2025/12/26 - 2026/01/01
678位(同エリア733件中)
ほんのりさん
今回は年末年始で北インド6泊7日の旅です♪
私は7年前に北インドを訪れているので2回目、パートナーは初めてのインドです。
年末年始旅行なのであまり無理せずのんびりを目標に、屋台から有名店まで食べ歩きました。
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お昼頃の便でデリーからバラナシへ飛行機で移動です。
今回は夜行列車と飛行機どちらを使うか悩み、7年前に夜行列車を使ったのが楽しかったよな~と思いつつ、下調べで冬は霧の為列車キャンセルが多いと知ったので飛行機をチョイスしました。
飛行機も遅延が多いみたいでしたが、行きは時間通りに飛びました。 -
1時間程のフライトなのであっという間に到着、Uberを手配して無事ホテルへ向かいます。
インドでは度々この不安になるキャリーの積み方をされました。二つともデカキャリーだから後ろに乗らないんだね…。
キャリーを持っている時は助手席に縦に無理矢理2つとも乗せるパターンとこのお外パターンの2通りで大体乗っていました。 -
今回2泊お世話になるのはDiamond hotel。
ダイヤモンド ホテル ホテル
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ロビーは広々で清潔感があり、いい感じのホテルです。
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客室も広い~!
今回はデカキャリーを広げっぱなしにも出来る大きさです。 -
何の問題もなく過ごせそうな清潔感です。
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アメニティはBiotiqueでした。
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シャワーとトイレは別、お湯もしっかり熱いのがずっと出ました。
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ビリヤニが食べたい私達はホテルから徒歩で行ける
Biryani Mahal Banarasへ。
Googleで現地の方の口コミが多く、実際にお客さんも沢山入っていました。
今旅で訪れたレストランで一番不安になる衛生感ではありました。 -
マトンのビリヤニを注文。一人500円くらい。
店員さんはとっても親切で色々お世話してくれました。 -
伝わりにくいのですが1人前が大量…!
久々のお米にテンションが上がります。 -
ごろっとしたマトンもしっかり入っています。
ただお米が大量すぎるので追加でカレーを注文することに。 -
あんまり辛くないのを、とリクエストしたらマトンシチューをおすすめされたので1ついただきシェアしました。
こちらシチューというだけあって濃厚でなんとなく馴染みのあるお味。とっても美味しいです。彼は昨日のニハーリーよりも好きだと言っていました。 -
さて、リキシャでアッシーガートまで向かいます。
小道がバラナシらしくなってきました。 -
なんだか以前来た時よりも人が多くて小さい出店もいっぱい出ていて年末モードのガートです…!
アッシー ガート 観光名所
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でもやっぱり牛さんは健在…!
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ボートも大きいものから小さいものまで沢山。
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観光客感丸出しの我々は歩いているだけでボートの声掛けが激しく、一旦街中へ避難です。
なにやら混んでいるお店があるので覗いてみると… -
マライヨ!!!
こちらも食べ歩くインドで見て絶対に食べたいと思っていたスイーツ。
バラナシで冬の間だけ食べられるミルクのデザートで、お味はフワフワのミルクエスプーマにほんのり香るサフラン。
とっても美味しいです。
隣に居たインド人ご家族が話しかけてくれて、ご一行はジャイプルからいらっしゃっているとのことでした。聖地バラナシに年末年始はインド各地から集まっているのかな~と思います。 -
そして上の方のガートへ向けて裏道を通りながら向かいます。
バラナシにはよくヤギちゃんも居ました。 -
道端チャイをいただきます。
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グツグツに煮たチャイ、いっぱい大抵20ルピーなので34円くらい。
生姜がしっかり効いていて美味しいです。
インドに来て初の路上チャイです。 -
なにかを煮込んでいる人。
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このように至るところで焚き火をやっているので辺りが常に煙たいのです。
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バラナシっぽい小道。
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この鮮やかなライトブルーは日本ではなかなか見ない壁の色ですよね。赤の布が映えて美しいです。
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チャイのお代わり2杯目。
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チャイ屋さんのすぐ隣では手巻き噛みタバコを売っていました。
車のUberでも噛みタバコをやっている人が多くて、窓ではなく都度ドアを開けて赤い唾を吐いていたのが衝撃的でした。 -
日中からこんなに人の多いガートはあまりないですよね…?
