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《2026.March》観梅で春の訪れを巡る旅三重そのⅠ~いなべ市農業公園編~<br /><br />旅行貯金を岐阜県大垣市の上石津郵便局で終えた後、県境を越えて三重県に入りナビの指し示すまま一路観梅の〝第二の目的地〟であるいなべ市農業公園を目指して走る。東海エリアでは名の知れた梅まつり会場故にメイン道路からの行き先表示はしっかりとされていた。<br /><br />実はこちらを訪れるのに懸念事項がひとつあった。いなべ市梅林公園の閉門時刻は16:00。因みに私が到着したのは16:09、つまり既にクローズしているのである。この閉門時間が理由で足が遠のいていたのも事実だが、今年のように気温が上がったり下ったりの繰り返しに加え風雨に晒される機会が増えると、花の見頃が短くして終わってしまい行く場所も限定されてしまった背景もある。そのために消去法で行く場所を選ばざるを得なかった。結果として訪れたのがいなべ市梅林公園となった訳だが、予想通り開場時刻に到着することができなかった。とはいえせっかく訪れたので少しでも観られないか?と車を降りたところに天の声が聞こえて来たのであった。なんと管理人のおじさんに〝終わったけど入って良いよ~〟とのお声がけを頂く。市の嘱託の方のようだが、週末で終わる〝梅まつり〟をせっかく訪れた非常識な一観光客に対し便宜を図ってくれたようである。公務員にありがちな〝杓子定規〟対応とは真逆なお言葉に甘え、〝少し見せて頂きます〟とありきたりの答えを返し、早速梅林の散策に向かうことにする。<br /><br />いなべ市梅林公園、38ヘクタールの広大な土地の梅林公園には実梅を中心とした広大な梅林と、4,500本の花梅を中心とした庭園・ブルーベリー園・展望広場等がある。また隣接している18ヘクタールのエコ福祉広場には、5,000本のボタンからなるボタン園や親子で楽しめる36ホールのパークゴルフ場がある。いなべ市自体が鈴鹿山脈の麓に位置する田舎ではあるが、それにしても広大な土地面積を持っているのは理由がある。昭和52(1977)年に完成した中里ダムの代替地となった旧藤原町の土地が前身である。獣害などで荒廃した土地を再生するために平成11(1999)年から地元の高齢者らが手作業で梅の植栽を始めたことがきっかけとなり、現在の38ヘクタールに約4,500本が咲く東海地区最大級の梅園へと発展した歴史を持っている。それ故に歴史・規模とも兼ね備えた“梅まつり”開催地として、少子高齢化が進むいなべ市の〝一大イベント〟会場としてその存在を東海圏を中心に知らしめて今日に至っている。そんな情報を関西でキャッチして今回訪れた訳だが、先述の通り開場時間を過ぎてしまった。チラ見でもできればと訪れた結果がまさかの展開。しかしやはり敷地は広かった…。それでも雰囲気を味わうには十分過ぎる位歩き回りながら梅園を散策し、ちょっとの筈が約1時間散策して、様々な種類の梅やそれ以外の花々を堪能することができた。う~ん…満足満足♪<br /><br />散策を終えて車に戻り次の目的地を検索する。ひとつは蒲郡駅前のイルミネーションがまだ行われていたので、それを絡めてラグーナテンボスを考えたが、高速を利用して1時間半の所要時間を考えると、時間に追われるだけで終わってしまうことがわかりそれは断念した。もう少し早い時期であればライトアップも開催されていた筈だがやはり時期外れ。そんな中ふとロケーション的にも打って付けの場所を思い出し急遽目的地を設定する。窓口で支払うよりも安い料金は無いのかと目を凝らすが、どうやら当日では無い模様。という訳でダメ元で目的地近くのセブンイレブン桑名長島町又木店に立ち寄り、一服休憩の後マルチコピーでチケット発券を行い、目的地を目指して走って行く。<br /><br />   《続く》

