2025/06/18 - 2025/06/20
112位(同エリア452件中)
milkさん
毎年恒例となった夏の台湾。
桃園空港しか使った事がないので、今年は松山空港だったらどれだけ楽なのかを検証しようと、チャイナエアラインの松山空港発着便を利用してみる事に。
でも、いつも使っているタイガーエアに比べるとやっぱりフルキャリアだと航空券は割高。
旅のお供のMちゃんがHISで航空券+ホテルに行きだけの送迎が付いたお得なプランを見つけてくれたので、今回はHISを利用する事にしました。
フライト時間とホテルは自分で選べるプランです。
仕事の方は5月にNYに行ってしまったので、続けて休みをもらうわけにはいかず...。
シフト調整をして公休日だけで3連休を取るのが精一杯。
行きは空港近くのホテルに前泊して朝一番のフライトで台北へ向かい、帰りは終電ギリギリのフライトで帰ってくるという強行スケジュールに。
それでも食べるものは食べて、2日目には嘉義まで日帰り旅行して満喫!
結論はいかに?
【旅行日程】
6月18日 07:55 羽田空港発 CI223
↓
10:30 台北松山空港着
6月19日 07:45 台北駅発 普悠瑪107号
↓
10:17 嘉儀駅着
14:53 嘉儀駅発 自強128号
↓
16:06 台中駅着
17:25 台中駅発 普悠瑪136号
↓
19:07 台北駅着
6月20日 18:05 台北松山空港発 CI222
↓
22:05 羽田空港着
【ツアー代金】
HIS Ciao チャイナエアラインで行く!往路送迎&うれしい朝食付き
フリープラン台北3日間 グリーンワールド山水閣に滞在
1人 59950円
【電車代】
台北→嘉儀 598TW$
嘉儀→台中 224TW$
台中→台北 375TW$
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
-
6月19日
おはようございます。
今日は台湾中部の嘉儀まで遠足なので、早起きを頑張りました。
短い滞在を効率良く過ごしたいので、出発前に朝ごはんを食べに行きましょう。
やっと明るくなって来た台北の街並み。 -
ホテルから歩いて10分ほどで雙連朝市に到着。
6時前ですが、もう朝市の準備は始まっています。 -
無造作に果物が置いてある(笑)
愛文マンゴーもありますよ( *´艸`)
取られないのかな~?
きっと治安が良いのでしょうね。 -
この三輪車は屋台になるのかな?
こちらも果物をたくさん乗せたまま放置されてるけど、大丈夫~???
なんか、のどかだわ~。 -
途中で見かけたレトロな建物。
ミントグリーンが可愛い。 -
朝の陽の光を浴びて黄金色に染まる大きなビル。
のどかに見えるけど、都会の真ん中なんだな~。 -
朝市の真ん中にあるのは学問の神様、文昌宮。
-
立派なお寺さんですね。
-
朝ごはんは朝市ではなく、「世紀豆漿」で頂きます。
こちらもお気に入りのお店のひとつ。
この時はまだ朝の6時だったのでそれほどお客はいませんが、いつも持ち帰りのお客が絶えない人気店。 -
メニューを見ながら番号で注文。
店内にあったレトロな鏡がいい感じ。
お店の奥からは新鮮な豆乳がじゃんじゃん運ばれて行きました。
台湾の豆乳は新鮮だから美味しいのかな? -
台湾の朝ごはんといえば、鹹豆漿!
私たちはこれがお気に入りで、台湾のホテルでは朝食は付けずこの鹹豆漿を食べに行くのです( *´艸`)
こちらの鹹豆漿はさらっとした感じ。
今更気付いたけれど、キャベツが入ってる?
蛋餅も一緒に。 -
まだ時間があるので、台北駅まで歩いて向かいましょう。
この路地にある屋台もいつも賑わっています。 -
民生西路を渡ると台北駅方向に向かって右側のエリアが赤峰街というお洒落エリア。
昨年来た時にお散歩したエリアです。 -
あら?
あそこはサンドイッチ屋さんじゃない?
最近の台湾の朝ごはんはサンドイッチも人気なんですよね。 -
「可米元氣漢堡」というお店でした。
小さなお店ですが、店頭には美味しそうなサンドイッチがたくさん並んでいます。
道中長いので、電車の中で食べるように買って行きましょう。
この時は種類も豊富でしたが、人気店のようで早い時間でないと売り切れてしまうそう。 -
昨夜、Mちゃんのリクエストで立ち寄ったクッキー屋さん。
-
イラストが可愛いのね。
-
そのお隣にある建物はまたお洒落ですよ。
-
「% ARABICA 台北烘豆坊」という珈琲屋さんでした。
豆を焙煎しているようですね。
今度また機会があったら来てみよう。 -
駅にあるようなベンチが可愛い。
ここは喫茶店かな?
