2025/10/03 - 2025/10/03
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nekochanさん
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この旅行記のスケジュール
2025/10/03
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車での移動
11時過ぎに自宅を出発、ルクセンブルクのヴィルツへ。
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3時にヴィルツの街歩きに出発
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Nationales Streikdenkmal Wiltz. 記念碑
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ヴィルツ城に到着
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ヴィルツの市庁舎
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Jardin de Wiltz ヴィルツのガーデン。雨が降り始めたのでホテルに戻る。
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Brasserie Jeles Simon シモンビール醸造所
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7時にホテルのレストランで晩ご飯を食べる
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この旅行記スケジュールを元に
ルクセンブルクって車で通り抜けるか、日帰りでルクセンブルク市を観光するしか行ったことがありませんでした。10月3日はドイツ統一記念日で祝日で、三連休です。ホテルのカタログを見ていて、ルクセンブルクの北の方にある町、Wiltz ヴィルツという町のホテルが出ていました。新しい車が来てから遠出していないし、行ってみようか。ということで2泊3日で出かけてゆっくりしてみることにしました。
さて、ルクセンブルクには何があるのでしょうか?
ずいぶん後になって知りましたが(>_<)、この日は実はルクセンブルクの歴史的な日でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ルクセンブルク。
悪いけど、割と通過されがちな国です。
面積2586平方キロメートル(世界168位)、人口673,036人。
南北に82キロ、東西に57キロです。
公用語はフランス語、ドイツ語、ルクセンブルク語です。
ルクセンブルク語ってどういうものかな?
わたしたちが泊まるところは、ルクセンブルクの北部にあるWiltz ヴィルツという町です。ちょっと観光地でもあるようです。 -
ベルギーの田舎から入ったルクセンブルク。
ルクセンブルクの看板がすごいことになってます。
ここは普通の田舎道ですが、いい道路です。 -
よく見る国名の看板は高速道路に立っていて、シールをはったりできないところにあると思うんですが、こういう田舎だとできちゃいますね。
なんだかかわいい。 -
10月3日(金)
この日はドイツ統一の日で祝日です。
11時過ぎにドイツの家を出発しました。だいたい210キロです。
ベルギーのリエージュあたりで高速を降りて普通の道を走ったら、すごいがたがた道でした。高速に入ってまた少しして一般道に降りたらそこがまたがたがたのひどい道でした。
そのまま走ってルクセンブルクに入ったら普通の田舎道なのにすばらしい道。一本の道なのにベルギー側とルクセンブルク側で大違い。
これがお金がある国とお金がない国の違いかと思いました。 -
14時ころホテルに着きました。
Hotel & Restaurant Aux Tanneries de Wiltz という名前のホテルです。
部屋にすぐ入れてよかったです。 -
ヨーロッパの昔のホテルという感じの調度です。
とても清潔です。 -
窓から見た景色。
雨が降っていて残念ながら川の水が濁っています。
まわりの緑は飴に濡れてきれいでした。 -
テレビは小さめかな?見なかったけど。
お茶のセットがありました。 -
バスタブはなくてシャワーだけです。
でも、拡大鏡がついてました。シニア向け。 -
荷物を出して、このWiltz ヴィルツという町を歩いてみようと思います。
ここはホテルの建物。 -
なかなかかわいい入り口です。
Gault & Millau という黄色い看板が出ているので、レストランはいいかもです。 -
こちら側がレストランです。
今日は貸し切りになっているので、レストランの前の部屋で夕食を食べることになるとレセプションの人に言われました。
レセプションの人はお互いフランス語で話していましたが、わたしたちがドイツ語を話すとすぐにドイツ語に切り替えてきます。
アルザスのホテルの人もそうでしたけど、話す相手によって言葉が切り替わるんですね。 -
蒸気機関で動く車のようです。機関車なのかな?
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夫は昔工学系の仕事をしていたので、こういうものには目がないです。
じっくり見ていました。 -
ホテルの前の川、Wiltz川にかかる橋を渡るとお城のほうに行く近道です。
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ヴィルツ川。
やはり緑が気持ちいいです。
川のすぐそばまで建物が建っています。 -
ひょっとしてこちら側がホテルの入り口だったのかもしれません。
換気のために空けていた裏口から入ってチェックインしてしまいました。 -
雨が止んでいる間に散歩です。
この町はヴィルツ川の谷にある町です。人口8102人。このKanton Wiltzの中心地です。
そうなのか~。中心地なのね。 -
記念碑がありました。Nationales Streikdenkmal Wiltz.
