2017/08/17 - 2017/08/20
169位(同エリア174件中)
みんちんさん
この旅行記のスケジュール
2017/08/17
2017/08/19
2017/08/20
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この旅行記スケジュールを元に
子供の頃に大好きだったテレビ番組『野生の王国』。大人になってからも、大型ネコ科動物のドキュメンタリー番組を必ず見てしまう私が、ついにアフリカの草原でライオンやチーターを見たい、という念願を叶える旅へ。
旅の最大の目的地、ナイロビまでの特典航空券がエチオピア航空で取れた時点で、エチオピアに滞在するという選択はありました。ただし8月は大雨季。ラリベラにある聖ギオルギス教会(十字架に彫り抜かれた岩窟教会)、アクスムにあるシオンの聖マリア教会(モーセの契約の箱を安置しているとされる)など訪れたい場所はあるけれど、「観光はベストシーズンに」がモットーなのでスルー。ところが、、、まさかのアディスアベバで2泊することになりました。
【旅行記】
東アフリカ 1 --Tokyo to Zanzibar--
東アフリカ 2 --Park Hyatt Zanzibar--
東アフリカ 3 --Giraffe Manor Nairobi--
東アフリカ 4 --Governors' Camp in Masai Mara--
東アフリカ 5 --Stopover in Addis Ababa-- ←今回の旅行記
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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14:00頃、ジョモ・ケニヤッタ空港に到着。
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チェックインすると、搭乗予定だった17:40発ET305便がフライトキャンセルということで、2時間後のET307便に振り替え。アディスアベバで乗り継ぐ日本行きの便は22:30発なので大丈夫。
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ケニアの格安航空会社ジャンボジェット航空。尾翼の絵柄が斑点になっていて可愛い。シマウマ柄もありました。
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エチオピア航空のラウンジへ。
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モダンなインテリア。
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朝食しか食べていなかったので、遅めのランチ。
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時間がたっぷりあるので、空港内を探検。免税店もある。
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ターキッシュ エアラインズのラウンジ。同じスターアライアンスなので、こちらのラウンジにも入ってみる。
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シャワールーム。朝のドタバタで髪を洗っていなかったので、シャワーを使おうかと思ったものの、シャンプー、リンスがなかったので断念。
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ご飯は食べなかったけれど、フードも充実。
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搭乗開始は18:30だったのに、19:15の表示。嫌な予感、、、
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ようやく20:30頃に搭乗開始。アディスアベバで日本行きの便に乗り継げるのだろうか。
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往路でアディスアベバからザンジバルまで乗ったのと同じ、新しいタイプのCクラス。2時間ほどのフライトだけど、快適に過ごせそう。
当初のフライトスケジュール
ET 307
19:15 NAIROBI
21:25 ADDIS ABABA -
全く、出発する気配なし。機内で1時間近く、待つ。この時点で、22:30発のET672便への乗り継ぎは絶望的。
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ようやく出発し、22:00頃に食事のサービス開始。
メニューは、サラダ、メインディッシュは子羊のタンドール、チキン、グリーンライスの3種類、デザートは、コーヒクリームのケーキ。 -
メインに選んだのは、チキンのマクブースとハーブライス。マクブースとは中東の料理で、炊き込みご飯の上にチキンを乗せたもの。左上の小皿はグリーンライスのサラダ、右上の小皿がデザート。エチオピアの主食インジェラの原料となる穀物、テフでできたケーキを食べるのは初めて。
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23:30頃、アディスアベバ・ボレ空港に到着。ET307便からET672便に乗り継ぐのは、経由地の香港で降りる乗客と、成田まで行く乗客の2種類。香港が最終目的地の乗客は、乗り継げる便があるらしい。
成田が最終目的地の乗客は、日本人が十数人とブルキナファソ人2人。現在は木曜日の夜、成田着は金曜日20:25のスケジュールでした。エチオピア航空に提案されたのは2つ。
その1、今から複数の飛行機を乗り継ぎ、土曜日に帰国。
その2、アディスアベバで2泊し、ET672便(香港経由)で日曜日に帰国。 -
私を含め40代以上と思しき5人とブルキナファソ人は、アディスアベバで途中降機を選択。20代~30代前半ぐらいの7~8人は、このまま乗り継いで日本に向かうことに。世代で選択が分かれたのが興味深い。罰ゲームのような乗り継ぎをするより、あご・まくら・ビザ(50USD)付きでストップオーバーのほうが、体も楽だし、お得な気がするんだけどな。
しかもお盆のハイシーズンなので、土日は帰国便が大混雑している状況。どんな乗り継ぎになるのか、興味はある。無事に帰れたかしら。
ストップオーバー組は荷物をピックアップし、また2日後に! と言って、それぞれ振り分けられたホテルに向かう。
深夜1:30頃、待機していたホテルのスタッフと到着ロビーで落ち合う。ウールのコートを着ている姿に、アディスアベバは寒いのか、、、と気づく。 -
ホテルは空港から車で15分ぐらいのヒルトン。もの凄く長く疲れた1日が、ようやく終了。
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アディスアベバ2日目(実質1日目)。
宿泊したのは3階のツインルーム。一昔前のインテリアだけど、広さも十分。 -
部屋からの眺め。3階なので、見晴らしは良くありませんが、初めて見るアディスアベバの風景。
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バルコニーにはチェアと小さなテーーブル。
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バスルームは、バスタブ付きですが、こちらも一昔前の感じ。掃除機みたいなホースが付いたヘアドライヤーがちょっと懐かしい。
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シャンプー、コンディショナーなど、一通り揃っています。
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朝食はオールデイダイニングのレストランでビュッフェ。フレンチトーストに、ハム、ソーセージ、ハッシュドポテト、チーズなど。
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突然降り立ったので、頼りになるのは『地球の歩き方 東アフリカ』のエチオピア部分。治安も悪くなさそうなので、徒歩でコーヒーを飲みに出かけます。
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ホテルのゲートから12分ぐらい、大きな通りを進む。周辺は政府機関や金融系のオフィスがあるエリアのようで、外国人の観光客は皆無。珍しいせいか視線を強く感じる。
そして大きな通りは緩い坂道。気づけば、心臓がバクバク、ゼーハー息切れ状態。そうです、標高が2350mぐらいあるのを忘れていた。 -
目指したのは「TO.MO.CA. COFFE」。1953年に創業したコーヒー焙煎専門店で、代々木上原にも支店がある、という超有名店。1号店はヒルトンから遠かったので、ラディソン ブル ホテルの1階にあるカフェへ。
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頼んだのはマキアート。場所柄かインテリアはチェーン系のコーヒーショップのような感じ。何なら代々木上原店のほうが雰囲気はあります。撮影禁止だったので、スタッフに断ってメニューとマキアートだけ撮影。
わざわざ訪れるなら、1号店のほうが観光気分は盛り上がりそう。 -
ホテルに戻ってきました。この外観、素敵だなー。ヒルトン・アディスアベバは、1969年に当時の皇帝ハイレ・セラシエによって設立されたそう。全体的に老朽化していますが、この建築は残して欲しい。
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14:00頃に遅めのランチ。エチオピアの食といえば、インジェラです!! イネ科の穀物、テフを発酵させ、薄いパンケーキのように焼いたもの。酸味があるので、好き嫌いが分かれる食べ物だけど、ドイツパンみたいな酸っぱさなので、私は好き。インジェラは主食なので、ワットと一緒に食べます。ワットはビーフ、チキン、豆などを煮込んだもので、どれもスパイスが効いていて美味しい!
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部屋に戻り、仕事。ホテルのwifiが弱くて、メールの送受信が遅く、ダウンロードも恐ろしく時間が掛かる。有料の高速wifiにしてみるが、添付ファイルが重すぎて、変わらず。送受信に時間を取られ、作業が進まず、室内にこもる。
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21:30頃にディナー。3食とも同じレストランは飽きるかも、と当初は思ったものの、何を食べても美味しい。初めてのエチオピア料理、気に入りました。
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アディスアベバ3日目(実質2日目)。
今日の夜、日本に向けて出発。 -
8:00頃に、朝食。最後なので、エチオピア料理を多めにする。
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ロビーでコーヒーセレモニー。煎った豆を粉状にして煮出すので、濃くて美味しい。エチオピア人はスマホをいじりながら飲んでいるので、セレモニーというけれど、日常のコーヒータイムらしい。
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ホテルの敷地が広いので、散策へ。建物も素敵だけど、緑が多く空間に余裕があるのも、皇帝の肝煎りホテルだからでしょうか。
こちらは何かゲームをするところ。誰もいないので、どんなゲームか分からず。 -
バスケットボールのコート。誰もいません。
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テニスコートは4面ぐらいあるけど、ここも誰もプレーしていません。
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プールは家族連れで大賑わい。昼間は半袖でちょうど良いとはいえ、プールは寒そう、、、と思いきや、温水プールとのこと。上から見ると、ラリベラの聖ギオルギス教会のような十字架の形。
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散策を終え、14:30頃にランチ。このレストランでの最後の食事は、やはりエチオピア料理で。インジェラに、豆や野菜のワット、チキンの串焼き。
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夕方、チェックアウト。このロビーも絵になる美しさ。伝統的な色柄やインテリアに溢れたヒルトンに泊まれて良かったなー。エチオピアに興味はあったけれど、雨季ということで観光を見送った経緯があるので、トラブルもラッキーになりました!