《2026.March》観梅で春の訪れを巡る旅三重そのⅠ~いなべ市梅林公園編~

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2026/03/19 - 2026/03/19

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たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

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《2026.March》観梅で春の訪れを巡る旅三重そのⅠ~いなべ市農業公園編~

旅行貯金を岐阜県大垣市の上石津郵便局で終えた後、県境を越えて三重県に入りナビの指し示すまま一路観梅の〝第二の目的地〟であるいなべ市農業公園を目指して走る。東海エリアでは名の知れた梅まつり会場故にメイン道路からの行き先表示はしっかりとされていた。

実はこちらを訪れるのに懸念事項がひとつあった。いなべ市梅林公園の閉門時刻は16:00。因みに私が到着したのは16:09、つまり既にクローズしているのである。この閉門時間が理由で足が遠のいていたのも事実だが、今年のように気温が上がったり下ったりの繰り返しに加え風雨に晒される機会が増えると、花の見頃が短くして終わってしまい行く場所も限定されてしまった背景もある。そのために消去法で行く場所を選ばざるを得なかった。結果として訪れたのがいなべ市梅林公園となった訳だが、予想通り開場時刻に到着することができなかった。とはいえせっかく訪れたので少しでも観られないか?と車を降りたところに天の声が聞こえて来たのであった。なんと管理人のおじさんに〝終わったけど入って良いよ~〟とのお声がけを頂く。市の嘱託の方のようだが、週末で終わる〝梅まつり〟をせっかく訪れた非常識な一観光客に対し便宜を図ってくれたようである。公務員にありがちな〝杓子定規〟対応とは真逆なお言葉に甘え、〝少し見せて頂きます〟とありきたりの答えを返し、早速梅林の散策に向かうことにする。

いなべ市梅林公園、38ヘクタールの広大な土地の梅林公園には実梅を中心とした広大な梅林と、4,500本の花梅を中心とした庭園・ブルーベリー園・展望広場等がある。また隣接している18ヘクタールのエコ福祉広場には、5,000本のボタンからなるボタン園や親子で楽しめる36ホールのパークゴルフ場がある。いなべ市自体が鈴鹿山脈の麓に位置する田舎ではあるが、それにしても広大な土地面積を持っているのは理由がある。昭和52(1977)年に完成した中里ダムの代替地となった旧藤原町の土地が前身である。獣害などで荒廃した土地を再生するために平成11(1999)年から地元の高齢者らが手作業で梅の植栽を始めたことがきっかけとなり、現在の38ヘクタールに約4,500本が咲く東海地区最大級の梅園へと発展した歴史を持っている。それ故に歴史・規模とも兼ね備えた“梅まつり”開催地として、少子高齢化が進むいなべ市の〝一大イベント〟会場としてその存在を東海圏を中心に知らしめて今日に至っている。そんな情報を関西でキャッチして今回訪れた訳だが、先述の通り開場時間を過ぎてしまった。チラ見でもできればと訪れた結果がまさかの展開。しかしやはり敷地は広かった…。それでも雰囲気を味わうには十分過ぎる位歩き回りながら梅園を散策し、ちょっとの筈が約1時間散策して、様々な種類の梅やそれ以外の花々を堪能することができた。う~ん…満足満足♪

散策を終えて車に戻り次の目的地を検索する。ひとつは蒲郡駅前のイルミネーションがまだ行われていたので、それを絡めてラグーナテンボスを考えたが、高速を利用して1時間半の所要時間を考えると、時間に追われるだけで終わってしまうことがわかりそれは断念した。もう少し早い時期であればライトアップも開催されていた筈だがやはり時期外れ。そんな中ふとロケーション的にも打って付けの場所を思い出し急遽目的地を設定する。窓口で支払うよりも安い料金は無いのかと目を凝らすが、どうやら当日では無い模様。という訳でダメ元で目的地近くのセブンイレブン桑名長島町又木店に立ち寄り、一服休憩の後マルチコピーでチケット発券を行い、目的地を目指して走って行く。

   《続く》

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
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