2024/08/24 - 2024/08/24
322位(同エリア331件中)
とーりさん
一泊二日の「空旅short」、第6弾は島根県です。島根を含め山陰にはなかなか行く機会がなく、数えると25年振り。今回はその中心である出雲大社と松江だけでなく、レンタカーを駆使して東は鳥取の境港、南は奥出雲そして西は石見銀山など縦横に駆け回り足跡を残すことができました。大好物の「のどぐろ」には振られましたが名物料理も食し古き日本の風景に出会えたような旅となりました。
日程は以下の通りです。
1日目(8/23)羽田 ⇒ 米子・・・境港・・・美保関灯台・・・松江市内・・・奥出雲・・・ホ
テル
2日目(8/24)ホテル・・・出雲大社・・・石見銀山・・・出雲大社参道・・・米子 ⇒ 羽田
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー 自転車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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出雲大社から途中琴ヶ浜にも寄ったりしながらおよそ1時間半かけて到着しました「石見銀山」です。といってもここはその入口の大森地区、かつての銀山街の中心部となります。ここで車を停め「レンタサイクル河村」で自転車を借りてその奥に広がる銀鉱山地区を回ります。
(レンタサイクル河村9:07 ⇒ 9:33清水谷製錬所跡) -
大森地区は銀鉱山華やかなりし頃たいそう賑わっていたところのようです。寺社も多数あります。ここはその中でも北に位置する「城上神社」です。
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境内に入るとこんな感じ。渋い建物です。
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城上神社から南下する道は銀山坑に繋がっていて道沿いには建物が連なり往時の繁栄が偲ばれます。
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暫く行くと急な階段の岩の上に門が見えました。自転車を停め登ってみます。
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岩の上にあったのは「観世音寺」。規模は大きくないですが屋根上に鯱を載せた立派な建物です。
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観世音寺からさらに進むとひときわ立派な門構えと大きな建物が。こちらは「旧大森区裁判所」、現在は街並み交流センターとなっています。入ってみたかったですが何やら地元の方が作業中だったので遠慮して次へ移動します。
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古い町並みは中山道の妻籠とか馬籠のような街道宿の雰囲気もあります。
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大森地区からは基本上り坂ですが借りたのは電動自転車なのでスイスイ上って来ました。街並みは途切れ鬱蒼とした山を行きます。途中左折し少し行ったところにあるのが「清水谷製錬所跡」です。
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こちらが「清水谷製錬所跡」、石見銀山を象徴する眺めです。
(清水谷製錬所跡9:33~9:37) -
あまり読みませんでしたが説明書きによると、銀を製錬するため最新の設備として造られたようです。段々に組まれた石垣の上に登ってみます。
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明治期に巨額の資金を導入して造られた施設ですが、石見銀山自体が江戸初期をピークに既に採掘が枯渇しており、純銀を製錬する施設として造られたこの施設は粗悪な銀鉱質の製錬には向かず1年余りで操業停止となったとのことです。
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再び本道に戻り上って行きます。
(清水谷製錬所跡9:37 ⇒ 9:47龍源寺間歩) -
行き着いたところで自転車を停め、事務所のあるところへ。
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入坑券を買っていざ鉱洞へ。鉱洞の名前は「龍源寺間歩」です。
(龍源寺間歩坑道めぐり9:47~9:54) -
銀山坑は基本忠実に坑道を保存しているようです。他所でよく見られるような蝋人形を置いて解説しているところはなく、簡単な案内版があるだけです。
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出口付近にこのような解説がありました。
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出てきました、中はクーラーが利いていたように涼しくてよかったのですが、外は暑いです。一気に現実に引き戻されました。
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出口から駐輪場まで歩いて行くと右手に高いところに「佐毘賣山神社」が見えました。石段から鬱蒼とした雰囲気に惹かれ行ってみたくなりましたが、石段が結構きつそうだったので諦めました。
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それにしても世界遺産というのに他の観光客とはほとんど行き会いませんでした。確かに地味な場所ではありますがもっと知られてよいところだと思います。
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駐輪場で再び自転車に乗り元来た道を辿ります。帰りは下りなので楽ですがスピードが出るので注意です。
(龍源寺間歩9:54 ⇒ 10:15レンタサイクル河村) -
大森地区に戻り少し横道に逸れたところにある観光案内所の隣「世界遺産モニュメント」にやって来ました。なかなか良く出来たジオラマです。
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ついでに近くにある「五百羅漢」。ここは外観だけにしてレンタサイクルを返しに戻りました。
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車に戻り近くの「石見銀山世界遺産センター」にやって来ました。
(レンタサイクル河村10:17 ⇒ 10:26石見銀山世界遺産センター) -
銀山の歴史など色々展示しています。
(石見銀山世界遺産センター10:26~10:38) -
ジオラマや人形を使ってわかり易く解説されています。
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等身大の人形も。
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蟻の巣のように地下に広がる坑道は興味深いです。
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入館料はかかりますがそれなりに楽しめます。
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トイレとお土産を探しに高規格道路入口にある「道の駅 ごいせ仁摩」に寄りました。品揃えなどなかなか充実しています。
(石見銀山世界遺産センター10:38 ⇒ 10:48道の駅ごいせ仁摩) -
銀山観光を終え、高規格道路に乗り再び出雲を目指します。
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