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常に神様がどこかに居ます。
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バラナシの街並みと共に。
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このように特設(?)でサドゥーが居るのもよく見かけました。
あとはテントを張って泊まり込みで修行に来ている人々も。 -
プージャが始まる前に子供が子供におでこにペイントをしていました。
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ダシャーシュワメード・ガートでプージャの始まりを待ちます。
ダシャーシュワメード ガート 観光名所
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こちらのメインのお方、10年くらい前の口コミでも姿が全く変わらずに写真が載っていて驚きました。
プージャ自体はヒンドゥー教徒ではない我々には真の意味や有り難みはわからないのですが、儀式自体が目に鮮やかなこと、大勢の真剣な教徒さんの雰囲気も相まって特別な時間でした。
ちなみに儀式は何時間も続くので30分ほど観てからガートを出ました。 -
暗くなるとまた雰囲気が変わります。
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Desi Mandapam Baati Chokha Restaurant देसी मंडपम रेस्टोरेंट वाराणसी
Google口コミ脅威の9961件で4.9です。
彼がマップで見つけて夕飯に訪れてみました。 -
メニュー表はこちら。
多分皆が食べているセットのようなものを注文してみました。 -
このようにずらっと横並びで食べるスタイルと、相席のテーブルのお席があり、店員さんがどちらがいいか聞いてくれたので横並びと伝えると「インドスタイル」と言っていました。
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飲み物はこちらのレモンスカッシュを。
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さて、とどいたお料理がこちら。
なんだ…!コレ…! -
店員さんが食べ方をレクチャーしてくれてボールを潰してくれたのですが、それでも何…!?コレ…!?というビジュアル。
こちらはバーティ・チョーカーという食べ物です。
バーティ(Baati)は小麦粉を練ってボール状に成形し、牛糞を使った炭火で焼いた固いパンで、チョーカー(Chokar、またはChokha)はナスやジャガイモなどの野菜をローストしてマッシュし、玉ねぎ、トマト、ニンニク、唐辛子などで味付けしたペースト状のおかずです。これをダール(豆のスープ)と一緒に食べるのが一般的とのこと。
私達はギー(澄ましバター)が付いているセットを頼みました。 -
かなり伝統的なお料理みたいで、結婚式に出ることも多いそう。
バーティ(丸いボール)が二種類あり、どちらもかなりぼそぼそとしているのですが、片方の中身が完全にカレールーの塊のような感じで、ちょっと口に合いませんでした。
感覚的には外国人がお節など日本の伝統料理を食べた時のような感じなんだろうな~と思いながらいただきました。 -
Kheerというライスプディングもデザートに付いていました。
こちらはなんだか食べ慣れた風味でした。
前に座っていたインド人も、隣に座っていたインド人もニコニコ話しかけてくれて本当に雰囲気のいいお店でした。
みんな揃って「美味しいでしょう~?」と声をかけてくれるので、多分おめでたいお料理なんだと思います。
場所の雰囲気と、まだ食べたことのないお料理を体感してみたい方には是非おすすめです。
この後はホテルにリキシャで帰り安眠しました。 -
次の日はゆったりと起き、この日は丸一日バラナシを観光する日です。
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とっても食べかけですみません。
ホテル朝食ではマサラオムレツと謎のナゲットが挟まれたハンバーガーをいただきました。
このふわふわバンズ偶に出会うのですが美味しいです。
インドは朝食ビュッフェもカレーがありますが、朝はなるべくノンスパイスが好みです。 -
今日はマニカルニカー・ガート(上の方のガート)から下の方に下っていこう~というプランです。
リキシャにガートまでと伝えると、交通規制で途中までしかいけないよと言われ、これは詐欺なのか…?と疑いつつ他のリキシャに話を聞くと同じことを言っていたので取り敢えず行けるところまで行ってもらいました。 -
インドの女性陣に囲まれて写真を撮りました。
やっぱりインドの方は日本の平たいお顔が珍しいのかな…? -
途中で見つけたマライトーストのお店で1つ注文してみました。
よく出てくるこのマライは、牛乳を煮詰めて出来る脂肪分のクリームのことを指すようです。 -
このスタイルのトーストはよくバラナシで見かけます。
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マライの上にお砂糖がかかっているマライトースト。
シンプルに美味しいミルクトースト♪ -
チャイがちょうど切れていたようで一から作った新しいものをいただけることに。
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こちらのチャイも生姜がしっかり効いた美味しいチャイでした。
