2025/12/21 - 2025/12/27
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sonosonoさん
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2019年以来となる久しぶりの一人旅。
若干ドキドキしながら選んだ先はモンテネグロ。
何故だかずっと気になっていた国の1つです。
日常生活から離れてゆっくりと気分転換したいと思いつつ、候補の1つとしてモンテネグロを調べていると、アドリア海沿岸にある国で、豊かない自然の歴史的な街並みが魅力とのこと。
福島県ほどの小さな国だし、ゆったりと自然を眺めながらのんびりできるかなと感じて、今回の旅行先に決定しました。
ガイドブックも持たず、観光プランも詰め込み過ぎず、じっくりとモンテネグロ滞在を味わいました。
<旅行プラン> ★この旅行記
1日目;関西空港を出発(イスタンブール経由でボドゴリツア空港へ移動)
2日目;ポドゴリツア空港到着後にバスでコトルへ移動(午前)、コトル観光(午後)
3日目;ぺラスト観光(午前)★、コトル観光(午後)
4日目;コトル観光
5日目;バスでブドヴァへ移動(午前)、ブドヴァ観光(午後)
6日目;ブドヴァ観光(午前)、バスでポドゴリツアへ移動して観光(午後)、ポドゴリツア空港から出国(夜)
7日目;イスタンブール経由で関西空港に到着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
-
長時間のフライト、バスを経て、ようやくたどり着いたコトル。
到着早々に城壁を登って疲れていたのもあって、時差ボケもなく快適なベッドでぐっすりと眠れました。
朝ごはんを食べにホテルのレストランに行くと私以外は誰もいません。
本当に閑散期なんですね。
この日はビュッフェではなく、メニューのモーニングメニューの中から選択するようです。 -
どれも美味しそうで、目が移ります。
エッグベネディクトも美味しそうだし、オムレツも良いな。
目玉焼きとカリカリベーコンもそそられます。 -
悩ましい、どれも魅力的で食べたい…
悩みに悩んで、エッグベネディクトをお願いしました。
ドリングは何にする?と聞かれて、カフェオレを注文すると、「オレンジジュースは?」と聞かれて、ジュースもお願いしました。 -
最初に、グラスに注がれたおしゃれなホットカフェオレと、たっぷりのオレンジジュースを持ってきてくれました。
このカフェオレがすごく美味しかったです!もちろんオレンジジュースも果汁たっぷりでフレッシュでした。 -
エッグベネディクトは、写真では小さく見えますが、プレートが大きくて、かなりボリューム感がありました。
しかも美味しい!!!スモークサーモンもたっぷり入っていて、かなり大好きな味でした。
超満足の美味しい朝食にお腹いっぱいになって、午前の観光としてぺラストに向かいます。 -
ぺラストへのバスは、毎時20分に出ているとの事なので、AM8時20分のバスに乗るためにホテルをAM8時前に出発しました。
(スミマセン、20分だったかは記憶が曖昧です。)
この日から2日間は、残念ながら天気予報は雨模様。
ホテルを出発した時点では雨は降っていませんでした。このまま降らないと良いな。 -
朝早い時間帯ですが、マーケットでは果物が販売されていました。
-
バス停近くの城壁には、何かのお店の入り口が。
可愛らしい兵隊さん(?)の人形がお客さんを出迎えています。 -
ぺラストに向かうバス停で待っていると、到着した時は私だけだったのが、しばらくすると4~5人のお客さんが集まってきました。
-
予定時刻から5~6分すぎてバスが到着しました。
バスに乗り込むときに、運転手さんに「ぺラスト」と伝えると2ユーロと言われ、現金で2ユーロをお支払い。 -
途中、何度かバス停でお客さんが乗り降りして、30分後くらいにぺラストに到着しました。
バスの中でのアナウンスは何もありませんでしたが、運転手さんが「ペラ…」と教えてくれたので、そこで下車。 -
降りた場所にはバス停らしき標識も設置されておらず、写真で見るとおり何もない道路でした。
帰りはどこから乗るんだろう…と思いつつ、まあ誰かに聞けばいいかとぺラスト観光スタート。 -
バスを降りた場所は高台にあって、長い階段を下りて海辺へ向かいます。
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階段を下りた先のコトル湾沿いには、聖ニコラ教会がありました。
立派な鐘楼が印象的で、ぺラストの中心地に立つシンボル的な教会です。 -
