2026/02/07 - 2026/02/18
591位(同エリア601件中)
moondustさん
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仏教徒が多く,インドとは違うカレーがあるはずのスリランカにやっと行きました。バスを乗り継いで回るほど若くないので、優秀なガイド兼運転手つきの車(西遊スリランカに依頼)で周遊。洪水の影響はあまりなく(紅茶列車は開通していない)道は悪くはないですが、高速道路ではないので移動に時間がかかります。雨はほぼ降らず、過度に暑くもなくよい季節。寒さを避けるためにヨーロッパの観光客が多い時期。宗教が生活の一部になっていること、穏やかな人が多そうなこと(この前まで内戦がありましたが)、いろんなカレーがあることがわかりました。野生動物もいくつか見ることができました。
日程は以下、
2月7日 関西空港から香港
2月8日 香港少し観光 スリランカ深夜着 空港近くに泊
2月9日 アヌラーダブラ 同泊
2月10日 ジャフナ 同泊
2月11日 ダンブッラ石窟 バワ設計のヘリタンスカンダラマ泊
2月12日 ポロンナルワ シギリア泊
2月13日 シギリアロック キャンディー泊
2月14日 仏歯寺 植物園 紅茶工場 ヌワラ・エリア泊
2月15日 ホートン・プレイス ヌワラ・エリア泊
2月16日 コロンボへ移動
2月17日 コロンボ市内 深夜帰国へ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- その他
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今回は久しぶりにキャセイ航空。先月のフランス・マルタでの浪費を反省して安い航空券。安すぎてJALのマイルはたまらなかったのは想定外。関西空港のラウンジは共用で新しくなっていた。フライトの都合で香港一泊(空港直結のホテル)。大きな荷物は直接スリランカへ。夜のスリランカ行きフライトまで時間があるので快適な電車で市内に出る。香港駅にある飲茶。人気店で、少し待つ。正月メニューもあり。お茶を頼んだら、大きなボールも出てきた。何のためかわからなかったが、地元の人は、ボールの中に食器を入れて、お茶(まだほぼお湯)でがたがたと洗っていたので、なるほどと思った。
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坂を上って動植物園(無料)をめざす。休日のせいか、商売と買い物の人で溢れている。植物園では正月の飾りがあり。ランの温室があり、これは大きな胡蝶蘭。
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フラミンゴの色が濃いと思ったら、色の濃い餌を与えている。フラミンゴの色は餌由来。他の白いカンガルーも。縁起との関係で、色にこだわっている?ほかにサルが何種類か。
体調が悪いので早めに空港に戻り、有名なキャセイのラウンジで何も食べずに過ごす。体調管理は重要とわかってはいるがどうしようもない。 -
到着は深夜。入国手続きはそれほどかからず(電子ビザ申請済み、無料なのは偉い)、1万円を両替。ホテルの出迎えの人とも合流、ただ次に来る客を拾うということでチャックインは遅くなる。タクシーでホテルまで行けばよかった。空港周辺は人と車が多い。渋滞気味。翌朝見てみるとホテルは緑に囲まれよい環境のようだったが、夜中にGが出たらしく、我が家のVIPはお冠。熱帯だし、虫ぐらいいる。
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8時に車が来る。ガイドさん(の英語はわかりすい。運転とガイド兼務で申しわけない。アヌラーダブラへ向かう。昼食をはさんで5-6時間かかった。まず、イスルムニア精舎(ロックテンプル)。全景。わかりにくいが建物の後ろに巨岩があり、その上にダーガバがある。
イスルムニヤ精舎 寺院・教会
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お堂の入口階段の両側の像(番人)は左右対称になっている。
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岩に彫られた象。
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涅槃像。
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日本の仏像とはだいぶ違う。
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狭い岩の間を登る。
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岩の上からは周りの風景を望める。
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宝物殿にはこのお寺や周囲で発掘されたものが収められている。
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ピンボケですが、有名な恋人の像。5世紀の作品と考えられている。仏教のお寺には似合わないとの批判もある。
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近くに公園があり、大小2種類のサルがいる。小さい方がフレンドリー(あつかましい)で、停車中のバイクから食べ物を器用に盗み食いしていた。
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次にスリー・マハー菩提樹。お釈迦様がその木の下で悟りを開いたという菩提樹を枝分けして持ち帰り、植えたもの(紀元前3世紀)とされる。悟りを開いた後、その菩提樹の下で1週間お礼をささげた(諸説あり)。大木である。樹齢2500年以上のはず。木を守るために周囲は囲いがある。
スリー マハー菩提樹 自然・景勝地
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枝が折れないように支えがしてある。人々は座って頭を地面につけて熱心にお祈りをしている。白い服を着るのが礼儀。木の健康状態を専門家が毎月チェックして、役所に報告している。
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続いてルワンウェリ・サーヤ大塔。日が傾いてきたので逆光。
