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《2026.March》観梅で春の訪れを巡る旅岐阜そのⅠ~浄土真宗本願寺派八幡山聖蓮寺編~<br /><br />あっという間に3月になり、暦の上では〝春〟の筈。だが地球温暖化の影響もあるのか?年々増える極寒の日が続いたと思うとポン!と気温が上昇する。所謂〝二季〟に移行しつつあるのかと心配になる今日この頃だが、寒い中でも〝春〟の花々が咲き始めたという知らせは1月頃から伝わっていた。よって梅から桜という花による季節の移り変わりを感じられると思っていたのだが、急に〝暖かい〟を通り越して〝暑い〟日を感じるようになると、徐々に咲くはずの開花が1日で大きく進むこともあり、花の開花を楽しむために細かく刻んだ自分の休日にすら〝合わない〟日々が続いていた。予定では菜の花・梅・河津桜を纏めて、あちらこちらで楽しむ予定が、開花の早まりに対しその情報に追いつけず、計画倒れとなるプランが相次いだ。そんな中で多分今年最初で最後の〝観梅〟になるだろう計画案が唯一残っていた。遅咲きの梅として有名な岐阜県関ケ原町の真宗本願寺派八幡山聖蓮寺。そして場所柄花の期間が長くなる(だろう)と考えたいなべ市梅林公園の二ヶ所。加えて今シーズンも佳境に入った〝イルミネーション〟をなばなの里で楽しむプランがそれである。ルート上に加えた〝旅行貯金〟を組み込む今回の岐阜・三重の旅は如何なものになったのであろうか?<br /><br />令和8(2026)年3月19日金曜日<br />慣れない朝に起きて取り敢えず最新の開花状況を確認したために結局昼からの出発になった。普段使いのバスが京阪バスから江若交通バスに変わった我が家を出発し、いつも通りローソン大津大平一丁目店に立ち寄り、一服の後ナビを設定して出発をする。行きは時間短縮のために名神高速道路を瀬田東ICから利用し、一路東へと走る。勿論関ケ原ICがあるので、そこまで利用するのが定石かと思うが、最初の目的地である聖蓮寺へは行き過ぎることになるため、北陸自動車道米原ICを利用する。そして国道21号線に入り、醒井郵便局に立ち寄った後、立ち寄り休憩施設に勝手にしているJR醒ヶ井駅に立ち寄る。ここでトイレと一服休憩を挟んで再び走り出し、山東柏原郵便局を経て岐阜県に入り、今須郵便局に立ち寄った。一旦ここで旅行貯金はストップし、聖蓮寺へと向かう。道路沿いから駐車場まで案内が付いており、難なく到着することができた。それなりの参拝客を吐くための駐車場は結構広いものではあるが、訪れた際の参拝客は私だけであった。<br /><br />駐車場に車を停めて歩いて行く。山門へと至る道は石段もあり、車では行くことは出来ないが大した距離ではない。辿り着いた山門横には八幡山聖蓮寺と刻まれていた。浄土真宗本願寺派の寺院である聖蓮寺は、創建は平安時代に遡る。弘仁13(822)年に空海弘法大師の弟子であった三好秀信が上石津町牧田の地に真言宗の無量寿院として開く。その後貞永元(1232)年に十五世の真養が親鸞聖人に感化されて浄土真宗に改宗し導法坊唯然を名乗った。天正13(1587)年に牧田村河東から同河西へ移転する。さらに正確な時期は不明であるが、17世紀半ばごろ現在地に移転したとされている。元禄14(1701)年に正蓮寺を聖蓮寺に改めようとしたが大谷派の本山から断られたため、本願寺派へ転派したと伝わる。<br /><br />因みに今回訪れた目的の観梅〝八房の梅〟は、親鸞聖人が当寺に滞在の際に食べた梅干しの種から生えたという伝説が残る古梅であり、岐阜県から天然記念物に指定されているものである。境内に植わる古梅は品種なのか古木故なのかはわからないが、園芸種の梅よりも遅咲きなのであらかたの〝梅まつり〟が終了している今日3月17日でも見頃を迎えている。<br /><br />そんな八房の梅を眺めながら境内を巡る。鐘楼前には四季咲丁子桜もある。さすがにツバキは時期を逸してはいるが、白色の花がポツポツと咲いているだけでアクセントになっている。決して広いとは言えない境内ではあるが、その中でこの時期やはり目を惹くのは〝八房梅〟であった。<br /><br />本堂には少し珍しい形の半鐘が吊り下げられている。八葉型半鐘。牧田村出身の高木徳弥が大正15年(1926年)に寄付したものは隆慶5年(1571年)に制作されたもので、こちらも岐阜県から工芸品として文化財に指定されているものであるらしい。戦時中に供出の憂き目にはあったようだが、文化財という判断が下され、溶解を免れている。そんなこともあったのか…と感心しながら歩いて行く。何も記載がなされていない半鐘もあった。サイズ的には八葉型半鐘より一回り位大きいので、これも堂宇の屋根に吊り下げられるものなのかもと勝手に想像をしたりする。親鸞聖人の銅像とお言葉は、元は真言宗の寺院であったが、確かに現在では浄土真宗本願寺派の寺院に間違いはない。お寺も大変だ~と改めて思った私であった。<br /><br />一通り見て回って本堂へと赴く。本来ならば〝参拝〟が先で観梅は後になる筈だが、他の拝観者が来られる前に…と焦ってしまったようで、うっかりしていた。本堂前にはお茶と〝梅飴〟のサービスがなされていた。本堂にもお参り下さいとあったので、その言葉に釣られて向かったのだが、生憎鍵がかかっていたようだ。考えればお寺さんとは言え留守にされているならば鍵は閉めるだろうし不思議ではないのだが、ちょっとがっかり。一人の参拝客のために声をかけるのも憚られたので、お茶を一服と飴を頂いて参拝を終えることにする。<br /><br />歩いて来た参道を逆方向に歩き、駐車場へと向かう。途中には境内以外にも梅が咲いている場所もあった。山間の地である関ケ原はやはり寒い場所なのであろう…さすがに梅の時期もズレる訳だ~と勝手に理論付けて車へと戻り、次の目的地を目指して出発する。<br /><br />言うまでもなく関ケ原町は岐阜県だが、次の目的地としているいなべ市は三重県である。しかも距離は20km強位しか離れてはいない。同じようにいなべ市も鈴鹿山脈の麓故に冬は寒い。勿論種類のこともあるが、その気候故に梅の花がこの時期でも咲いているのだろうと容易に考えられる。そのためにこの2ヶ所を今回の旅の目的地としたことは言うまでもない。<br /><br />関ケ原町をでて大垣市に入り、牧田郵便局・上石津一之瀬郵便局・上石津郵便局と旅行貯金をしたところでタイムアップ。5局の郵便局が今回の実績となった。<br /><br />   《続く》

