2025/12/29 - 2025/12/29
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wethurlさん
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前日の夜は、宿オーナーさんのバイクに乗っかり夜市場通りローカル焼魚屋さんでテイクアウトしましたが、火の通りが少し不安であまり口をつけられず、かなり残してしまいました。そのせいかわからないですが、翌朝飯がドタキャン、チェックアウトギリギリにご出勤、なんとなく気まずい別れとなりました。親しくなった方だったので、少し残念です。
さて気を取り直し、今日はエネルギッシュなブンキャンさんツアーをお願いしました。噂にたがわず知識豊富で熱心に語られ、まずは朝一でクバールスピアンに上ります。予想以上の巨石や木々を抜ける山道40分、靴や体力は必須ですね。そのかいあって、素晴らしい水中遺跡を味わえました。乾期なので、リンガやヒンドゥー教の神々の彫像を、聖なる川の水を通してきれいに見ることができます。
そのあとは、崖絶景のプーンタコーへ、サムネイル写真をご覧ください。ちなみに、プノンクーレンまでの道は未舗装や工事中で、4WD車でも結構ハードでしたが、それだけの価値がある景観です。ここは、9世紀にジャヤヴァルマン二世が神王として即位、その後クメール帝国・アンコール王朝幕開けの聖地です。まずは、朝昼がてら滝そばのお店で焼き飯を食べました。フライドライスは間違いないですね。そこから2段の滝を見て、村の山道を抜けてお寺まで上がります。プリア・アントムと呼ばれる涅槃仏象や、新しい仏像・仏舎利・建造物など、なかなか楽しいところです。そこから車で1 kmほど南へ進んだ川の中の千体リンガ、ヴィシュヌ神像やブラフマー神像、聖なる湧き水をへて、今日のお宿にむかいました。
本当は予定になかったのですが、この2か所は大変お勧めできるスポットかと思います。市内から距離的にちょうどよく、少し山歩きが必要ですが、とてもすがすがしい気持ちになりました。今日はde sarran villa、各部屋2Fにプライベートプールがついている、お得でこじんまりとした宿です。詳しくはアゴダの口コミをどうぞ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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田舎ロッジの何もない2Fテラスから、東方向に日が昇ります。残念ながら朝ごはんはすっぽかされましたが、気持ちよくチェックアウトしました。とても得難い体験でしたので。
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この猫になつかれてしまいました。私のあとについてきて、おなかを出すのです。
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さあ、7時20分に宿をでて、45分ほどでクバールスピアンの入り口に到着です。まだだれも来ていません。
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大プリアカーンやプレアビヒアのレイラインにかかわったスーリヤヴァルマン1世と、甥であるウダヤーディティヤヴァルマン2世の時代(11世紀)に作られたといわれます。アンコール・ワット建設の少し前ですね。
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トレッキングの開始です。この時点では軽く見ていました
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歩行しやすい板張りの部分もあります
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すぐに山道に移行します。気持ちがいいですね。
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アンコールパスで入れます。こうした巨岩があらわれます
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ガイドさん、どんどん進みます。さすがの体力。
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木の根っこが張り出し、決して歩きやすいとは言えません。
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まわりの木の根や枝、石が見事です。危険な感じはありません。
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野生のパインアップルだそうです
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途中に兵士の見張り場所があります。その家族が飲み物なども売るそうですが、朝早くまだだれもいません。
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遠くに巨石が見えます、すこし熊野の神倉神社を思い出しました
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なかなか深い感じです。乾期で虫がいないので歩きやすいです
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結構上ります。階段ですが、結構足に来ます
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周囲にはこうした巨岩が、見ごたえあります。
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1500m登るので、半分ちょととです。朝なので、助かりました
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巨岩が、あちこちにあります
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これは少しわきに入ったところ、個人できたら見過ごしてしまいます。ガイドさんが教えてくれた、リンガです。
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ヨニとリンガが彫られています
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こんなところにも、不思議ですね。聖なる山なのでしょう
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うっすらと像が彫られています
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さて、川沿いにやってきました。シェムリアップ川支流の上流にあたるようです
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約200mにわたって川底の岩にレリーフが彫られています。
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これは上流エリアで、上のほうは大蛇アナンタに横たわるヴィシュヌと妻ラクシュミー、あとは千本リンガです
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乾期で水が少なく、大変綺麗に水中遺跡が観察できます
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水の流れも美しいですね、あちこちにこうした彫刻が彫られています
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聖牛ナンディンに乗るシヴァと妻パールヴァティーのようです
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これこそ千本リンガのだいご味です
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四角い枠に三つ円輪のようなものがいくつか見えます。独特の幾何学でしょうか?
