2024/07/03 - 2024/07/04
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しなちくさん
この旅行記のスケジュール
2024/07/03
2024/07/04
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前回乗船した時は新門司→横須賀ということで、今回は逆向きでの乗船となった東京九州フェリー。
電波も届かないエリアが多い中で普段は味わえないのんびりゆったりとしたひと時を過ごしてきました!
最後までよろしくお願いいたします(ペコリ
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まずは乗り場がある横須賀へ向けて京急でしゅっぱーつ!
基本的に出入口が近い場所が多い先頭車ですが、帰宅ラッシュのはずなのに怖いほど空いているという・・・
ほんとに某感染症で通勤需要って大分減ったんだなと。。。京急本線 (空港線) 乗り物
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最寄の横須賀中央駅へ到着。
ほとんどの客は帰宅するようですが、こちらはこれから旅に出るのだと考えると謎の高揚感に包まれるところ(?)横須賀中央駅 駅
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駅からは少し離れているのですが、僻地にあるわけではないことから送迎バスなどの運行はなし。
街灯も少ないところを進んでいくので女性などはタクシーを使った方が良いかもしれません。
乗船時間まではまだまだ先ですが、謎に同じ方向へキャリーケースを引いて歩いていくあなたは同業者ですか・・・? -
ターミナルへ到着。
新門司へと向かうトレーラーなどは準備が始まっていました。 -
トレーラーヘッドは到着便を待ち受け中。
横須賀フェリーターミナル 乗り物
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到着したのは20時過ぎ。
出港は23時45分なのでなぜそんなに早く来たのかと問われると、入港場面を撮りたいからというしょうもない理由なのですがね。。。
ターミナル内には既に10名近くの先客がいたのは驚きでした。
そんな早く来て(写真を撮るわけでもなく)なにをしてんの・・・ -
横須賀~新門司を(一部曜日除く)1往復/日で片道20時間強で結んでいるわけですが、入港はどちらの港も21時前後、出航は24時前と忙しいのは夜だけなのに。ターミナルは毎日朝9時から開いているようです・・・
貨物などの受付があるのかもしれませんが、なんだか違和感・・・ -
船が港に停泊しているのは正味3時間弱なので、出航時間が遅くても早く乗り込んで船内で過ごすことができないのは(特に子供連れなどにとっては)マイナスなところかな~と。
しかもこの停泊中もメインの貨物の積み下ろし/積載作業を絶え間なく行っているので、悪天候等で遅延していてもなかなか遅れを取り戻せず玉突きでどんどん遅れていくこともあるようで。(航行速力をあげて遅延回復に努めることもあります) -
こちらの東京九州フェリーは「SHKグループ」という企業体に属しており、メインの新日本海フェリーや阪九フェリー、関釜フェリーなどの航路が掲載された地図が。
あれ?
東京~徳島~新門司を結ぶオーシャン東九フェリーもSHKラインに含まれていたような気がするのですが・・・ -
2021年に就航した際に建てられた新ターミナル。
待合室の機能はもちろん、売店やカフェもあるので早く到着してしまっても安心。 -
売店もちら見。
横須賀の土産物やフェリーグッズもちらほら。
・・・これなら船内の売店とそんなに変わらないかな(ボソッ -
トラックなどの行き来が多いことから立ち入り禁止区域が非常に広い横須賀港フェリーターミナル。
他の港では(ボーディングブリッジが入ってしまうにせよ)ある程度全景が撮れる場所もありますが、横須賀港はなし。
入港してくる姿を待合室外にある喫煙所から狙います・・・! -
20時05分頃、港外に乗船する「それいゆ」の姿が見えてきました。
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このトラックみたいに柵の外に出たいなぁ・・・(無理←
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5分ほど経過。
随分近づいてきました。
220mもの巨大船舶が徐々に近づいてくるさまはかなりの威圧感がありますね、、、 -
船の全景が撮れるラストチャンスです(笑)
それにしても、背後が真っ暗なので画素数マシマシにしないと全然写りません、、、 -
もう少しで接岸です。
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船籍は新日本海フェリーの本社がある小樽となっています。
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最初に見えてから20分ほど経ち、ようやく船は横須賀港へ接岸となりました。
新門司からの長旅、お疲れ様です!