ルワンウェリ サーヤ大塔 寺院・教会
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中には寝仏や仏像がある。ヒンズー教のようなものもある。
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音曲を奏でながらの行進。白い服装。外国人の衣装はうるさくは言われないが、露出の多い服装は不可。
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他にも見るべきものは多いが、暑いし体調不良のためここで切り上げてホテルへ。貸し切りツアーなので融通が効くのはありがたい。朝のうちに回るのがよい。
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宿泊は、Aryana Boutique Hotel。プールの周りにきれいな植栽。ブールサイドで蚊取り線香をたきながら食事。まだ調子が悪いのでスープと果物だけ。パパイヤやマンゴーがおいしいのがうれしい。
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2月10日。少し復活。カレー(インドのと違って液体ではない)とパン他。
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北の端のジャフナを目指してドライブ。池が所々にあり、多くは農業用に川をせき止めて作ったもの。ハスが良く咲いている。お参りのお供えにはつきものなので、地元の人はハスの花を収穫して、生活の足しにする。
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ジャフナなど北部はインド南部から来たタミール人が多く、ヒンズー教が盛ん。内戦は宗教と民族間の対立という側面もあった。今は平和に見えるが地雷が除去されていないところもある。ランチはインド風のレストラン。ジャフナはインドに近く、食べ物の味付けもインドに近い。ダルカレー(豆のカレー)もジャフナでは唐辛子を多用するため色が赤っぽくて辛い。確かにからかった。
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ジャフナに来る日本人観光客はあまり多くなく、決まった訪問先はないので、行先はガイドさんと相談して決めた。マルタナマダム・アンジャネヤール寺院(Maruthanamadam Anjaneyar Temple)の巨大なハヌマーン像.逆光。このあたりはヒンズー教の寺院が多い。ヒンズー教は神話も荒唐無稽で、寺院はカラフルで、ご利益がありそう。仏教より人気が出たのは理解できる。
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中は撮影禁止。
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スリランカの北端。海の向こうはインド。
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キーリマライの泉。病気を治してくれるので、ヒンズー教の聖地。温水プールのようになっていて男の子たちが元気に泳いでいた。女性用はべつにある。
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Naguleswaram Shiva Temple.紀元前6世紀に建立された、シバ神にささげられた寺院。白いのがユニーク。
ナクッレースヴァラム シヴァ寺院 寺院・教会
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ジャフナの市内に向かい、nallur kandaswamy temple。ジャフナの主要なヒンズー教寺院。赤と黄色でわりと派手。中は撮影禁止。時間になると火を使ったお参りが内部で執り行われ、信者は外から拝む。お参りが移動すると信者もついていく。
ナッルール カンダスワミ寺院 寺院・教会
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ジャフナ要塞(オランダ要塞)。元はポルトガル人が建設、オランダ人が現在の形に改造し、のちにイギリス軍が使用。星形の塀に囲まれている。
ジャフナ フォート 建造物
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内部にもいろいろ建物があったようだがあまり残っていない。
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インド洋に沈む夕日。海上にある小さな小屋は漁民のもの。
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ホテルは近くの洋風なJetwing Jaffna。大きな食堂は欧米の宿泊客でいっぱい。ホテルの食事はビュッフェがほとんどだった。外に食べに行くにもよくわからない。
ジェットウィング ジャフナ ホテル
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飲み物は、マンゴーかパパイヤジュース(氷抜き)。しぼりたてでおいしい。南の方に行くとマンゴージュースがない。
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2月11日。朝もビュッフェ。バナナが、日本で手に入るものとは別の品種のようで、おいしい。サイクリングのために来ているグループもあった。
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昨日北上した道とは異なる、海に近い道を南下。両側が海またはラグーンになっている。ところどころ、道路に黄土色のものが拡げてある。工事かなと思ったら、収穫したモミを路上で乾燥させる。スリランカは稲作が盛んで延々と水田が続く。昔は一期作だったが、人口が増えたので、灌漑施設を整備して二期作にした。稲刈りは機械を使うが、あとは手作業。
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昼は途中のレストラン(外国人用)でビュッフェ。いろいろあって食べきれない。コメだけでも数種。
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有色のコメは珍しいので買って帰りたいが。以前カンボジアで買って帰り、植物検疫で申告したら、没収された。
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パンみたいなもの
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ナスなど(手前に食材が並んでいる)
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左のマンゴーのカレーは、マンゴーの甘さとマッチして美味しい。
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チキン、ビーフ、魚のカレーは骨などが多くて食べにくいので、野菜系が好み。豚はない。
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今日の唯一の観光、ダンブッラ石窟。ここが一番良かった。
ダンブッラ石窟寺院 史跡・遺跡
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階段を登る。
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洞窟(岩が張り出した下にある)が5室あり、こちらが第一。中は狭い。
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14mの涅槃像。彫ったものを入れたのではなく、岩を掘り出したものという説明だったと思う。
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足の裏が赤いのは、スリランカの赤い土を踏んだから。
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天井や壁に壁画が残っている。人が多くて壁に擦れていたので保護したほうがいい。
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第2窟。偉大な王の寺。一番大きな洞窟で56体の仏像が安置。
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第3窟。偉大な新しい寺。57体。
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第4窟。西の寺。狭い。
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第5窟。1915年に作られた。どれも美しい造形と人々の祈りが聞こえそう。
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今日はバワ設計のヘリタンスカンダラマなので早めにホテルに入る。連泊したかったが1泊しか取れなかった。自然との調和を考慮した高級ホテル。
ヘリタンス カンダラマ ホテル
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ホテルの周辺には象が通る道とかがある。緑に囲まれている。
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部屋の外はサルが歩くことがある。ベランダに出るドアの開け方(スライド)を知っているので、必ずろっくするようにという注意を受けた。
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日没。夕食はビュッフェ。夕食も含め種類が豊富だった。食堂は満員。
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朝食もビュッフェ。朝の散歩。自然との調和を考えたホテルだということがわかる。雇用の面でも地域に貢献している。
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東に1時間半ほどの古都ポロンナルワ(10‐12世紀)へ。インドから侵略してきたタミール人に追われ、アルナーダブラから移した都(実は王権争いだったとも言われる)。古い遺跡が広い区域に点在。少し雨。トイレ拝借もかねて博物館へ。復元模型、発掘調査、発掘品などの展示が思ったより多かった。仏教とヒンズー教の両方の像がみられる。
ポロンナルワ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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南のポトグル・ヴィハーラから見学。広い敷地にポツポツと遺跡がある。
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ガイドさんは生き物を見つけるのがうまい。20-30㎝ぐらいで歩くのが割と早い。カメに詳しい知り合いによると、インドホシガメ。以前は安いカメだったが、野生動物の取引が規制された今では、100万円ぐらいする。
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不思議な建物。
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図書館跡と考えられている。もしそうなら、スリランカ最古の図書館。
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賢そうなお顔の像。王の像であるほか諸説あり。屋根があり保護されている。このエリアは人がまばら。
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いったん少し戻ってランチ。ビュッフェだが、竹で編んだお盆にバナナの葉の皿、外は水田という趣向。
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雨なのでぬかるんでいる。雨漏りはしなかった。
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いろいろなカレー風の食べ物。
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調理風景。火は薪で。
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遺跡見学に戻る。王宮跡。7階建てだったか今は3回分だけが残る。壁の厚さは3mもあった。
