2026/02/27 - 2026/02/27
-位(同エリア495件中)
mumuさん
この旅行記スケジュールを元に
昨年から、亀戸在住の高校時代のテニスパートナーに案内してもらい、もうひとりのクラスメートと、折々の**亀戸天神社**を訪ねています。春の藤、秋の菊、そして今回の梅まつり。季節を追いかけるように足を運ぶうちに、気づけば一年がやさしくひと巡りしていました。
長い時間が流れても、顔を合わせれば自然と昔の呼び名に戻り、笑い合えるのが同級生のありがたいところ。もっとも話題は、体調や日々の暮らしのことになりましたが、それもまた私たちらしい今の姿です。
梅まつりに合わせて、七福神のある**亀戸香取神社や普門院**にも初めて足を延ばしました。江戸の人々も、花を愛でながら福を願い、帰りに甘味を楽しんだのかもしれません。そんな想像をしながら歩く時間は、どこかやわらかく、心がほどけていくようでした。
締めくくりは、文化二年創業の船橋屋亀戸天神前本店でくず餅を。
くず餅は江戸時代から『諸国味詣で』の名物として親しまれ、参拝後の甘味として今も変わらぬ人気です。
黒蜜をとろりとかけながら、藤・菊・梅と巡った一年を思い返します。
こうして季節ごとに集まり、同じ景色を眺め、他愛のない話を重ねる時間があること。それだけで、十分に豊かなのだと感じました。
梅のほのかな香りを胸に、また次の季節に会いましょうと約束して、早春の亀戸をあとにします。
次は藤の頃かしら。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩
-
いつも素敵なランチのお店を予約してもらっています。
今回は、uni CAFE ランチメニューも色々あります。
私は、魚ランチを選びました。uni CAFE グルメ・レストラン
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どうしても食べたくなって、プリンも追加。
昔ながらのプリンを久しぶりに堪能しました。 -
まずは七福神巡りの一社、亀戸香取神社へ。
亀戸 香取神社 寺・神社・教会
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最初に亀戸大根の碑が目につきました。
江戸時代には、大根の産地で知られていたようです。 -
創建は古く、武運・勝運の神として信仰を集めてきました。
スポーツ振興の神社としても知られ、オリンピアの名もみられます。
元テニス部としては、やはり素通りできないですね。 -
「勝石」にそっと触れる。
かつては、試合の勝敗に一喜一憂。
今は、健康第一で穏やかに過ごせますように。 -
今回初めての七福神巡り。
江戸庶民に広まった振興文化を、私たちも少し体験
大黒神は、「医薬の神」と知りました。 -
左が大黒神、右は恵比寿神で、自分の痛い所を洗い清め御神徳を頂きます。
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ここでは、河津桜が咲いています。
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つづいて、普門院に向かいます。
「野菊の墓」で知られる伊藤左千夫の墓がありました。普門院 寺・神社・教会
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毘沙門天の像。
静かな境内にひっそりと立っています。 -
香取神社と普門院を巡り、いよいよ天神さまへ。
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昨年の藤、秋の菊に続き、今日は梅。これで一年が一巡します。
亀戸天神社 寺・神社・教会
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江戸時代、「東の天神さま」として親しまれた名所。
太鼓橋と梅の取り合わせは、浮世絵そのもの。 -
学問の神・菅原道真公を祀る社。
受験生だけでなく、人生の節目ごとに訪れたくなる場所です。 -
凛とした紅梅。
寒さの中で花咲く姿に、自然の摂理と時間の重みを感じます。 -
ほのかな香り。
白梅の枝に、紅梅が咲いています。 -
花越しに望む東京スカイツリー。
江戸の信仰と令和の塔。
そして昭和世代の私たち。 -
道真公と御神縁の神牛の座像。
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筆塚がありました。
梅ヶ枝筆という梅の枝に穂先をつけた筆、初めて知りました。 -
華やかな藤とは違う、静かな美しさ。
梅の季節は、もう終わりそう。
でも、会話は相変わらず軽快。 -
お食事処もあります。
-
藤や菊の時期とはまた違う。
早春のやわらかな華やぎ。
四季折々に訪れることで見える風景があります。 -
参拝のあとは甘味。
船橋屋亀戸天神前本店へ。
小麦澱粉を発酵させて作る独特のくず餅。
黒蜜ときな粉の組み合わせが、大好きなのです。船橋屋 亀戸天神前本店 専門店
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