2025/12/25 - 2025/12/31
64位(同エリア450件中)
コロコロパッカーさん
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年末は台湾大好きな友人(台湾博士)の企画で台湾を鉄道で一周を予定していました。
ところが嘉義宿泊中の27日深夜、宜蘭でマグニチュード7の大地震が発生!
嘉義も結構揺れました。
震源地に近い宜蘭はまさに今回宿泊予定だった場所。
台湾東部では海岸線を走る部分もあるし、津波も怖い。
台湾の人にも日本政府にも迷惑はかけられないという博士の意見もあり、翌朝には二人一致でルート変更を決定。
さて、東部で宿泊予定だった3泊分をどう使おうかと迷った結果、博士のお気に入りの町である嘉義をとことん楽しもう!ということになりました。
例えるならチェンマイでのんびり3泊するような、とてもゆったりとした休暇を過ごすことができました。
エアアジア利用
Thu, 25 Dec 2025 KIX20:45 23:05 桃園
Wed, 31 Dec 2025 桃園15:37 18:52KIX
少し早く着いて19:40のハルカに乗れた
台北/阿里山/嘉義3泊/新竹 計6泊、13万円使いました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 自転車
- 航空会社
- エアアジアX
-
気付けば5年ぶり、5回目の台湾です。
今回の旅は準備ほぼなし、なぜなら台湾博士が完璧にプロデュースしてくれたからです。なんと頼もしい。
おんぶに抱っこなので、せめて共同財布の管理をさせていただくことにしましたが、とんだポンコツ金庫番でしたすまん。
いつも通りお互い仕事をやっつけてKIX待ち合わせです。
この日は12時を過ぎたので、タクシーで20分ほどの安宿に移動して速攻寝ました。台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
-
26日は7時ごろの新幹線に乗します。
新幹線は博士が日本から予約してくれました。
肌寒いくらいで、気持ちいい朝でした。朝から散歩気分で歩いて20分ほどかけて桃園駅へ。いつもならグーグルとにらめっこですが、今日は博士に着いていくだけ。
街並みをきょろきょろし放題じゃないか。
朝ごはんはセブンのおにぎりや煮卵、ファミマのコーヒーなど。
このセブンの台湾おにぎりが今回食べたもののトップ5に入ります。
そして、奥の孔雀というお菓子、日本で言うコロンみたいなのも6日間旅のお供でした。 -
ご飯を食べてうとっとしたらあっという間に嘉義到着。
新幹線の嘉義駅から、在来線の嘉義駅にバスで移動します。
明日泊まる予定のホテルに大きな荷物を預けて、バスで阿里山へ移動。
そんなに都合よくバスが来るわけではないのですが、スケジュールはすべて博士が事前に整えてくれていたので時間のロス無し。台鉄嘉義駅 (嘉義火車站) 駅
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阿里山に着いたらそのまま阿里山国立公園へ。
お泊りセットをロッカーに預けて早速阿里山観光へ。
博士の努力にもかかわらず阿里山鉄道本線は予約できなかったのですが(あとで裏技あり)公園内の短い列車には乗ることができました。阿里山駅 駅
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一般的なコースに入る前に、少し奥まで歩いてみました。
このエリアの最高峰に登山できるコースです。
実際登るとなるとかなり時間がかかるそうなので、登る予定の方はしっかりご準備ください。下山者によると「めっちゃ遠かった」だそうです。
私たちはそれほど遠くに行かないで折り返しました。
観光客の8、9割はこっちまで来ませんが、とても良かったのでおすすめします。 -
行きはトレイルを使い、帰りは廃線になっている線路を歩きました。
すごくいい雰囲気。 -
スタンドバイミーの世界観!