《2026.March》観梅で春の訪れを巡る旅岐阜そのⅠ~浄土真宗本願寺派八幡山聖蓮寺編~

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2026/03/19 - 2026/03/19

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たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

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2026/03/19

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《2026.March》観梅で春の訪れを巡る旅岐阜そのⅠ~浄土真宗本願寺派八幡山聖蓮寺編~

あっという間に3月になり、暦の上では〝春〟の筈。だが地球温暖化の影響もあるのか?年々増える極寒の日が続いたと思うとポン!と気温が上昇する。所謂〝二季〟に移行しつつあるのかと心配になる今日この頃だが、寒い中でも〝春〟の花々が咲き始めたという知らせは1月頃から伝わっていた。よって梅から桜という花による季節の移り変わりを感じられると思っていたのだが、急に〝暖かい〟を通り越して〝暑い〟日を感じるようになると、徐々に咲くはずの開花が1日で大きく進むこともあり、花の開花を楽しむために細かく刻んだ自分の休日にすら〝合わない〟日々が続いていた。予定では菜の花・梅・河津桜を纏めて、あちらこちらで楽しむ予定が、開花の早まりに対しその情報に追いつけず、計画倒れとなるプランが相次いだ。そんな中で多分今年最初で最後の〝観梅〟になるだろう計画案が唯一残っていた。遅咲きの梅として有名な岐阜県関ケ原町の真宗本願寺派八幡山聖蓮寺。そして場所柄花の期間が長くなる(だろう)と考えたいなべ市梅林公園の二ヶ所。加えて今シーズンも佳境に入った〝イルミネーション〟をなばなの里で楽しむプランがそれである。ルート上に加えた〝旅行貯金〟を組み込む今回の岐阜・三重の旅は如何なものになったのであろうか?