搭乗ゲートが付けられ、まずは清掃スタッフが船内へ。
そののちに続々と下船客が降りてきます。 -
後部の車両甲板へと繋がる橋からはトラック・車の姿が。
今日中に都内をはじめ1都3県エリアであれば到着できるのではないのでしょうか? -
乗船時間となったため、後から来た同行者と合流し線内へ。
一番お手頃価格となっているツーリストAにお世話になります。
本航路のために新造されたこともあってか、昔ながらの大部屋というのはなく最安値でも(鍵こそかからないものの)プライバシーを確保できるカプセルタイプの部屋となっています。東京九州フェリー 乗り物
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乗船してからは出航まで時間がないので、ベッドメイキングを済ませて荷物を放り投げてデッキへ。
車両甲板への積載も佳境を迎えているようです。 -
ここのフェリーで嬉しい点としては、乗船後に夜食営業でレストランをオープンさせていること。
おつまみや軽食などがメインですが、乗船後のハイテンションな中でお財布のひもが緩んでいる瞬間を狙われているとしか思えません(((東京九州フェリーレストラン うらら(はまゆう)/ルミエール(それいゆ) グルメ・レストラン
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そんなこんなしているうちに、定刻よりも少し早い23時47分に「それいゆ」は新門司へ向け出港。
横須賀の街並みがどんどんと遠くなっていきます・・・ -
同じ夜出発でも横浜や竹芝を出た便だと工場夜景などの光が多くあるエリアを通りますが、神奈川と言っても外れの方になるとそもそも建物の数が少なく、夜間操業しているところとなるとさらにその数は減ってくるので基本的には暗闇の中を進んでいくことになります。
遠目に見えているのは三浦のあたりかな。。。 -
航海場所の目安となるロケーションマップ。
船の位置が移動していくのを見ているのは楽しいものです。
ほんとに翌夜9時に新門司に着くのかなぁ。。。(いや着くだろ← -
1時を過ぎ、消灯という形になりましたが共用スペースは基本的に電気が付いたまま。
普段ならとっくに寝ている時間ですが、テンション爆上げでしばらく寝れそうにありません(苦笑
それでも朝の日の出を見たいので、一度寝ましょうか・・・ -
・・・おはようございますぅ(寝ぼけまなこ
5時間ほど経っていますがまだ静岡沖。
ほんとによる9時に着くのかねぇ(2回目← -
そろそろ日の出のはず。
デッキへと行きましょう。
・・・? -
ええええええええええええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・・・一気に目が覚めました()
そんなの聞いてない(いや誰もお前に言ってない←
いや、マジですか・・・
早起きしたのはなんだったのか((( -
デッキ封鎖のまま、あえなく日の出時間を迎えたのでした(泣
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時は経つこと3時間ほど。
朝食を食べにレストランへとやってきました。
和洋食のいずれかから選ぶプレートセットをはじめ、カレーやおかゆセットなどメニュー数は豊富。船の上という環境を考えれば特段高くもないかなと感じる価格設定なところです。 -
食事後は開放された後部デッキへ。
外はガスっており周囲の様子はあまり見えません・・・
この辺りは電波も通じないので、デジタルデトックスにはもってこい。
通信せずに楽しめる電子書籍などを持ち込む方法もありますが、せっかくだから何も考えずにのんびりとぼけーっと過ごすのも良いのではないのでしょうか? -
船首部分にあるフォワードサロンへとやってきました。
朝9時過ぎでしたが謎の貸切状態。
視界は相変わらず悪いのですが、(レーダーで分かるとはいえ)他の船がいたりするとぶつかってしまうのではと心配になりそう。。。 -
なーんて言ってたら、15分ほどで視界は驚くように開け辺り一面真っ青に。
こんなに場所によって違うんか、、、 -
天気も良くなってきたので、再度後部デッキへ。
ファンネルからモクモクと煙を出して船は進んでいきます。
これでもトラックを1度に150台運ぶことができるのでCO2排出削減には大きな効果があるんですよ~ -
天気は快晴ですが、やはりどこかガスっている様子。
船の現在位置を見ることができる「マリントラフィック」というアプリでは、9時50分ごろに東京港を出た徳島行オーシャン東九フェリーをぶち抜いているのですが、その姿を肉眼で見ることは出来ませんでした。。。
そんなこんなでやってきたのは反対側からやってくる横須賀行「はまゆう」との反航。
案内放送も入り、乗客が続々とデッキへ集まってきます。 -
やってきました!