台湾の方々もみんなすごく楽しそうにしていました。 -
観光コースの森に戻ると、ほんの数十分で休憩処へ。
色々な軽食が売っていてテンション上がりました。 -
巨木の森へ。日本では見ないような大きな杉が沢山ありました。屋久島に行くとこんな感じなのかなー。
足元はとても整備されているのでスニーカーで大丈夫ですが、山登り好きの方には物足りないと思います。 -
来るときは沼平からで、帰りは神木駅から帰りました。
神木 山・渓谷
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国立公園からバスで今日の宿泊地へ。
1時間ほど下ります。混みすぎて座れなかった(涙)
下る途中に晴れて雲海が現れました。 -
本日の宿泊は、石棹エリアです。人気のハイキングトレイルがあるエリアにも近い場所。
もともと予約してホテルのオーナーが、こっちも所有しているから泊ってみないかと勧めてくれた部屋です。
アクセスがちょっと悪いのでオーナーさんが石棹まで迎えに来てくれました。
阿里山新天山茶業民宿という宿の別館?みたいです。 -
翌朝。冷凍庫に肉まんと野菜まんが入っていて、茶卵も用意してあって、自助で電鍋で温めて食べてねというスタイル。
ここで電鍋オーナーの博士が登場、複数台の電鍋を所有している電鍋ヘビーユーザー、他の国から来た宿泊客に指南していました。
今日本にもいろいろな調理家電がありますが、「水入れてスイッチ押すだけのシンプルさ」がいいんだって。 -
ホテルの前の茶畑です。部屋の窓からも見られました。
今日はトレイルを回りたかったのですが、あいにくの雨で中止、早々に奮起湖に移動することにしました。 -
石棹のメインストリートと、嘉義と阿里山を結ぶバス。
今日は嘉義から奮起湖を経由して阿里山に向かうバスに途中乗車します。
ここから奮起湖までは確か15分20分程度だったような。近いです。 -
奮起湖老街、九分みもありますが、どちらかというと江の島っぽい?
台湾人に人気の町のようです。奮起湖老街 散歩・街歩き
-
奮起湖での名物は、このお弁当。
台湾のお弁当ってなんでこんなにおいしいんでしょう・・・ -
ずっとソールドアウトだった嘉義行のチケット。
ダメ元で駅に行ってチケットが残っていないか聞いてみました。
そしたらあっさり二席ゲット!
旅行会社が買い占めてしまうそうですが、予約が埋まらなかった分がウェブでは解放されていなかったみたいです。
しかもです。阿里山からのバスに途中乗車するとなると山道を2時間立ちっぱなしの可能性が高かったので、ダブルでラッキーでした。奮起湖駅 駅
-
阿里山鉄道は、昨日の国立公園の鉄道とは比べ物にならないくらい素晴らしかったです。
まず標高の高いエリアは雲の上を走っている感じ。
続いて標高が下がっていくと、今度は植生が南国に変化していきます。
まるでジャングルのよう。
この鉄道を何十年も前に日本人が作り、今も台湾の方々に大切に利用されているというロマン。
何から何まで素晴らしい鉄道でした。 -
小さな車体でがたがたの道をくねくね下って行きますよ。
昔の列車はこのくらい揺れたのかな。 -
無事嘉義に到着し、本日のホテル、YOYOホテルにチェックイン。
まだ少し時間が早かったので、ずっと行きたかったタイル博物館に行ってきました。
以前博士が行ったときには空いていたとのことですが、今は大人気になって30分ほど待ちました。
小さな博物館だと思っていたのですが(実際小さいし)タイルの数は圧巻!
様々なスタイルのタイルや、タイルを使った家具などが沢山詰め込まれている夢のような博物館でした。 -
夜は嘉義名物の鶏飯(ターキー版のルーローファン)
やっとありつけたおいしい台湾料理に歓喜。
私たちは高級中華よりも、こういう普通の食堂の普通の食事が好きです。 -
お腹が満たされたので、嘉義の夜市を散策。
一通りおいしそうなものがそろっています。 -
夜市近くの勝豆花さん。タピオカ入りのやさしい甘さの豆花。
器もいいですね。
ご主人も穏やかな雰囲気。台湾て、なんて心地いいんだ。
この心地よさを知っていながらインドを選ぶ我、頭がおかしいのでは? -
もうちょっと歩いたら、嘉義エクスポ関連のイベントがやっていました。
オーケストラに耳を傾ける嘉義市民、なんて平和なんだ・・・
2025年、日本では台湾関連の物騒なニュースばかり聞いていました。
しかし台湾人は今日も穏やかな日常を送っている。
でも私は気付いているよ、台湾中が台湾国旗で埋め尽くされていることを。
この日の夜中に宜蘭で大きな地震が発生し、13階に泊っていた私たちの部屋も結構揺れました。揺れすぎて久しぶりに机の下にもぐりました。
揺れが大きくなったときはまじかー!!!と思いました。
地震の情報は常に気にしているし、それが怖くて台湾旅行を控えたこともありました。
でもいざ来たらまさか起こるわけないよな、と根拠のない安心感みたいなのがあったんですよね。
それがまさかのクリーンヒット
しつこいけど、まじかー!!!ってなりますよ。
ちょうどその日、金門を旅行していた友人のところも揺れたと言っていたから、嘉義も震度4ぐらいはあったと思います。そんなときに限ってボロビルの13階にいる我ら!甘かったです。次の日から低層階限定でホテル探しをしました。
地震の場合は政府の援助でホテルキャンセルを受け付ける事例があると調べていたので、深夜にホテルに問い合わせを送信。
いつでも避難できる格好で就寝しました。(寝るんかい) -
翌日、宜蘭の小さなホテルからはキャンセルOKの返信がありました。
一方、台東シェラトンは返信がないので電話で問い合わせ。
アゴダ経由の予約の場合はアゴダに問い合わせよとのこと。
DMM英会話での特訓の成果を発揮するときがきた。
シンガポールだかどっか外国のアゴダコールセンターに電話し、ことの経緯を説明する。地震によるオペレーションマニュアルはあるみたいですぐ状況を飲み込んでくれて、台東シェラトンに問い合わせるとのこと。
ものの30分で折り返しがきたんですが、なんでも台東シェラトンとは電話が繋がらないが、地震ということでアゴダ側の判断でキャンセルOKとします。お金は返金します。1、2か月かかるかもしれませんが。とのことでした。
アゴダ、しごはや!
しかも旅行が終わるころにしっかり返金されていました。
その後、今日と明日のホテルを予約し、町に繰り出したら世界は平常運行でした。
台湾人と日本人、地震耐性がすごい。
このドームの中で地元のおばちゃんたちがカラオケの練習をしてました。
平常運転。 -
急遽嘉義に延泊が決まったので、今日は嘉義をゆっくり散策する日にしました。
嘉義の町は歩くにはちょっと大きすぎるのですが、自転車があるとちょうどいい大きさなので、U-BIKEを登録してみることにしました。
博士も使ったことがないとのことですが、ここは私の出番!ちょっとは役に立てました。 -
こちらは北門火車駅です。
めっちゃかわいくない!?
今はカフェとして使われていて、この写真は向かい側にある新駅舎から撮っています。
新駅舎にもきれいなトイレがあります。 -
旧駅舎から、阿里山鉄道の列車。もう鉄道漬けになれる街ですね。
新駅舎に阿里鉄グッズが沢山売っていました。 -
駅前にあった”居眠り公園” こういうちょっとした「かわいい」が演出できる国、台湾。
-
お昼ご飯はグーグルマップを検索していて見つけた素食(ベジタリアン)のお店。朴素斎坊さんです。日本村のお向かい。
地元で超人気みたいで広い店内はほぼ満席でした。
レジで量り売りであることに気付いたのですが後の祭り、重いものをたくさん選んでいた(笑) それでも1000円ぐらいで、たっぷりいただけました。ご飯とスープは無料です。
レジでおばちゃんに日本人?と聞かれて歓迎されました。いつでも歓迎されるの、本当にありがたい。 -
そのあと、日本の統治下に建てられたという嘉義刑務所跡地を見学。
ここでも守衛のおじさんに日本人か、こんにちはーとかなんとか日本で声をかけられました。
台湾、いい。 -
ゴールデンカムイを読んでいたので昔の刑務所に興味ありです。
網走監獄と提携?しているとか。
放射線状に伸びる独房の形、星のや奈良監獄と同じです。(絶対泊りたくはないけど)
木造の天井を見ると、そりゃ白石とかアシリパさんが忍び込めるよなと思いました。
そしてこちら、台湾各地の刑務所の模型が展示されていて、さながらKLイスラム美術館のモスク模型展示室のようでした。お好きな方はぜひ。 -
次、檜意森活村です。
日本統治時代に建てられたという日本家屋が多数残っているエリアがテーマパーク化されています。
ちょっと散歩するのにいいですね。 -
台湾の日本家屋を見て思う。
これらの家屋は時代を止めたまま保存しているんでしょうか。
もう日本ではなかなか見ないような古い屋敷が、台湾に来ればそこら中で見られるって、すごいことですね。 -
再びUバイクで移動します。
途中で通った嘉義市役所、立派すぎない?変な利権とかない?大丈夫?