令和8(2026)年3月19日金曜日
慣れない朝に起きて取り敢えず最新の開花状況を確認したために結局昼からの出発になった。普段使いのバスが京阪バスから江若交通バスに変わった我が家を出発し、いつも通りローソン大津大平一丁目店に立ち寄り、一服の後ナビを設定して出発をする。行きは時間短縮のために名神高速道路を瀬田東ICから利用し、一路東へと走る。勿論関ケ原ICがあるので、そこまで利用するのが定石かと思うが、最初の目的地である聖蓮寺へは行き過ぎることになるため、北陸自動車道米原ICを利用する。そして国道21号線に入り、醒井郵便局に立ち寄った後、立ち寄り休憩施設に勝手にしているJR醒ヶ井駅に立ち寄る。ここでトイレと一服休憩を挟んで再び走り出し、山東柏原郵便局を経て岐阜県に入り、今須郵便局に立ち寄った。一旦ここで旅行貯金はストップし、聖蓮寺へと向かう。道路沿いから駐車場まで案内が付いており、難なく到着することができた。それなりの参拝客を吐くための駐車場は結構広いものではあるが、訪れた際の参拝客は私だけであった。

駐車場に車を停めて歩いて行く。山門へと至る道は石段もあり、車では行くことは出来ないが大した距離ではない。辿り着いた山門横には八幡山聖蓮寺と刻まれていた。浄土真宗本願寺派の寺院である聖蓮寺は、創建は平安時代に遡る。弘仁13(822)年に空海弘法大師の弟子であった三好秀信が上石津町牧田の地に真言宗の無量寿院として開く。その後貞永元(1232)年に十五世の真養が親鸞聖人に感化されて浄土真宗に改宗し導法坊唯然を名乗った。天正13(1587)年に牧田村河東から同河西へ移転する。さらに正確な時期は不明であるが、17世紀半ばごろ現在地に移転したとされている。元禄14(1701)年に正蓮寺を聖蓮寺に改めようとしたが大谷派の本山から断られたため、本願寺派へ転派したと伝わる。

因みに今回訪れた目的の観梅〝八房の梅〟は、親鸞聖人が当寺に滞在の際に食べた梅干しの種から生えたという伝説が残る古梅であり、岐阜県から天然記念物に指定されているものである。境内に植わる古梅は品種なのか古木故なのかはわからないが、園芸種の梅よりも遅咲きなのであらかたの〝梅まつり〟が終了している今日3月17日でも見頃を迎えている。

そんな八房の梅を眺めながら境内を巡る。鐘楼前には四季咲丁子桜もある。さすがにツバキは時期を逸してはいるが、白色の花がポツポツと咲いているだけでアクセントになっている。決して広いとは言えない境内ではあるが、その中でこの時期やはり目を惹くのは〝八房梅〟であった。

本堂には少し珍しい形の半鐘が吊り下げられている。八葉型半鐘。牧田村出身の高木徳弥が大正15年(1926年)に寄付したものは隆慶5年(1571年)に制作されたもので、こちらも岐阜県から工芸品として文化財に指定されているものであるらしい。戦時中に供出の憂き目にはあったようだが、文化財という判断が下され、溶解を免れている。そんなこともあったのか…と感心しながら歩いて行く。何も記載がなされていない半鐘もあった。サイズ的には八葉型半鐘より一回り位大きいので、これも堂宇の屋根に吊り下げられるものなのかもと勝手に想像をしたりする。親鸞聖人の銅像とお言葉は、元は真言宗の寺院であったが、確かに現在では浄土真宗本願寺派の寺院に間違いはない。お寺も大変だ~と改めて思った私であった。

