2025/12/28 - 2025/12/28
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Tanakenさん
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駅タグを設置している駅を訪問。ただそれだけではもったいないので、せっかくだから駅スタンプに描かれている地域のシンボルを訪れて知らない街を散策してしまおうというもの。今回訪れたのは、JR東海道線の「二宮駅」です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
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私の東海道線エキタグコレクション、大船から小田原までの間で一つだけポツンと抜けてしまっている駅があります。そう神奈川県二宮町を代表する「二宮駅」です。これまでなかなか降りる機会がなくて、まだ散策未踏の地でした。下調べによると駅から徒歩でアクセスできる吾妻山(あづまやま)公園から、晴れた日には富士山を一望できるとのことなので、今回、快晴の日を狙って二宮を訪れることにしました。
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二宮駅のエキタグは、珍しく駅の改札内にあります。駅員さんがいる改札口の近くの壁に貼ってあるので、初見ではなかなか気づかないかもしれません。
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で、コチラが二宮駅のエキタグ。吾妻山公園に登る公園の入り口ゲートがモチーフになっています。では、富士山が良く見えるという噂の吾妻山公園の展望台を目指して散策に出かけましょう。
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二宮駅の北口を出て吾妻山公園を目指します。雲一つない快晴の青空で今からワクワクです。
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駅前の通りを渡って1ブロック行って左折したところから急な坂道が始まります。ココからすでに吾妻山への登山が始まっているのです。
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坂道を登り切ったところに現れるのが、あのエキタグのモチーフにもなっている吾妻山公園へのゲートです。スタンプのモチーフになっているゲートまで来たから帰る、なんて言わないでくださいね。ココからが本番なんですから。
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今いるのは二宮駅から一番アクセスの良い役場口。ここから標高136.2mの展望台を目指して急な階段を登る登山が始まります。
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頂上を目指して階段を登り始めると想像以上に勾配がきつく足を上げる膝が重く感じられます。最初の100段登った段階ですでにやばいと思い始めてきました。途中途中にこまめにイスがあるのがありがたい。
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まだ急な階段は半分以上ありそうですが、すでに最初の100段を登っただけで眺望が激変。二宮の街を見下ろし、遠くには湘南の海が見えてきました。
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いやー吾妻山をナメていました。残りの100段近くを登った段階で、息はゼーゼー、膝ガクガク、心臓バクバク、汗ダラダラで、コレはやばいと思ったので階段を登り切った広場のイスで10分ぐらい息を整えるのに休憩を取りました。普段、運動不足の方は、急に激しい負荷をかけてしまうことになるので先を急がず、ゆっくり1歩づつ時間をかけて登りましょう。
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登山道にはツバキの赤い花が咲いています。汗ダラダラ、息ゼーゼーで花を愛でる余裕なんてないんですがなんか心が洗われます。
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途中足元がふかふかで踏みしめるのが気持ち良い道が現れます。富士山を拝める展望台まであともう少し。
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展望台まであとわずか。これが最後の登りです。一直線に頂上の登りたい方はまっすぐ、少しずつ高さを稼ぎながら登りたい人は迂回しながら登れるよう道が工夫されてるのが良いですね。
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おっ、展望台の先に見えるのは!
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キター! コレが見たかったんですよ。雲一つない青空に雪を被った富士山が目の前に! 素晴らしい眺望です。
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左を見ると、相模湾と富士山が一望できて素晴らしい!
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頂上は芝生の公園になっていてこの日は雲一つない快晴だったのでポカポカして気持ちよさそう。
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お昼は吾妻山を降りて、駅の南口から出て国道1号沿いに小田原方面に5分ほど歩いたところにある、漁師のおかず「二宮食堂」を訪ねました。
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お店の手前はすでにお客さんでいっぱいだったので奥の小上がりに通していただきました。なんかとてもリラックスできそうなオシャレな空間です。
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コチラのお店、地魚を美味しくいただくをコンセプトに、その日にあるジモノの魚を食材にするため日々お品書きが変わるようで、この日もお客さんで賑わっていました。
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で、私が注文したのはギンガメアジのヨクバリ定食、ギンガメアジの焼き物、地物のお魚のお刺身4点とフライ3点、アラの味噌汁がついて2,400円。普段使いには厳しいですが本日は頑張った自分にご褒美ということで(笑)。ギンガメアジは初めて食べましたが、今の時期が脂がのっていて旬らしく、白身のお魚ですがほんのり甘く感じられてとても美味しかったです。ご馳走様!
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せっかく湘南に来たのですから海も見ていきましょう。国道1号線沿いに二宮駅方面に戻って、このお店を右折すると海に出られるようです。
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3分ほど歩けば海を見下ろせる丘の上に出ます。二宮の海岸線は海側に西湘バイパスが通っていて海に出られる場所は限られているようですね。
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海を見下ろせる場所は公園になっていて目と鼻の先の海とは高低差が24.4mもあり、海に出るためには、かなり急勾配の階段を降りて西湘バイパスの下をくぐることになります。
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ビーチというより玉砂利の海岸ですね。ひとっこひとりいない海
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湖ですか?っていうぐらい本日は波も穏やかでした。
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海に浮かぶ船を見てボーとして過ごすのも良いですね。
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ベンチはないですが、流木がベンチのように置かれていてしばし流木に座ってボーっと海を見ながら過ごしました。
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帰る道すがら下を見ると...マンホールには椿の赤い花が咲いていました。
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少し喉が渇いたので北口の駅に近い喫茶店「カルチャー」でアイスコーヒーをいただきました。地元の方に愛されているお店のようで常連さんのカルチャー倶楽部のような雰囲気でした(笑)。
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こうやって見ると、たいしたことのない山に見えるんですが、最初の200段近い階段はヤバいです。体力を相当削られます。普段運動不足の方には試練の道ですが、そこさえクリアできればその先には絶景が待っています。まだ二宮駅を降りたことがない、という方には、空気がキレイな冬の快晴の日にぜひ一度訪れてみることをオススメいたします。
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