丸の内・大手町・八重洲旅行記(ブログ) 一覧に戻る
3月下旬、皇居内の乾(いぬい)通りが一般公開されます。年中公開されている皇居東御苑には行ったことはありますが、普段非公開のエリアに入れるのは春・秋の限られた期間だけなので、行ってみることに。東京はちょうど桜が開花したところで、観桜も楽しめるかと。<br />附近の東京近代美術館では『下村観山展』をやっていたので、これを鑑賞してから。

皇居・乾通り 一般公開に行ってみた

3いいね!

2026/03/27 - 2026/03/27

3758位(同エリア4727件中)

0

23

xindeさん

3月下旬、皇居内の乾(いぬい)通りが一般公開されます。年中公開されている皇居東御苑には行ったことはありますが、普段非公開のエリアに入れるのは春・秋の限られた期間だけなので、行ってみることに。東京はちょうど桜が開花したところで、観桜も楽しめるかと。
附近の東京近代美術館では『下村観山展』をやっていたので、これを鑑賞してから。

旅行の満足度
2.5
観光
2.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
私鉄 徒歩
  • 3月27日、この日は朝に六本木の病院へ、そのあと午後は世田谷方面に所用があり、そのあいだの時間、まず東京近代美術館で開催中の『下村観山展』をまず見にいくことに。メトロ東西線竹橋駅へ。

    3月27日、この日は朝に六本木の病院へ、そのあと午後は世田谷方面に所用があり、そのあいだの時間、まず東京近代美術館で開催中の『下村観山展』をまず見にいくことに。メトロ東西線竹橋駅へ。

  • 下村観山は1873年(明治6年)生まれ。没年は1930年(昭和5年)、享年57。橋本雅邦に師事し、東京美術学校の第一期生。のちに同校教授。盟友横山大観、菱田春草らとともに、日本画の新時代を切り拓いた。<br />撮影が許されているもの、数葉をご紹介。”魚籃観音”。モナリザを思わせるポーズを取っている。

    下村観山は1873年(明治6年)生まれ。没年は1930年(昭和5年)、享年57。橋本雅邦に師事し、東京美術学校の第一期生。のちに同校教授。盟友横山大観、菱田春草らとともに、日本画の新時代を切り拓いた。
    撮影が許されているもの、数葉をご紹介。”魚籃観音”。モナリザを思わせるポーズを取っている。

  • ”小倉山”。描かれているのは藤原忠平。彼が読んだ小倉山の紅葉の歌を題材にしている。

    ”小倉山”。描かれているのは藤原忠平。彼が読んだ小倉山の紅葉の歌を題材にしている。

  • 獅子にまたがる”稚児文殊”。獅子のたてがみは朦朧体(もうろうたい)風。<br />驚嘆したのは、彼の11歳当時の作品。既に鑑賞に堪える完成品でした。天才は双葉より芳しい。

    獅子にまたがる”稚児文殊”。獅子のたてがみは朦朧体(もうろうたい)風。
    驚嘆したのは、彼の11歳当時の作品。既に鑑賞に堪える完成品でした。天才は双葉より芳しい。

  • 昼になったので、切り上げて昼食へ。<br />東京近代美術館の前庭。<br />

    昼になったので、切り上げて昼食へ。
    東京近代美術館の前庭。

  • 隣りのパレスサイドビル地階の赤阪飯店へ。名物の担々麺をいただく。<br />私が初めて担々麺というものを食べたのは赤阪飯店の本店だった。なぜか本店のほうは閉店となったが、パレスサイドビル店は場所柄サラリーマンで繁盛しているみたい。<br />腹ごしらえをしたので、これから皇居へ。

    隣りのパレスサイドビル地階の赤阪飯店へ。名物の担々麺をいただく。
    私が初めて担々麺というものを食べたのは赤阪飯店の本店だった。なぜか本店のほうは閉店となったが、パレスサイドビル店は場所柄サラリーマンで繁盛しているみたい。
    腹ごしらえをしたので、これから皇居へ。

  • 調べたところ、皇居・乾通りの一般公開は、坂下門が入口で、乾門から出る、という一方通行であると。乾門は竹橋から目と鼻の先だが、坂下門まで回らねばならない。徒歩20分。<br />大手町あたり、お濠脇のしだれ桜。皇居をバックに写真を撮るひと、多数。

    調べたところ、皇居・乾通りの一般公開は、坂下門が入口で、乾門から出る、という一方通行であると。乾門は竹橋から目と鼻の先だが、坂下門まで回らねばならない。徒歩20分。
    大手町あたり、お濠脇のしだれ桜。皇居をバックに写真を撮るひと、多数。