まだ朝が早いので開いていないようです。 -
イチオシ
いい感じの路地。
-
可愛いお花も咲いていました。
-
こんな所にキリンさん!
なんだか可愛い建物でした。 -
この辺りはまたゆっくりお散歩したいな~。
-
暑くなって来たので地下街へ避難。
雙連から中山を通って台北駅までは地下道でつながっているので便利なのです。
しかも、シャッターにはカラフルな絵が描かれていたり、出入り口の階段前はこんなお洒落になっていたり、結構楽しい♪ -
そして、台北駅に到着。
ちょうど良いお散歩でした。台北駅 駅
-
駅の前には古い電車が。
-
イチオシ
朝の台北駅も美しいですね~♪
台北駅 駅
-
ガラス張りの天井から差し込むやわらかい陽の光が心地良い。
先日行ったNYのグランドセントラル駅も素晴らしかったですが、また違った美しさです。台北駅 駅
-
時計には車輪が沢山!
鉄道駅らしいデザインですね。台北駅 駅
-
私たちが乗るのは7:45発の普悠瑪(プユマ)107号。
人気の特急列車です。
まずは乗り場を確認。
3Aですね。
AとかBとか付いている場合はホームの停車位置にも要注意です。 -
何やら音楽が聞こえてきたと思ったら...。
なんと、この時計はからくり時計になっていました!
7時になったので動き出したようです。
可愛らしい音楽とともに列車の動く音がして、車輪の動きと共に小さな汽車が走っていました。
写真の下にある汽車の位置が変わったのが分かりますか?
前進していった汽車はどうやって元の場所に戻るんだろう?
と思っていたら、なんとバックして行きました(≧▽≦)
動画もありますので、ご興味ある方はご覧ください。 -
ターミナル駅である台北駅は例外に漏れず大きな駅。
ちょっと早いですが、迷子になると大変なのでホームに移動しましょう。 -
台北駅には新幹線用の「高鉄台北駅」と、在来線の「台鐵台北駅」があり、それぞれ入り口が別です。
普悠瑪号は在来線なので、台鐵のホームへ。
月台がプラットホームの事。
車廂は車両の事のようなので、1号車~7号車はこちらからという感じ? -
私たちは3号車なので、こちらから入ります。
普悠瑪号は全席指定の人気の特急列車だそうなので、早めに台鐵の公式HPから購入しておきました。
実は昨日、駅の窓口に寄ってチケットを引き換え済み。
Webで購入してもチケットの引換が必要なので要注意です。
普通の切符なので、自動改札機に挿入します。
ちなみにこの普悠瑪号にはお弁当付きの料金設定もあるらしいのですが、私が予約した時にはもう売り切れていました。 -
まだ早いので待合所のような場所のベンチに座って待つ事に。
あれ?
電車が遅延しているようです...。
翻訳してみると台北?松山間が車両故障の影響で遅延との事。
私たちが乗る電車はまだ表示されていませんが、大丈夫かしら? -
しばらくして私たちの乗る列車が表示されました。
On Timeになっているのでひと安心。 -
あら?
プラットホームが変わった...。
ダイヤ乱れで変更になったのかな? -
もうそろそろ来るかな~?
と、呑気にホームの写真を撮ったりしていたけれど、来る気配なし...。
しかも、発車案内が消えてる??? -
と思ったら3Aに戻っていて、16分の遅れ...。
やっぱり影響を受けましたか~(*´Д`) -
また変更になるんじゃないかと、もう周りの人もみんなでヒヤヒヤ。
結局、20分ほど遅れてようやく来ました!
赤い車体がかっこいい、新しい車両の特急電車です。 -
台北から嘉儀までの乗車時間は2時間半。
綺麗な車内でゆったり移動します。
これは快適だわ~。
途中で先ほど購入したサンドイッチも頂きました。
ツナマヨ&コーンって両方好きだから嬉しい組み合わせ( *´艸`)
マヨネーズはちょっと甘めかな?
