2025/10/22 - 2025/10/23
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2025年10月22、23日に奥只見に行ってきました。
奥只見は阿賀野川の支川只見川の上流に有り、新潟県と福島県の県境に作られた奥只見ダムのダム湖・銀山湖の紅葉が有名です。
ダム湖は揖斐川に造られた徳山ダムが出来るまで総貯水量が日本一でした。
今回、この大きな湖の紅葉を見に行く旅に行って来ました。
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2025年10月22日
関越道を走ります。
駒寄PAで休憩です。 -
月夜野ICで関越道を降り、国道17号線を走り、三国峠を目指します。
途中のJA全農ぐんま上津SSでガソリンを補給します。 -
猿ヶ京の手前にある「すえひろ」で昼食です。
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店内、開店したところに入りましたので誰もいませんでした。
この後、続々とお客さんが入って来ました。 -
上州豚のとんかつです。
薄い肉を重ね合わせたものです。
好みではしっかりとした厚い肉のカツの方が好きです。 -
猿ヶ京からつづられ折れの急坂を上って三国峠にやってきました。
幾度となくこの峠のトンネルを越えました。
数年前、新しいトンネルが開通しました。右が旧トンネルです。
三国トンネルは昭和34年に開通し、それまで上州から越後へ出るには国鉄を利用しなければなりませんでしたが、旧トンネルが開通したことにより自動車での往来が可能となります。
しかし、開通後10数年過ぎるとでトラックの大型化により、トンネル内での離合に問題が出てきました。(トンネルのアーチの中ほどに荷台上部によるこすった跡がありました)
このため盤下げ工事が行われ、幹線道路の長いトンネルゆえ長い渋滞が起こりました。
この記憶があり、新しくトンネルが出来た(2022年)と言うニュースを見て訪れたくなり来ました。 -
湯沢側の坑口です。
ここから浅貝(苗場)を抜け二居トンネルまでは緩やかなカーブの下りが続きます。
関越トンネルは、長大トンネルゆえ危険物積載車両は通行出来ません。
従って、このルートは重要であり、トンネルを新設したのでしょう。 -
シルバーラインに入ります。
奥只見ダムの工事用道路として建設されました。
全長22.6㎞のうち18.1㎞がトンネルで、ここから銀山平への分岐までの約14㎞において標高差が約500mあり、平均すると3%を越える急こう配です。
当初、ダムの所有会社の専用道路でしたが、昭和44年に新潟県に譲渡され、改良工事が実施されて有料道路となります。
しかし、有料道路として維持するのが工事費の償還と合わせて困難となり昭和52年、県費を投入できる一般道となります。
入口には有料道路だった時の料金所が残されています。
なお、豪雪のため冬季間は閉鎖されます。 -
今日の泊りは湖山荘です。
ダム湖の上流の銀山平にあります。
シルバーラインの奥只見ダム手前約8㎞地点のトンネルの中に銀山平へ抜ける分岐があります。
途中寄り道したので遅くなりました。 -
玄関
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部屋は2階となります。
廊下の両側に計7室あります。 -
和室10畳
布団はセルフです。 -
トイレと洗面台
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風呂の脱衣場
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浴槽
無色透明無臭の温泉です。
源泉の温度43.5℃、動力揚湯です。 -
露天風呂もあります。
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食堂
テーブルは一枚板の楢の木です。
厚さが半端ではありません。
一人で持って帰るなら持って行ってもいいと言われましたが、絶対に出来ません。 -
夕食には、岩魚が出ます。
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生ビールとキノコの鍋物
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刺身はニジマス?などの内水魚でした。
二人前です。 -
天ぷらは山菜です。
左の小鉢も山菜です。 -
土瓶蒸しは松茸ではありません。
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そばも出ます。
ご飯は遠慮しました。 -
デザートはプリンのような物
山の中の宿でした。 -
10月23日
部屋の窓からの眺めです。
前に只見川の支流北の又川が流れています。
紅葉は始まったばかり、朝霧が出ていました。
枝折峠の滝雲は出たそうですが、年寄りの運転では心もとないので出かけませんでした。 -
宿の壁にかかってい枝折峠の滝雲の写真です。
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朝の湖山荘
今年は営業は10月末までだそうです。 -
周辺にはログハウスが点在しています。
冬にはこのログハウスが雪で埋まるそうです。 -
銀山湖(奥只見湖)の船着き場にやって来ました。
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受付です。
ツアーのお客さんがいました。 -
今回は銀山平から奥只見ダムまでの遊覧船に乗ります。
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遊覧船へと向かいます。
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ファンタジア号に乗船です。
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スクリューではなく後部の羽が回転して進みます。
