2026/02/05 - 2026/02/05
18位(同エリア3087件中)
norio2boさん
- norio2boさんTOP
- 旅行記332冊
- クチコミ633件
- Q&A回答26件
- 1,060,968アクセス
- フォロワー495人
この旅行記スケジュールを元に
アムステルダムに行くならゴッホ美術館は外せない
2025東京の上野にある東京都美術館で開催されたゴッホ展は大盛況だった
旅行記載せています
https://4travel.jp/travelogue/12008266
アムステルダムのゴッホ美術館でも上野での展示でも強調されていたテーマ「ゴッホを守った家族たち」の歴史をゴッホの作品群の羅列の中に感じさせるものがあったと思う
上野の展示は写真撮影不可だったので薄っぺらになっていますがアムステルダムは撮影許されていたので膨大な写真数になっています
そんな事でお読みやすいように2つに分けて旅行記作成しました
この旅行記がアムステルダムのゴッホ美術館に行かれるきっかけになれば嬉しいです
- 旅行の満足度
- 5.0
-
イビスアムステルダムセンターの朝食はおすすめです
写真の階段を降りるとレストランスペースです
階段手前でルームナンバーを確認されますイビス アムステルダム センター ホテル
-
滞在初朝食
ソファ席を選んで見ました -
食材が豊富
例えばミルクだけでも
普通の牛乳、豆乳、オークミルク
パンも多種多様だが四角形のイギリスパンはなくて
バケットを手切りしていつものサンドを作りました
日本のみかんと同じに皮の薄いみかんもありました -
ホテルの玄関
外は寒そう
二重ドア仕様 -
出てみたらやっぱり寒い
ホッカイロ2枚張りの効果(発熱)にはもう少し時間がかかりそうです -
ゴッホ美術館へは中央駅発のトラム2か12でミュージアムクオーターまで
アムステルダム中央駅 駅
-
初めてのトラム経験
プラットフォームで
2番線
12番線
の表示を確認トラム 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
2番線に乗車
5つ目のMuseumplein(英名Museum Quarter 和名ミュージアム広場)で下車 -
paypay銀行のビザタッチで乗車
車内にある車掌さん(ボックス内にいる女性)にカード1枚でタッチしてと大きな声で言われてホールダーからカードを出して1枚でタッチして読み取りOKになりました
首かけのホールダーに一緒に入れていたホテルのルームキーが電波干渉したのです
タッチは一枚が原則です -
アップルウォッチにもナビが出ています
-
この写真のように通過駅は半透明になって行きますので安心です
アムステルダム市内の公共交通機関の印象は安全な感じです
旅に必要なのは特にひとり旅に必要なのは平常心だと思っていますがアムステルダムは安心な街のようです -
ミュージアムクオーターです
この先を左折するとゴッホ美術館です
写真の左側はその形状から愛称「バスタブ」
正式名称
アムステルダム市立近代美術館
バスタブは日本の帝人が航空機用に作った軽くて強いが売り物の炭素繊維で作られていますミュージアム広場 広場・公園
-
ゴッホ美術館が見えてきました
小学校の子どもたちと一緒になりました -
ゴッホ美術館に到着
電子チケットは最初のメールから呼び出せます
この建物は新館で黒川紀章の設計
トラム側にある四角い建物が旧館になりますゴッホ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
新館内部の空間
曲面のガラス素材の外壁
同じく黒川紀章設計の六本木の国立新美術館の曲面外壁を思い出させます
ちなみに黒川紀章にとって初めての美術館設計は浦和にある埼玉県立美術館
最後が六本木です
初めての埼玉から外壁を曲面にしています -
30分前の9時半でしたがなんて事なく入場させてくれました
写真は?
フラッシュたかなければOK
との返事です -
ゴッホ美術館は2棟あって
ここは日本の黒川紀章が手がけた新館(愛称クロカワウィング)
四角い旧館は本館でヘリートリートフェルトの設計
この日は本館の常設展だけ
クロカワウィングは特別展の入れ替え中で月末までクローズとのこと -
プロジェクターで映し出されるゴッホの作品動画
-
左側のエスカレーターか階段で入退場
-
オーディオガイドのカウンター
有料(別料金) -
ミュージアムショップ
-
左側に大きなミュージアムショップ
右側に簡単なミュージアムカフェがある -
最初のコーナー
「ゴッホとフェイストゥフェイス」 -
ゴッホの自画像を集めたコーナー
最初の撮影
なるだけ鑑賞者に入って頂いて撮るのが僕の方法 -
1887年34歳の自画像
-
同じく1887年
カークダグラスがゴッホを演じた「炎の人ゴッホ」というアメリカ映画があった
この自画像はカークダグラスに似ている -
自画像の解説パネル
-
1886年
パイプを咥えた自画像 -
絵を描きたい気持ちが抑えきれず作品の上に制作することは多くの画家にあるが
こちらは裏側にも描かれた作品
片面は横長の静物画 -
正面は縦長の自画像
-
こちらも縦長の自画像
-
裏面は横長画面に「鳥の巣」1885年を描いている
左手に卵2個が描かれています -
1887年
パイプを咥え、麦わら帽子を被った自画像
パステル画に見えるが油彩 -
ゴッホの生誕から最後までの住まいの変遷のパネル
-
オランダフロートズンデルトで生まれた
オランダヌーエン
初期の代表作ジャガイモを食べる人びとを描いた
フランスパリ
弟テオのモンマルトルの家へ同居
印象派の影響を受け画が明るくなる
フランスアルル
ゴーギャンとの共同生活破綻
フランスサンレミ
精神病院入院