  • 午後1時、坂下門前の皇居前広場に大勢のひとが行列している。毎日万単位の人出があるそうなので、数百人の行列だろう。警察官が整理に当たっている。

    午後1時、坂下門前の皇居前広場に大勢のひとが行列している。毎日万単位の人出があるそうなので、数百人の行列だろう。警察官が整理に当たっている。

  • 前方の白いテントで荷物検査をやっている。これに時間を要するので、なかなか行列が進まない。荷物検査のあとに、金属探知機による身体検査もある。坂下門にたどり着くまで30分ちょっとかかった。帽子をかぶってこなかったのは失敗。<br />

    前方の白いテントで荷物検査をやっている。これに時間を要するので、なかなか行列が進まない。荷物検査のあとに、金属探知機による身体検査もある。坂下門にたどり着くまで30分ちょっとかかった。帽子をかぶってこなかったのは失敗。

  • 坂下門から入場。中は身動きできないほどの混雑ではない。

    坂下門から入場。中は身動きできないほどの混雑ではない。

  • 坂下門から入ってすぐ、”宮殿”。正月の一般参賀を行うところ。今日はこれ以上近寄れない。

    坂下門から入ってすぐ、”宮殿”。正月の一般参賀を行うところ。今日はこれ以上近寄れない。

  • 宮内庁庁舎。

    宮内庁庁舎。

  • 手前にユキヤナギ。奥に桜。

    手前にユキヤナギ。奥に桜。

  • ”局門”(つぼねもん)。大奥への通用門だったそうです。

    ”局門”(つぼねもん)。大奥への通用門だったそうです。

  • コブシ。満開です。<br />乾通りは坂下門から入って右に折れ、右手に内堀を見ながら直進します。<br />

    コブシ。満開です。
    乾通りは坂下門から入って右に折れ、右手に内堀を見ながら直進します。

  • しだれ桜。

    しだれ桜。

  • ”道潅濠”(どうかんぼり)。内堀と反対側、乾通りの左手にある。江戸城築城以前から、元からあった池のように見える。<br />

    ”道潅濠”(どうかんぼり)。内堀と反対側、乾通りの左手にある。江戸城築城以前から、元からあった池のように見える。

  • ”乾濠”。内堀の一画。

    ”乾濠”。内堀の一画。

  • このあたりの桜は八分咲きという感じ。

    このあたりの桜は八分咲きという感じ。

  • 乾門が見えてきました。特にこだわって写真を撮るとかせず、人の流れのままに歩くと15~20分で乾門に着いてしまう。1キロ程度でしょうか。<br />乾(いぬい)は北西の方角。江戸城の本丸から見て北西ということだろう。<br />

    乾門が見えてきました。特にこだわって写真を撮るとかせず、人の流れのままに歩くと15~20分で乾門に着いてしまう。1キロ程度でしょうか。
    乾(いぬい)は北西の方角。江戸城の本丸から見て北西ということだろう。

  • 坂下門を出て、一般道を横断し、隣りの”北の丸公園”に入る。公園西側の遊歩道を歩くと左手下に”千鳥ヶ淵”が見えてくる。都内有数の桜の名所。お濠の外側には千鳥ヶ淵縁道があり、そちら側の桜は咲いているが、お濠内側、北の丸公園側の桜ははまだ咲いていない。その意味では千鳥ヶ淵の桜はまだ五分咲き程度。翌週が見ごろだろう。

    坂下門を出て、一般道を横断し、隣りの”北の丸公園”に入る。公園西側の遊歩道を歩くと左手下に”千鳥ヶ淵”が見えてくる。都内有数の桜の名所。お濠の外側には千鳥ヶ淵縁道があり、そちら側の桜は咲いているが、お濠内側、北の丸公園側の桜ははまだ咲いていない。その意味では千鳥ヶ淵の桜はまだ五分咲き程度。翌週が見ごろだろう。

  • 北の丸公園内の、日本武道館。この日は高校の全国柔道大会をやっていた。坊主頭の高校生がちらほら。

    北の丸公園内の、日本武道館。この日は高校の全国柔道大会をやっていた。坊主頭の高校生がちらほら。

  • 北の丸公園の出口、”田安門”(たやすもん)。門を出ると右手にメトロ九段下駅があります。午後2時、散歩終了。皇居内・乾通りがどんなところか、わかりました。

    北の丸公園の出口、”田安門”(たやすもん)。門を出ると右手にメトロ九段下駅があります。午後2時、散歩終了。皇居内・乾通りがどんなところか、わかりました。

3いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP