2026/02/26 - 2026/03/01
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ichigoさん
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初台湾です。夫婦2人旅です。
初心者らしく、有名な観光地を中心に巡ってきました。
行程
1日目 神戸空港~桃園空港へ 鼎泰豊~寧夏夜市~台北101夜景
2日目 阜杭豆漿~蜷川実花展~龍山寺周辺散策~九份~永康街
3日目 龍山寺~迪化街~中山~鼎泰豊
4日目 桃園空港~神戸空港へ
台湾旅2日目の後半です。
龍山寺周辺で観光&ランチの後、九份に向かいます。
九份は台湾旅行の中でも観光のメインでしたが、十份で平渓天燈祭という大イベントがあり、移動経路がほぼ被ってしまうという事態に…
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- スターラックス航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
-
あまりの暑さにホテルに一旦戻り、半袖に着替えました。
湿気もすごく、ドラッグストアで冷却スプレーを買い、少し歩いてはシューッ、また少し歩いてはシューッと、冷やしながら歩きます。
今、2月です(笑) -
やってきたのは龍山寺。
台北最古の仏教寺だとか。
日本と違い極彩色で華やかなお寺です。
夜景が綺麗だそう。
寺院内では皆さん、ご祈祷したり、赤い半月型の木片を2つ投げておみくじをもらっていました。 -
龍山寺から徒歩10分、剥皮寮歴史街区。
古い煉瓦造りの建築物が保存されています。
100m位の短い小道に当時の街並みが残されています。
夜は道の両端がシャッターで閉じられ、入ることができません。 -
ノスタルジックで素敵です。
あまり訪れる人もいないので、ゆっくりその雰囲気を楽しめます。 -
レトロな街並みは時々、映画やドラマのロケ地にもなるんだとか。
台北ではこういう地区を保存して、再生させる活動が広がっているように感じられます。
ここも夕方から夜にかけて訪れたい場所です。 -
ランチにしましょう。
剥皮寮歴史街区の向かいにある『周期肉粥店』。 -
地元の人で賑わう店内。
あの中に入るのは少しハードルが高いが、勇気を出して行列に並んでみる。
持ち帰りの人が多いのか、すぐに案内してもらえました。
もちろん相席。
名物の肉粥と紅焼肉をセットで注文するのがおすすめとのことだったので、注文書にチェックを入れるが、肝心の肉粥の文字が見つからない。
これかな?という料理にチェックを入れて、お店の人に渡します。 -
運ばれてきたのは右側の鶏肉の何か。
肉粥じゃない、ハズした…
「肉粥が食べたい、肉粥が~」
私の訴えをお店の人が気づいてくれて、注文書に書き足してくれた。
ありがとうございます。2人分お願いします。
すぐ持ってきてくれたのが、左側の料理。
台湾風お茶漬けのようで、あっさりしてとても美味しかった。
鶏肉の何かも少し辛いタレがついてきて美味しかったです。 -
紅焼肉は豚の唐揚げ風でした。日本人に合う味でこれも美味しい。
ペロッでした。ごちそうさまでした。
この後九份にバスで向かいます。
急な坂道の連続で車酔いしやすいと聞いたので、ここで酔い止め薬を飲みました。 -
看板猫、可愛い。
965番線の高速バスに乗って九份に行くため、萬華駅バス停に向かいます。
なぜこのバス停を選択したか…
今日は十份の町の更に奥にある平渓でランタン祭りの大イベントが開催される日。
夜空に多数のランタンが昇っていくという、あれです。
瑞芳駅までは、九份も十份も同じルート。しかも三連休の初日。
鉄道もバスも大混雑になるのでは、と考えました。
(実際、台鐡の特急列車は満席で予約を取れませんでした)
高速道路を通る高速バスは座席数=乗車人数です(←これ大事!)。
立ち席や補助席はありません。
乗車さえできれば、ずっと座ったまま九份まで行けます。
なので乗車人数が多いと予想される西門、台北駅などの主要バス停よりも手前で乗車できる、この萬華駅バス停から乗り込もうと考えたのです。 -
14時前に萬華駅バス停に着きました。
一番乗りです。
15分位の待ち時間があるけど、このバス停は涼しいのでそのまま待ちます。
バスが来る頃には15、6人くらいの列になりました。
バスが到着して私達は乗車、車内の乗車率は半分弱くらいです。
そして次に並んでいた2人組を乗せて…バスのドアは閉まりました!
残り10人余りは置いてけぼりです。えっ、どういうこと?