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さて、いよいよガートに向けて小道を歩いていきます。
途中見かけたインドらしい壁。 -
インドの神様で一番好きなシヴァ神が描かれたアートウォール。
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ガートに到着し、階段を登ったところにある塀から下の火葬場を見てみます。
後から知ったことなのですが、この今私達が居る場所でも身分が上の方を火葬することがあるそうです。
知らなかった…。インドの方も普通に入っていたので、特に入ることが禁止されている訳ではないと思います。 -
近くにも行けるのですが、遠目で見させていただく位でちょうどいいなと思います。
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すぐ近くの薪が積んである場所に子犬達がいっぱい居ました。
還る命もあれば新たな命も同じ場所で見られました。 -
火葬場からすぐ隣の川沿いの複合施設?にお手洗いを借りに行き(無料です)、インドで一度は見かける女の子のキャラクターの牛乳ブランドAmulのショップがあったのでLassiをゲット。
ROSEと書いてあってドキドキしながら飲んだのですが、軽~い風味で薔薇が香るだけで飲みやすい美味しいラッシーでした。 -
またしてもインド人ファミリーに声をかけられて集合写真。
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ちょっと疲れたのでブックマークしていたモナリザカフェへ。
こちらは洋菓子が有名なカフェのようなのですが、お腹が空いていないのでお茶だけいただきます。 -
屋上があるとのことだったのでお邪魔してみました。
のんびり寛いでいたらちゃんとオーダーを取りに来てくれました。
シンプルにホットティーをいただき、座って体力を回復しました。
この屋上から景色を眺めていると、数軒隣の屋根に猿が結構が居て面白かったです。 -
またまた小道をお散歩していると、可愛らしいインドの落書きを発見。
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念の籠っていそうな大木。
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そのまま川から離れて1916 Cafe & Restaurantへランチをしに来ました。
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ガーリックナンとどちらもベジカレーを頼んでみました。
パニールチーズのカレーと、青豆とマッシュルームのカレー。 -
パニールチーズはまだインドで食べていなかったのでここで出会えて嬉しい!
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ガーリックナンの美味しいこと…!
二人とも歩きすぎて疲れていたので、回復する~!と言いながらおかわりしました。
こちらのカレーはかなり日本人の口に合うカレーで、よく食べ慣れたインド料理屋さんのカレーというお味で美味しかったです。 -
また街ブラをしつつ下のガートに向かっていきます。
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途中見つけた紅茶の卸屋さん?
茶葉を量り売りしているみたいです。 -
ちゃんと料金表があり明朗会計でした。
茶葉のランクによって価格が変わるみたいで、ハイランクの茶葉でもおじさんがもっている袋で400円くらいだった気がします。こちらにチャイ用のマサラの小瓶をプラスで購入しました。
私達が購入している間にも何人か買い付けに来ている常連らしき方が居たので地域で愛されているお店なんだろうと思います。 -
そうして一旦川沿いに戻ってきた我々。
私がやっぱりボートに乗っておきたいな~と思い始めたので交渉をしようと様子見に来ました。 -
黒い山羊が自然に居るバラナシ。
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16:00頃だったので、プージャの前に暇なボート漕ぎを探してぷらぷらしていると、案の定ちょっと日本語喋れるインド人がボートの勧誘に声掛けしてきます。
声を掛けられると無視したくなるのを堪えて値段交渉。
大型の乗り合いではなく、小型で手漕ぎのプライベートなボートがよかったのでその条件で用意してもらいました。
時間もなく人を変えるのも面倒だったので二人で800ルピー(約1300円)で乗船しました。
恐らくもっと低く値切れるのだと思うのですが、予約サイトよりは安くなったかな…?ということでokです。 -
緑のジャケットを着せられるので後でAIで消しました。
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たっぷり60分も漕いでくれて、アッシーガートで降ろしてもらいました。
ダシャーシュワメード辺りから漕いでもらった気がします。 -
途中で川の向こう岸の方にも近づいてくれたり、適度に話しかけてくれたり、のんびり出来る贅沢な時間でした。
以前訪れた時は日の出を見るため早朝にボートに乗ったのですが、夏は霧がないので早朝がとても美しかった記憶です。
冬は朝特に霧が濃いので今回は早朝でなくていいか~と時間にこだわりませんでした。 -
ウォールアートとマッチしている料理人。
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チェックしていたVijay Mallya Tea Shopへ。