豪華な市役所が建つとすぐ心配しちゃう日本人。 -
わざわざ自転車に乗ってやってきたのはPin An Tofu Puddingさん。
人気みたいで隣の店にまで席を拡張していました。
やり手のおかみさんが日本語でさくさくっとオーダーを取ってくれます。
今日は変わり種で攻めてみます。
私は一番人気の黒ゴマソース、博士はレモンの効いたさっぱり味にムング豆を添えて。
豆花は飲み物、瞬殺でした。 -
続いて、博士が気になっていたという露室茶館さんへ、お茶を飲みに行きました。
なんでもこちらのお店、稼業がお茶屋さんだとか。
日本語も話せる若い店主さんが時間をかけ、丁寧に入れてくれます。
お茶をゆっくり飲む、こんな風に嘉義に連泊しなかったらできなかったと思います。
店主さんの日本語がある部分だけ突然ため口になるのが超かわいかった笑
この方、書道もたしなまれているようで、手書きメニューの文字も独特。
ちょうど年末だったので、赤いお年玉袋?みたいなのに毛筆で文字入れをされていました。 -
ふー、お腹たぷたぷ。台湾あるあるですね。
でもまだまだ行けそうなので、嘉義美術館のある建物へ。建物自体がレトロで素敵。
ミントグリーンの窓枠が素敵すぎ。
本やさんや雑貨屋さんを見てまわりました。嘉義市立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
美術館の道を挟んだ向かいにある嘉義文化創意産業園区も散歩してみました。
古い建物や赤レンガ倉庫などが残っていて、夕暮れがよく似合うノスタルジックなエリアです。
街頭の光と夕暮れの空気感が日本の冬っぽいんです。
映画とかで台湾の短い冬を演出するのにも良さそうな場所。 -
お疲れ様でした。日本では地震が大きく報道されていました。もしかしたら旅行をキャンセルした人もいるかもしれません。
もう台湾に来てしまっていた私たちといえば、台湾料理に全集中。
博士お勧めの嘉義車頭火鶏肉飯(永香珍食堂)
店員さんは威勢のいいおばちゃんたちと、イケメンが一人。
客は工務店のおっちゃんから部活帰りの女子高生、塾帰りの中学生と、地元で愛されているのが伝わるような食堂でした。
あさりスープとナスの炒めがおいしい。
指さしでオーダーできました。
博士によると、外国人が来るとイケメンが英語対応させられるシステムになっているそう -
食後は荷物を受け取ってホテル替え。
博士おすすめの駅前のYOYOホテルも便利で安くていいんですが、何せ細いビルの13階。
怖いので低層で新しめで設置面積の大きなホテルを・・・と思って選んだのは、嘉北駅近くにある新悦花園酒店。
新しめで清潔で北欧チックな内装が落ち着きます。何より地面にしっかりくっついている安心感・・・!!
あ、でも一応避難できる格好で寝ました。 -
翌朝。こちらの朝ごはんビュッフェは充実していて、朝からたくさん食べました。
何よりうれしかったのは豆花もあったこと。
こちらのホテル、まわりに何もないし不便ですが、子連れフレンドリーなホテルみたいです。
保護者もくつろげる大きなキッズスペースがあったし、なんと、エントランスにメリーゴーランドを備えています。
そんなホテル見たことないわ。
なお、私が見たときにはおばちゃんが一人、白馬に乗ってぐるぐる回ってました。
そしてそれを静かに見守るホテルスタッフ・・・ -
今日もホテル移動です。
嘉義最終日は夜市の近くにしました。
荷物を預けて、今朝は朝市からスタートです。今日もすっきり晴れました!