教会の前には小さなクリスマスツリー。
旅行をしているとクリスマスということを忘れていますが、きっと日本ではクリスマスソングが街中で流れているんでしょうね。 -
ネットで見たぺラストの街並みは、たくさんの観光客であふれている人気のリゾート観光地でしたが、12月のぺラストは観光客もおらずひっそりと静まり返っていました。
人の話し声も物音もなく、ただただ静かな波の音だけ。
街の中心地でも、ひっそりとした静けさが漂っていました。 -
なんとか雨が降らず、曇りのままで踏みとどまっています。
傘を差しながら歩くのは面倒なので、このまま降らないと良いな。 -
コトル湾の方に目をやると、ぺラストの見どころの1つである海に浮かぶ2つの小さな島が見えました。
ひとつは修道院が立つ聖ジョージと呼ばれる島。
そして、もう1つが岩礁のマリア教会のある人口の島です。 -
右側にある岩礁のマリア教会には、ボートで向かって上陸することができます。この日の目的の1つは、ボートで岩礁のマリア教会まで渡ること。
この島は、船乗りたちが航海の安全を祈って、島に無事に帰ってくるたびに石を投げ込んでいったものが、やがて島なったと言い伝えられています。(実際には、1452年に建てられた人口の島だそうです。) -
ぺラストの街には誰もおらず、いつもは観光客の呼び込みで賑わっているであろう小型ボートの発着所には、人の気配がなく沢山のボートだけが浮かんでいました。
12月のぺラスト、お客さんも全くいないし冬場はボートのサービスはないのかな、、、と少し不安になりました。 -
ほんとうに人がいなくって、見かけるのは猫ちゃんだけ。
にゃーにゃーと鳴きながら寄ってきて、ずっと付いてきます。可愛いな。 -
ぺラストの街は非常に小さく、端から端まで歩いても1時間くらい。
ただブラブラと心静まる美しい景色を見ながら、ぺラストの西側までやってきましたが、営業しているボートはありませんでした。
まだ時間が早いからかな???と思いつつ、急いでコトルまで戻る必要もないので、もう少し街を散策することに。 -
ぺラストの西側から、東の端っこまで歩きます。
海沿いには何軒もレストランが並んでいますが、どこも店内が真っ暗。
湖のような静かな美しい海を間近に見ながらワインでも飲みたいなと、1つ1つチェックしながらブラブラ。 -
せっかくここまで来たので、ボートに乗りたいな。
お客さんは私だけだけど。。。 -
ショーウィンドウから見える店内も照明が付いていなくって真っ暗。
-
20~30分程で、聖ニコラ教会に戻ってきました。
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海は波もなく湖畔のように落ち着いています。
日常の喧騒から逃れて、心も穏やかな気持ちになります。 -
Google Mapで人気のレストランも影響していません。
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東側の端っこまで歩いてきましたが、レストランもお土産物屋さんも開いていないし、ボートも影響していない。さて、どうしよう。
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…で、またまた再び聖ニコラ教会まで引き返してきました。
もう、このままコトルに帰ろうかな、、、と考えていると、近くにあった1軒のホテル正面にスタッフらしきオジサンの姿が。
ホテル前にある海辺に面したテラス席は開いていなくても、ホテルの中にはレストランがあるはず。
「何かドリンクを飲みたいんですけど」と話しかけると、「Why not!」との返事が。やった、これでようやく一息つける!
誰もいない海辺のテラス席でもOKとのことなので、そこに座って白ワインを飲むことにしました。 -
海沿いの素晴らしい景色を眺めながら味わう白ワインは格別です。
しばらくすると、穏やかな音楽が流れてきました。 -
白ワインを飲んで顔を上げると、目の前には岩礁のマリア教会の姿。
ただただ、この美しい景色を眺めながら1時間ほどゆっくりと贅沢な時間を過ごすことができました。
冬のぺラスト。観光客で賑わうベストシーズンではないし、閑散としていて寂しい感じはあるものの、ひっそりと静まり返った雰囲気も趣があって心が安らぎました。 -
足元に目をやると、(写真では分からないと思いますが)透明に澄み通った水の中に小さな魚がいっぱい。
ぼーっと絵画のような風景を眺めていると、1つのボートが岩礁のマリア教会に向かっているのが目に入りました。あ、、、ボートが動いている!!!島に行ける!!!
