2026/02/26 - 2026/02/26
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mistralさん
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26日はマラッカへ移動する日。
予約した列車がButterworth発7時50分だった。
次の列車だと遅くなりそうだったから、珍しく早い電車で発とうと考えた。
ホテルのレセプションでタクシーの予約について聞いてもらった。
Butterworthへはフェリーで渡るものと思い込んでいたら、タクシーを利用するのならそのまま橋を渡ってButterworthまで向かえるとのことだった。
但し遠回りにはなりそうだったけれど。
早朝の時間だし、その方が楽ができると思い、予約をお願いしてあった。
タクシーは6時半にお迎えにきてくれるとのこと。
料金は90リンギット。
ホテルでは朝食用にサンドイッチとフルーツの詰め合わせを用意して下さった。
(表紙写真はマラッカのレストラン「Peranakan Mansion」にて
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
26日、タクシーで6時半にホテルを出た。
まだ真っ暗だった。
写真は丁度、本島との間に架かっている橋を通過中。 -
Gemas行 7時50分の列車の予約をしてあった。
-
-
空が段々薄明るくなってきた。
-
アナウンスがあった後、2番ホームに皆が降りていったので
私たちも行ってみたら列車がホームに入ってきていた。
先ほどのアナウンスはそのことを知らせていたことがわかった。 -
Economy席だったが広さも快適さも充分だった。
こんなジャングルのような景色。 -
人気のない駅を通り過ぎ
-
水辺の景色やらをぼんやりと見つめながら
-
こんな高層ビルが見えてきて
クアラルンプールに近くなってきたことが分かった。 -
Butterworth 7:50発
Kuala Lumpur 12:10着
近くなったころ、間もなくKuala Lumpurです、と
乗務員の方が知らせてくださった。
もっと多くの人が降りるかと思っていたら
想像したより少ない乗客が降りたようで意外な感じだった。 -
改札でTBS駅からバスに乗ってマラッカまで行くことを話す。
その為にはBTS駅まで行かなくてはならなかった。
どうやら降りる駅を間違ってしまったようだ、などを話した。
本来だったらKuala Lumpur Sentral駅で降り
KLIAの路線に乗り換えれば良かったのに、
Kuala Lumpur駅までのティケットを買っていたようだ。
ならばと、BTS(Bandar Tasik Selatan)駅に行くには
ここから5番目の駅になるからと次の電車の時間まで調べてくださり、
切符売り場で追加分を購入してくるように言われ(2.40リンギット)
更に次の電車は12時37分なので、
電車に乗ったら5番目の駅で降りるんだよ、と念押しをされた。 -
隣のホームで教えていただいた電車の到着を待っているところ。
あちこちで慣れない旅行者に親切にしていただきながら
ここまでなんとかやって来ていた。
そういえば、旅行記のタイトルは今回
慣れていないアジア、とか
暑いけれど、とか
苦労してたどりついた、など
の言葉がつけられていて、あちこちでしている苦労が思い起こされた。 -
やっとBTS駅まで辿り着き、次は
バス乗り場のあるTBSバスターミナルへ向かって
連絡通路を歩いているところ。 -
バスのティケットは前日に予約をしてあった。
14時15分発。
すぐには辿りつけずウロウロするかもしれないからと
バスの発車時間に余裕をもたせていたのは正解だった。
QRコードを読み取ってもらい待合室へ入り、
予約したバスの到着を暫く待っていた。 -
広大なバスターミナル。
待合室の座席もかなりの数がある。
予定しているバスがDelayed と出て、どんどん
後続のバスが先に来ては出発していく。
14時45分ぐらいになってやっとバスが到着。
マラッカに着いたのは17時ごろだった。
どうしてバスが遅れているのか、などの説明は一切なかった。 -
バスターミナルでは、ペナン空港の時と同じように行先を告げると、20リンギットと書かれたカードを渡され、待っているタクシーに乗り込むシステムだった。
(そのタクシー料金のティケットを渡してくれるブースが見つからずに、ウロウロしてしまった。)
ホテルに向かう途中、信号で丁度停まったところにあったセント・フランシス・ザビエル教会。(1849年、ポルトガル人の子孫たちによって建設された教会。)改修工事が終わったばかりなのか、綺麗だった。
ここにはフランシスコ・ザビエル像と日本人、弥次郎の像があるそうだ。
ここまで再度行く機会がなく、写真を撮りそびれてしまった。
1511年にマラッカ王国はポルトガルとの戦いに敗れ、ポルトガルの支配下に入る。1500年代中頃、ポルトガル国の要請でインドを経てマラッカで布教していたザビエルは、日本人青年の弥次郎と出会ったそうだ。薩摩出身の弥次郎については諸説あるようだが、この青年の礼儀正しさ、勤勉さに驚いて、ザビエルは
日本という国を見てみたいと思ったそうだ。
そして、日本でキリスト教を受け入れられるかどうかを弥次郎に尋ねたところ、
「Yes」との答えを得たことから、弥次郎と共に日本を訪れることを決心したそうだ。
マラッカでの弥次郎とザビエルとの出会いがなければ、日本にキリスト教が伝来することもなかっただろうし、その後の織田信長を始めとして戦国大名の台頭や勢力図にも変化があったかもしれなかった。 -
「Hotel Puri Melaka」というのが
2泊するホテル。 -
室内は鎧戸が降りて暗くなっていた。
-
ひと休みしてから
オランダ広場までも歩いてすぐのようなので
晩ごはんを食べる場所を捜したりしながら
ぶらぶらと見学に出かけた。 -
-
中華街入口につくられているタワー?
今年はうま年だそうでウマの人形が上部にのっていた。 -
川辺も煌びやかだった。
-
オランダ広場
オランダ統治時代に建てられたピンク色の建物が印象的な広場だが、当初はすべて真っ白だったようだ。ところがイギリス植民地時代になると1911年に現在のような色に塗り替えられたようだ。 -
カラフルな電球や造花、まちまちのキャラクターなどで
飾り立てられたトライショーが勢ぞろいして
お客さんの乗車待ちをしている。 -
特にこれといったレストランも見つからず
ホテルまでの道沿いにあるレストランで
食事をしようと引き返しているところ。
この道が趣のある通りで、とても気に入った。 -
間口はそれほど広くはないが
きっちりと連なっていて
夫々の家々が個性的だった。
食事処だったり宿泊施設だったり。 -
古い家の色褪せた感じも好ましい。
-
-
コーヒーショップだったり
-
baba & Nyonya ここは博物館のようだ。
ババ&ニョニャとは
15世紀以降に、マレーシアやシンガポールに移住した中国人男性と現地マレーシア女性との混血の子孫(プラナカン)を指す呼び名。男性を「ババ」、女性を「ニョニャ」と呼ぶ。 -
-
神さま?ご先祖?をお祀りしているようだ。
-
結局「Peranakan Manshion」という名前の
レストランに入ることにした。
ホテルまでは数軒の距離のところにあったレストラン。 -
おそらくプラナカンの邸宅だったと想像。
待合室にあった飾り(お供え物?) -
次の間のシャンデリアなど。
ここは記念写真撮影のスポットになっているようだ。 -
吹き抜けの間の上部が、素敵だった。
-
お料理を頼んでから待つ間に
お店の女性の方が来て、店内を案内して下さるとのことで
後に従ってお二階に上がっていった。 -
回廊から下の階を見下ろして
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見上げていた吹き抜けの上部にある彫刻などを間近に眺めて。
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ここは特別の宴会場のようなかった雰囲気だった。
-
そして立派な階段から降りていった。
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丁度お料理も出来上がってきていた。
お料理はどれも美味しかったが、
欲張って多く注文してしまったようだ。 -
ホテルに戻ってきた。
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ホテルも、プラナカン文化の装飾で埋め尽くされている。
オランダ広場までも徒歩ですぐだし、
レストランも近くには沢山あり
週末に開催されるというナイトマーケットもすぐで
観光の拠点として申し分ない立地だった。 -
ホテルのタイルも素晴らしいものだった。
プラナカン:
欧米列強諸国の統治下にあったマレーシア周辺に移住した中華系移民の人々で、更には現地の風習を受け入れた人々をさすようだ。
特にシンガポールではエリート層を形成していて、母国の中国よりもむしろ英国との結びつきを重視しているそうだ。