パンもふわっふわで美味しかったです。 -
発車してからもさらなる遅延が発生...。
なんと45分ほど遅れで嘉儀に到着しました。
今日はこの後にもう1ヶ所立ち寄る予定なのに、45分のロスは大き過ぎる(@_@)
電車の中で調べて知ったのですが、台鐵は45分以上の遅延で乗車料金が返金されるのだそう。
ならば返金してもらおうと、早速窓口へ。
既にすごい人...。
順番が来て問い合わせると、まだ確実な遅延情報が出ていないからここでは返金できないとの事。
台北駅でもできるので、戻ってから聞くように言われました。
先に結論からお伝えしておきますと...。
台北駅に戻ってから窓口で問い合わせたら、なんと「あなた達の電車の遅延は44分だから返金は出来ません」ですって!
うっそ~(*_*)
たった1分よ???
絶対、返金対応にならないように時間調整したでしょう?
なんか悔しい...。台鉄嘉義駅 (嘉義火車站) 駅
-
窓口でも時間を取られてしまったので、先を急ぎましょう。
嘉義駅の前にいた熊さんが可愛くて、思わず1枚。
寝てる??? -
私たちがわざわざ嘉儀まで来たのは、台湾花磚博物館(台湾マジョリカタイル博物館)に行きたかったから。
以前、台北の西門紅楼にある台湾花磚博物館の分館に行ったことがあり、更に沢山の和製マジョリカタイルが見られる博物館が嘉儀にある事を知ってからいつか行きたいと思っていました。
嘉儀は新幹線できた方が早いのですが、高鐵の駅と街中の台鐵の駅は離れているのでシャトルバスで移動してこなければなりません。
そこで見つけたのが台鐵の特急列車「普悠瑪号」でした。
遅延は想定外でしたが...。
嘉儀は山に囲まれたのどかな街。
有名な阿里山への玄関口でもあります。
博物館は駅前の林森西路という大通りををまっすぐ歩いて10分ちょっと。 -
途中、西洋風のウォールアートが可愛い建物を見つけました。
お天気が良いのは嬉しいのですが、結構暑い...(*´Д`) -
台湾花磚博物館に到着です。
小さな間口の建物ですが、入り口にマジョリカタイルが飾られていたのですぐに分かりました。
★台湾花磚博物館
https://www.1920t.com/ -
これらは古い家屋が取り壊された際に残ったタイルだそう。
年季が入っていますね。 -
入り口のドアにも素敵なマジョリカタイルが飾られていますよ。
ドアには「ベルを押してください」と日本語でも書かれていました。
日本人も沢山来ているのかな? -
ベルを押すとスタッフの方が出迎えてくださいました。
入館料100TWDをお支払いし、靴を脱いでい邪魔します。
靴はどこに置くかといいますと...。
なんと、窓側にあるこのマジョリカタイルの棚が下駄箱になってました(≧▽≦)
素敵すぎる~☆ -
そして、壁一面にマジョリカタイル。
こんなに沢山の種類のタイルを一度に見た事がありません(≧▽≦)
1500枚以上もあるそうですよ。 -
この美しいタイルたちは館長の徐嘉彬さんが自ら解体される建物から救出し、20年もの歳月をかけて集めたものだそう。
新品のように見えますが、独自に開発したタイルの特殊クリーニング技術によって蘇ったものだそうです。
タイルへの愛がすごい...。
マジョリカタイルは1800年半ばにイギリスで販売された装飾タイル(ビクトリアンタイル)が始まりだそうで、イタリアのマヨリカ焼きを模して作られたといわれています。
そして大正~昭和初期にかけて日本で生産された和製ビクトリアンタイルの事を「和製マジョリカタイル」と言うそうです。
日本にも京都の「さらさ西陣」などに少し残されていますが、海外からの人気が高かったようで、台湾、マレーシア、タイ、シンガポールなどのアジアを中心に輸出されていました。
シンガポールやマレーシアでは「プラナカンタイル」と呼ばれる和製マジョリカタイルが沢山見られますね。
日本統治時代の台湾では富裕層の家屋の装飾(屋根・門・壁・浴室・厨房など)に富の象徴として使われてきたそう。
台湾では花磚(フアジュアン)と呼ぶそうです。 -
膨大な量のタイルをじっくり見るのも大変(≧▽≦)
みんな少しずつ色やデザインが違うんですよ。 -
どれも美しくてため息ものです...。
-
沢山あるタイルの中からお気に入りをピックアップ♪
やっぱり気になるは薔薇が描かれたビクトリアンスタイル( *´艸`) -
イチオシ
このタイルも素敵ですよ☆
-
孔雀の羽は高官の冠飾りに用いられた貴重なもので、順調な出世街道の証だったそうです。
美しいですね~。 -
「このタイルはここにありました」と、写真と一緒に説明もありました。
説明の部分を拡大して写真に撮っていませんでしたね(汗)
このディスプレイの感じ、好き。 -
本当に沢山のタイルがあって楽し過ぎる(≧▽≦)
フクロウのタイルも可愛いですね。 -
こちらはタイルの裏側。
製造元の名前が書かれています。 -
「MADE IN JAPAN」の文字が見えますね。
台湾って日本統治時代のものを大切に保存してくださるから嬉しい。 -
その下には製造会社の説明が。
-
タイル救出の様子は真ん中に写真付きの解説もありますが、公式HPでも紹介されています。
★台湾花磚博物館
https://www.1920t.com/ -
それにしても、これだけのタイルを綺麗にするのは大変だったでしょね...。
しかもこれが個人の美術館というのですから、100TWDの入場料は快くお支払いさせて頂きます! -
昭和を感じさせるレトロな窓ガラス。
タイル柄のお土産品もかわいいです。 -
この奥はなんでしょう?