朝市のエリアは下町情緒が漂っていて雰囲気とてもよし。
古い金物屋があったかと思えばおしゃれなカフェとか雑貨屋さんも混在していて、宝探し気分で楽しめます。 -
お母さんの買い物を待っている子。ご機嫌ね。
名前はランランとかリンリンではなく、ラッキーだそうです笑
すごく愛嬌があって、ペロリと手を舐めて挨拶してくれました。 -
今日は嘉義をぐるりと取り囲むサイクリングコースを攻めてみます。
まずは新市街を通って北回帰線を見にいく。
北回帰線?って何?
赤道ならエクアドルにあったよ。 -
これ、嘉義のサイクリングコースです。
鉄道の跡地を利用しているんだって!すばらしく整えられた道で感動しました。
嘉油鉄馬道と言って、グーグルマップで見ると北回帰線から伸びている緑の細い線です。
歩くこともできますが、距離があるのでU‐Bikeが断然おすすめ。
この辺り、5月には黄色い花が咲き乱れてきれいなんだって。 -
嘉油鉄馬道の終点からすこしうにゃうにゃ走ります。
新市街地はコンビニはありますが、あまり食堂がありません。
お昼はちょっと我慢。
暑かったのでジューススタンドに駆け込みました。
毎年日本に行くというおばちゃんおすすめの、瓜ミルク。謎ですよね。激アマでした。
この店はチェーン店みたいで自然な甘さが売りみたい。うそやん。
博士はサトウキビレモン、大当たりでした。
東南アジアで飲むサトウキビってえぐみがあって苦手なんですが、ここのはさっぱりとした甘さ。 -
続いて、弥陀映月橋という嘉義の夕暮れの名所へ行きました。
空が映っていますね。 -
ここからやや山を登ります、市内なので人里離れた感じではないです。
到着したのは蘭潭水庫、貯水池?
大きな湖みたいになっていて、ぐるりと一周できます。
国立嘉義大学のキャンパスが広がっていて、その先には自然遊歩道があるみたいです。車で乗り付けて運動するのかな。
この水庫を一周するんですが、アップダウンがあるので電動自転車推奨です。
ぐにゃぐにゃ道ではありますが交通量が少ないのでそんなに危なくはなかったです。
ただ距離はまぁまぁあります。地図で見るより長い道のりだなと思いました。
山を抜けると専門学校みたいなのがある交差点に出ます。
大華公路を渡って進むと、緩やかな下りが始まって、嘉義樹木園へ。
入口で整備作業をしていたお姉さんによると、自転車は押して入るならOKだけど乗っちゃだめとのこと。
このお姉さんも台湾語でがんがん話してきて面白かったです。
何日台湾にいるんだ、どこから来たんだ、オオサカか!って言ってました、多分。 -
嘉義公園や、映画KANOでおなじみの嘉義スタジアムなどを見て、最後はお昼ご飯代わりに胡椒餅とネギ餅のお店をはしご。台湾に来たらこれでしょう。
そうそう、夜市のあたりにKANOのモニュメントもあるんです。
嘉義市は想像以上にKANOを推しているようです。
何より驚いたのは高校球児。坊主なんですよ。
ユニフォームを着てチャリをこぐ姿は日本の球児そのもの。あまりにもナチュラルに坊主やってるんで、なんの違和感もありませんでした。 -
嘉義最終日のホテルにチェックイン。
蘭桂坊花園酒店です。このホテルの内装もかわいいし、全部あたらしめ。
バスタブもゆったりしていたし、二人で9000円ほどだったし、またぜひ泊まりたいです。
博士はもちろん宿泊経験ありだったそうですが、シングルの部屋はあまりよくなかったとのこと。 -
夕ご飯は雲?にしました。麵好きの博士はワンタンメン。
私は雲?自体そのものが好きなので単独で。
ぷりぷりでとてもおいしかったです。呉 温州大餛飩さん。地元の家族連れや、買い物帰りの主婦が一人でやってくるようなお店。 -
では、本日の豆花タイムです。
嘉義最終日は、若者に大人気の桃城豆花店。
味は普通ですが、古い建物を改装したおしゃれな店内が人気みたい。
前日の昼間は行列で入れませんでした。
無駄に広いのに席が少ないっていうね。 -
嘉義最終日です。
台湾でまだやっていないこと、それはトウジャンを食べること!
