2026/01/25 - 2026/02/06
53位(同エリア53件中)
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2023年に久しぶりにスキーを再開し、その年はオーストリアのインスブルックや北海道で楽しみました。
昨年物価が高いスイスで比較的安いというよりリフト券が日本より安いスキー場を見つけ、おまけに氷河に囲まれた村ということで、是非行ってみたいと思い2月にスイス Saas-Fee のビレッジスキーエリアでのんびり滑ってきました。
この時は山の上のエリアでは滑らす、下のエリアでずっと滑っていたので、Jバーリフトがとても得意になりました。
でも4,000m級の山々に囲まれたエリアなのに約1,800mの村だけで過ごしていたので、やっぱり山の上にも登りたいなと思って同じ年の8月にこの村で宿泊すれば無料でもらえる Saastal Card(滞在中ゴンドラ・リフトが無料で乗れるカード)を利用してハイキングを楽しみました。
そして今年もスイス全土のスキー場を検索して格安のリフト券があるスキー場がないかと調べていたら、エンゲルベルクに格安のリフト券があるのを見つけました。
スイスは物価が高いイメージがありますが、早めの航空券購入と日本よりも安いリフト券(上級者にはお勧めできませんが…。)、Coop利用の食事で贅沢は忘れて素晴らしい自然だけを満喫すれば、ほかのヨーロッパへの旅行とかわらないかそれより安い価格でスキー旅行ができることに気が付きました。
また、スイスの鉄道はアプリでの検索しやすさと、自分が乗りたい列車の登録などが便利で、特に Saver Day Pass を早く購入すれば交通費も安く済み、その点でも行きやすい、また行きたいと思ってしまうのでしょうか。
今回の旅行でも行きと帰りに Saver Day Pass を購入しました。
というより2018年に初めて行った時からほとんど Saver Day Pass だけを利用しているのですが、今回はチューリッヒ空港からエンゲルベルクまでのチケットより Saver Day Pass 方が高かったのですが、時間の許す限りの有効活用でそれ以上の価値になりました。
この旅行記は帰りの Saver Day Pass を有効活用するために行ったリギ山の旅行記です。
日程
1/25 出国
1/26 チューリッヒ到着 → ルチェルン経由エンゲルベルク → ルチェルン
→ エンゲルベルク(Saver Day Pass の有効利用)
エンゲルベルクのホテル宿泊(8泊)
1/27 ~ 2/2 7日間のスキー
2/3 エンゲルベルク → チューリッヒ → リギ山 → ルチェルン → チューリッヒ
クローテンのホテル宿泊(1泊)
2/4 出国 → シンガポール(セントーサ島フリーツアー)
2/5 シンガポール→ 日本
2/6 帰国
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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エンゲルベルク鉄道駅(朝9時2分の列車でチューリッヒに向かいます。)
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エンゲルベルク鉄道駅ホーム
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途中いくつかの駅を通り過ぎて行きます。(車窓より)
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ルチェルン湖を見ながら(車窓より)
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定宿にしているレオナルド ホテル チューリッヒ エアポートに荷物を預け、急いで空港に戻りました。
そしてリギ山まで行ってチューリッヒに戻ります。
これはホテル最寄りのバス停からリギ山までの交通機関を検索したものです。(SBBのHPより) -
ホテルからリギ山までのSBBで調べた経路の地図(SBBのHPより)
今回も Saver Day Pass は2等を52スイスフランで事前にSBBのHPより購入しました。
初めてスイスにった時は、2等は混んだ時座れないということを聞き、1等の Saver Day Pass を購入しましたが、確かに1等は乗客が少なかったのですが、1等も2等席もそんなに違わなかったので、それからは2等を買うようになりました。
今回も座れないことはありませんでしたが、確かに少し席を探しました。
この地図のバス、鉄道、登山電車はすべてSaver Day Pass で乗車可能でした。 -
次の駅がリギ電車の始発駅 Arth-Goldau です。
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スイス鉄道を降りてリギ鉄道の方(右側)に進みます。
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この建物に入り、階段を上がります。結構段数がありました。
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階段を上がると建物の出口から発車を待つ青い色の車両が見えました。
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この車両は、Arth-Goldau から Rigi Kulm まで往復する車両です。
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Arth-Goldau 駅を出発します。
しばらくすると検札がありました。SBBのアプリから Saver Day Pass のQRコードを見せてOKでした。 -
Arth-Goldau から7つの駅を通過しながら終点 Rigi Kulm まで行きますが、冬の間停車するのは、Rigi Klösterli と Rigi Staffel 、終点 Rigi Kulm だけのようです。