一通り見て回って本堂へと赴く。本来ならば〝参拝〟が先で観梅は後になる筈だが、他の拝観者が来られる前に…と焦ってしまったようで、うっかりしていた。本堂前にはお茶と〝梅飴〟のサービスがなされていた。本堂にもお参り下さいとあったので、その言葉に釣られて向かったのだが、生憎鍵がかかっていたようだ。考えればお寺さんとは言え留守にされているならば鍵は閉めるだろうし不思議ではないのだが、ちょっとがっかり。一人の参拝客のために声をかけるのも憚られたので、お茶を一服と飴を頂いて参拝を終えることにする。

歩いて来た参道を逆方向に歩き、駐車場へと向かう。途中には境内以外にも梅が咲いている場所もあった。山間の地である関ケ原はやはり寒い場所なのであろう…さすがに梅の時期もズレる訳だ~と勝手に理論付けて車へと戻り、次の目的地を目指して出発する。

言うまでもなく関ケ原町は岐阜県だが、次の目的地としているいなべ市は三重県である。しかも距離は20km強位しか離れてはいない。同じようにいなべ市も鈴鹿山脈の麓故に冬は寒い。勿論種類のこともあるが、その気候故に梅の花がこの時期でも咲いているのだろうと容易に考えられる。そのためにこの2ヶ所を今回の旅の目的地としたことは言うまでもない。

関ケ原町をでて大垣市に入り、牧田郵便局・上石津一之瀬郵便局・上石津郵便局と旅行貯金をしたところでタイムアップ。5局の郵便局が今回の実績となった。

   《続く》

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 昼過ぎの南淡海を出発する。<br /><br />自宅 12:25(0.0km・0.0km・0.0km/h)

    昼過ぎの南淡海を出発する。

    自宅 12:25(0.0km・0.0km・0.0km/h)

    路線バス (江若交通バス) 乗り物

  • いつも通りローソン大津大平一丁目店に立ち寄って、ひと息入れた後ナビセットをする。<br /><br />ローソン大津大平一丁目店 12:27(0.6km・0.6km・18.0km/h)<br />             12:56

    いつも通りローソン大津大平一丁目店に立ち寄って、ひと息入れた後ナビセットをする。

    ローソン大津大平一丁目店 12:27(0.6km・0.6km・18.0km/h)
                 12:56

  • 時間短縮のため、瀬田東ICから名神高速道路を利用する。<br /><br />瀬田東IC 13:05(3.5km・4.1km・23.3km/h)

    時間短縮のため、瀬田東ICから名神高速道路を利用する。

    瀬田東IC 13:05(3.5km・4.1km・23.3km/h)

  • 北陸自動車道米原ICで一般道へと下りて。<br /><br />米原IC 13:49(65.1km・69.1km・88.8km/h)

    北陸自動車道米原ICで一般道へと下りて。

    米原IC 13:49(65.1km・69.1km・88.8km/h)

  • 旅行貯金1局目醒井郵便局を訪れる。<br /><br />醒井郵便局 13:56(3.2km・72.4km・27.4km/h)<br />      14:01<br /><br />醒井 (さめがい)郵便局<br />〒521-0032 滋賀県米原市枝折127番地<br />TEL:0749-54-0050<br />取扱店番号:460560<br />ATM:土曜日稼働店<br />窓口閉鎖時刻:なし

    旅行貯金1局目醒井郵便局を訪れる。

    醒井郵便局 13:56(3.2km・72.4km・27.4km/h)
          14:01

    醒井 (さめがい)郵便局
    〒521-0032 滋賀県米原市枝折127番地
    TEL:0749-54-0050
    取扱店番号:460560
    ATM:土曜日稼働店
    窓口閉鎖時刻:なし

  • 駅を休憩所として利用している私。<br /><br />JR醒ヶ井駅 14:03(0.4km・72.8km・12.0km/h)<br />       14:05

    駅を休憩所として利用している私。

    JR醒ヶ井駅 14:03(0.4km・72.8km・12.0km/h)
           14:05

    醒ケ井駅

  • 旅行貯金2局目は山東柏原郵便局。<br /><br />山東柏原郵便局 14:14(6.3km・79.1m・42.0km/h)<br />        14:23<br /><br />山東柏原(さんとうかしわばら)郵便局<br />〒521-0202 滋賀県米原市柏原963-1<br />TEL:0749-57-0050<br />取扱店番号:460220<br />ATM:土曜日稼働店<br />窓口閉鎖時刻:なし

