2025/12/28 - 2026/01/02
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mandyさん
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2回目のインド一人旅、バラナシ最終日です。
最終日はガンジス川の朝日を見るだけになりましたが、最終日に今回の旅で一番の感動が待ち受けていました。
短い記事になりますが、ぜひその様子をご覧ください!
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バラナシ最終日、今日もガンジス川の朝日を見るため6時前に起床しました。
バラナシ1日目、2日目ともに濃霧で朝日が見れなかったので最終日の今日がラストチャンスです。
メインガートまで出てみると、前日ほどではないものの微妙に霧が出ていました…。
やはり冬のバラナシで朝日を見るのは難しいのかなと思い、とりあえずバラナシ滞在でのルーティーンになっている早朝のガート散歩をすることに。 -
向こう岸が霞んでいるこの風景も雰囲気あるんですけどね。
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時刻は7時をまわり、やはり今日もだめだったかとあきらめてホテルに帰ろうとした時、ふとガンジス川の方を見るとなんと朝日が見えてきました!
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まだ少し霧で霞んでいますが、向こう岸から朝日が顔を出してきました。
連日の濃霧だったので正直半分諦めていたのですが、最終日までねばった甲斐がありました!
そして時間が経つにつれて太陽がはっきりと見えてきました。 -
ガンジス川の朝日に向かって祈りを捧げるバラモンです。
周囲に集まっていたヒンドゥー教徒の中にも朝日に向かってお祈りをしている方がいて、昨日までの濃霧に包まれたメインガートとは全く別の空気が漂っていました。
とてつもなく神聖な瞬間です。 -
さらに日が昇って、朝日がガンジス川を照らし出しました。
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太陽で黄金に輝くガンジス川。
まだ少し霧がかかっているのが逆に幻想的です。
圧巻の光景です。 -
そして朝日に輝くガンジス川に祈りを捧げるヒンドゥー教徒。
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このあまりにも神秘的な光景に、僕はしばらくその場に立ち尽くしてしまいました。
バラナシに来て3日間、あきらめずに毎日早起きした甲斐がありました。
結果論になりますが、初日から朝日が見れていたらここまでの感動はなかったと思います。特に前日に火葬場を見学したことが大きかったと思います。
ガンジス川の火葬はご遺体をガンジス川で清めてから火にかけ、遺灰はガンジス川に流します。ガンジス川がヒンドゥー教徒にとって聖なる川とされる所以でもあります。
ガンジス川での火葬の様子は死生観を揺るがすほど衝撃的だったのですが、その翌日に同じガンジス川でこれほど神秘的な光景を目の当たりにするとは想像すらできませんでした。
まさに生と死が隣り合わせになった唯一無二の聖地。
バラナシでは何千年も前からこうしてガンジス川と共に人々の生活の全てがあったのだと思います。 -
名残惜しいですが、朝日に輝くメインガートを後にして空港に向かうことにします。
この後デリーに戻って1泊し、翌日の便で帰国しました。
今回バラナシには4日間滞在しましたが、この4日間でガンジス川とそこで生活する人たちの様々な表情を見ることができました。
バラナシに来て価値観が変わったかどうかはわかりませんが、少なくとも自分の価値観や死生観を見つめ直すきっかけにはなって、新たな気づきがあったことは間違いないです。
バラナシは世界遺産でもなければ有名な観光スポットがあるわけでもありません。ですが、普通の観光では絶対に味わえないような体験をすることができました。
今回5年のビザを取ったので、バラナシにはまた行きたいと思います!
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