2025/11/25 - 2025/12/03
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セレブムリさん
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人が常住し、観光客が訪れることができる最北を真冬の季節に訪問。そこから少しずつ南下して行った旅。冬の北欧はどんなものだろうか。
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旅の時間の砂時計の粒一粒は金一斤より価値があるもの。
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とにかく、より早く目的地にたどり着くのが身上です。ただし懐具合との兼ね合いですが。
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上海での乗り継ぎ。入国しない乗り継ぎだけなのに身分証の登録、写真と無意味な渋滞といつもの保安検査で折りたたみ傘チェック。だからいつも列が長くなる
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番外編で紹介しましたように、上海経由でまずは英ロンドン・ヒースローへと目指します。
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機内のシートは独立した個室スタイルで、14時間という時間も苦もなくとてもすごしやすく、疲れも感じませんでした。
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この滑走路から長躯イギリスまで出発です。
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中国の航空会社は迂回せずに最短で中露を通り抜けるので早いです。
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今日の最終目的地のノルウェー・オスロの上空を掠めて飛びます。
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ロンドン上空へ。夕刻ですが日の短いヨーロッパでは、すでにとっぷりと暮れています。定刻から30分遅れで到着しました。
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ヒースロー着、去年はガトウィックでしたのでここは初寄港です。
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ここでの乗り継ぎは当初予定で2時間余。
少し心配してたのは、ターミナル移動です。ヒースロー空港は広大でターミナルがいくつも分かれています。
当初は電車で移動するつもりでした。標識に従ってみんなについて矢印に従って進んでいくと、あれ?いつの間にか巡回バス乗り場になりました。まあ、こちらの方が鉄道のようにフリー切符を買ったりせずに、そのまま乗れば済むのでいいのですが、ただ運転頻度が心配でした。待合場は結構人がたまっていました。
それゆえか、程なくしてバスが来ました。満員ですが積み残しされずに乗り込めたので搭乗ターミナルにはたどりつけます。これで一安心。
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地下を走る鉄道と違い、空港の中を滑走路・駐機場の間近をバスで縦断横断するので、おもしろいです。
空港脇にある展示コンコルドが唐突に現れたりしました。なかなか足がないと近寄るのが難しいのでお得な気分。まるで、空港内観光みたいでした。
途中、信号があり、飛行機の離着陸を数機こなすため10分以上止まりました。それもまた、おもしろし。 -
そして搭乗機の出発ターミナルにたどり着きました。乗り継ぎの保安検査は空いていたため、搭乗ゲートでゆっくりすることができました。
元々の乗り継ぎに余裕を持ってましたが、発着ターミナルが違うためターミナル間移動があり、また保安検査の渋滞(ETA検査の不安)が危惧されましたが無事に成功。 -
そしてETA問題の結論。航空会社の杞憂のようにETAがもし必要だったら、とても厳しい関門だったのですが、まあ、英国版ETASはもちろん不要でした。
そもそもトランジットで入国してない乗り継ぎ客をどこでチェックするのだろう。あったとして、持ってなかったら別の便で出国させる?・・なら乗り継ぎそのものだし、わざわざ乗って来た飛行機のゲートに戻し出発地に追い返すとか・・・。不思議な杞憂でした。 -
ロンドン発オスロ行きはほぼ満席で定時運航。さきほど上空を通過して通り過ぎたロンドン行き航路を、少し戻ります。
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ヨーロッパの国々の都市はとても近いですね。2時間かけずに到着します。
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さて到着して23時過ぎ。次の乗り継ぎ便まで、ざくっと時間が空きます。ゆっくりと移動します。番外編で紹介したとおり、オスロ国際空港は深夜未明には旅客機は飛びません。ですのでエアサイドでの滞留はできませんが、ランドサイドは24時間滞在可能で、利きは弱まりますがその時間でも暖房もあります。