フランスオーヴェール
医師ガシェの治療を受ける銃による自殺(暴発事故?) -
自画像コーナー
中国と韓国が多かった
日本はいない -
ミュージアムショップ
-
ミュージアムショップ
ひまわりLEGO製組み立ておもちゃ -
ショップの手前がミュージアムカフェ
オープン形式です -
こちらは旧館エリア
美術館は最上階まで行って降りながら鑑賞するのが楽なのでそうしていますが旧館にはエレベーターもエスカレーターもありません
仕方なく下から鑑賞します -
旧館の吹き抜け部分
天井はガラス構造のように見えるが採光を意図しているのではない
ゴッホの星ぞらのように見える -
ゴッホは1880年から3年間画家として活動した後は父親が牧師をしていた田舎の村ヌーエンに定住します
ゴッホは弟のテオ宛の手紙には「田舎に暮らす農民たちの生活を描くこと以外何も望まない」と書いています -
「農民のいるヌーエンの教会」
-
「こうもり」1884年
-
農婦の像
5点 -
「籠に盛られた馬鈴薯」
1885年 -
「馬鈴薯を食べる人たち」1885年
ヌーエン時代の作品はその作風から「暗黒の時代」と呼ばれる -
ゴッホの「自ら手を汚して働く人びと」への尊敬が作品の主題になっています
人気の作品です
写真は作品に見入る人びとと撮影する人びと -
ゴッホも描いているが「織物職人」
この作品はアントンファンラッパルト(1858~1892)によるもの
1884年制作 -
同上のアップ
アントンはゴッホの友人であり1880~1885に渡って「自ら手を汚して働く人びと」を主題に描くいわば社会派絵画の重要性について強く意見を共有する関係にありました
この「織物職人」を描いた1884年はふたりの友情が深かった頃でした
1885年にゴッホが描いたさっきの「馬鈴薯を食べる人たち」に対する評価の相違の違いをきっかけにふたりは決別する事になります -
身近な物を主題に描いた作品の展示
日常使いの食器
シーフード
運動靴 -
ここまでオランダ時代です
1886年からゴッホは弟の住むパリモンマルトルの家へ住み込みゴーギャン、ベルナール、ロートレックなどと交流し新しい自分を発見して行きます
写真は旧館の吹き抜け空間
壁面にはゴッホ作品の動画が投影されていて飽きません -
1973に開館した旧館の設計はオランダ人のヘリットリートフェルト
吹き抜け部分を見上げたこのアングルが一番美しいと思います
この後はその2へ続きます
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (5)
-
- arfaさん 2026/02/27 12:19:47
- こんにちは、arfaと申します
- 私の旅行記に訪問いただきありがとうございます。
ゴッホ美術館いいですねー♪
新館が見られなかったのは残念ですがまたの機会を楽しみにできますね😋
私も昨年「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」と「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」に行きました。鳥の巣は印象的でした。
自画像とひまわりが多いのはモデルを雇えない貧しい生活だったからやむをえず描いたのは、もっと売れていたら別の印象の絵も描けたのにと思いました。
小さな美術館ですがマラガのピカソ美術館(ピカソの生家)に行ったことがあります。ヨーロッパの美術館って日本で見る企画展とは違って自然な空間で見られる気がしていいですね。
ではまた。
- norio2boさん からの返信 2026/02/27 12:59:33
- Re: こんにちは、arfaと申します
- Arfaさん
メッセージありがとうございました
マラガのピカソ美術館の旅行記拝見させて頂きました
丁寧な旅行記
感銘受けました
ありがとうございました
- arfaさん からの返信 2026/02/27 13:52:38
- Re: こんにちは、arfaと申します
- ありがとうございます😊
-
- ondine24さん 2026/02/17 07:38:33
- 2人の巨匠
- norio2bo さん、こんにちは。
私の香港の旅行記にイイネを有難うございました。
美術館で、実物の絵を鑑賞なさったのですね。
何と素晴らしく、羨ましいことでしょう。
私の父が美術、芸術を愛する人だったので、自宅にもシリーズ物の絵画(写真)集が有りました。
素晴らしい絵もさることながら、画家の生涯とその時代背景に興味をひかれ、子供の頃、繰り返し読み耽っていたものです。
建築家の黒川紀章さんも海外でだいぶ活躍されていたのですね。
マレーシアに初めて行った際、クアラルンプール国際空港が黒川さんの設計と知って、日本人として嬉しい気持ちになった事を覚えています。
素敵な旅行記を有難うございました。
ondine24
- norio2boさん からの返信 2026/02/18 19:52:18
- Re: 2人の巨匠
- ondine24さん
コメントありがとうございました
旅はひとり旅としていますが時々は妻とのふたり旅もしています
コロナ以前はツアー参加もあったのですが
気に入ったものとかを見にいく場合はやはりひとり旅だと思っています
今回のアムステルダム旅行記
少しづつ書いていきます
ご意見お寄せ頂ければ嬉しいです
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
イビス アムステルダム センター
3.84
この旅行で行ったスポット
アムステルダム(オランダ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2026年2月アムステルダムからの手紙
5
53