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水面に光が反射します。手前には神の像でしょうか
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巨大な円はリンガで、大きな四角いヨニでしょうか
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4本の腕を持つブラフマーをみつけました
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密林の中を流れる音だけが響きます。そもそもこの名前は、「川の源流の橋」だそうです
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雨季にはかなりの水量になるようです
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反対側の岸にわたり行き止まり、あとは下流に下がります
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横になった姿のパールバティーでしょうか、右はリンガです
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真ん中の少し右下、ここにもヨニとリンガですね
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横になるビシュヌでしょうか
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ここにも神が見え隠れしています
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美しいですね、水底の遺跡そのものです
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イチオシ
リンガとヨニですが、周囲の整然とした幾何図形が何かを訴えます。
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この思想は、どのようにして生みだされたのか?
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角度が変わるとメッセージが異なるような、すっかりとりこになりそうです
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イチオシ
光と影、陰と陽、ヨニとリンガ
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神秘の場所、聖水の湧き出る地
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ナンディンの上に乗るシヴァとウマ
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リンガ、リンガ、リンガ
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ここの遺跡の発見者はジョン・ブルベェーという方で、1968年ころだそうです
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何やら小さな彫像があり、上は盗掘の後でしょう
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拝所のような感じですね
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さあ、滝に出てきました、写真スポットのようです
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イチオシ
水量は少ないですが、このくらいで十分綺麗です
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確かに気を感じました。ガイドさんが記念写真を撮りました
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滝の畔にサンスクリット語碑文が刻まれてるらしく、「ルドラ神の急流、シヴァ神の川、滔々と流れるガンガー女神」と記されているようです
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さて、ここから来た道を下り、プノンクーレンに上ります。途中片道通行(工事中)だったり、未舗装だったり、アップダウンも強く意外としんどかったです。
まずPoeng Ta Khoと呼ばれる見晴らしの良い崖に到着です。かなりの観光客でにぎわいます。 -
イチオシ
ごらんください。崖の淵で座っている人もいますね
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高いところは怖いほうですが、これは絶景でした。乾期にもかかわらず緑も茂り、独特の大地のようなダンレック山脈が見渡せます。
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ライチの木、ライチの山という意味だそうです
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イチオシ
見渡す限り人工物があまりないです。ダンレック山脈ですね
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すいこまれるようです、標高は487mだそうですが
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ジャヤヴァルマン2世が転輪聖王としての即位儀式を行った聖山、その意味がわかりますね
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802年ころジャヤヴァルマン2世がシャイレーンドラ王朝を追い払い、分裂していた真臘などを統一、この山からクメール帝国がはじまったのです
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この山の中には50以上の遺跡や彫像などがあるようで、なかなか簡単にはいけないところも多いようです
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足元の石崖を除くと、ここに何かを落としたら終わりです
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ちなみに、ここは入場正午まで、別チケット20USDです
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気を付けましょう
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イチオシ
気を付けます!
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ここのバナナは赤いそうです
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イチオシ
さらに向こうは国境の方向でしょうか?
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崖の先に観光客がいるのがご覧になれます
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これも皆さん集まって写真撮ってました。リンガとヨニのシンボルでしょうか?
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さて、車で少々走り、滝の近辺にやってきました。観光客向けで店やレストランが並びます
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川沿いの高床式テラス小屋がいくつかあり、地元の人でにぎわうようです。ちょっと日本の川沿いの桟敷店と似ています
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いかした川沿いのお店、時間が早いので誰もいません
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6ドルで焼き飯、間違いなし!大もりで朝飯ぬきが満腹に。
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この柵の中に彫刻があります
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綺麗な渓流なので、このそばのレストランにしてはリーズナブルです
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みなさま、歩いて渡られます
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ここはなかなか気持ちいところです、おすすめです
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こうした小屋みたいなところで、地元の人は余暇を過ごすようです、雨期ですと水が来るのでしょう
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欧米の方が滝にむかっています
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この滝でも3mくらいあり、十分見ごたえあります
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お客様がいない瞬間を見逃しません
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と思ったらこの下に滝つぼ、観光客が泳いでます。
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そうですね、20m以上あるのでは?