-
のぞいてみると、両側に向かい合うように鏡があり、どこまでも続く通路のようになっていました(≧▽≦)
なんだか吸い込まれそう...。 -
では、2階に上がってみましょう。
日本統治時代の1938年建てられた「徳豐材木商行」という材木屋さんだった建物だそう。
階段にもマジョリカタイルが飾られ、とってもかわいい( *´艸`) -
2階は展示室になっていました。
-
タイルが装飾されたレトロな机。
机の上にはタイルが作られる過程が展示されていました。
こちらではタイルの絵付け体験もできるそうですよ。 -
暖炉にももちろんマジョリカタイル。
後で解説を読んで知ったのですが、こちらはヨーロッパのタイルのようです。
暖炉にタイルが施されているのは日本の洋館でも良く見かけますね。 -
まんまる鏡のドレッサーも素敵ですね。
あら?
「禁煙」と書かれたタイルが置いてあるように見えるのは気のせいかしら(^▽^;) -
ミシンが洗面台にリメイクされていますよ!
これはこのようにリメイクして使われていたのかしら?
お洒落ですね~。 -
そのお隣にはバスルームが。
-
なんとバスタブと便器までもがマヨリカ焼きですよ!
-
椅子にもタイルが( *´艸`)
-
こちらのブースでは解体作業の様子などが紹介されたパネルがありました。
日本語も書かれているので分かりやすいです。
ひとつひとつ、割れないように丁寧に救出していったのですね。 -
切り取ったタイルを運ぶ作業がまた大変だったようです。
ちょっとぶつけただけで、せっかく綺麗に切り取ったマジョリカタイルが割れてします。
莫大な費用もかかったそう。 -
救出したタイルを補完する場所を確保するのがまた大変だったそう。
毎月数万元の倉庫費用が必要だったそうです。
建物ごと残せたら良かったのでしょうが、老朽化が進んで難しかったようですね。 -
こうして救出した装飾タイルを最高の状態で展示するにはセメントの削り取りやカビの除去といった修復工程が必要だそう。
救出チームのメンバーの方々は勤務時間外にタイル一枚一枚の裏側のセメントを丁寧に削り取り、特殊薬剤に浸して繰り返し洗浄することで、内部に潜む100年前のカビを除去するのだそうです。
タイル一枚の修復には2ヶ月以上もかかるんですって!
日本のタイルをこんなに丁寧に残してくださって、本当にありがとうございますm(__)m -
では、3階へ行ってみましょう。
階段脇に懐かしい黒電話を発見。
あら?
金鳥の蚊取り線香もある(≧▽≦) -
3階は昔の住まいが再現されていました。
レトロ感がたまらないです( *´艸`) -
調度品も和製マジョリカタイルで装飾されています。
日本だとお風呂や台所などの水回りで使われるイメージが多いタイルですが、海外では装飾品として使われていたのですね。 -
イチオシ
うわ~っ、素敵な空間...。
-
同じお花のモチーフを集めていますね。
-
良く見ると木彫りの装飾も美しいです。
-
それにしても、なんて素敵なお部屋なのでしょう!