次の西門駅は強い日差しの中ですごい行列です。
そこでも運転手さんが何か説明をして、先頭から5、6人だけしか乗せません。
待っている人が呆気に取られています。
その後、台北駅バス停でも数人、高速に乗る手前の北駅バス停で数人乗せると座席は全てうまりました。
最初から満席にしてしまうと、いつまでたっても主要駅周辺のバス停からは乗れないから割り当て枠があったんですね。
九份から戻るバスは行列ができると聞いてたけど、まさか九份に向かうバスもこんなことになるとは思わなかったです。
それぐらい今日は九份、十份周辺は観光客が押し寄せているんでしょう。
北駅バス停を過ぎるとすぐ高速道路に乗りました。そこからは早い、早い。 -
バスにも平渓天燈祭のお知らせが貼ってあります。
夜空に無数のランタンが昇っていく、あの風景に憧れていました。
そのイベントが私達の日程と被っていると知ったのは出発1週間前。
どちらに行こうか悩んだけれど、「来年、ランタン祭りだけのためにまた来よう」、という旦那さんの一言で、今回は九份にしたのでした。
よし、来年も台湾に行けるぞ。 -
そうこうしているうちに、高速道路を降り、瑞芳駅(大渋滞)を過ぎ、噂の急坂を登っていきます。
酔い止めが効いているのか運転手さんが上手なのか、全然揺られないし、怖くない。海が見えた、と振り返って写真撮っても余裕。
心配していた雨も降らず、海の方は晴れてきた。 -
と思ったのも束の間、九份駅手前から真っ白の世界。
雲の真っ只中でバスを降りました。
15時半頃到着。
九份駅に着いた途端、観光バスと路線バスとタクシーと歩く人と…わちゃわちゃしている。
よくも事故が起きないものだなと、思うくらい。
帰路はバスで帰るのは止めようと決めました。 -
九份老街でバスを降りるとすぐ基山街の入り口。
台北の暑さが嘘のようにここは涼しい、というか寒い。
この旅初のユニクロのダウンが登場した。
2時間前は半袖+冷却スプレーだったのに…寒暖差が激しすぎ。
風も強くなってきました。 -
基山街に入ると満員電車並みの混雑です。
立ち止まって食べ歩きなんてする余裕もない。 -
とりあえず人の波に流されながら、堅崎路とぶつかる十字路へ。
さあ、この十字路をどちらに行こうか。 -
阿妹茶樓とは反対側の登り階段へ。
だいぶ歩きやすくなってきた。
そのまま、『阿柑姨芋圓』へ。 -
あったかい、嬉しーい。
もちもちした芋圓(白玉粉に似てる)が入った薄めのおぜんざいって感じです。
ここで景色を見ながらゆっくりしたかったんだけど… -
外はこんな感じ。なーんにも見えません。
そしてこの店もお客さんでいっぱい。座席ハンターだらけです。
あんまり長居するのも悪いので、食べ終えたらすぐ出ることに。
日が暮れるまでまだまだ時間があるし、これから何をしようか…時間を持て余してしました。 -
阿柑姨芋圓を出て、まっすぐ階段を降りるとご存じの阿妹茶樓へ。
うん、これこそ定番観光。
とはいえやっぱりここに来れて嬉しい。
このお茶屋さん、千と千尋の神隠しのモデルそのものに思えます。
ジブリは否定していますが。
それにしてもすごい人。 -
ひとしきり記念撮影をしてから『海悦樓茶坊』に行きます。
こちらでも本格的なお茶をいただけます。
日本で、今日の日の入りの18時に合わせて17時30分に予約していました。
1時間以上早いけど、入店できるか確認しました。
幸いにも入店できることに。良かった。
海悦樓茶坊側から阿妹茶樓を撮影。 -
テラス席と室内とどちらにする?と聞かれましたが、あまりにも寒くて風が強いので、室内を希望。
ちょこちょこっとテラスに出ては撮影します。
ちなみにこのテラスの席、私たちがいる間にお客さんが3組入れ替わりました。
やはり外はだいぶ寒いです。 -
お茶セットが運ばれてきました。
一通り、お茶を淹れる手順を教えてもらいます。
全然覚えられないけど(笑)
残った茶葉は持って帰れます。 -
お茶菓子も一緒にいただきました。
落雁と梅の甘露煮とピーナツ。 -
バス乗車前に飲んだ酔い止めが効いているのか、混雑から抜け出してホッとしたのか、眠気が…心地よいほわんとした夢うつつ状態。
こんな素敵な景色を眺めながら、言葉もなくゆっくりお茶を飲む…静かな時間が流れ、現実とかけ離れた空間にいるよう。
後から思い返しても、贅沢な良い時間だった。 -
旦那さんはそんな気分に浸ることもなく、帰りのUberの予約を入れたり、スマホで明日の予定を調べたり、せっせと動きます。
自己流でお茶も淹れてくれます。(彼も手順を覚えていません)
「3~4回は飲めるよ」とお店の方は言われましたが、もう七煎目くらいでは(笑) -
本当はもっと早くに台湾に来るはずでした。