こちらはトゥルシーを煮込んだチャイがいただけるとのことで、現地の方で混み混みでした。 -
トゥルシーは、シソ科のハーブ植物で、ホーリーバジル(Holy Basil)としても知られています。学名はOcimum tenuiflorumで、インド原産の多年草です。サンスクリット語で「比類なきもの」を意味し、古代からアーユルヴェーダ(インドの伝統医学)で万能薬として用いられてきました。とのこと。
有難いハーブなのですね。 -
折角なのでマグタイプの大きいチャイをいただきました。
正直チャイの味が強いので大きな違いを感じませんでしたが、最後にトゥルシーをぱららっと入れてくれたのもあり特別なチャイと思いながら味わったのでとても美味しく感じました。 -
この人だかりです。
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さて、全然お土産を買えていなかったなと思い出し、バラナシでのお土産探しを開始です。
トゥルシーのチャイ屋さんから近くの大きな道にお土産屋さんが密集しており、こちらのお店に入ってみました。 -
中に入ると細々お土産が置いてあり、思ったよりお店が広く奥まで部屋が続いていて見応えがありました。
こちら可愛いと思ったのですがとても高くてそっと戻しました。 -
こんな感じで奥は雑多にポストカードや紙類が置いてあってお気に入りを探すのが楽しかったです。
こちらは古いハガキに神様が手描きで描いてあるシリーズ。 -
これは何があるかわからない楽しいゾーンですね。
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これ全部が手描きなの凄いですよね。
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私はお気に入りのシヴァ神とバラナシポストカード、入り口付近にあった木のマグネットを男女それぞれお迎えしました。
値段は普通のお土産屋さんのお値段で、特に値切る雰囲気でもなかったので言われた値段で購入しました。 -
あとなんとなくお迎えしたこのドールのノベルティペーパー。
これが包まれていたビニールの劣化具合やデザイン的にかな~り昔の物だと思います。 -
あとこの通りではミニノートブックを購入しました。
後日行くANOHKIなどでもこのようなノートを売っていて、インドではこのスタイルのノートが有名なのだと知ります。
こちらは手のひらサイズのものです。
中が手漉き和紙のような素材で可愛いです。こちらは1つ100円しないくらいだったと思います。 -
またその近くにあるHimalayaの専門店でヘアオイルを購入。
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使ってみた感想としては、抜群にいいという訳ではないですが値段で考えるとコスパいいかなという感じです。
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このヘアクリームはテクスチャーがハンドクリームみたいで髪に塗るのに若干抵抗がありますが、200円しない位でこの大容量。
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このヘアオイルはパートナーが今も使っていて、こちらは200円強といったところです。
基本的にドラッグストアで購入出来るものは商品のどこかにこのように値段が書いてあるものが殆どで、ぼったくられる心配が無いのが気楽です。 -
あとは午前中にバラナシの上の方の小道で購入した布達。
紺色と黒の大きめなショールは500ルピーだった気がします。大体1枚800円くらい。赤いのはひらひらした素材で300ルピー、500円くらいかな。
大きめの布は結構素材が良くて長く使えると思います。 -
その帰り道、マライヨがまた食べたかった私はマライヨの有名店へ。
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こちら♪
このマライヨはかなりサフランを感じられて本格的だったのではないでしょうか。しゅわしゅわ感が癖になります。 -
そして夜はピッツェリアへ。
ピッツェリア ヴァーティカ カフェ Pizzeria Vaatika Cafe
川沿いにある有名店で、この日もちょっと待ちがあり大人気のお店でした。ピッツェリア ヴァーティカ カフェ カフェ
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窯で焼いた感じの本格的なピザです。
ちゃんと美味しかったのですが、思っていたより一枚が大きくて全部を食べ切ることが出来なかったので、一枚をシェアするのもおすすめです。
満足した我々はそのままホテルへ帰り就寝。の筈が…! -
この後…、なんと二人揃って夜中に食中毒になります。
上からも下からもという典型的な食中毒であまり眠れずに朝を迎え、次の日に予定していたアーユルヴェーダマッサージはキャンセル。持参していたポカリの粉が助かりました。
夕方の飛行機でデリーに帰る予定だったので、レイトチェックアウトをお願いしてギリギリまでホテルにおり、よろよろで空港へ。
なんとか飛行機に乗ってデリーへ帰りました。
原因は心当たりがありすぎて特定が難しく、疑おうと思えばまあまあ全てが怪しくなってくるので何とも言えません。
私達は運良くデリーで一睡したら動けるくらいに回復はしたので、最終日のデリーはまたお土産探しに奮闘します。
次回、デリーでの年越し編を是非お読みください~!
ここまで読んでいただき有難うございました。
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