-
壁に展示されていた説明パネルは「台湾タイルの文化と特徴」
こちらも日本語が書かれているので分かりやすい。
先ほど1階で見たタイルの中に中華風の柄がありましたが、それが台湾手書きタイルなのですね。 -
最後は台湾タイルの特徴。
シンガポールやマレーシアとの比較も説明されています。
シンガポールは行ったので、次はマレーシアのプラナカンタイルを見に行きたいな。 -
台湾はおめでたい要素を建築に取り入れるのが好きで、福を祈るコウモリや長寿を意味するももなど台湾のめでたい要素を融合して売れ行きを図ったそう。
台湾フルーツは来年の豊作を祈るもの。
先ほど見たフクロウは日本がデザインしたものらしい。 -
奥にあった小部屋に入ってみました。
-
ここはバスルームだったのでしょうね。
陶器のシンクボウルが素敵。 -
この上にも行かれるようです。
行ってみましょう。 -
ロフトのような場所がありました。
ここにもマジョリカタイルがいっぱい!
先ほどパネルで紹介されていた、豊作を願うフルーツのタイルもありますよ。 -
天井は屋根まで抜けているので、広く感じます。
隠れ家みたいでなんだか楽しい空間。 -
4枚のタイルを繋げてひとつの柄を作るコンビネーションタイル。
写真上の青いお花模様はテレサ・テンのお家にも飾られていたそうです。
台湾のタイルには3つのサイズがあり、それを組み合わせって作っているんですって。 -
下を見下ろしてみた。
ドールハウスみたい( *´艸`) -
イチオシ
1階に戻ってきました。
出入り口のすぐ右手には救出した状態のままタイルが飾られていました。
綺麗に磨かれたタイルも素敵ですが、こちらは飾られていたお宅の歴史を物語っているようでなんだか感慨深い。 -
一番上は貴重な花のレンガで囲まれた100年以上の歴史を持つホールの名前だそう。
他、屋根の装飾など。 -
この薔薇のタイルも好きな感じ( *´艸`)
-
こんな風に装飾されていたのですね。
最後にお土産を見て、博物館を後にしました。
想像以上に沢山のマジョリカタイルを見ることが出来たので、わざわざ嘉儀まで来た甲斐がありました☆ -
そろそろお腹が空いてきたのでお昼ごはんにしましょう。
-
このモザイクのオブジェ、かわいい。
椅子とテーブルになっているのかな? -
こんな所にもマジョリカタイルらしきものが!
街中を捜し歩いたらまだ他にも見つけられるのかしら? -
昭和レトロっぽい建物を発見。
嘉儀は日本統治時代にたくさんの日本人が住んでいた場所でもあるそう。 -
なんだか懐かしい感じ。
-
嘉儀といえば鶏肉飯発祥の地。
お昼は鶏肉飯と決めていました。
さすが発祥の地だけあり、たくさん有名店があって迷いました。
泊まっていたら食べ比べ出来たけれど...。 -
こちらのお店と迷って...
-
選んだのは老舗の劉里長雞肉飯。
数ある雞肉飯屋さんの中でも特に人気のお店だそう。劉里長雞肉飯 地元の料理
-
店内は思ったよりお洒落。
イラストが可愛かったです。劉里長雞肉飯 地元の料理
-
オーダー表に注文を記入します。
入り口にいたお兄さんがちょっと怖そうだったのですが、親切に描き方を教えてくれました。
ここに書かれている火鶏はターキー(七面鳥)の事。
嘉儀の鶏肉飯は第二次世界大戦後に米軍が持ち込んだ七面鳥を使っていたことからこの火鶏(七面鳥)が主流だそう。
更にお肉が大きい火雞肉片飯と細めにほぐした火鶏肉絲飯がありました。
実はお肉があまり得意ではない私。
七面鳥って食べた事ないのですが、食べられるかしら?
とりあえずチェレンジ!劉里長雞肉飯 地元の料理
-
オーダーして席に座って待つと、すぐに運ばれてきました。
私は火鶏肉絲飯にしてみました。
初めて食べる七面鳥の鶏肉飯は癖もなく、お肉が柔らかくてとっても美味しかったです(*^-^*)
フライドエシャロットが良いアクセントになっていました。。
目玉焼きも一緒に。
ご飯に乗せて食べるとまた一段と美味しいの♪
メンマも柔らかくてご飯のお共に最高でした。劉里長雞肉飯 地元の料理
-
電車の時間までまだもう少しあるので、デザートを食べに行きましょう。
台湾は街を歩いているといくつものお寺さんを見かけます。
こちらのお寺さんは屋根の装飾が見事! -
生搾りジュースのお店ですね!
