2025/12/03 - 2025/12/03
744位(同エリア2954件中)
せいじさん
ブリュッセル到着2日目、12月3日は朝食をホテルで、内容は予想以上に品数があり温かいベーコン、ウインナ、卵などがあり、クロワッサンも作り立てで美味しかったです。ゆで卵、キュウリ、トマト、オリーブ、りんご、バナナなど一流ホテルの朝食でした。
今日はアフリカ博物館に行きます。ホテルを出たところで、歩道に自転車レーンがあることに気づかず、上を歩いたら、後ろから来た自転車の方に注意されました。幅1メートルくらいのレーンがあります。ブリュッセルでも自転車レーンが多くの所で整備されているのを感じました。バスなどのレーンと自転車が同じレーンのところもあります。自転車利用の環境整備が進んでいることを感じました。
ホテルを出て交差点を渡り、Rogier広場から25番のトラムに乗りました。この駅では地下2階に降りてトラム乗り場があります。路面電車が地下から発車します。地下を走るトラム(路面電車)をプレメトロと聞いていました。しばらく走ると地上に出て、広い道路の真ん中を、道路に沿って行き、また途中から地下に入ります。地下を走る路面電車はユニークです。
乗車する前に、駅でタッチ決済して、ゲートが開いて中に入り、乗り場に行きます。料金はカード払いで867円(4.6ユーロ)でした。25番トラムは途中の駅でMontgomery駅で44番トラムに乗り換えます。44番は線路の改良工事が終わったところで、以前は森の中を走っていた記憶があるのですが、木が伐採されて植林がされていました。線路に新しいコンクリート枕木が敷設されいます。終点のTervurenで降ります。駅の前がアフリカ博物館です。
アフリカ博物館は数年前にリニューアルされて展示内容が一新されました。本館の手前に新館ができました。受付はここで、地下の通路から本館に入ります。10時に入ったのですが、展示物が多く2時間半いて出ました。前はレストランが付属していたのですが、経営状態が悪く、今はありません。お茶する場所がないのが残念です。
通路の途中に、なにやらメッセージが出ていました。博物館からの問いかけです。人種差別、偏見、脅迫、などなど。11月28日から始まった企画展「The Congo Panorama 1913. Colonial illusion exposed」が最初の会場でした。
そもそもコンゴというのはどこの国?会場では、植民地当時のコンゴの風景が描かれた絵がグラッフィク技術で壁一面に展示されています。ベルギーの画家が現地の状況をプロパガンダ、実際の様子とは真逆の表現で書いた絵です。
大きな絵が表示された部屋から、となりにはその場面の実際の説明が続きます。現地住民が住む家がきれいに書いてあるのですが、実際の写真は木板で囲った粗末なバラックの家でした。労働者が石を運んでいる風景が、実際は軍隊や警察の監視・威嚇の下で働かされた強制労働でした。絵の各部分が実際の状況を真逆に、植民地側(ベルギー)が現地住民に幸福と繁栄をもたらしたという構図になっています。これが企画展のテーマでした。1913年のコンゴの風景。植民地主義を痛烈に批判、自己批判した展示です。
当時のコンゴ人の歌や、銃、仕事の道具などが展示されています。
象牙で作られたベルギー国王レオポルド2世の彫像があります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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トラムの車内表示から 会社からの性差別への発言です。
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トラムは道路わきを走ります。道路わきの専用道を自転車が駆け抜けていきます。
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林の中をトラムは進みます。
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林の中にある駅
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トラム終点駅から5分ほど歩きます。
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アフリカ博物館の新館です。ここから入場します。
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本館
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博物館前はきれいな庭園や散策路が整備されています。
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本館への通路にある表示
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博物館の地下通路にあった表示、アフリカ博物館の見解です。
Racism 人種差別に反対する
Colonialism 植民地主義とは -
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地下通路に、長い木製のカヌーが展示されています。
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企画展 1913年のコンゴの風景、植民地主義の幻想は暴かれた、がテーマ。来年9月まで。
当時の植民地側ベルギーから見た風景です。ベルギーが現地の文明化に寄与したというプロパガンダ宣伝です。人種差別、暴力支配、現地で行われた収奪、大量のゴム、銀、象牙などがベルギーに送られました。 -
コンゴはアフリカ大陸の真ん中にあります。現在のコンゴ民主共和国、ルワンダ、ブルンジなどの地域。当時のベルギー国王の私領地とされました。
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コンゴのパノラマ、実際の絵を横に拡大して、グラッフィクで表現しています。
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最初の展示です
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象牙の運搬
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石を運ぶ労働者
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運搬する労働者をベルギー人が監視している。
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ベルギー国王が象牙で作られています。
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Racism(人種差別)を話そうと呼びかけが
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自転車レーン 歩道の車道寄りにあります。自転車がかなりのスピードで走り抜けます。
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テルヴェーレン駅に止まっているトラム
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