何世代にもわたってマラッカ海峡周辺に住んでいるにもかかわらず、現地のマレー系原住民との混血は進んでいないそうだ。 -
優雅な階段の木製手すり
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本館内部
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右手前にはクラシックなエレベータがあった。
多分、上部には宿泊できる部屋があったようだ。 -
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別棟にある宿泊棟へ向かう際の中庭
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中庭にあるカフェ
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石像があちこちに立っている
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同じ中庭を翌朝に撮影。
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27日の朝
朝食会場へ向かう。 -
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朝食は中庭でいただく。
上部は開閉式になっていて、早い時間だとビニール状の
ルーバーが閉じられていたが、日差しがでてくると開けられていて
爽やかな空気の中で朝ごはんをいただいた。 -
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再び中庭を通って部屋へ一旦戻り
この日はリバークルーズに申込をしてみようかと計画している。
次の旅行記はマラッカ滞在の2日目となります。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- ももであさん 2026/03/28 21:52:54
- 苦労しすぎて逆に笑える旅!😂
- mistralさん、読んでいてなかなかのドキドキでした😂
まず早朝6時半、まだ真っ暗の中タクシーで出発…フェリーで渡ると思い込んでいたら橋があった!という第一幕からすでに波乱の予感がプンプンしていましたよ(笑)🌉
そしてKLで「降りる駅を間違えた!」の場面、思わず「やっぱり!!」って感じでした。でも駅員さんが「5番目の駅だよ」と念押しまでしてくれるやさしさ…もはやVIPサービスですね😄
TBSバスターミナルではバスがDelayedで、後から来た後続バスがどんどん先に出発していくという地味に心が削られる展開も、じわじわと笑えます。しかも遅れている理由の説明は一切なし!これぞアジア旅の洗礼。でもベテランのmistralさんにはある意味「またか」という感じではないでしょうか(笑)。ただ、バスの発車時間に余裕を持たせていたのは大正解!この先読みはさすがです👏
タクシーのチケットブースが見つからずウロウロした話も、ペナン空港でも同じシステムだったと書かれているのに毎回ウロウロしてしまうのが、なんとも人間らしくて愛おしいです(笑)😆
そして信号で偶然止まったところに見えたザビエル教会に弥次郎の話まで!薩摩の青年がマラッカでザビエルと出会って日本の運命が変わったかもしれないとは、なんともロマンある話ですね。写真を撮りそびれたのが唯一の心残りですが、それもまたmistralさんらしくて(笑)?
苦労の末にたどり着いたPeranakan Mansion、料理を注文したら出来上がるまでの間に邸宅ツアーまでついてくるという嬉しいおまけ付き!吹き抜けの彫刻、立派な階段、宴会場のような空間…食事とセットでこんな体験ができるとは本当に大当たりでしたね✨。「欲張って多く注文してしまった」、でもそれは誰だって同じです。だって美味しそうですからね?️(笑)
Hotel Puri Melakaのプラナカン装飾のタイルや木製の手すり、そして翌朝に中庭でいただく爽やかな朝食まで、苦労してたどり着いた甲斐がありすぎる素敵なホテルですね😍
苦労多めの旅ほど思い出は濃くなる!それを体現されているmistralさんの旅行記、次のリバークルーズ編でもきっと何かハプニングがあるに違いない!? 今から楽しみにしています😄
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