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18:30頃、2日ぶりにアディスアベバ・ボレ空港に戻ってきました。
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搭乗まで時間があるので、ラウンジへ。
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ここでも、まだまだ食べます、インジェラとワット。
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搭乗時間となり、ゲートへ。
ET 672
22:15 ADDIS ABABA
20:05 TOKYO -
またもやトラブル発生。ゲートを通ろうとすると、地上スタッフが慌て出し、私は立ち往生。どうやら座席がダブルブッキングの様子。嘘でしょ、と不安になりながら、しばらく待った後、新しい搭乗券をもらう。
チェックインカウンターで発券された搭乗券の座席は4L、搭乗ゲートで発券された搭乗券の座席は3H。嫌な予感がするんですけど、、、
機内で嫌な予感が的中。4Lにはエチオピア航空の職員、3Hには日本人女性が座っている。どういうこと?? しかも日本人女性は外国人男性と席を交換したらしく、CAは大混乱。CAによると、3Hがダブルブッキング状態。
結局、すべての乗客が機内に入り、空席のままだった1Hに座らせられる。
こんなオペレーションで大丈夫なのか、エチオピア航空!! -
その後、連れの隣の方が席を変わっていただける、ということで、4Aに落ち着き、食事がスタート。
右ページ、ランチとありますが、こちらから選ぶ。 -
前菜はチキンブレストと、チンゲンサイ。
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もう1種類の前菜は、もち米と、チンゲンサイ、芽キャベツ、チェリートマト添え。
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メインは、エチオピアン ナショナル ディッシュを選択。インジェラに、チキン、マトン、ビーフの煮込み、ケールが乗ったもの。いよいよ最後のインジェラになりそう。
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デザートはコーヒークリームのテフケーキと、フルーツのタルト。
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さらに、チーズの盛り合わせ。
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経由地の香港に到着。日本までの乗客は機内に残り、CAと一部の乗客が降りた後、清掃。その後、新しいCAと香港からの乗客が機内に入る。ここで、またもやトラブル発生。
1Hの搭乗券を持った乗客が現れる。うーむ、何なんだ、一体。香港から乗ってきたCAには、ダブルブッキングの件が引き継がれておらず、カオス状態に。
結局、空席のままだったのが3D。この席に座っていたのは、私と同じ3Hの搭乗券を持ち、香港で降りた外国人男性。推測すると、彼の本来の座席は1Hだったのに、3Hで発券されていた、ということか、、、
繰り返す。こんなオペレーションで大丈夫なのか、エチオピア航空!! -
私と席を変わっていただいた親切な方が3Dに移動して、座席問題が解決。巻き込んでしまって本当に申し訳なかったです。
離陸後すぐに2回目の食事。前菜はツナと野菜。 -
メインは、チキンとザーサイを炒めたもの。エチオピア料理から、一気に中華になりました。
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もう1種類は、チキンとアスパラ、ピーマンを炒めたもの。
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チーズの盛り合わせで締めます。
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間もなく成田に着陸。5泊8泊のはずが、まさかの7泊10日の旅となりました。
今回の旅で、タンザニア、ケニア、エチオピアの3か国の食、カルチャー、国民性(のようなもの)の違いが、何となく分かってきたのが面白かった。ラスボスは間違いなく、復路のエチオピア航空。強敵を前に、無事に帰国できるのか、最後までハラハラさせられました。
エチオピアは観光できなかったので、ベストシーズンの乾季にまた訪れたい。出来ればエチオピア航空以外でね(笑)。
★東アフリカ 1~5【完】
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- お得なポイントがたまる
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