ローカル感がいい感じ。
お店の方は見当たりませんが...。
やっぱり台湾は治安がいいのかな? -
続いてやってきたのは「桃城豆花」
可愛い看板ですね。
ちなみに「桃城」とは、昔の嘉義の名称なのだそうです。
こっちの名前の方が可愛かったんじゃない?
★桃城豆花
https://www.facebook.com/profile.php?id=100070999128320# -
何やらノスタルジックな雰囲気...
と思ったら、1953年ごろに建てられた「徳山医院」という病院をリノベーションしたお店でした☆ -
お店の入り口。
奥に見える注文カウンターは病院の受付台なんですって。 -
カウンターでオーダーを済ませてから2階のカフェスペースへ。
豆花のトッピングは好きなように選べました。
メニューの表紙に描かれているのはこの建物の絵ですね。 -
オーダーが終わったら2階へ向かいます。
あら、なんだかお洒落な空間ですよ。 -
さりげなく置かれたオブジェのセンスが良すぎる( *´艸`)
-
階段も素敵ですよ☆
リノベスポット好きとしてはたまらないです( *´艸`) -
喫茶スペースは思いの外、広い空間でびっくり!
打ちっぱなしの壁ってお洒落の代名詞よね(≧▽≦)
この空間は何かイベントでも出来そうですね。 -
イチオシ
V&Aで行われたウィリアム・モリスのエキシビジョンのポスターがある(≧▽≦)
こんなポスターをオブジェとして飾っているなんて、ここのオーナーさんはお洒落な方に決まってる( *´艸`) -
せっかくなので記念撮影♪
この日履いていたのは前回来た時に購入したヂェン先生の農民パンツ。
建物の雰囲気に合うかしら? -
イチオシ
なんていい感じの照明なのでしょう...。
お部屋の雰囲気によく合っていますね。 -
写真を撮っている間にスイーツが運ばれてきました♪
嘉儀で豆花といえば「豆漿豆花」なのだそうで、Mちゃんは豆漿豆花を注文。
私は紅豆の豆花にしました。 -
ぷるんと喉越しの良い豆花に優しい小豆の甘さがちょうどよい。
蜜も甘過ぎず、罪悪感のないスイーツです。
美味しゅうございました。 -
あら?
テラスもあるのかしら?? -
外に出られるようになっていたので出てみると、中庭がありました。
このテラスもいい感じ。 -
ここでお手洗いもお借りしていきましょう。
床のタイルが可愛いお手洗いでした。
飾られていた火山の絵(グラフィック?)は噴火口からはピンクの煙がもくもく立ち込めていて、なんだか可愛かったです。 -
お手洗いの横に置かれていたこのオブジェ、お洒落すぎませんか???
来ているお客さんもお洒落な方ばかり。
人気なのも頷けますね。 -
宴の後...。
はい、私たちの残骸です(^▽^;) -
宴の後
その2.
この場所、いい感じだったのでつい。 -
他にも行きたいところはあったのですが、電車が遅れた為にここでタイムオーバー。
最後に嘉儀で人気のお菓子屋さん「老楊方塊酥」(T.K FOOD)に寄ってお土産を購入。
試食が沢山置いてありました( *´艸`)
ざっくり系のクッキーは食べ応えあて好きな感じ。
色々食べ比べて、バター味を購入。
個包装になっていたのでばらまき用にもお勧めです♪
★老楊方塊酥
https://www.tkfood.com.tw/老楊方塊酥 站前店 専門店
-
今日は台北へ帰る前に台中へ寄りたいと思います。
時間になったので嘉儀駅へ。
台中も市内に行くなら台鐵の台中駅の方が街中に近いので、新幹線(高鐵)に乗るより便利。
高鐵はいわゆる新幹線なので早いと思いがちですが、駅が街の中心地からは離れているので意外と時間かかるのです。台鉄嘉義駅 (嘉義火車站) 駅
-
嘉儀→台中間は自強号という普通の特急列車。
乗ってみたら特別車両だったようで、「Oh!Bear」が描かれていました(≧▽≦)
シートの柄まで「Oh!Bear」です(≧▽≦) -
1時間ちょっとで台中駅に到着です。
台鉄台中駅 駅
-
すっかり綺麗になった台中駅。
初めて来たときは絶賛改装中で迷子でした(≧▽≦) -
とんぼさん、お久しぶりです☆
-
なんだかカラフルな子供のオブジェが。
でも、大きさは可愛くない(≧▽≦) -
その先には美しい旧駅舎の姿が。
取り壊さずにこのまま保存されるのは嬉しいですね。台中旧駅舎 駅
-
振り返って見る新しい駅舎。
現代的なデザインに変わりましたね。 -
では、時間がないのでお目当てのお店へ急ぎます。
この小川は憩いの場は台中の方々の憩いの場。
緑が気持ち良いです。 -
やって来たのは「第四信用合作社」
台中で人気の宮原眼科(お菓子屋さん)のアイスクリーム専門店です( *´艸`)
ここのアイスクリームが気に入ってしまい、今回はこれを食べる為だけに寄り道をしました~☆ -
建物はお店の名前の通り、昔の銀行をリノベーション。
ちょうど西日が差し込んで、よりレトロな雰囲気に。 -
では、行ってみましょう♪
-
相変わらずノスタルジックな雰囲気が素敵な店内。
-
金庫の扉をオブジェにしているところが銀行の名残りを感じさせます。
店内は少しリノベーションしたのかな? -
この機械、なんとワッフルを焼く機械ではないですか!