遠くから見えるその白い巨塔。
海の上を動く姿は軍艦にも見えます(いやそんな色のないから← -
スマホなどでもしっかりカメラに収められるくらいの距離ですれ違っていきます。
行き違いの瞬間にはそれぞれ汽笛も。 -
お互いの安航を願いつつ目的地へと進んでいきます。
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反航後ものんびりしているとあっという間にこちらのお時間に。
そうです!!!
BBQ!!!
期間限定(ほぼ通年みたいなものですが)で行われている船上BBQ。
朝8時までに部屋番号や氏名を記入しボックスへ投函しておくと、10時以降に(希望者多数の場合)抽選結果が発表となる仕組み。
今回は見事当選!時間帯によって区切られていると思われますが我々含めて2組のみでちょっぴり寂しい光景となっていたのでした・・・ -
各種お肉とご飯が付いていくらだったか・・・
(現在は1,800円くらいのはず)
でも船上でできるBBQなんて珍しいのでプライスレス! -
楽しくお肉を焼いていきます!
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食後はプラネタリウムへ。
プラネタリウムの上映があるということでお邪魔しましたが、Yogiboに寝っ転がって上を向いているとあっという間に夢の中へ・・・ -
そんなこんなしていると、船は高知県・室戸岬を過ぎまもなく足摺岬といったところでしょうか?
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だらだらしてばかりではいけません!
太った身体にメスをしっかりといれていきます。(無料) -
ここまで触れてこなかった大浴場。
利用時間に制限はあるものの、基本的に乗船中はほぼいつでも入れる大浴場。小さいながらも露天風呂があり海風に吹かれながらの入浴は貴重or貴重。見られても困るものでもないので(おい←)気が済むまでのんびりまったり楽しむことができました♪ -
足摺岬の沖合。
陸地から随分と近いエリアを航行中のため電波などがしっかり入ります。 -
時刻は15時40分ごろ。
本航海では初めて進路を北に取り、豊後水道へと進んでいきます。 -
残り短くなってきた船上生活。
ひたすらのんびりぼけーっと過ごしています(コメント使いまわし乙←
このあたりになってくると速力が落ちることもあり、風もあまり感じずのんびりとした航海を味わうことができます。
追い抜いたのは商船三井グループが運航する「むさし丸」
確か東京港を出発し、北九州空港近くの苅田港とを結ぶ定期貨物船。
トラック輸送も多いですが、国内だけでもこうした貨物航路がいくつもあるんですね! -
夕食はラーメンを選択。
味は・・・
うんまぁ(以下略 -
狭い水道ということもあり、他船との距離が近くなってきました。
太陽も沈みかけており、まもなく1日が終わります・・・ -
18時50分ごろには新門司港発大阪南港行の名門大洋フェリーと反航。
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西に沈む太陽、ここで見送ることにしましょう!
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太陽が雲に隠れてしまっていますが、それがまたいい味をだしてくれるではありませんか。。。
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いや~、1日の最後に素敵な景色を見させていただきありがとうございました!
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あぁ・・・
沈んでしまう・・・ -
夕暮れのこうした光景もまた乙ですよね~
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今航海もあと少しです!
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20時過ぎには同じく名門大洋フェリーの新門司発大阪南港行2便が。
上空には北九州空港へ最終アプローチするJAL機の姿も見えます。 -
20時30分過ぎ、接岸する新門司港が目の前に見えてきました。
この頃になると、そろそろ飽きてきたかな~と思う反面、まだまだ乗っていたいという謎のせめぎあいが発生するのがいつもの特徴(笑)
荷物をまとめて下船の準備に入ります。 -
下船前にパチリ。
船名の「それいゆ」は横須賀市の花から来ているそうです。 -
あっと言う間に接岸。
10分ほどで準備ができたとのことで徒歩客も下船となります。新門司港フェリーターミナル 乗り物
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新門司港は外から船を綺麗に眺められる貴重なスポットなのですが、連絡バスは下船確認後すぐの出発だから早くしろと急かされており、船首部分まで行っての撮影は叶わず。
人数確認もしていないので、ある程度終わったと判断されると出ていってしまうのでそそくさと乗り込むのが吉でしょう・・・ -
20時53分に出発したバスは門司駅で6名、終着小倉駅で15名弱という布陣で運行終了。
1日楽しんだ船旅もこれにて終了です。
写真ばかりの駄作となりましたが、最後までご覧いただき本当にありがとうございました!小倉駅 駅
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