2026/01/12 - 2026/01/12
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shonnm さん
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年末年始は1年ぶりのスペイン、初めてのモロッコとトルコに行って来ました。
今回は【飛行機乗りまくりの旅】
【大阪→羽田・成田→チューリッヒ→バルセロナ→(Iryo鉄道)→コルドバ→ (Alsaバス)→グラナダ→(Alsaバス)→マラガ→テトゥアン(モロッコ)→マドリード→イスタンブール→羽田→大阪】
12/20 大阪伊丹空港に前泊
12/21 大阪→羽田(ANA 特典航空券)
羽田→成田(羽田空港リムジン 3,600円)
成田→チューリッヒ→バルセロナ
(スイス航空 特典航空券)
12/24 バルセロナ→コルドバ(Iryo鉄道 24,954円)
12/25 コルドバ→グラナダ( ALSAバス 2,793円)
【宿泊先】
・大阪空港ホテル(1泊 16,500円)
・バルセロ サンツ (3泊 68,727円)
・Hotel Boutique Caireles (1泊 15,793円)
【支払い】地下鉄、タクシー、レストラン…
すべてクレジットカードのタッチ決済だけでOK。
とても便利でした!
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〔12/24 クリスマスイブ バルセロナ〕
まずはチェックアウト。
ホテルのロビー。宇宙ステーションの中みたいな内装が印象的でした。フロント近くにお水とスパークリングワインがあったので、出発前に朝からワインを少し頂きました。バルセロ サンツ ホテル
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チェックアウト後、カサ・ミラへ。
実業家ペラ・ミラの依頼でガウディが設計・建築した個人宅兼賃貸アパートです。
波打つような外観が特徴とされています。 -
カサ・ミラの1階と2階にはチケットを持っていなくても入れるカフェがあります!
1階にはテラス席がありますが、寒かったのでカフェの2階へ。 -
階段で2階に上がると、ガウディが設計した椅子があります!
朝一番8:30~に行ったら、ほどなくして貸切状態。ホットサンド、アボガドのトーストとヨーグルトを頂きました。全部美味しかったです。
お値段はちょっと高めだったのですが、この時間帯は雰囲気もゆったり、とても快適でした! -
朝食の後、中に入って行きま~す
日本語にも対応したオーディオガイドを聞きながら見学します!
最初に感激したのは玄関ゲートの鉄枠!
天井の色彩もとても美しい~
昔、ここから車が出入りしていたそうです。
(チケットはオンラインで事前予約29€)カサ ミラ 現代・近代建築
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次に目に飛び込んでくるのが、この広い中庭。
下から見上げると、窓がたくさん! -
観葉植物で飾られたお洒落な階段は、かつてのオーナー、ミラ家の専用階段です。
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円形の中庭から見上げた景色。
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その後、エレベーターで一気に最上階「屋根裏階」へ。このフロアはガウディ建築に関する資料があるエリアになっています。
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レンガがアーチ状に積みあがった屋根裏エリア。
元々断熱や換気の役割を果たすために設計されたものらしいです。 -
ガウディが作った椅子。
見ているだけでガウディの世界に入り込んだような気分になります。 -
そして、屋根裏を歩き回って、屋上へ出ます!
不思議な形をした建築物がニョキニョキとたくさん生えています。それぞれは有名な煙突や通気口になっているそうです。 -
屋上からガウディ最高傑作のサグラダファミリアが一望できます!朝からいいお天気でとても心地いい~
この後、階段を降りて見学可能な住居フロアへ。
一般の観光客は、ほとんど最初にエレベーターで屋上や最上階に上がりますが、住居フロアへは階段で降りることになっています。 -
カサ・ミラを堪能した後、タクシーでホテルに戻ります。
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スーツケースをピックアップ、さっそく直結のバルセロナサンツ駅へ。
この日は、イタリア国鉄が運営するiryo に乗ってコルドバに移動。
液晶パネルに乗る列車が表示されてましたが、
何番のプラットホームになるかは15~30分位前にならないと決まらないみたい。
(高速列車はだいたい1~6番線になることが多いらしい)バルセロナ サンツ駅 駅
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11:50 バルセロナ→16:49 コルドバ
(この時間帯は1番安かった。そして、スペインの鉄道会社よりもiryo が少し安かった)
5時間近い乗車時間になるため、iryo のサイトで
1等車「Infinita Bistro」を予約しました。
(1等車 食事あり 変更可能 24,954円/ 1人)
日付によってはもっと安い日もありましたが、クリスマスシーズンの前後の1週間はどの鉄道会社も結構高かったです。 -
その後、パネルにプラットホームの番号が表示されたので、セキュリティチェックへ。飛行機に乗る時みたいに手荷物&ボディチェックがありました。
さっそくスーツケース、トレーに入れたコート等の荷物をエックス線検査のベルトコンベヤーに乗せました。改札口で係員にメールの添付ファイルのQRコードも見せたら、無事通過! -
保安検査をスムーズに通過し、改札内に入った後は、乗車の案内があったので係員の指示に従って列に並びました。
しばらくすると、地下の暗いホームに赤い車体が見えてきました。カッコいい!