焼きたてのワッフルが頂けるという事よね?
これを見ちゃったらワッフルボウルにしたくなっちゃうじゃない(≧▽≦) -
では、一番奥のアイスクリーム屋さんへ。
どれにしようか迷うくらい、沢山のフレーバーが並びます。
試食もさせてくれますよ♪ -
結局無難にバニラミルクとピスタチオにしました。
アイスクリームひとつにつき、宮原眼科のお菓子を1つトッピング出来るんですよ( *´艸`)
焼き立てのワッフルボウルで頂いたのでお腹いっぱい(≧▽≦)
こちらのお店は香料や添加物の入っていない、身体に優しいアイスクリームです。
全てが美味しくて幸せ~☆
途中下車して良かった♪
ちなみにこのアイスクリームサンデー、どのくらい大きかったかと言いますと... -
このくらい(≧▽≦)
アイスクリームの1スクープもなかなか大きかったです(笑)
もちろん、完食しました。
「さっき豆花食べてたよね?」って?
もう、忘れました(笑) -
同じお店の中にあるこのタルト屋さんもいつも気になるのよね...。
次回かな(^▽^;) -
こちらのお店は2階と3階もあるようですが、まだ行った事がありません。
イートインスペースなのかな?
こちらもまた次回(^_-) -
あんなところに「氷」のオブジェが!
来た時は気付かなかった(^▽^;) -
電車の時間が近付いて来たので、駅へととんぼ返り。
川の向こうに見える煉瓦色の建物は宮原眼科。 -
相変わらず素敵な建物ですね。
せっかくなのでちょこっと寄ってみましょう。 -
蟻さんが店内へと導いてくれます。
-
相変わらず美しい店内(^^)
-
「まるでハリーポッターの世界!」と、よく言われています。
置かれているお菓子もセンスが良くて、しかも美味しい!
でも、ちょっと...
いや、結構お高め(^_^;)
特別な方へのお土産やプレゼントにお勧めです。 -
パッケージもディスプレイもみんな可愛い(^-^)
見ているだけで癒されます。
今回は時間もないのでお買い物はしませんでした。
店内の様子は前回たくさん写真を撮っていますので、ご興味ある方はこちらの旅行記をご覧ください。
https://4travel.jp/travelogue/11615844 -
この回廊の奥にもアイスクリーム屋さんがあるのですが、こちらはいつも長蛇の列。
しかも落ち着いて食べられる場所もないので、ちょっと離れていますが「第四信用合作社」まで行くのがお勧めです。
一本道ですからね。 -
台中駅に戻って来ました。
はい、本当にアイスクリーム食べる為に途中下車しただけです(≧∀≦) -
駅の前にスヌーピーの看板が。
-
駅舎の中に入れるようです。
中を通ってみましょう。 -
スヌーピーがお迎えしてくれました。
ん?
なんか違う...。
そう言えばスヌーピー好きのJORCOOLさんからスヌーピーには兄弟がいるって聞いた事がある!