朝ごはん屋さんが多そうな通りを物色し、阿忠焼餅に入ってみました。
老舗っぽいですね。
目の前が学校で、多分子供たちが買い食いするんでしょう、学校からも感謝状が贈られていました。
左のおじさんがとても親切で、指を差しながら注文できました。
窓の外には旗振りをするPTAのお父さん。日本と変わらぬ朝の光景。
人々が平和に暮らせますように。 -
この時、台湾を旅行中の別の友人から「大変なことになっているね」とLINEが。
調べてみると、中国が台湾をぐるりと包囲して演習をやっているというニュースでした。地震の直後、しかも年末に・・・
嘉義駅には、昨日までいなかった警察が配置されていました。
若干の違和感はあったものの、やっぱり台湾人は平常運転。
何事も無いかのようにいつも通りの日常を送っているように見えました。台鉄嘉義駅 (嘉義火車站) 駅
-
トラブルがあって各駅停車が大幅に遅れました。
今日の予定を諦めかけていたんですが、特急はきっちり時間通りにやってきました。台湾、なかなかやりますね!
特急で相席になった老夫婦の荷物を整えて下車しようとしたら、おもむろにお父さんが「ありがと」と日本語で声をかけてくださいました。
日本人であることをこんなに歓迎してくれる国が他にあるでしょうか。
この頃、地震やニュースで足が遠のいていた台湾ですがまたちょくちょく通いたいなと思いました。
んなことを考えていたらあっという間に新竹です。
台北は宿が高いので、桃園までダイレクトバスもある新竹で最終の宿を取りました。
我ながらグッドチョイス。
して、今日はこれから内湾線に向かいます。
新竹駅前のロッカーで二人分のキャリーを預けて出発。
駅前のトイレもめちゃくちゃきれいです。
日本以外で安心してトイレに入れる国も台湾ぐらいですね。新竹駅 駅
-
内湾線の一日乗車券を使いました。
私たちの横に、欧米系鉄男がいて、鉄道好きの博士と全く同じ動きをしていて笑った。
電車のお顔を撮りに行ったり、路線図の写真を撮ったり。 -
なんかのラッピング号でした。
なんかいる。 -
まず、終点の内湾を歩きます。
この沿線は客家文化が残っているそう。
客家を売りにする店が多数。
ふんき湖ほどの賑わいはなく、静かに街を散策できます。
今回色々な街を巡りたかったので滞在時間が1時間ほどだったんですが、もっとゆっくり過ごせる街だと思います。
モンベルのフリースを着たおじさんからモチモチの黒糖パンを買いました。
登山が盛んな国だけありモンベルは人気で新竹のモールに店舗も入っていました。内湾線 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
続いて竹東駅。内湾線で一番大きな町とのこと。
駅が昭和でいいね。
今回は台湾の駅舎を色々と見比べることができました。
わし、乗り鉄兼、駅舎撮り鉄かも。竹東駅 駅
-
バスまでの時間を利用して少しだけ竹東を散策。
残念ながら朝市は終わっていました。 -
時間があまったので駅前の金物屋さんを見物。
台湾のホームセンター、面白いです。
博士が色々と変なものを見つけてくるので二倍面白い。 -
竹東からバスで移動したのは北埔、ベイプーという小さい町です。
こちらはレトロな家並みと客家の文化が残る町。
歩いて散策するのにちょうどいいサイズです。
裏路地も旧市街の風情があっていい雰囲気。 -
客家円楼を模した市場。
まだ日中関係が良かったころは訪れる人も多かった円楼、私は機会に恵まれなかったのですが、台湾でこんなに客家文化に触れられるとは思っていませんでした。 -
まだ少し時間があったので、もう1か所寄ってみようということになりました。
竹東から一駅戻って、横山というところに行ってみます。
実はこの分刻みスケジュール、博士が夜な夜な時刻表とにらめっこして予め計画を組んでくれていたんです。
ルートと時刻が定まると「整いました」と宣言するの、おおおお!!って感じでした。もはや特技。
おかげで日帰り内湾線も1秒のロスもありませんでした。 -
横山駅、無人。
これがまたいいんですよ。
駅前にファミマがあるような、日本で言うところの町といういう感じ。 -
町の中に入っていくと、地元の人の集まるお寺やエクササイズ公園があります。
台湾に来たら1回は運動しておかないとね。
ここは昔、迷路のような作りで敵を撒いたとかなんとか。
ちょっとダンジョンぽい一角もありました。
調べていないのでよく分からないのですが、小さくも強いコミュニティが残っているようです。
人によっては何もないと思うかもしれませんが、何かありそうな雰囲気が気にいりました。
電車の時間まで、ファミマのイートインで時間潰しました。 -
無事新竹に帰りました。
今夜も街で人気の食堂でいただきました。
が、私にはまだ食べていないものがある、それはパリパリのネギ餅。
というわけで私は排骨肉だけつまみました。 -
で、場所を移動して私はネギ餅!