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本州の滝と印象が違うのは、周囲の植物が異なるからでしょう。西表の滝を少し思い起こさせましたね。
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イチオシ
我ながらいいショット?
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相当混んでいるので、携帯を上にかざしてとったのですが、頭が映っていてすみません。
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泳ぐ人々は圧倒的に欧米人が多いですね
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こうした綺麗なお花がお供え。何か気持ちがわかります。
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聖地なので、遊ぶにもほどほどにね、などと追想。
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いい木なもんです!?
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そこから対岸に渡る橋、逆光ですいません
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綺麗にデコレーションされてます。
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こちらの流れは穏やかですね
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ポップな感じと聖なる山川、面白いです
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対岸に遺跡があります。私だけがやたら写真撮ってました。
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滝に隣接するプラサート・クロール・ロメアス寺院の敷地の大部分は川の東側にあり、川の西側には外郭の壁の遺構がのこっています。
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外側にラテライトの囲い壁、砂岩の柱窓、扉枠、柱を持つ小規模ながら複雑なラテライトの遺跡です。
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近くで発見された碑文K.1006がこの遺跡に属しており、観音菩提(ロケシュヴァラ)の像も発見されているようです。
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そろそろ後にしましょう
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ここから裏道?村の中を通って、涅槃物の寺に向かうそうです
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結構山中の小道、なんとかお寺につきました。意外と上がりますよ。
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プリア・アン・トム、平和を願う看板です。
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後から作られたいろいろな像や建造物にあふれており、このアノニムな感じが少し楽しいですね
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新し目の仏像です。信仰に新旧はありません
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巨岩の下にたくさんの小さな仏像。こちらで拝んでいる老婆もおられます。
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こうした像がたくさんあり、見ているだけで少しなごみます
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一面に何かが書き込まれています。
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さて、涅槃物に上がるときは靴を脱ぎます。
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寺院自体も巨石の上にあります。
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巨大な涅槃像がこの巨石の上にあり、それだけでもすごいです
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お顔を拝みます。少し目を開かれこちらを見ているような?
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周囲は新しいきれいな絵で囲まれており、神聖な信仰の場であることがわかります
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ちょっと読めませんが、上るな、とかでしょうか
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岩にお花が生けられています。こうした自然信仰は、少し我が国ともつながるような気もします。
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それにしても絶景ですね
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下に見えるのが、プリア・アン・トム寺院の塔門です
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これが涅槃物のある寺院の姿ですね
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ながさは8mに及ぶそうです
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これは下にある多くの仏像の一部です
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信仰とは、すごい力です
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これはデモンストレーションに作られたリンガとヨニのようですが、、聖なる水には変わりありません
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これは仏さまの足だそうですが?
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どうも話が違うようですね、もともとはヒンズーの神話がいろいろ後世に混じったと、ガイドさん曰くです
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いずれにせよ、なかなか観光に適した寺院でした
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帰りは正門の階段を下ります。作り物のナーガです。
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全然商売気が無いので、静かに帰れます。逆に心配なくらいです。
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これが門ですね
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ここから5分ほど南に、千本リンガがあります。
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クバールスピアンを見た後なので、少し感動は薄れますが、、
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イチオシ
とはいえ整然と並んだ幾何学模様のすごさ
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こちらは観光客も多かったですね
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結構上流から下流まで続いています
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クバールスピアンに比べ平らなので見学はしやすいです
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これも独特な配置ですね
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こちらのほうが新しいようですが、、、
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乾期なので、川底の影が神秘的に映ります
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かなり下流域までこうした彫刻を見ることができます
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しばらく上流に歩くと、湧水があります
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聖なる水の左右に、ヒンズー教および仏教の祠が建てられています
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きちんとご挨拶を
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これは沖縄の拝所のようです、どうもありがとうございました
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さてこれは帰り道にちょっとした路傍の絵です
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さあ30分ほどで、シェムリアプにつき、デサランビラです。はたまたここの前の道が、未舗装のすれ違い不可の路地。行きも帰りもわかりにくく、すいませんでした。
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とはいえ、ここはなかなかです、4部屋しかないのですが、2F屋上はプライベートプール、周囲は意外と林、部屋はリビング・浴槽付き、ベッドも広く、スタッフ最高でした。
では次は翌日、のんびり自分のペースでアンコール・トム内のマイナー遺跡を中心に、ツクツクと自分の足で回りました。
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