ここ九份に、眺めの良い素敵なゲストハウスを見つけて予約し、訪問するのを心待ちにしていました。
なのに、コロナが世界中を襲い、その勢いはあっという間に身近に迫り、渡航2日前に台湾旅行を断念しました。その時も今頃の季節でした。 -
あれから6年、この風景を見るために九份を訪れました。
優しい、昔から知っているような懐かしさを覚える風景です。 -
少し暗くなり、だいぶ提灯の灯が目立ち始めました。
この時間は空いていたので約1時間半、ゆっくりさせてもらいました。
徐々に暮れていく街並みが見られないのは残念ですが、この状況を考えて少し早く帰ることにしました。 -
湯婆婆の経営する油屋にしか見えない。
-
九份に夜が訪れます。
-
今度は、阿妹茶樓の階段を下ります。
-
幼い頃の秋祭りの記憶がよみがえるような懐かしさ。
-
昇平戯院前の広場は提灯がたくさん、人もたくさん。
山の中の九份で、珍しく平な広場になっているので、団体旅行の集合場所などにも使われているみたい。
しばらく撮影タイムを取った後、さらに階段を下っていきます。 -
石段を下りる途中にある軽便路から。
ここまで来ると雲は上になり、下界が綺麗に見渡せます。 -
階段を下りきる頃には人も少なくなっていました。
九份派出所前バス停に着きました。
九份老街ほどではないにせよ、観光バスがたくさん停まってごった返しています。 -
帰りは初めてUberを利用しました。
事前に日本でアプリを取得、クレジットと紐づけておきました。
迎えにきてもらう時間と場所、目的地を入力すると、大体の金額も表示されます。
待ち合わせ場所は九份派出所前のバス停付近。
堅崎路の階段を下りきった所です。体力的にもとても楽でした。
(ただし路線バス利用だと九份老街の次のバス停になるため、乗車できないことが多いので注意が必要です)
目的地はホテル最寄り駅のあるMRTの始発駅である南港展覧館駅を選択。
金額は778ドルから969ドル(4000円~5000円)の間と表示されています。
公共交通機関に比べると高いですが、寒い中、いつ乗れるかわからないバスを待って、その後、平渓ランタン祭りからの大量の観光客と合流して…と考えると、時間的にも体力的にも利用してもいいよねって何度も言い訳しながら、派出所前バス停に向かいます。
少し早めに派出所前に到着、こんなに混雑した中でどうやってお互いがわかるかな、と疑問に思いながら待ってました。
するとあと10分で到着しますと連絡が来て、マップに現在位置が表示されました。
地図はとても正確で、どの道から来るのかもわかり、すぐ乗り込めるよう進行方向に移動しました。
事前に車両番号を教えてもらったので、車が待ち合わせ場所に到着した瞬間にわかりました。すごい。時間も正確です。
運転手さんとお互い確認し合って乗車できました。 -
初Uber、私達を乗せてくれた運転手さんは安全運転で、渋滞している瑞芳駅周辺をうまく避けながら目的地まで送り届けてくれました。
乗車時間は約30分、料金は880ドル(4500円)でした。
アプリ決済なので、降車時に支払う必要もありません(ぼったくりは発生しない)
本当に便利でした。
今回は平渓天燈祭と被ったので瑞芳駅は利用しませんでしたが、普段だと九份から最寄りの瑞芳駅までなら、多分今回の半額以下で行けるのではと思います。
体力温存したい方、時間の節約をしたい方はUberオススメです。
ただ今回私たちは良い方に当たりましたが、やはり色んな噂も聞くのも事実です。
できるだけ安全に利用できるよう評価の高い人を選ぶ(乗車後、運転手さんの評価をUberに送信するので運転手の評価がわかるシステム)、自分でもマップで位置情報を常に把握するなど、自己防衛も必要です。 -
板南線の始発駅である南港展覧館駅では混雑は無く、約20分でホテルのある忠孝新生駅に到着。
九份からトータル1時間ほどで帰れましたが、小腹が空いたという旦那さんに付き合って永康街に寄り道です。
ローカルに人気の『好公道金鶏園』で海老焼売、小籠包、そしてワンタンのスープの春雨入りを注文。
まずは海老焼売がきた。大きい!皮も分厚いので食べ応えがある。
一人前の数が多い。完全に計算間違えたよ。 -
小籠包も鼎泰豊サイズを想像していたけど、明らかに大きい。
春雨入りスープも、丼いっぱいに春雨が入っている。
その春雨がどんどんスープを吸って、食べても食べても量が減らない。
小腹を満たすどころか、お腹がはち切れそうなほどです。
ふうふう言いながら完食して、お店を後に。
それでも帰りがけにタピオカミルクティーを飲みながら、ホテルに帰ったのでした。
台湾の魅力の詰まった内容の濃い1日でした。
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