やっす!<br />昨日のバーガーキングは見習って欲しい!!<br /><br />食後はホテル裏の「AlUla Park」とかいう極めてアバウトな名前の公園に行ってみる。<br />アルウラの街は奇岩の断崖絶壁の谷底にできた街というのはご紹介の通りだが、その絶壁を眼前に仰ぎ見る事ができる。<br />公園というよりただの広場、お散歩周回道路と言った方が真実に近い。<br />パチパチ写真を撮りながら歩いてると、すごくフレンドリーなにーちゃんと2回すれ違った。<br />2回目にはけっこう話し込んで、ジャパニーズレストランでマグロ、鮭を捌いたことある、みたいな事を言っていた。<br />この周回道路の近くには、比較的大きなモスクがあったので少し立ち寄ってみる。<br />中に入れる雰囲気ではなかったが、外から立派なミナレットとドームを写真に収めることに成功。<br />そんな軽い散策を経て、アルウラの滞在は終了。<br /><br />午後のサウディアにて、いよいよサウジの首都リヤドへ向かう。<br />アルウラ&#12316;リヤド間は約1時間半。そんなイチ国内線なのに、機内食まで付いてきた。<br />意外と美味い熱々のピッツア、ランチ抜きでここまできたが、十分腹の足しになる。<br /><br />さてリヤド。<br />空港到着は15時30分くらい。<br />2024年12月に開通したばかりというリヤドメトロに乗ってKAFD乗り換えBank Albilad駅までは約1時間。<br />空港からKAFD駅まではイエローラインで。<br />駅間がやたら長く、6駅くらいなのに30分もかかるという、東武東上線で言う小川町&#12316;坂戸間くらいのイメージ。<br />KAFDからはブルーライン。<br />こっちは逆に東京メトロ東西線並みの駅間。<br />乗客もめっちゃ混んでて「手荷物お体強く引いてください、発車できませーーん」っと言うアナウンスが流れそうなレベルで、何回もドアの開け閉めをしていた。<br />昼間は3分に1本走っていて超絶便利だが、利用者の割に編成車両が少ないのがVISION2030に向けた課題か。<br /><br />ホテルチェックインしたら、もうサンセット。<br />夜のリヤド中心地はこれでもかと言うほどライトアップが激しい。<br />特にホテル前のデカいビルディングはどんなセンスでこの色にしたんだろうかと思うほどの発色。<br /><br />まぁライトアップは後に楽しむとして、まずはマスマク城に行ってみようとなり、メトロ東西線、もといブルーラインに乗ってQasr Al Hokm駅へ。<br />これまたすごい混雑。<br />我々夫婦はFamily車両に乗るのだが、女性はここに乗るしか選択肢がなく、黒装束の目しか見えない女性がひしめき合う。<br />オバフィフのオッサンズは肩身の狭い思いで乗り込むしかない。<br /><br />そんな大変な思いでようやくマスマク城へ。<br />ここは今のサウジアラビア王国を語る上でなくてはならない場所とのこと。<br />クエートに追いやられていたサウード家が1902年にリヤド奪還を果たしたのが、このマスマク城。<br />っと言うことらしい。<br />城の中にリヤド奪還を狙うイブン・サウードの物語動画があって、なんとなく雰囲気は掴める。<br />槍が刺さったドアってのは、入り口なのか? よー分からず。<br />どうせなら刺さったままにしといてくれた方が分かりやすいんだが。<br /><br />マスマク城後は隣接するスークを散策。<br />さすがリヤドに来ると、呼び込みの強引さもアルウラの10倍以上。しかし要らんと言ってもしつこくない。<br />ここが世界三大ウザい国との違い。<br />取り揃えてる品質はおそらく世界三大ウザい国と同レベルかと思われる。知らんけど。<br /><br />20時も過ぎ、腹が減ってきたので、UBER 呼んで一路Najd  Villageへ。<br />ここはリヤドを訪れたYouTuber達が必ずと言っていいほど来る店。<br />ここでチキンカブサとマルグーグというラム肉野菜を煮込んだものを注文。もちろんダイエットペプシ付き。<br />この店はサウジの伝統的な雰囲気の中で食事ができるのが売りっぽく、靴脱いで地べたに座り込んで、そこに来た料理をむさぼり食う方式。<br />注文してものの15分くらいで着膳。<br />グリルチキンはホロホロで柔らかく、スプーンでほぐして、ライスと一緒にいただく。<br />しっかりうめぇ。<br />ライスはwhite riceが標準っぽいが、もう少しスパイス効いたredライスにしても良かったかもしれん。<br />マルグーグも優しいトマト煮込み的味付け。<br />これはwhite riceにめっちゃ合う。総合的にカブサはwhite riceにしておいて正解だった。<br /><br />食後はホテルまで3キロ弱の道のりをさんぽしながら帰る。<br />途中バカでかいショッピングモールに立ち寄ったり、ふと思い立ってキングダムセンターまでメトロで行ってライトアップキングダムを写真に収めたり、っとしてたら帰るのに2時間も要した。<br />

年末年始サウジ強制断酒苦行 5日目

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2026/01/01 - 2026/01/02

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IDEX

IDEXさん

新年の朝も大音量のアザーンに叩き起こされる。
これ本当に目覚ましいらんな。
睡眠時間は実に9時間、よー寝た。

この日はリヤドへの移動日。
昼の便ゆえ、午前中は朝メシ探しがてらホテル周辺を散策。
アルウラ市街地を縦貫するメインストリートに行けば、元日とはいえ何か食えるだろうと期待して行ってみたが、これが正解。
よく分からんがテイクアウトの袋をぶら下げた人が出てくる風景を見て、ここは開いてそうと判断し、なんの店かよー分からんが入ってみた。

メニューは案の定アラビア文字のみ、Google先生の翻訳が頼り。
見てみると、YouTubeで紹介されていたファラフェルという文字を見つけたので、それを頼んでみた。
そのほか、挽肉&チーズ、レバーサンドと中身が分かりやすいものも注文。
ものの5分くらいで着膳。
・・・全てホットサンドだった。

しかし全部美味い。
こんな朝メシが食えるというのもアルウラ人は幸せだなぁと。
お会計しめて13SAR、600円くらい。
やっす!
昨日のバーガーキングは見習って欲しい!!