    旅行貯金2局目は山東柏原郵便局。

    山東柏原郵便局 14:14(6.3km・79.1m・42.0km/h)
            14:23

    山東柏原(さんとうかしわばら)郵便局
    〒521-0202 滋賀県米原市柏原963-1
    TEL:0749-57-0050
    取扱店番号:460220
    ATM:土曜日稼働店
    窓口閉鎖時刻:なし

  • 岐阜県に入り、旅行貯金3局目の今須郵便局に立ち寄る。<br /><br />今須郵便局 14:29(3.4km・82.5km・34.0m/h)<br />      14:36<br /><br />今須(います)郵便局<br />〒503-1543 岐阜県不破郡関ケ原町今須3430番地3号<br />TEL:0584-43-5800<br />取扱店番号:241200<br />ATM:土曜日稼働店<br />窓口閉鎖時刻:なし

    岐阜県に入り、旅行貯金3局目の今須郵便局に立ち寄る。

    今須郵便局 14:29(3.4km・82.5km・34.0m/h)
          14:36

    今須(います)郵便局
    〒503-1543 岐阜県不破郡関ケ原町今須3430番地3号
    TEL:0584-43-5800
    取扱店番号:241200
    ATM:土曜日稼働店
    窓口閉鎖時刻:なし

  • 観梅第一目的地の八幡山聖蓮寺に到着。<br /><br />聖蓮寺 14:41(2.4km・84.9km・28.8km/h)<br />    15:20

    観梅第一目的地の八幡山聖蓮寺に到着。

    聖蓮寺 14:41(2.4km・84.9km・28.8km/h)
        15:20

    ヒコサ グルメ・レストラン

  • 八幡山聖蓮寺参道。

    八幡山聖蓮寺参道。

  • 八幡山聖蓮寺鐘楼。

    八幡山聖蓮寺鐘楼。

  • 八幡山聖蓮寺山門。<br /><br />聖蓮寺<br /> 当寺は西本願寺の末寺で、真言宗の寺として牧田の平井にあった古刹です。鎌倉時代に親鸞聖人が北陸、関東と二十五ヶ年衆生御化導を終え、京都への帰路、この寺にて念仏の教えを説かれました。その折、浄土真宗に改宗し、寺名を聖蓮寺と改められたのです。<br /> この境内には、町・県指定の天然記念物の、一つの華より八つの実を持つ梅があり、「八つ房の梅」として珍しがられています。<br />     関ケ原町

    八幡山聖蓮寺山門。

    聖蓮寺
     当寺は西本願寺の末寺で、真言宗の寺として牧田の平井にあった古刹です。鎌倉時代に親鸞聖人が北陸、関東と二十五ヶ年衆生御化導を終え、京都への帰路、この寺にて念仏の教えを説かれました。その折、浄土真宗に改宗し、寺名を聖蓮寺と改められたのです。
     この境内には、町・県指定の天然記念物の、一つの華より八つの実を持つ梅があり、「八つ房の梅」として珍しがられています。
         関ケ原町

