2026/01/25 - 2026/01/26
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アジア好きの晴れおじさんさん
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松本市の国宝松本城と塩尻市の奈良井宿は、江戸時代の信州を今に伝える人気の観光地です。晴れおじさんも、これまで既に訪れているけれど、どちらも夏場の訪問。なので、今回、大寒の冠雪した光景を見てみようと思い立って出掛けてきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
-
山形駅9時発の山形新幹線「つばさ132号」に乗車。
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山形・福島県境の板谷峠は、一面の銀世界。
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一方、大宮駅のホームに降りて外を見ると、日が差して青空が広がっています。
今更ながら、東北と関東の気候の違いを実感。 -
北陸新幹線「あさま609号」に乗り換え、
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長野駅で、特急「しなの14号」に乗り継いで、
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13時52分、松本駅に到着。
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駅舎の窓からは、北アルプスの山々が見渡せます。
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駅ビル「MIDORI」に入って、ランチ。
信州に来たら、やっぱり蕎麦を食べない訳には行きませんね。 -
ランチ限定セット(1,100円)をオーダー。
蕎麦は更科蕎麦のようで、白くて極細。黒くて太い山形蕎麦を食べ慣れた晴れおじさんには、ちょっと物足りない気もしたけれど、さすがに美味でした。 -
駅前広場に出たら、こんな僧侶の格好をした銅像が建っていました。
説明書き(英語と中国語のみで日本語は見当たらず)を読んだら、播隆上人(ばんりゅうしょうにん)の像で、槍ヶ岳に最初に登頂した人物だとのこと。 -
1分ほど歩いて、予約した「ホテルニューステーション」にチェックイン。
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アサインされた部屋は4階のシングルルーム。
典型的なビジネスホテルの仕様ながら、ベッド幅は広めでした。 -
身軽になって散策を開始。
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15分程で松本城に到着。
松本城に来たのは3回目だけれど、冠雪した姿を観るのは初めて。
烏城とも呼ばれる黒いお城から、がらりとイメージが変わっていて、新鮮。 -
お濠が水鏡になったリフレクションが美しい。
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氷彫フェスティバル(1/23~1/25)の最終日に当たったようで、こんなコラボ写真も撮れました。
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黒門から入って登閣します。
登閣料は1,300円。PayPayが使えました。 -
天守閣1階。
松本城の天守閣は再建でなく、全国に12しか残っていない現存天守のひとつ。
黒光りする木材に風格が漂っていますね。 -
鉄砲狭間、槍狭間、石落を見ることが出来ます。
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二階には鉄砲類が展示されていて、
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窓から外を見るとこんな感じ。
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急な階段を昇って行って、ここが5階。
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そして、6階。
ここは、有事には最高幹部の司令塔になるところだとのこと。 -
さすがに見晴らしが良いですね。
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階段を降りて、辰巳附櫓へ。
この窓の形は、花頭窓というのだそうです。 -
そして、月見櫓へ。
松本城主松平直政(家康の孫)が三代将軍家光を迎えるために寛永年間に増築したもの。
月見櫓が現存するのは、全国で松本城と岡山城だけだとのことなので、貴重な櫓ですね。 -
次は、二の丸御殿跡へ。
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本丸御殿が1727年に焼失した後、幕末まで藩の政庁としての機能を担ったとのこと。。
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太鼓門から外堀を渡って城外へ。
駅の観光案内所でもらった街歩きマップを頼りに城下町を散策します。 -
四柱神社(よはしらじんじゃ)。
古事記に記載されている、日本の歴史上最初に出現した四柱の神様を祀っていて、すべての願いが叶うという。
次女の縁談はじめ一家がご縁に恵まれるよう、50円玉と5円玉の御賽銭を賽銭箱に入れて、しっかり祈願しておきました。 -
四柱神社のすぐ先、女鳥羽川沿いの通りが縄手通り(なわてどおり)。
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「縄のように細長い土手」というところから名付けられたとのことで、城下町の雰囲気が残っていますね。
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老舗の蕎麦屋「弁天楼」。
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象形文字のような「天」がユニーク。
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上土通り(あげつちどおり)との交差点まで進んだら、クラシックなデパートのような建物が建っていました。
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1階だけショップやティールームがテナントで入っていて、2階以上は市営住宅になっているようです。
山形市を含め地方都市ではデパートの閉店が相次いでいるけれど、ユニークな活用方法ですね。 -
女鳥羽川の橋を渡った南側の通りが「中町通り」(なかまちどおり)。
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再三にわたる火災を経て、防火機能のある「なまこ壁の土蔵」が造られるようになり、現在に引き継がれているとのこと。
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中町通りと交差して南北に走るのが「大名町通り」(だいみょうまちどおり)。
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イルミネーションを見ながら、松本城に引き返します。
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目当ては、プロジェクションマッピング。
観覧無料で実施中であることをSNSで知り、体験して見ることにしました。 -
18時から投影開始。
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音楽に乗せて、様々な色彩と文様が投影されて行きます。
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2分のインターバルを挟んで、8分ずつ投影されるようでした。
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立ち位置を変えながら、
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3クルーを観賞。
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冷え込んできたので、退散します。
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バスで松本駅前に戻り、駅ビル1階の居酒屋に入店。
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海鮮中心の店だったので、白身魚、しらす、まぐろたたきの「三種丼」をオーダー。
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海なし県で海鮮だけ食べるのは野暮かなと思い、名物の「山賊焼き」を追加。
ニンニクダレに漬けた鶏肉のチキンカツで、鋏で切りながらじっくり味わいました。
カラッと揚がっていて美味。
ホテルに戻って、大浴場で入浴後に就寝。 -
翌朝、野菜たっぷりの朝食を食べ、7時半頃にチェックアウト。
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7時42分発のJR篠井線普通電車に乗り、塩尻駅でJR中央本線に乗り継いで、
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8時40分、奈良井駅で下車。
旧中山道の「奈良井宿」を散策します。 -
旧中山道の両脇に、漆器店、蕎麦店、民宿などが延々と連なっているけれど、時間が早いのと月曜日は休みの店が多いため、閑散としています。
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奈良井宿に来たのは2回目。
前回の7月に比べて、路面に雪がある分、セピア感が強い写真になるようですね。 -
寛永5年創業の造り酒屋。
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中を覗くと、大徳利が並んでいました。
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歩いているうちに、だんだん陽が高くなって明るくなってきたけれど、地元の通行人は見当たらず、欧米人と台湾人と思われる観光客数人を見かけたのみ。
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人影のない写真が撮り放題。
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上問屋史料館。
前回は入館したけれど、今日は休みのようです。 -
カフェになっている建物の前に小さなカマクラが作られていて、中に雪だるまの人形が置かれていました。
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高札場。
幕府が定めた法律などを周知させるためのもので、明治の初めまで使われていたとのこと。
現在のは、昭和48年に絵図をもとに復元したもの。 -
奈良井宿の鎮守「鎮神社」(しずめじんじゃ)。
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街道から逸れた、少し離れたところにある「木曽の大橋」も再訪。
樹齢300年以上の木曽檜で作られているとのこと。冬季間は通行禁止になっていました。 -
11時26分発の普通電車で塩尻駅に引き返し、11時55分発の「特急しなの7号」に乗り継いで帰路に着きました。
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大寒の中、比較的天気に恵まれて、充実した冬旅になりました。
完
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