出発時間の10分前に1号車に乗車。
そして、鉄道のダイヤは正確で、定刻にバルセロナサンツ駅を発車しました。鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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車内。この日は満席で入り口近くの荷物置き場もいっぱいでした。
Mサイズのスーツケースを上の荷物棚に置きました。 -
座席は1−2の配列。
とてもゆったりとしていて、足元広々。
レザーシートで、乗り心地は良かったです。
走行時の揺れや音も本当に小さくて、静かで落ち着いた空間で快適そのもの! -
あらかじめチケットを買う時にメニューを選んで申し込みましたので、出発から30分もすると、指定した食事と飲み物が提供されました。
まるで飛行機の機内食サービスみたい!
メニューは北欧風のサーモンのセット。
サーモンが新鮮でとても美味しい~ -
スペイン風の豚肉のシチューセット。
こちらも本当に美味い! -
食後のデザート。
この日はクリスマスイブなので、イタリアのクリスマスのお菓子を頂きました。(iryo はイタリアの鉄道会社) -
ヨーロッパでは多くの交通公共機関は
犬も猫もOK!
アレルギーの人への配慮から、指定された座席に座る必要が有るようです。この日、同じ車両のワンコ連れ3組とも、窓側の1人席に座りました。 -
通路を挟んで隣の席にいる、このブルドックは愛嬌たっぷりの顔でかわいい~
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マドリードを過ぎたあたりで、再び軽食と飲み物が提供されました。
長時間の移動の中、とても癒されました! -
快適すぎてあっという間にコルドバに到着!
コルドバ駅も地下に設けられた大きなターミナル駅です。
そしてコルドバは、中世の時代に( 8世紀から13世紀にかけて)、イスラム王朝の首都が置かれた古都です。コルドバ中央駅 駅
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スーツケースがあったため、駅からタクシーを利用しました。
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椰子とオレンジの木を見ると、アンダルシア地方に来たことを実感しました。
明るい濃い緑色がアンダルシアっぽくてきれいでした -
ホテル ブティック カイレレス に到着。
そして、ホテルの前にタクシーが停められて便利!場所はほとんどの観光地に徒歩でアクセス可能ですし、近くにはバル、レストランもたくさんあります。
ロビー近くにはおしゃれな階段もありますが、奥にあるエレベーターで3階へ。 -
お部屋は清潔で快適、スタッフも丁寧な対応で良かったです。無料の水2本が用意されていました。
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大きな窓が2箇所あり、こじんまりとした部屋です。
外を眺めると…
あ、見えてきましたよ~
メスキータ!
メスキータとはスペイン語でモスクのことです。 -
窓枠が額縁になっています。
額縁で切り取られた絵画みたい!コルドバ歴史地区 旧市街・古い町並み
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小さなバルコニーもあります。
バルコニーからの素晴らしい眺め。 -
バルコニーからの日暮れ。
ミナレット尖塔 -
メスキータ、ミナレット尖塔が目の前、
最高です! -
ホテルを出たら、メスキータの外壁もすぐ目の前!
メスキータ 寺院・教会
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さっそくお散歩へ。街自体はコンパクトで歩きやすいです。
ホテルのすぐ隣にあるお土産屋さん。
様々な伝統工芸品の品揃えが豊富で、周辺の他の店よりも安かったです。 -
こちらのお店でマグネットを購入。
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お土産屋さんから少し歩くと、
すてきなレストランの入り口!
この日はクリスマスイブ。夜遅くまでずっと予約がいっぱいでした。ここで食事したかったなぁ~ -
さらに歩くと、こんな感じの細い路地が沢山あり、スペインらしい景色を楽しめます。
この街は歩いているだけで楽しい!