  • 八房梅が見えている…。

    八房梅が見えている…。

  • 八幡山聖蓮寺〝八房梅〟。

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    八幡山聖蓮寺〝八房梅〟。

  • 八幡山聖蓮寺〝八房梅〟。

    八幡山聖蓮寺〝八房梅〟。

  • 八幡山聖蓮寺〝八房梅〟。

    八幡山聖蓮寺〝八房梅〟。

  • 八幡山聖蓮寺〝八房梅〟。

    八幡山聖蓮寺〝八房梅〟。

  • 八幡山聖蓮寺〝八房梅〟。

    八幡山聖蓮寺〝八房梅〟。

  • 八幡山聖蓮寺〝八房梅〟。

    八幡山聖蓮寺〝八房梅〟。

  • 八幡山聖蓮寺〝八房梅〟。

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    八幡山聖蓮寺〝八房梅〟。

  • 八幡山聖蓮寺〝八房梅〟。

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    八幡山聖蓮寺〝八房梅〟。

  • 八幡山聖蓮寺〝八房梅〟。

    八幡山聖蓮寺〝八房梅〟。

  • 八幡山聖蓮寺〝八房梅〟 with たかティムさん。

    八幡山聖蓮寺〝八房梅〟 with たかティムさん。

  • 八幡山聖蓮寺〝八房梅〟。

    八幡山聖蓮寺〝八房梅〟。

  • 八幡山聖蓮寺〝八房梅〟と無銘の梵鐘。

    八幡山聖蓮寺〝八房梅〟と無銘の梵鐘。

  • 八幡山聖蓮寺〝八房梅〟。

    八幡山聖蓮寺〝八房梅〟。

  • 町・県重要文化財(昭五四・五・一〇指定)(昭五五・一・一八指定)<br />八葉型半鐘<br /> この半鐘は大正一五年(一九二六)に、朝鮮総督府の高官であった養老郡牧田村(現上石津町)平井出身の高木徳弥氏が、当寺へ寄進されたものです。<br /> 太平洋戦争で供出されたものの、文化財として返還となりました。<br />高さ―六九糎 厚さ―三・四糎<br />製造年-隆慶五年(一五七一)(中国明時代)・通称「支那鐘」<br />     関ケ原町

    町・県重要文化財(昭五四・五・一〇指定)(昭五五・一・一八指定)
    八葉型半鐘
     この半鐘は大正一五年(一九二六)に、朝鮮総督府の高官であった養老郡牧田村(現上石津町)平井出身の高木徳弥氏が、当寺へ寄進されたものです。
     太平洋戦争で供出されたものの、文化財として返還となりました。
    高さ―六九糎 厚さ―三・四糎
    製造年-隆慶五年(一五七一)(中国明時代)・通称「支那鐘」
         関ケ原町

  • 聖蓮寺八葉型半鐘。

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    聖蓮寺八葉型半鐘。

  • 八幡山聖蓮寺境内にて、梵鐘。

    八幡山聖蓮寺境内にて、梵鐘。

  • 八幡山聖蓮寺境内にて、ツバキの花。

    八幡山聖蓮寺境内にて、ツバキの花。

  • 八幡山聖蓮寺の由来書き。

    八幡山聖蓮寺の由来書き。

  • 町指定天然記念物 聖蓮寺の四季丁子櫻<br /> この櫻は春夏秋冬を通じて開花しますが、冬季雪中花を咲かせる様子は、まことに奇観と言えましょう。<br /> 四・五月には葉に先立って花弁の小さい淡紅色の五弁花を下垂してつけ、花型が丁子形に見えるので、この名があります。<br /> 稀に見るこの種の櫻は、学術研究資料として貴重な存在です。<br /><br />     関ケ原町

    町指定天然記念物 聖蓮寺の四季丁子櫻
     この櫻は春夏秋冬を通じて開花しますが、冬季雪中花を咲かせる様子は、まことに奇観と言えましょう。
     四・五月には葉に先立って花弁の小さい淡紅色の五弁花を下垂してつけ、花型が丁子形に見えるので、この名があります。
     稀に見るこの種の櫻は、学術研究資料として貴重な存在です。