1942年のルクセンブルク・ゼネスト(ルクセンブルク語:Generalstreik vun 1942)は、第二次世界大戦中、ナチス・ドイツ占領下のルクセンブルクで受動的抵抗の表れとして起こりました。
このストライキは、ルクセンブルク人のドイツ国防軍への強制徴兵に反対するものでした。ヴィルツを発端とした全国的なゼネストは、ルクセンブルクの経済活動を麻痺させ、ドイツ占領当局による暴力的な対応を招き、ストライキ参加者21名が死刑判決を受けました。
それを記念するためのものでした。 -
途中にこういう看板がありました。
サイクリングロードの案内です。 -
お城にやって来ました。Scholoss Wiltz ヴィルツ城です。
12世紀に建てられました。 -
門をくぐって中に入ったところ。
ここにはツーリストインフォメーションもあります。
2012年以降ヴィルツ城にはいくつかの私立大学がメインキャンパスを置いているそうです。
ドイツのミュンスターもお城がキャンパスだったなあ。 -
1957年に改修された井戸です。
高台にあるお城ですが、水は木製の管で近くから引いてきて水には困らなかったそうです。 -
現在の城の中で最も古い部分は、北西側にあるHexenturm 魔女の塔です。1573年に建設され、その後2度にわたり修復されました。19世紀以降、この多層塔の屋根には、ヴィルツの人々から永遠の守護者として崇められた伝説のヤン伯爵の鎧をまとった騎士の姿が飾られています。
ウィキペディアより。 -
木の幹にハイキングのコースの道しるべがありました。
ハイキングのコースやサイクリングのコースが整備されていて、アウトドア派の観光地です。
お城を出て街を歩いてみることにします。 -
Hotel de Ville 市庁舎です。
-
天気が悪いせいかあまり歩いている人がいません。
でも、平日なのにお店も閉まっています。
ルクセンブルクって金曜日の午後はお店を閉めるのかな?ドイツは金曜の午後に早く仕事を終える人が多いけど。 -
お店の店先の飾りつけ。
Wellkomm zu Wooltz というのがルクセンブルク語でヴィルツにようこそです。ドイツ語に似ています。
あちこちのショーウィンドウにたくさんルクセンブルクの旗と大公ご夫妻の写真を見ました。
Trunwiessel という字が見える飲み物28ユーロ。 -
反射が激しいですが、ここにも大きい写真と旗が飾られています。
Trunwiessel というのは、Thronwechsel。
Guillaume ギヨーム王子殿下がルクセンブルク大公に即位される王位継承式典は、2025年10月3日(金)と10月4日(土)に開催されます。
ドイツに戻ってしばらくしてからこのことを知りました。
そりゃあ、街中にたくさん写真と旗とワッペンが飾られるはず。祝日で当然です。
人があるいていないのは、この時間テレビで式典の放映があったのかもしれません。 -
絶対に入ってはいけないお寿司屋さん、正宗。
クッシラクいしいお。
こういう小さな町にもなんちゃって寿司屋はあります。 -
Eglise Notre- Dame Wiltz ノートルダム教会。
カトリックの教会です。
中には入っていません。 -
少し歩いてJardin de Wiltz に来ました。ヴィルツのガーデンです。
住所は、8, Gruberbeerig
ホテルの人にもお勧めされました。 -
ここは2.5ヘクタールの広さがあり、植物や彫刻が園内にたくさんあるところです。
入場無料です。 -
散歩をするにはなかなかいいところです。
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10月は花はもう終わりに近づいていますが、まだ残っています。
雨が降り始めてきたので、中には進まずホテルに帰ることにしました。
公園の入り口に管理事務所があって、お手洗いを借りました。
ものすごくきれい!
日本にあるお手洗いのようです。
ルクセンブルク、道にごみは落ちていないしどこもきれいです。感動です。 -
ところどころこのような案内板があります。
ドイツ語とフランス語で書かれています。
Haus Karlshausen。カールスハウゼン邸。
1769年に皮なめし職人のThilgesという飾奥が建てたオーストリアのマリア・テレジア皇后の時代の建物です。この家には美しい玄関ドアがあります。
とあります。 -
こちらがそのドアです。
ドアの構造について説明があるのですが、よくわかりません。 -
こちらが建物全体です。
住所は18 Grossgasse。
この建物に名前を付けたカールスハウゼンさんが住む前は、ビール醸造業のSimonさん、お医者さんのBohlerさんが住んでいました。
細かい情報も書いてありました。 -
ホテルは谷の底、川の近くにあるので、帰るには坂を降りていきます。
-
さっき来たNationales Streikdenkmal Wiltzの広場です。
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坂を降りていきます。
紅葉がとてもきれいです。 -
ホテルのそばに来ました。
Brasserie Jeles Simon って言うのは、ビール醸造業のSimonさんのところですか? -
工場があります。
-
窓からのぞくとビール醸造釜が見えます。
ここは実は地ビール、シモンビールの工場でした。
創業1824年。
やはりご先祖様はあのカールスハウゼン邸に住んでいたんですね。
だいたい6時にホテルに帰りました。 -
今日の晩ご飯のメニューです。
フランス語で書いてあるとおいしそうなかんじがする。 -
ここはレストランの前の部屋。
ちゃんとテーブルセッティングはしてあります。
夫は寒がりなので、ヒーターのそばに座ります。 -
わたしは、ルクセンブルクの白ワインをもらいました。
夫は何を注文したんだったかな。 -
前菜。
Croquette de Froamge
って何かと思ったらカマンベールチーズのフライでした。
お腹いっぱいになる~。 -
メイン。
Bouchee a la reine
って何かと思ったら、チキンフリカッセのパイ包みでした。
夫は安い料理だって文句を言っています。
一泊二食付きの予約だと晩ご飯が控えめなところもあります。 -
夫はSimonのビールを注文していました。
料理の盛り付けが、やはりフランス系だな~。
きれいです。 -
そしてデザート、Dame Blanche。
アイスクリームに溶けたチョコレートをかけて食べます。 -
アイスの量がとんでもない。
わたしは残しました。
夜に使う目薬を忘れてきたことに気づき、焦りました。毎日必ずささなくてはいけない目薬です。一瞬家に取りに帰ることを考えましたが、現実的ではない。
目の神様に守ってくださるようお願いしてベッドに入りました。
ルクセンブルクでの1日目は終わりです。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
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