ホテルでトイレをお借りした後に、急いでボートが停泊している場所に向かいました。 -
小型ボートが停泊している辺りに向かっていると、私の前に二人の観光客が歩いていました。
ボート屋のスタッフらしきお兄さんが、その観光客にボートに乗らない?と客引きをしはじめたので、それに便乗して「私も乗りたい」と伝えて、無事にチケットを購入することができました。
一度はあきらめかけましたが、何とか念願の岩礁のマリア教会に行けることになって一安心。さっさと帰らなくって良かった。 -
岩礁のマリア教会へ向かうボート料金は、通常は20ユーロ。
チケットを購入した男性から、「この時期は10ユーロでOK」と言われて、現金で10ユーロをお支払い。
確かに渡されたチケットには20ユーロと記載されていたので正規料金は20ユーロ。半額で乗れるなんてすごくラッキー。
しばらくすると、私たちが乗る小型ボートがやってきました。 -
定員8人くらいの小型ボートに、さっき私の前を歩いていた2人の観光客と私を乗せて、岩礁のマリア教会へ向かいます。
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ボートに乗って15分くらいで小さな島に近づいてきました。
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念願の岩礁のマリア教会がある島に到着。本当に小さな島です。
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30分後に戻ってくると言われて、ボートは島を離れていきました。
とても小さいので、きっと30分もあれば十分でしょう。 -
こちらの島から、もう1つの沖に浮かぶ島が良く見えました。
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修道院がある聖ジョージと呼ばれている島には、一般の人は立ち入ることができません。
ボートじゃないと来れない小さな島にある修道院。
喧騒から離れているからこそ、信仰を深めるための修行にも集中できるのでしょうか。 -
額縁があると、どうしても写真を撮りたくなります。
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島には同じボートで一緒にやってきた2人と私だけ。
本当に小さな島で、ぐるっと回っても5分かからないくらい。
帰るまで30分あるのでゆっくりと島を見学していると、もう1つの小型ボートが到着して、4-5人の観光客が上陸してきました。 -
この日は岩礁のマリア教会の中に入ることができませんでしたが、島に上陸して外観を見るだけでも満足。
このあたりで、ぱらぱらと雨が降ってきました。
折り畳み傘を持っていましたが、傘を差さなくても大丈夫な雨量。 -
このままボタンのデザインになりそう。
これも相当、古くに作られたものなんでしょうね。 -
島からは、素敵なぺラストの街並みを一望できました。
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30分もあるので何回も島を回っていろんな角度から教会を眺めます。
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本当に絵になる光景で、このまま切り取ってポスターになりそう。
私たち3人を乗せたボート、その後に到着したボート以外は、追加のボートは到着することがありませんでしたが、観光シーズンはこの小さな島も賑わうんでしょうね。 -
30分ほどして、1つのボートが島に戻ってきました。
よく見ると、さっきとは違うボートです。
どうやら、さっき私たちよりも遅れて島に到着した観光客と一緒に、みんなでまとめてぺラストに帰るようです。 -
さっき来たルートでぺラストに帰ります。
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ぺラストに帰って来た時には、完全に雨も止んでいました。
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ボートがぺラストに到着したのがAM11時20分くらい。
このままコトルに帰るか、ぺラストでランチを食べるかどうしよう。
せっかくなので、ぺラストでランチを食べたいなと思いつつ、ほとんどレストランが開いてなさそう。
小型ボートのスタッフのお兄さんに、コトル行きのバス停がある場所を聞くと、到着した場所とは違って、街の東端にあることが分かりました。
バス停に向かって歩いている間に営業しているレストランがあれば、そこでランチを食べようかな。 -
どこもレストランが開いていなくて、ぺラストでランチを食べるのをほぼ諦めかけていました。
バス停にもう少しで到着しそうな場所にあったレストランで、店内は真っ暗だったけどダメもとでドアを開けて営業しているか聞いてみました。
お店の奥から出てきた店員のおじさんに「ランチやってますか?」と確認すると、「どうぞ」とのことで、なんとかランチにありつけることができました。 -
観光客もいないので、商売あがったりですね…お客さんは私だけ。
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メニューにあったドラフトビールを注文するも、今は瓶ビールだけしかないとのこと。まあ、瓶ビールでも全然OKです。
ふと外に目をやると、お店の前を何度も行ったり来たりするアジア系のカップルがいました。どうやら、このカップルも営業しているレストランを探している模様。
お店は暗くて営業していなさそうだけど、私が店内でビールを飲んでいるので、「あれ、、、営業しているのかな?」という感じで店内を覗きながら行ったり来たり。
しばらくすると、そーっと「営業してますか~?」といった感じで店内に入ってきました。分かる分かる、どこもレストランやってなくて見つけるのに一苦労だよね、、、と勝手に共感。 -
お肉の串焼きのプレートは焼き立て熱々。
冷えたビールにもあって、とても美味しく頂きました。 -
お腹いっぱいになって、コトルに向かうバス停へ。
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ぺラストの街の東の端っこに車止めのバーがあって、そこを超えた先にコトル行きのバス停があります。
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Busと書かれていて、待合室もあるので分かりやすかったです。
ここに座ってボーっとバスと待つこと5分。
一台の乗用車が目の前に止まりました。
車の中から顔を出して、『コトルに行くの?もし良かったら一緒に乗って行く?』と声を掛けてくれました。
どうやら地元の夫婦のようです。とても親切そうな夫婦だったので、お言葉に甘えて同乗させてもらう事にしました。
コトルに向かう車内で話を聞くと、コトルに住んでいる48歳の夫婦で、ちょうどコトルに帰る途中に私を見かけて声を掛けてくれたそうです。
私の年齢を聞くと、「アジア人って若く見えるね~」とビックリ。 -
親切な夫婦にコトルまで送っていただいて、旧市街近くの港付近で下してもらいました。
とても助かりました、ありがとう!
旅行中に出会った優しさに心がほっこりしました。
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