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今年もスイスの降雪量は少なく、滑れるか心配していましたが、エンゲルベルクは人工降雪機があったので、何とか滑れました。
リギ鉄道路線の途中にもスキー場があったのですが、ここは営業していないようでした。
やっぱり雪が少ないようです。 -
途中で折り返し Arth-Goldau へ向かう車両とすれ違いました。
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車両の後ろには荷台がついていました。
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この路線で停車する Rigi Klösterli では、乗り降りする乗客がいました。
多分、ここにはロープウェイがあったと思います。
ハイキングか登山か何かのようです。 -
次の駅 Rigi Wölfertschen-First を通過します。
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スキーシーズン中の2月の一番いい時期なのに、雪不足でここも営業していないようです。
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停車駅 Rigi Staffel
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次は標高1,797mの終点 Rigi Kulm ですが、雪がまばらです。
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終点 Rigi Kulm 駅
ここではホームに雪がありました。
写真の右側は断崖絶壁なので、滑らないよう気を付けて写真を撮りました。
エンゲルベルクのホテルを出るときからスノーブーツを履いて行ったので、少しは安心です。 -
少し霧がありましたがすごい晴天で、太陽光線がまぶしくてうまく写真を撮ることができませんでしたが、絶景でした。
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Rigi Kulm からの絶景
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Arth-Goldau までは鉄道に乗りましたが、ここからは鉄道を降りた後ルチェルンまでフェリーに乗って行くことにしていました。
スタッフに聞くとこの車両でフェリー乗り場まで行くということで、出発までの約30分絶景を楽しみました。
検索したときは、上りは青色車両、フェリー乗り場までの下りは赤色車両だという旅行記を読んでいたのですが、実際に乗ったのは真新しい車両のようで、ちょっとだけがっかりしました。 -
SBBで調べた時刻です。
フェリーに乗るには Vitznau という終点まで鉄道で下りていきます。
そこからフェリーに乗って ルチェルンまで行きます。
これもすべて Saver Day Pass を利用できました。 -
この地図が Rigi Kulm から鉄道とフェリーで行ったルチェルンまでの経路です。
SBBのHPより -
鉄道は 終点の Vitznau の駅に到着しました。
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Vitznau の駅の右側の方にフェリー乗り場がありました。
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まだフェリーが来ていないので、少し待ちます。
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フェリー乗り場から見えるのは、五つ星ホテル
「パークホテル フィッツナウ」 -
フェリーが到着し、乗船の時間になりました。
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フェリーはルチェルンまでの約1時間美しい山の風景を見せながら進んでいきます。
フェリーには大きな国旗が掲げられていました。 -
美しい雪山の風景と湖を行くフェリーの景色を見ながら…。
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冬の風に吹かれながらも、美しい雪山を見ながらデッキで写真を何枚も撮りました。
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太陽が雲に隠れても水面に反映し存在感を放っています。
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途中にはメルヘンチックな風景もありました。
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入り組んだ湖の地形のためなのか、島のように見える場所もありました。
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夕暮れになり、もうすぐルチェルンのフェリーターミナルに到着します。
見えてきたのは五つ星ホテル「グランド ホテル ナショナル ルツェルン」 -
ルチェルンに到着し夕食を食べた後、ゼー橋の上から夕暮れの雪山とルチェルン湖に停泊するフェリーの写真を撮影
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ルチェルン駅前
今日はエンゲルベルクからチューリッヒまで、そしてリギ山を見てルチェルンからチューリッヒまで戻るという楽しい時間を過ごしました。
Saver Day Pass 一枚ですべての交通機関の利用できました。
明日はスイス出国の日になってしまいます。
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