         関ケ原町

  • 聖蓮寺の四季丁子櫻。

    聖蓮寺の四季丁子櫻。

  • 聖蓮寺の四季丁子櫻。

    聖蓮寺の四季丁子櫻。

  • 聖蓮寺の四季丁子櫻。

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    聖蓮寺の四季丁子櫻。

  • 聖蓮寺の四季丁子櫻。

    聖蓮寺の四季丁子櫻。

  • 親鸞聖人御尊像。

    親鸞聖人御尊像。

  • 親鸞聖人の教え。

    親鸞聖人の教え。

  • 八幡山聖蓮寺、本堂。

    八幡山聖蓮寺、本堂。

  • 八幡山聖蓮寺、本堂。お茶と〝梅飴〟のサービスをされていた。

    八幡山聖蓮寺、本堂。お茶と〝梅飴〟のサービスをされていた。

  • 聖蓮寺境内の白梅。

    聖蓮寺境内の白梅。

  • 聖蓮寺境内の白梅。

    聖蓮寺境内の白梅。

  • 聖蓮寺境内の白梅。

    聖蓮寺境内の白梅。

  • 聖蓮寺紅梅。

    聖蓮寺紅梅。

  • こちらはまだ蕾であった。

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    こちらはまだ蕾であった。

  • 即如御門主御巡教記念植樹。

    即如御門主御巡教記念植樹。

  • 聖蓮寺、由来書きの裏面。

    聖蓮寺、由来書きの裏面。

  • 聖蓮寺境内、さざれ石。

    聖蓮寺境内、さざれ石。

  • 参道を歩いて駐車場へ。

    参道を歩いて駐車場へ。

  • 駐車場の脇にも梅が咲いていた。それでは出発!<br /><br />聖蓮寺 14:41(2.4km・84.9km・28.8km/h)<br />    15:20

    駐車場の脇にも梅が咲いていた。それでは出発!

    聖蓮寺 14:41(2.4km・84.9km・28.8km/h)
        15:20

  • 旅行貯金4局目は大垣市の牧田郵便局。<br /><br />牧田郵便局 15:31(6.0km・90.9km・32.7km/h)<br />      15:36<br /><br />牧田 (まきだ)郵便局<br />〒503-1602 岐阜県大垣市上石津町牧田2687番地1号<br />TEL:0584-47-2049<br />取扱店番号:240560<br />ATM:土曜日稼働店<br />窓口閉鎖時刻:なし

    旅行貯金4局目は大垣市の牧田郵便局。

    牧田郵便局 15:31(6.0km・90.9km・32.7km/h)
          15:36

    牧田 (まきだ)郵便局
    〒503-1602 岐阜県大垣市上石津町牧田2687番地1号
    TEL:0584-47-2049
    取扱店番号:240560
    ATM:土曜日稼働店
    窓口閉鎖時刻:なし

  • 旅行貯金5局目は大垣市の上石津一之瀬郵便局。<br /><br />上石津一之瀬郵便局 15:41(3.2km・94.1km・38.4km/h)<br />          15:45<br /><br />上石津一之瀬 (かみいしづいちのせ)郵便局<br />〒503-1614 岐阜県大垣市上石津町一之瀬1488番地<br />TEL:0584-47-2601<br />取扱店番号:242960<br />ATM:土曜日稼働店<br />窓口閉鎖時刻:なし

    旅行貯金5局目は大垣市の上石津一之瀬郵便局。

    上石津一之瀬郵便局 15:41(3.2km・94.1km・38.4km/h)
              15:45

    上石津一之瀬 (かみいしづいちのせ)郵便局
    〒503-1614 岐阜県大垣市上石津町一之瀬1488番地
    TEL:0584-47-2601
    取扱店番号:242960
    ATM:土曜日稼働店
    窓口閉鎖時刻:なし

  • 旅行貯金6局目は上石津郵便局。ここでタイムアップ。<br /><br />上石津郵便局 15:51(3.9km・98.0km・39.0km/h)<br />       15:56<br /><br />上石津 (かみいしづ)郵便局<br />〒503-1699 岐阜県大垣市上石津町上原1343番地1号<br />TEL:0584-45-2301<br />取扱店番号:240890<br />ATM:ホリデーサービス実施店<br />窓口閉鎖時刻:なし

    旅行貯金6局目は上石津郵便局。ここでタイムアップ。

    上石津郵便局 15:51(3.9km・98.0km・39.0km/h)
           15:56

    上石津 (かみいしづ)郵便局
    〒503-1699 岐阜県大垣市上石津町上原1343番地1号
    TEL:0584-45-2301
    取扱店番号:240890
    ATM:ホリデーサービス実施店
    窓口閉鎖時刻:なし

  • 県境を越えて三重県に入り、やって来たのはいなべ市農業公園だ。<br /><br />いなべ市農業公園 16:09(9.3km・107.3km・42.9km/h)<br />         17:23

    県境を越えて三重県に入り、やって来たのはいなべ市農業公園だ。

    いなべ市農業公園 16:09(9.3km・107.3km・42.9km/h)
             17:23

    いなべ市農業公園(梅林公園) 公園・植物園

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