業務スーパーの台湾産ネギ餅もそこそこおいしいのか、立証実験です。
結果、台湾のネギ餅冷凍技術は結構すごいです。
でも、台湾だけで食べられるのが麻辣ダレとかスパイスがけなんですよ。
たいへんおいしかったです。 -
新竹駅からタクシーで最終日のホテルに移動しました。
Fleur Lis大飯店。ひと昔古いですが、きれいです。
こちらも一人5000円ぐらいだったと思います。
年末の台北のホテルはすごく高いと聞いたので、とても満足。 -
BIG CITYというモールまで徒歩圏内。
最後にこちらのスーパーでお買い物する算段まで完璧。
博士お勧めの茶籽堂 Cha Tzu Tangの店舗があるのもポイント。
しかし、台湾は高いね!!食品以外は日本よりも買えない。服なんて買えんわ。
まったく、この30年間政治家は何やっていたんでしょうね!
あ、やつらを選んだのは私たちか! -
日本が安い国に成り下がった事実は、海外に行く旅人が一番実感すると思う。
それだけじゃなく、日本の商品やサービスのクオリティにもっと価値があってしかるべきだと思っているのもまた、旅人たち。
日本製がいかにすばらしいか、なのにそれが海外から安く買い叩かれている現実をもっと多くの日本人に知ってほしいです。
台湾のように国民が一生懸命に理不尽さと闘っているような国にくると、我々の無頓着ぶりが恥ずかしくなります。
というわけで、台湾に大変多くの刺激をチャージしてもらって、最終日にやっとビールで乾杯。
地震で毎晩翌日の計画を立てていたので、なかなかゆっくり語らう時間も取れませんでした。
しかし急な予定変更があっても結果的にはとても充実したバケーションになりました。 -
最終日です。実はホテルのある交差点が朝ごはん激戦区。
台湾最後は豆乳と赤米おにぎりと手作りのプチ肉まん、そしてエッグロールにしました。満足じゃ。
小籠包の若いお姉さんも日本語で接客してくれました。
第二外国語で日本語を選択されているんですか??というくらい、日本語話せる率が高くて驚きました。 -
バスの時間まで小一時間ほどあったので、ホテルの横のポートからU bikeを借りて市街地まで行ってきました。
最後に市場、おでんの具やさん。 -
ここは寺院と市場がくっついた施設で、新竹で一番メジャーな観光地だそう。
-
では、空港へ向かいます。
新竹駅の裏にあるバスターミナルから乗車できます。
サービスカウンターでチケットの買い方を聞いたところ、
「ゆゆかーどで払えるぞ!
いくら入っているか分からないのか!?貸してみろ!
大丈夫だ!このカードで支払え!バスの中で払えるぞ!」
と、多分言ってました。
本数も多め。
1時間ほどです。 -
お疲れ様でした。
桃園駅で時間があったのですが、フードコートがしょぼかったので、最初に衝撃を受けたセブンで物色。おいしそうなお弁当にしてみました。
わたし、今分かりました。
関空のファミマでおにぎり買って食べている外国人の気持ち。セブンイレブン (桃園国際空港店) スーパー・コンビニ
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