古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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レンガを積んで作った。
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閣議場跡。彫刻が施されている。
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マーラ王子の沐浴場。水をためる工夫がしてある。
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古都の中心地、クワドラングルに入る。こちらは修復中のテゥーパーラーマ。仏堂。
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仏像がいくつか。
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中央には額に宝石を埋め込んだ仏像があったが今は跡が見えるだけ。反対側の壁の穴から光が差し込むと、宝石で反射して、光が部屋を満たした。宝石は盗まれ、仏像もなくなってしまった。
スリランカは宝石の産地として有名。スリランカだけではなく、寺は信者の寄進で宝物が多いため、略奪の対象となる。 -
Nissanka Latha Mandapaya。屋根があって直射日光が当たらないような建物。
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ワタターゲ。
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ワタターゲのムーンストーン(悪魔が入るのを防ぐ役割、仏教で輪廻を表す)。古いアヌラーダブラのものとは違い牛の姿がない(ヒンズー教の影響)。
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ハタターゲ。仏歯寺あと。
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ダンサー
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ガルポタ。長さ9m、幅1.5m. 碑文が彫られている。象も。
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サトゥマハル・プラサーダ。7階建ての塔。タイのお寺にあるものと似ている。原型をとどめているが用途不明。
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ランカティラカ。13世紀建設。正面の仏がかろうじて残る。
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巨大な建物で中に入れる階段もあるが立ち入り禁止。
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キリ・ビハラ。キリはミルクの意味。最近塗りなおされたと地球の歩き方には書かれていたが汚れている。
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傑作と言われるガル・ヴィハーラの4石像。
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ハスの台座上の立像
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涅槃像。
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途中で見かけた野生の象。何か食べている。ガイドさんは何度も見かけたことがあるし、農地にも現れる。刺激しないように見守っていれば大丈夫。
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宿泊はシギリアホテル。シギリアロックに近い。夕食、朝食ともビュッフェで、西洋料理が多かった。客層に合わせているよう。
2月13日は5時半ホテル発でシギリアロックに挑戦。 -
まだ暗い。王宮の後が公園になっていて、奥の方にロックがある。早朝から人が多い。岩の間を登る。
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登頂開始。基本的に手すりのついた金属の階段が設置してあるので危なくないし、ほぼ誰でも登れる。
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ライオンの入り口のライオンの足
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順路に沿って登る。
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上からの風景。うっそうとした森林に見えるが、ガイドさんによれば、もともとは乾燥地で森林ではなかったが、灌漑を盛んにおこなったため、地下水も増え、森になった。
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王宮跡。建設は5世紀。どのように下から大量にレンガを運んで建設したのか、また王族が歩いて登るわけはないのでどのように登ったのかなどは不明。降った雨水は下の水路ににスムーズに流れるように工夫されている。
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王のプール。贅沢。
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シーギリアレディーは下りに見学するように順路が設定されている。撮影禁止。係員がいて見張っている。かつては500人ほどが描かれていたが現存するのは18人。惜しいことをした。裸に見えるが、中国製の薄い絹を羽織っているという説明。人が次々来るのでゆっくりはしていられない。下の王宮跡も見どころがある。
ホテルに戻って、朝食。休憩後、キャンディーに向かう。 -
途中で寄ったGolden Temple。高校生の団体。みんなとても細い(シンハラ人)。大人になるとそうでもない。