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まずはノルウェー入国審査になります。
パスポートコントロールは初めはさくさくと進みます。それはヨーロッパ人だからです。さてシェンゲン外からの外人となると途端に進まなくなりました。
いざ自分の番になってわかりました。アメリカよりめんどくさい。型通りだけれど、基本的なことは委細漏らさず全部聞かれました。ホテルの予約や出国便のEチケットを見せたりと審問は続き、最後に指紋、顔写真でやっとこ入国できました。
いい暇つぶしにはなりましたが、乗り継ぎ国内便があったら焦ってたでしょうね。 -
昔はともかく今は英国の自動化ゲートなど数秒での入国。そりに比して長かったですが、さて入国後にロビーまで出るまでがまた果てしなく遠かった。
やっと最後の免税店を通って、ロビーに出ました。見渡したところ、あまりベンチ椅子がない。寝転がれるタイプは先客が確保してるし、やっと見つけたのが、ロビーの隅にあったプライオリティースペース。なんかの優先待機場所らしく、いくつか長いすがありました。一番乗りでした。寝転がれない椅子ですがワイファイが強力に飛んでいるので、スマホで時間がつぶせてました。
没入してて気づきませんでしが、独り占めだと思っていたら数時間もすると、どこから来たのか満席になってました。皆寡黙でぼそっと座って気づかなかった。 -
朝は6時台からヨーロッパ各地に飛ぶ便があります。数時間を不都合なく、ただし眠れずに過ごして出発ゲートに向かいます。北欧は水飲み場の水が飲めます。みんな汲んでたので、まねして水筒にくみゲートに向け始動です。
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まだ90分あります。保安検査は普通に通過できて、ゲートに向かいます。
そのとき目にしたのが、長蛇の列。先頭は見えません。500㍍くらいでしょうか。それも2列です。一体何に並んで何人いるんだろうと思ったら、出国管理でした。スバールバル諸島はノルウェー国内ですが、出国検査が必要でした。それでもEUパスポートは自動化か列がないです。正直言って、出国するのに厳しい管理は必要でしょうか。と思いますが、まあ並ぶしかありません。後から並ぶ人ほど焦って係員や周りの人に聞きまくりますが、待つしかないのです。 -
スバールバルはノルウェー本土との航空便しかありません。行ったら帰るしかなく検査要らないでしょ。少なくとも簡素化ゲートでいい。
まあ何故混んでるかというとロンドンなどの便があるため。英国人はもれなく検査。そして観光米国人やわれわれ。飛行機数機分ですから。
でも列が全く進まないのです。正体知ってから説明すると、出国するのに指紋、顔写真、審問と入国と同じことをしているのです。そしてブースも2つと乗務員らのための優先の1つだけ。それは進まないわけです。
最終的にあと50人くらいのところで搭乗締め切り時間となり呼び出しもらって優先ブースに。数人が救出されましたが、その中の最後尾ビリでした。90分前にゲート向かって最終客とは。空港には一番にいただろうに。 -
ということで、ブース抜けたら、走れ走れと言われまくり、 ここから奥の奥までただ走る。走る。
ラン・ローラ・ラン
オスロの空港を飛行機の定時出航のために走る日本人の物語ショート -
ぜーぜー
ブリッジには見張りがいないのでだらだらと移動 -
最終客として「熱死線」を浴びながら搭乗したらすぐドアクローズ。いたたれませんでしたが、他の客は一体いつ通過したのだろう。
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これから3時間フライトは真北に北極圏を目指します。
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機内サービスで温かいコーヒーでひと心地をつけます。
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機の到着は正午頃となりますが、窓の外を見ても暗いまま時間が過ぎます。日の出の雰囲気のオスロの空が当面最後に見た太陽に。
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ロングイエルビーンに着陸します。
正午ですが真っ暗です。これが極夜。白夜の反対で一日中日が昇りません。陽はまた昇らない島です。覚悟していたほどの氷雪ではなく氷点下10℃くらいでした。
一日中真っ暗と聞き、オーロラに出会う確率倍増と思ってましたが、結果としては毎日雪が降っていました。オーロラは雲が邪魔してはみれないです。そして年間通じ晴れはあまりない島なのでした。 -
窓から外を見ると、翼に高速でたぶんお湯を噴射していました。
羽が凍り付いて作動しなくなったら飛べません。
すぐに氷になる氷点下の世界です。すぐに氷落としですね、 -
飛行機からターミナルへ歩きますが氷が張ってます。
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空港シャトルバスは飛行機に合わせて運行されています。
スバールバル生活の始まりです。
つづく
https://4travel.jp/travelogue/12023819
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