路地が大好き~ -
ローマ橋も近く、直ぐに夕焼けや夜景を見に行けます。
橋の手前にあるのは、コルドバ守護大天使、聖ラファエロ勝利記念碑です。
観光客向けの馬車がこの辺りで待機していました。 -
メスキータとローマ橋の間に建っている大きな『プエンテ門』
元々は城壁の一部でしたが、16世紀に造り替えられたもので、とっても重厚な城門です。プエンテ門 建造物
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プエンテ門を通り過ぎるとローマ橋です。
そしてローマ橋を守るように造られているのが向こう側にあるカラオーラの塔Torre de la Calahorraローマ橋 建造物
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ローマ橋を進んでいくと、途中に聖ラファエロ勝利記念像が立っています。ペストに襲われた時、コルドバを救ってくれたコルドバの守護神です。
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メスキータの反対側の川沿いの広場からの眺め。
ローマ橋とメスキータと塔を同時に画面へ入れることができます! -
この後、ライトアップを見ながら、ローマ橋を渡ってメスキータ方面へ戻ります
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晩ご飯は Hotel Eurostars Maimonidesのピザのティクアウトでした。
この日クリスマスイブの夜。
お店は非常に混んでいて、料理が出てくるまでにだいぶ時間が掛かりました。ユーロスターズ マイモニデス ホテル ホテル
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ホテルのお部屋で頂きました。
これ、予想外にとても美味しかった! -
お腹いっぱいになったので、
ユダヤ人街の周辺を散策へ。
花の小道を抜けて行きます。
白色の壁に、青色の植木鉢が飾られています。
ここは人気観光スポットになっています。
夜でも観光客がとても多く、壁と花を綺麗に映せる場所での撮影は順番待ちとなっていました。 -
来た道を振り返ると、メスキータの尖塔がちょうど通りの向こうに少し見えます!
もっといいアングルの写真を撮りたかったですが、夜も人、人、人… 歩くのも一苦労でした!花の小径 建造物
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メスキータの付近へ戻ってきました。
ホテルは旧市街地の中心部にあるので夜でも気軽にお散歩できます。 -
ホテルに戻って、屋上の広いテラスへ。
ライトアップされたメスキータも美しい。
夜の雰囲気は抜群です! -
テラスからの眺めが迫力満点!
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メスキータにテラスから手が届きそう!
一泊だけではなく、連泊すれば良かったです。
コルドバの郷土料理も食べたかったな~
この後、午前0時になった瞬間から、クリスマスを告げる教会の鐘の音が10分間響き渡って、とっても神聖な気持ちになりました。
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〔12/25 クリスマス コルドバ〕
ホテルの朝食は08:00~10:30
8時過ぎにカフェへ。 -
朝食は定番のメニューから生ハムやスパニッシュオムレツなど…スペインならではの美味しい料理を楽しむことができました。
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朝食の後、さっそくメスキータへ。
3日前にオンラインでチケットを購入しましたが、10:00 以降のチケットはすべて売り切れでした。
コルドバ一番の観光地である、世界遺産メスキータは、早朝すぐ08:30~09:30に入ると無料見学ができますが、
この日、クリスマス当日は無料見学の設定がない日です。
(クリスマスイブ、クリスマス当日でも午前中 09:00~11:00 開いています。1人13ユーロ ) -
ホテルを出て、1番近い「免罪の門」を越え、係員にオンラインチケットのQRコードをスキャンしてもらってメスキータの中へ。
メスキータ 寺院・教会
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メスキータは785年から建造されて元はイスラム教のモスクだったのですが、のちにコルドバがキリスト教に征服され、カトリックの聖堂に改造されたそうです。
中に入ってすぐのところは混んでいました。
そして、薄暗くて写真を撮りにくいのも難点ですが… -
間接照明によって薄暗い聖堂内部は幻想的となっていて、入場した人々の感嘆の声も聞こえてきて感動しました!
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両側にある紅白の馬蹄型アーチが美しい!
特に2重のアーチとなった柱が素晴らしい!
柱が林立している感じが、
まさに「円柱の森」です!