食後はホテル裏の「AlUla Park」とかいう極めてアバウトな名前の公園に行ってみる。
アルウラの街は奇岩の断崖絶壁の谷底にできた街というのはご紹介の通りだが、その絶壁を眼前に仰ぎ見る事ができる。
公園というよりただの広場、お散歩周回道路と言った方が真実に近い。
パチパチ写真を撮りながら歩いてると、すごくフレンドリーなにーちゃんと2回すれ違った。
2回目にはけっこう話し込んで、ジャパニーズレストランでマグロ、鮭を捌いたことある、みたいな事を言っていた。
この周回道路の近くには、比較的大きなモスクがあったので少し立ち寄ってみる。
中に入れる雰囲気ではなかったが、外から立派なミナレットとドームを写真に収めることに成功。
そんな軽い散策を経て、アルウラの滞在は終了。

午後のサウディアにて、いよいよサウジの首都リヤドへ向かう。
アルウラ〜リヤド間は約1時間半。そんなイチ国内線なのに、機内食まで付いてきた。
意外と美味い熱々のピッツア、ランチ抜きでここまできたが、十分腹の足しになる。

さてリヤド。
空港到着は15時30分くらい。
2024年12月に開通したばかりというリヤドメトロに乗ってKAFD乗り換えBank Albilad駅までは約1時間。
空港からKAFD駅まではイエローラインで。
駅間がやたら長く、6駅くらいなのに30分もかかるという、東武東上線で言う小川町〜坂戸間くらいのイメージ。
KAFDからはブルーライン。
こっちは逆に東京メトロ東西線並みの駅間。
乗客もめっちゃ混んでて「手荷物お体強く引いてください、発車できませーーん」っと言うアナウンスが流れそうなレベルで、何回もドアの開け閉めをしていた。
昼間は3分に1本走っていて超絶便利だが、利用者の割に編成車両が少ないのがVISION2030に向けた課題か。

ホテルチェックインしたら、もうサンセット。
夜のリヤド中心地はこれでもかと言うほどライトアップが激しい。
特にホテル前のデカいビルディングはどんなセンスでこの色にしたんだろうかと思うほどの発色。

まぁライトアップは後に楽しむとして、まずはマスマク城に行ってみようとなり、メトロ東西線、もといブルーラインに乗ってQasr Al Hokm駅へ。
これまたすごい混雑。
我々夫婦はFamily車両に乗るのだが、女性はここに乗るしか選択肢がなく、黒装束の目しか見えない女性がひしめき合う。
オバフィフのオッサンズは肩身の狭い思いで乗り込むしかない。

そんな大変な思いでようやくマスマク城へ。
ここは今のサウジアラビア王国を語る上でなくてはならない場所とのこと。
クエートに追いやられていたサウード家が1902年にリヤド奪還を果たしたのが、このマスマク城。
っと言うことらしい。
城の中にリヤド奪還を狙うイブン・サウードの物語動画があって、なんとなく雰囲気は掴める。
槍が刺さったドアってのは、入り口なのか? よー分からず。
どうせなら刺さったままにしといてくれた方が分かりやすいんだが。

マスマク城後は隣接するスークを散策。
さすがリヤドに来ると、呼び込みの強引さもアルウラの10倍以上。しかし要らんと言ってもしつこくない。
ここが世界三大ウザい国との違い。
取り揃えてる品質はおそらく世界三大ウザい国と同レベルかと思われる。知らんけど。

20時も過ぎ、腹が減ってきたので、UBER 呼んで一路Najd Villageへ。
ここはリヤドを訪れたYouTuber達が必ずと言っていいほど来る店。
ここでチキンカブサとマルグーグというラム肉野菜を煮込んだものを注文。もちろんダイエットペプシ付き。
この店はサウジの伝統的な雰囲気の中で食事ができるのが売りっぽく、靴脱いで地べたに座り込んで、そこに来た料理をむさぼり食う方式。
注文してものの15分くらいで着膳。
グリルチキンはホロホロで柔らかく、スプーンでほぐして、ライスと一緒にいただく。
しっかりうめぇ。
ライスはwhite riceが標準っぽいが、もう少しスパイス効いたredライスにしても良かったかもしれん。
マルグーグも優しいトマト煮込み的味付け。
これはwhite riceにめっちゃ合う。総合的にカブサはwhite riceにしておいて正解だった。

食後はホテルまで3キロ弱の道のりをさんぽしながら帰る。
途中バカでかいショッピングモールに立ち寄ったり、ふと思い立ってキングダムセンターまでメトロで行ってライトアップキングダムを写真に収めたり、っとしてたら帰るのに2時間も要した。

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
5.0
ショッピング
4.0
交通
3.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
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