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途中で休憩と昼食、買い物を兼ねてSpice Gardenに寄る。いろいろなspice原料の植物(シナモン、バニラ、カレーの木、丁子など)が植えられていて面白かった。説明の後、買わなくてもいいよと言いながら、勧めてくる。5分間無料(ただしチップ500円程度)のアーユルヴェーダ(伝統医療)を体験。買ったのは安いスパイス。
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ホテルチェックイン後、キャンディーダンスを見に行く。劇場は観光客で満員。ガイドさんのコネで前の座席を確保。5分ぐらいの短い出し物が次々と(10個ぐらい)行われるので退屈する暇もない。
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火を使ったダンス。炎を食べるパフォーマンスもある。最後はステージを降りて、観客の面前で火渡りをする。
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2月14日。ホテルの食事は今一つのビュッフェ。高台にあるので景色はよい。
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スリランカでもっとも格式の高い仏歯寺。お釈迦様の歯が中央に祀られている。一日3回プージャー(仏への礼拝)のときに歯を格納してある豪華な容器(ダーガバ)を拝める。入口は長蛇の列。男女別になっていて、女性の列が圧倒的に長い。ほとんどの人がお供えを持っている。外国人は別の入り口から。セキュリティーチェックがある。
ポルトガル人はキリスト教を広めるために、この歯を取り上げて壊そうとしたが、防いだ。キャンディーは王朝の最後の都で、イギリスの占領下に入ったが、その際の契約書は英語と現地語の2部(書かれている内容が異なる)あり、英語が正本とされ、あとは武力で押し切られたとかいう話を聞く。 -
八角形のお堂(のはず)。とても混んでいるので、ガイドさんに言うなりについていく。
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博物館いくつかの建物がある。仏歯を収めてある容器(レプリカ)。
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仏教の国(日本も)から送られた仏像の展示。今はこんなに立派な象牙は入手できなさそう。あとは人気があった象の部屋とかがある。
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ダーガバを拝むために混雑。中の部屋に入ると近くて見られるが撮影禁止なので、外からにする。扉があいたとたん早く動けと係員に押されるように移動。よくわからない写真が撮れただけ。ご利益あるかどうか不明。スリランカの人たちの熱心さがよく分かった。
ロウソクの代わりにココナッツ油の燈明をお供えすることになっている。周囲にお花を売る店が多数。 -
雨がやんだり降ったりのなか、ベーラーデニア植物園。14世紀に王妃の庭園だったものを、ゴム園にし、さらに1821年に植物園に。ロンドンのKew Gardenから植物を持ち込んだ。
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雨が強くなってきたので園内の博物館に入ってスリランカの植生などの展示を見る。
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一部は園芸植物を植えてきれいにしてある。トイレが外国人用とスリランカ人用に分かれているのが興味深かった。
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市内の、川沿いのレストランでランチ。昨年の洪水の時にはが増水し、周辺に被害をもたらした。いまでも地滑り跡らしきものが見えた。
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この後はヌマラエリアに向かう。距離は大したことないが山道なので時間がかかる。途中で休憩。土産物屋(象の置物などを売っている)を通り抜けて、滝を見学。手前の斜面は茶畑。斜面の茶畑が延々と続く。自然破壊とも言える。また、人力による重労働が必要。
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大きな紅茶メーカーに立ち寄り。閉業時間が迫っているせいか簡単な説明。日本語と英語の混じった説明だった。こちらの質問は理解されなかった。写真の茶葉は時々人力で混ぜる。
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いろんな茶を試飲できる。高級なのはWhiteとかSilverという、ごく若い芽を集めたもの。他の茶とは品種も違い、カフェインが含まれない。シングルモルトのように工場別の紅茶と入手したければ工場で買うとよい。かなりの部分は政府の規制でオークションマーケットに出さないといけない。これらはブレンドされ、輸出される。
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ヌワラエリヤ(Nuwara Eliya)はイギリス人が作った高地の別荘地。ゴルフ場や大きな公園がある。ホテルにチェックイン。夕食は省略。
2月15日。朝7時前に、朝食ビュッフェを適当に詰めて、ホートンプレイズ国立公園に向かう。2時間ほどかかる。未舗装の道が公園事務所まで続く。天気今一つで高地(2000mぐらい)なので寒い。 -
公園事務所の中には、このあたりの動植物の解説やはく製もある。運が良ければ(悪ければ)ヒョウを見ることができる。ガイドさんは何度か見たことがある。人身事故は、あまりない(全くないわけではないよう)。イギリス人が来る前は小型の象が生息していたが、狩猟で絶滅させた。一人で1000頭以上殺した奴がいて、そいつは雷に打たれて死んだので、みんなは天罰だと言った。イギリス人はろくなことをしていない。
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シカは事務所のあたりにも結構いて、人を気にせず、食事中。奈良のシカより頑丈そう。
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通れる道は決まっていて、入口は舗装されている。アップダウンも大したことはなく、ゆっくり歩いて3時間ほど、11 km。トレッキングシューズを履いてきたが、現地の家族連れはスリッパ。観光客の団体もいる。池にいた小さなカエル。よく鳴いていた。
