2025/12/28 - 2026/01/02
531位(同エリア739件中)
mandyさん
- mandyさんTOP
- 旅行記19冊
- クチコミ0件
- Q&A回答1件
- 19,465アクセス
- フォロワー7人
1年ぶり2回目のインド一人旅2日目です。
2日目はデリーからバラナシへ移動して、いよいよバラナシ観光の始まりです。
正直に言うと、あくまで僕の場合ですがバラナシは着いて1日経つくらいまではこんなものかなぁくらいの感想でした。
タージマハルやアンベール城のような世界遺産があるわけでもなく、ガンジス川もただ見るだけなら本当に至って普通の川なんです。
でも、ガートを散策してバラナシの街に少しづつ溶け込んでくると現地の人の営みをあらゆる場所で垣間見ることができて、この街の魅力にどんどん引き込まれていきました。
バラナシに滞在していると、人々の生活の中心には常にガンジス川があるということが本当によく分かります。
詳しくは5日目の記事で書くことにしますが、連日の濃霧でバラナシ最終日にようやくガンジス川の朝日を見ることができた時は、感動でその場に立ち尽くしてしまいました。
朝日に照らされるガンジス川の美しさもそうですが、その朝日とガンジス川に向かって祈りを捧げるヒンドゥー教徒の姿があまりにも神秘的で、言葉を失いました。
あの光景を目の当たりにしたら、ガンジス川は汚いなんて僕は思えないです。何千年も続くヒンドゥー教徒の信仰心が、この川とこの街を唯一無二の存在にしているのだと僕は思います。
1日くらいの滞在だったらバラナシの魅力をこんなに味わうことはできませんでした。バラナシに行く場合は2~3日程度滞在する日程を組むことをおすすめします!
-
インド2日目の朝です。写真の通り、霧がヤバいです笑
写真はメトロのニューデリー駅側のロータリーですが、視界が悪すぎて去年の比じゃないです。
ちなみに、昨日の夜は詐欺師に阻まれて鉄道を横断することができませんでしたが、今朝は何の問題もなく歩道橋を渡ってメトロ側に来ることができました。
バラナシへの移動手段は当初鉄道を検討していましたが、インド鉄道は去年アグラに行く時に乗ったし、鉄道は濃霧で遅延のリスクもあったので今回は飛行機で行くことにしました。
この霧だったので飛行機にして正解でしたね。
しかし、こんなに視界が悪くて飛行機もちゃんと飛ぶのでしょうか…。 -
空港に着いてもこんな感じの天気でしたが、1時間遅れたくらいで無事バラナシに着きました。
ちなみに、バラナシにはインディゴで向かいました。 -
こちらはバラナシの空港を出たところです。
デリーよりこじんまりしていて、ジャイプルの空港に雰囲気が似ていますね。
空港からホテルまではウーバーで行きます。
にしても、デリーもそうでしたが相変わらずインドのタクシーの客引きはゼロ距離で攻めてきますね…。
スマホでウーバーを操作してると、普通に画面をのぞいてきます。
とはいえ、すぐにドライバーとマッチングして1時間ほどで無事ホテルに着きました。 -
こちらがバラナシで3泊したシュリーガネーシャホテルです。
1泊11,000円くらいだったのでインドではそれなりの金額ですが、安心をお金で買うのがインドでは無難だと思います。 -
部屋はこんな感じで、僕が泊まったのはプレミアムデラックスルームという部屋です。
-
洗面台はこんな感じ。
-
プレミアムデラックスルームには浴槽が付いています。
トリップドットコムで予約しましたが、おおむね予約サイトの写真の通りでした。
お湯もしっかり出ますし、特に不便なこともなかったので問題なく過ごせましたが、このホテルにはいくつか注意点があります。
まず、お湯についてですが、宿泊時に渡された案内によると、冬季はお湯が出るのが6時~11時と19時~23時に制限されているようです。夏季についてはお湯を利用する15分前までにフロントに電話をする必要があるとのこと。
また、僕が泊まったプレミアムデラックスルーム以外は部屋の中にお湯に切り替えるボタンのようなものがあるようで、お湯を出す時にはそのボタンを押さなければいけないようです。
このボタン操作がうまく機能せずお湯の出が悪かったといったレビューがいくつかありましたので、心配な方は少し金額は高くなりますがプレミアムデラックスルームにすることをおすすめします。
プレミアムデラックスルームであればボタン操作は無いので蛇口をひねるだけで大丈夫です(ただし、水からお湯になるまでは10分くらいかかります)。
それと、このホテルはこちらからリクエストしなければ部屋のクリーニングは入りません。
そのリクエストの仕方が少し変わっていて、外出する時にフロントに置いてあるマグカップに部屋のカードキーを入れておくとクリーニングに入ってくれるようです。
このように若干クセのあるところもありますが、メインガートまで徒歩10分ほどという立地の良さ、ホテル内に1916カフェというグーグル評価の高いレストランがある(朝食もこのレストラン)など、快適なホテルであることは間違いないと思います。 -
時刻は15時半過ぎになりましたが、何はともあれさっそくガンジス川に行ってみます。
で、ホテルを出てすぐの道路が写真のようなことになっていて、かなり大がかりな工事をしていました。 -
少し離れた位置から見るとこんな感じで、こんな道のど真ん中に巨大な建造物を建てているようでしたが、一体何ができるのでしょうか…?