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艇庫があります。
冬季は雪に埋もれてしまうのでこのような設備が必要なのでしょう。 -
船内
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9時に出発です。
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風も無く湖面は穏やかです。
紅葉は少し色づいた程度で、鮮やかな赤は全く見られません。 -
右岸の荒沢岳
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上部が色づいていますが思ったよりも綺麗ではありません。
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回転羽が廻って進みます。
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左が荒沢岳、右奥が百名山越後駒ケ岳になります。
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支流の中の岐川、奥に百名山平ヶ岳かな
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奥只見ダム9時発の遊覧船とすれ違います。
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正面が荒沢岳
中央左に送電線の鉄塔が見えます。只見幹線で東京方面へ電力を送る送電線です。 -
只見川本流
上流の行きつく先は尾瀬ヶ原です。 -
奥只見ダムが見えてきました。
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奥只見ダム、左に船着き場があります。
中央の洪水吐ゲート2門の右が発電所の取水口です。 -
船着き場からの只見川本流、銀山平からの支流北の又川は右の位置になります。
今回、紅葉を期待して来ましたが残念な結果となりました。
かなり前ですが同じコースを辿りました。
文化の日の後で、この時は紅葉も終わりでした。
紅葉の見ごろを押さえるのは難しいです。 -
ファンタジア号と奥只見ダム
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40分間の遊覧でした。
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右下が船着き場の建物、正面の建物が民宿、その上に鳥居が見えます。
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鳥居を上がります。
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電源神社
これまでに、北から糠平、佐久間、御母衣、池原と紹介してきましたが、他に奥只見ダムの下流田子倉ダムにもあります。
この他にもあるかもしれません。
なお、御祭神は分かりません。 -
電源神社の先に電力館があります。
電源開発会社のPR施設です。 -
電力館前に慰霊碑があります。
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117名の尊い犠牲者の名が刻まれています。
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奥只見ダム
高さ157m、堤長486m、堤体積1,636,000m3のコンクリート重力式ダムです。
コンクリート重力式ダムとしては日本一の高さになります。
総貯水容量6億1百万m3、有効貯水容量4億5千8百万m3です。
1953年に竣工して当時は日本一の貯水池でしたが2007年徳山ダム6億6千万m3が完成し、現在は2位となっています。
奥が福島県、手前が新潟県になります。 -
ダムの直下流になります。
川を挟んで右側の山中に地下発電所が設けられています。
ダム完成当初は3台の水車発電機で出力360,000kwでしたが、2003年に200,000kw増設され、現在は560,000kwとなっています。
一般水力としては日本最大です。 -
左上は屋外開閉所です。
右下の対岸にある地下発電所のからの送電線を受け、東京方面と東北方面へ電力を供給する送電線がここから延びています。
かつては発電所を保守する職員が、雪に閉ざされる冬季も常駐していたそうです。 -
電力館内部
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ビデオコーナー
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2階の展望室
パネルは奥只見ダムの下流に有る大鳥ダムです。 -
左が奥只見湖、右が田子倉湖です。
この間に大鳥ダムがあります。
田子倉湖も総貯水容量4億9千4百万m3の日本第3位の大規模貯水池です。 -
中央が駐車場です。
平日の早い時間なので駐車している車は少なかったです。
左にスロープカーの走路が見えます。
駐車場からダムの天端までこれに乗って上がることが出来ます。 -
スロープカーの乗り場
ここで銀山平へ戻るバスを待ちます。 -
シルバーラインを通り銀山平に戻ります。
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銀山平に戻ってきました多くの観光バスが並んでいました。
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マイクロバスで戻ってきましたが、乗車していたのは、我々以外1名でした。
ファンタジア号に乗っていた人の多くはツアー客のようでした。
なお、バスは無料です。 -
シルバーラインの銀山平からの入口です。
残念な結果になった奥只見の紅葉を見る旅はこれで終わりです。
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