1200本以上あったそうですが、
現在、850本の柱が残っているそうです。 -
こちらのアーチは、赤いレンガと白の石灰石を交互に縞模様に配した構成となっています。
場所によって造られた時代は違うものの、基本的なデザインは統一されています。 -
広いアーチのエリアを過ぎると、ところどころにあるキリスト教会の様式。
ここは、メインの中央礼拝堂が出来る前に造られた小さな礼拝堂のようです。
まさにイスラム教のモスク建築と共存しているエリア! -
中央上部の円形の薔薇窓から、光が差し込みます。
ただ、ここは通行禁止エリア。 -
どんどん奥へと入って行きます。
ここは、2重アーチをさらに複雑に、繊細にしたようなデザインになっています。 -
また、近くに時代によってはこんな形のアーチもあります。とても珍しい感じがしました。
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少し歩くと、またイスラム式の建築です。
「ミフラーブ」です。
メッカの方向を示す壁のくぼみ(祭壇)です
ミフラーブはイスラム教徒が、神に祈りをささげる方向、メッカの方向を示す印です。 -
八角形のドーム天井は、窓から光が差し込む設計になっています
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ミフラーブの左手です。
ほんのりと光に照らされて、薄暗くて、まるで異世界な雰囲気が神秘的です。 -
さっきまでの空間とは完全に軒続きで同じ建物ですが、キリスト教徒が建造した中央礼拝堂です。
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祭壇のすぐ横には、イスラム建築で使われるあのアーチが隣合っていて、イスラム教とキリスト教が融合したミステリアスな空間となっています。
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12月はクリスマスシーズンなので、キリスト関係のモニュメントが設置されています。
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メスキータは大量の馬蹄型アーチだけではなく、こんな立派な礼拝堂もあるっことに驚きました。
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中央礼拝堂の反対側にある聖歌隊席を囲む壁の部分です。天井が豪華絢爛で、すごいです!
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聖歌隊の席が並んでいます。
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さらに進むと、天井から日が入って来てけっこう明るくなっています。思っている以上に中は広いです。
そして、なんと言っても柱群の規模がすごい!
まるで森の中にいるような感覚… -
iPhoneでパノラマ写真を!
このあたりは一番最後に拡張されたエリア。
最初に造られたレンガと石灰石のアーチと違って、ここでは塗料で赤と白の縞模様が描かれているとのこと。
よく見ると、赤いレンガよりも明らかに赤くなっているので、アーチがとても鮮やかに見えます。
本当はレンガにしたかったらしいでしたが、お金が足りなくて、仕方なくこれになったそうです。
その時代の財力がわかります… -
出口近くの扉にもステンドグラスの薔薇窓があります!
同じ聖堂の中にイスラム教とキリスト教が混在しています。
メスキータ、スペイン全体はキリスト教とイスラム教が共存したからこそ、この不思議な雰囲気が醸し出されたのだな~と実感しました。 -
メスキータ内部を見学した後、外に出ました。
このオレンジの庭には無料で入れます。
オレンジは苦いらしいですが、ジャムにするくらいが良いのかもしれないとか…オレンジの木の中庭 散歩・街歩き
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次は塔に登ります!
時間になると階段前に集合し、案内係とともに上へ。
ちなみに、メスキータとは別料金。
30分入替制です。
時間帯ごとに登る時間が決められたチケットを別途購入しました。(オンラインで3ユーロ) -
だいぶ上って頂上部分に到着。
塔の最上部にある鐘です。
大きな鐘と一緒にコルドバの街を見下ろします! -
ひたすら続く白壁の街並み。美しい!
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塔から降りたら、またオレンジの中庭に出ました。
空が綺麗で、メスキータの門が映えます! -
メスキータ観光の後、街へ繰り出しま~す
昼の花の小道。特に何があるわけでもないけど、前日の夜よりも観光客が多いので、人が写りこまないように撮影するのは困難です。花の小径 建造物
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花の小道を通り過ぎて、少し歩くと道の両脇はたくさんのお土産屋が並んでいます。
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目的もなくぶらぶら歩いているだけで楽しい場所。
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ホテルへ戻り、荷物をピックアップ。
部屋のバルコニーから見た青空とメスキータ! -
さっき登った頂上の大きな鐘があるテラスもよく見えます!
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フロントでタクシーを呼んでもらい、コルドバのAlsa バスターミナルへ。
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車窓から。小洒落た雰囲気の小径。
もっと街歩きしたかったなぁ~
今回は、一泊だけでしたが、
コルドバに来て本当に良かった。
メスキータ見学も大満足!
イスラムとカトリックが融合した奇跡の空間、圧巻でした。
今度、中庭の美しさを競うパティオ祭りの期間中、もう一度訪ねたいです!
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バルセロ サンツ
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ユーロスターズ マイモニデス ホテル
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