-
メインガートまでの道はこんな感じで、インドを五感で感じることができます。ワクワクが止まりません。
-
そしてついにガンジス川とご対面。冒頭でも書いた通り、第一印象は本当に普通の川です。が、バラナシで過ごすうちに印象が大きく変わります。
まだ初日なのでとりあえずガートの散策は明日以降にして、この日は観光客に人気のババラッシーに行くことにしました。 -
バラナシに行く観光客なら誰もが知っているラッシーの有名店、ババラッシーです。
時間帯なのか、この時はそれほど混んでいませんでした。 -
注文したのはこちらの一番スタンダードなラッシー。
正直な感想としては、事前情報でハードルが上がり過ぎていたのか、思ったより普通のラッシーでした…。
おいしいことは間違いないのですが、これなら日本でもありそうなレベルかなと。あくまで40代おっさんの味覚なので悪しからず…。
去年ジャイプルでもラッシーワラというラッシーの有名店に行ったのですが、そこで食べたラッシーが衝撃的なおいしさだったので、無意識のうちにあのレベルを期待していたのかもしれません。 -
この日の夜はヒンドゥー教のプージャという礼拝の儀式を見学するので、ガンジス川沿いにメインガートの方に戻ります。
この日は本当に霧が濃かったのですが、ガンジス川沿いに建物が連なる景色は見応えがありますね。滞在中何度も往復しましたが、本当に飽きることがありませんでした。 -
途中、こちらの屋台で今回のインド旅行初のチャイをいただきます。
-
1杯20ルピーくらいだったと思います。やっぱりインドの路上で飲むチャイは最高ですね。
滞在中は1日に3~4杯は飲んでました。
少し時間は早いですが、プージャの前に先に夕飯を食べることにします。 -
メインガートから街の方に入るとこんな感じで普通に牛がいます。
初日ということもあって牛の落し物に注意したり周囲をかなり警戒しながら歩いていましたが、段々慣れてきました。 -
この日の夕食はこちらのシュリーカフェです。
ガイドブックに載っていたり、ユーチューバーの方が来ていたり、バラナシではわりと有名なお店だと思います。 -
店内はこんな感じで、まだ18時前ということもあってお客は僕だけでした。
-
注文したのはこちら。何を頼んだか忘れましたが、見ての通りカレーです笑
辛くはなかったので食べやすかったと思います。
が、本場のカレーは辛さもさることながら、油っこいということを思い出しました。カレーもそうですが、チャパティもまぁ油っこいんですよね…。
食事に関してはこれから数日間カレーづくしになることに、この時点ですでに不安を感じています…。
夕飯を食べてちょうどいい時間になったのでバラナシ観光の見どころの一つ、プージャを見に再びメインガートへ行きます。 -
こちらがガンジス川で毎日行われているヒンドゥー教の礼拝の儀式、プージャです。
写真の通り、とんでもない人の数です。
儀式というと厳かな雰囲気をイメージするかと思いますが、このプージャは厳かとは少し違った独特の雰囲気があります。
儀式中は音楽や鐘の音が鳴り響くので、どちらかというとお祝い事のような明るい雰囲気でしょうか。周りのインド人も時に手拍子をするなど、観客参加型のイベントのような感じでもありました。
しかしその一方で、儀式を淡々と執り行っているバラモンの姿は終始美しく、一見の価値があります。
かなりの混雑なので正直何度も見るものではないと思いますが(人混みが苦手な人は特に)、圧巻の光景なので一度は見ておいて損はしないと思います。 -
プージャが終わって、ホテルまで歩いて帰ります。
途中、写真のお店でチャイを購入。インドではカレーには飽きてもチャイは飽きません笑 -
ホテルまでの道も歩いているだけで本当に面白いです。
-
こんな感じの店先があったり。
-
こんな感じで果物も売っています。
-
プージャの後はこんな感じで道が大混雑します笑
これ、毎日です。
でも、インドってどんなにカオスで、どんなに道が混雑していても、怒っている人とか怒鳴り声をあげる人って見たことないんですよね。けんかしている人も見たことが無いし。
インドはたしかに日本人からすればカオスな国ではありますが、一見無秩序のように見えて現地の人たちの間には暗黙の了解のようなものが存在していて、いわば阿吽の呼吸で絶妙な距離感を保ちながら生活している、そんな感じがします。
この日はバラナシに到着したばかりだったので雰囲気を味わうくらいで終わりましたが、ただ歩いているだけでこんなに面白い街があるのかと明日からの散策が今から楽しみです!
3日目に続きます!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
バナーラス (バラナシ)(インド) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 再訪インド一人旅〜悠久の聖地バラナシへ〜
0
26