2025/03/06 - 2025/03/09
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nagominさん
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この旅行記スケジュールを元に
修学旅行のハイシーズンを避けて、奈良の社寺巡りに行ってきました。リタイア後の「したいことリスト」の一つが、もう一度ゆっくり奈良を巡りたい。
そこで、中高の卒業式シーズンに出かけたら、修学旅行生に会うことが少なく、また桜の前なので、一般団体客も少なくて、ゆっくり自分のペースで思う存分世界遺産を満喫することができました。
一日目 興福寺、東大寺
二日目 唐招提寺、薬師寺、春日大社
三日目 法隆寺、中宮寺、法起寺
四日目 宇治平等院、伏見稲荷大社
三日目は、JR大和路線で法隆寺へ。
法隆寺駅から斑鳩の里ウォーキングを満喫。
名所を駆け足で回る修学旅行では、こんなにゆっくり歩くことはありません。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
JR法隆寺駅から法隆寺まで歩きます。
法隆寺バス停から南大門まで、約300mほど続く松並木。 -
やっと南大門が見えてきました。
南大門(国宝) 1438年再建 -
南大門の先に、目指す法隆寺が見えます。
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南大門の先は100mほど続く石畳。
近づくにつれ、胸が高まります。そうそう、この光景。 -
修学旅行では、確か、中門前の石段のところで、クラス集合写真を撮りました。このあたりかな?
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中門(国宝)飛鳥時代
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中門両脇の金剛力士像(奈良時代)
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法隆寺(国宝)607年創建
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日本初の世界文化遺産 世界最古の木造建築
興福寺、東大寺等とは違う壮大さ、圧倒的なパワーを感じます。
これが、歴史の重みなのか。 -
もう一度、しっかりこの目で見てみたかった法隆寺。
修学旅行では集団で行動するので、もっと見たいと思っても、自分の思うように見ることはできなかったから。 -
五重塔(国宝)飛鳥時代 高さ32.5m
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どの角度から見ても美しい。
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この屋根の比率、角度、重心の取り方等々。
当時の人々の建築技術の素晴らしさに、ただただ驚くばかり。 -
屋根(軒)を支える雲肘木。
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五重塔と並んで建つ金堂
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金堂(国宝)飛鳥時代
法隆寺の御本尊、釈迦三尊像が安置されています。
中学校の歴史の授業で、飛鳥時代の仏像の特徴の一つとして、アルカイックスマイルがあると習ったことを思い出しました。 -
よく見ると、金堂にも雲肘木
卍崩しの高欄とそれを支える人字型束が見えます。
金堂の四隅には、龍の彫刻があります。
場所によって、昇り龍と下り龍それぞれ。 -
五重塔と金堂の間を通って、大講堂へ。
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大講堂(国宝)平安時代
中には薬師三尊像が安置されています。 -
大講堂の脇の梅。
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これ、梅であっているよね。桜じゃないよね。
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どこから見ても、ほれぼれする姿。うっとり。
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金堂、五重塔があまりにも素敵すぎて、回廊や鐘楼、経蔵の写真を撮り忘れてしまいました。
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聖霊院(国宝)鎌倉時代
西院伽藍を出て、聖霊院へ。聖徳太子像が安置されています。
法隆寺の御朱印は、この建物の中でいただけます。 -
「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」 正岡子規 の句碑
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左手前が聖霊院 奥が東室 右が妻室
この後、大宝蔵院で多くの仏像や宝物を鑑賞しました。
なんといっても、圧巻なのは「百済観音像」こんなに、背が高かったんだ と 驚きました。
「玉虫厨子」や「夢違観音像」等々、時間を気にせず、実物を自分の目で思う存分見る幸せ。
修学旅行や団体旅行では味わえません。 -
数々の国宝を目に焼き付けて、夢殿のある東院伽藍へ向かいます。
(写真は、来た道を振り返って撮った構図) -
東大門(国宝)奈良時代
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東大門の先も、石畳は続きます。先には、夢殿の屋根が見えます。
修学旅行では、この道をひたすら歩いた記憶があります。 -
夢殿(国宝)奈良時代
ここも、もう一度来たかったところ。
中学生の時は、ゆっくり見れなかったんだよね。 -
係りの方が、この角度から撮るといいよ と教えてくれた構図。
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ここは、聖徳太子の斑鳩の宮の跡だそうです。
夢殿というと、山崎涼子の漫画、「日出処の天子」が思い浮かびます。わかる人にはわかるよね。 -
どの角度から見ても、美しい。回廊の一部は修復中のよう。
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夢殿のあと、中宮寺で弥勒菩薩様を拝観し、斑鳩の里の散策へ。
法輪寺から法起寺へ片道約30分。のどかな田園の中の道でした。 -
法起寺 法隆寺と共に世界文化遺産登録
とても小さなお寺ですが、法隆寺、中宮寺と共に聖徳太子御建立七ヵ寺の一つだそうです。 -
三重塔(国宝) 現存最古の三重塔 706年建立
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里の寺、大和の古寺 という感じです。
(もっと写真を撮っておけばよかった(-_-;) -
30分かけて、法隆寺に戻ってきました。
団体客のピークも過ぎて、人もまばらです。 -
桜の時期はまた格別なのでしょうが、混みあいそうですね。
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最後に王道の写真を一枚。
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名残惜しいけれど、この後京都へ移動するのでおとなしく帰ります。
さよなら、法隆寺。また来るね。
結局、お昼も食べずに約5時間、法隆寺と斑鳩の里散策を楽しみました。
JR法隆寺駅から奈良駅へ戻り、預けた荷物を取ってJRで京都へ。
三日目のお宿は、ヴィアインプライム京都駅八条口 夕飯は京都で
四日目に続く
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