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きれいな青い花が咲いていると思って調べたら、Irisの仲間で、南アフリカからの帰化植物。
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セイロンヤケイ。固有種で、国鳥。
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滝
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World's endと呼ばれる1000mほどの崖。下の村や道が小さく見える。滑落事故は、ガイドさんが知っている限りでは2件あった。うち1件は荷物を背負いなおしたときにバランスを崩して落下。運よく途中で止まり、コロンボから軍のヘリコプターが出動して救出。
もう一つ、little world'endというのがあった。 -
ところどころ花が咲いている。
VIPが体調不良のため標準時間を超過して終了。楽しいハイキングではあるが、スリランカまで来てわざわざするほどでもないかもしれない。 -
町に戻って遅めのランチ。地元民が行く南インド料理店(Ambaaf’s)。満席でにぎやか。ナンではなく、ドーサという長いもの。
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各自金属のお盆に取って食べる。横のテーブルの人が、外人が珍しいのか、笑いかけてくる。男女とも時々ある。
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ケーキ類もいろいろ売っていた。とても甘いに違いない。
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夕食はビュッフェだった。スリランカかインドの客が多い。
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2月16日。VIPは散歩する元気もないので、来た証拠にみんなが写真を撮る郵便局で写真を撮る。
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マーケットを冷やかす。きれいに並べてある。
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穀物
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魚の干物
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鮮魚
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果物は道の反対側。ぶら下がっているイチゴ(このあたりでとれる。道端でも売っている)を1パック買う。日本よりは安い程度。
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コロンボを目指して山道を走る。茶畑が延々と。途中の水力発電所。日本の援助も入っている。
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滝と茶畑。
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川沿いのレストラン。子供がタイヤの浮き輪で遊んでいて楽しそう。ラフティングもできる。
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コロンボが近づくと車が急に増える。人口50万人ぐらいだが周辺から通う人が多く昼は80万人ぐらいになるのでラッシュはひどい。宿泊は、Mandarina Colombo。近代的なホテル。夕食は、裏のスーパーで買ったパパイヤとイチゴ、のはずだったが、パパイヤが熟していなかったので、食べられず。AIに聞いたら緑で熟していると言われて選んだが、ガイドさんによると黄色がよい。
2月17日。朝食、最後のビュッフェ -
話題の中国資本で作った港。大統領が故郷にだれも使わない空港を作ったりして、いろいろ問題があるよう。
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コロンボ随一の繁華街、ペター地区。なんでも売っている。象の卵もあり。
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ジャミ・ウル・アルファー・モスク
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独立広場。国の父ドン・スティーブン・セナナヤケの像がある。とても尊敬されている。
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シーラーマラカヤ(バワさん設計)。水辺にある。
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コロンボ随一のガンガラーマ寺院。中国風に見える仏教寺。雑然とした感じ。
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天井
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ヒンズー教のガネーシャも同居。
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早めに空港に送ってもらう。荷物チェックの後、空港内に入って、休憩。空港の仏像。心穏やかそう。
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空港のラウンジ。ジュースばかり飲んでいたので、スリランカのビールは初めて。名残惜しいスリランカ料理。
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深夜のフライトで朝香港着。エコノミーの夜便は年寄りには堪える。キャセイのラウンジで麺。美味しかった。機内ではお正月用にお菓子をいただけた。次回は二人とも体調を整えて行きたい。年齢との勝負になるかな。
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