この子はぽっちゃりしているからオラフかな? -
駅の中にはスヌーピーショップもありました。
-
ホームもそのまま残されているのですね。
-
古い電車がお店として使われていますよ。
-
お洒落ですね~。
素敵なリノベスポットに変わったようです。 -
枕木を使ったベンチ。
ちょっとしたコンサートなども出来そうなスペースでした。 -
駅の1階はショッピングモールのようになっていて、お土産やお弁当が買えるようにもなっていました。
時間なくてささっと通り抜けただけでゆっくり見られず...。 -
では、台北に戻りましょう。
-
帰りも普悠瑪号でゆったり帰ります。
写真は向かい側のホームに止まっていた反対方向の普悠瑪号。 -
台北に着いたら早速夜ごはん。
今日はもう食べ過ぎているので、軽く済ませる事に。
それならば麺線でしょう。
という事で、西門へ直行。
行き先はお気に入りの「阿宗麺線」
台北に来たらここの麺線は外せません(≧∀≦) -
綺麗になったお店。
窓口でオーダーして受け取るだけ。
メニューは大?小の2サイズしかないので簡単です。
お支払いはキャッシュのみ。 -
それほどお腹空いてはいないので、2人でシェアする事に。
椅子はないので皆さんその場で立ち食いです(笑)
鰹出汁が効いていてホッとする美味しさ。
暑いのに熱々を食べるのもまた良き。
調味料も用意されているので、味変も出来ますよ。
食べ終わったゴミはゴミ箱へ。
皆さん、ちゃんと器を重ねて捨てていくところがどこかの国とは違うんだな~。
そりゃ一緒にされたくないよね(-_-) -
麺線を食べ終わった時点で20:00
まだ冰讃やっている時間じゃない?
ホテルの近くだし、行ってみる事に。
でも、残念ながらもう閉店していました...。
そうだよね、その日のマンゴーが売り切れたら閉めるよね(-_-;)
そう言えば、この近くに前から気になっているお店があった!
そちらへ行ってみる事に。 -
ここのお団子が食べてみたかったの~!
小さいと思って2個入りを頼んだら、結構大きなお団子が来てびっくり!
お店の方も2人で食べるのかと思ったようで、ご丁寧に1個ずつお皿に入れてくださいました。
Mちゃんは他のものを頼んでいたのでお餅はいらないと...。
流石にこのサイズを1人で1個はお腹が苦しい(*_*)
でもね、きな粉がたっぷりかかっていて、もちもちで柔らかくて美味しかったです(^^)
この後、お散歩がてら歩いてホテルへ戻りました。
今日は朝から良く食べた(笑)
明日はもう帰国です。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- 尚美さん 2026/03/01 06:03:51
- 台湾花磚博物館の写真すごかった
- milkさん、近年恒例の台湾旅ですね。私、タイル好きなので花磚博物館行きたいんです。milkさんの旅行記見させてもらって、思ったより展示数が多くて、収集作業のご苦労もよくわかりました。milkさんの写真が綺麗なので「もう行かなくていいかな?見たくなったらmilkさんの旅行記見よう」って感じてます。私が行ったとしても、あんなに丁寧に写真撮れません。マジョリカタイルは色も柄も可愛いですよね。我が家に欲しい!お土産も買いたい。バルセロナや日本のタイルミュージアムでもついついお土産にタイルマグネット、タイル柄のマウスパッド(マウスは使わないので飾っているだけ)、タイル柄の文房具等買い漁ってしまいました。ミュージアムショップ好きとタイル好きが重なって、もう買物欲が止まらないんです。危険なので行かないと方がいいのかも?いずれにしても当分はmilkさんの旅行記で楽しませてもらいます。
尚美
- milkさん からの返信 2026/03/02 00:35:28
- Re: 台湾花磚博物館の写真すごかった
- 尚美様
こんばんは☆
お元気ですか?
いつもご覧頂き、ありがとうございます(*^-^*)
尚美さんはタイルもお好きなのですね。
建造物にはタイル装飾も多いですもんね。
嘉儀の花磚博物館は台北の西門にあった別館(今はなくなってしまったようです...)で知ってからずっと行きたいと思っていて、昨年ようやく行ってきました。
この大変な救出作業の様子まで知った上で見ると、また格別な思いで拝見出来ました。
よくこんなに沢山のタイルを救出してくださったなと、感謝しかないです。
私もタイル好きなので、とにかく沢山撮ってしまいまして(^▽^;)
でも、楽しんで頂けたようで嬉しいです!
本当にどれも可愛いですよね~☆
タイルも欲しかったのですが、我が家に飾る場所が思い浮かばなくて諦めました...。
タイルがお好きでしたら、花磚博物館はいつか是非行って頂きたいです。
お財布の紐はしっかり占めて(笑)
そして、実は先ほど友達と今年の予定を決めたところです(≧▽≦)
milk
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったグルメ・レストラン
嘉義(台湾) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
179