2025/11/10 - 2025/11/10
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toroppeさん
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ヨーロッパなどのトレッキングは、風景は美しく整備されており、快適に自然を楽しむことができますが、逆に何か人工的とも感じます。ネパールではトレッキングをしているのに、人の生活というものが否応なく目に入ってくるので、逆にそれが自然の風景なんじゃないのかと思えてきます。そして、何か懐かしさを感じ、そのことがとても心地よいのです。
ジョムソン街道トレッキング4泊5日の2日目は、ヒンズー教、チベット仏教の聖地ムクティナートの寺院 (3,798m : ちなみに富士山は3,776m))へ。急な石段を登り続けるので、ちょっと息苦しかったですが、壮大な風景を眺めることができました。帰りはカグベニの寺院にも立ち寄りました。
3度のネパールダイジェスト版はコチラ
2017年(ヒマラヤ街道)、2024年(プーンヒル・トレイル)、2025年(ジョムソン街道) ネパール・トレッキングの軌跡
https://4travel.jp/travelogue/12018195
動画は8分半
https://youtu.be/239rtbp9DQI
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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5:30 部屋の窓からニルギリの陰影が美しい
1泊15,000円位とネパールとしては高級なロッジですが、この風景が窓から見えるロケーションは価値があると思いますホテル オムズ ホーム ホテル
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陽が登るとニルギリ中央峰に当たり始めた
一番左に見えるのが北峰ですが、遠いので低く見えます
山頂は3つに分かれていて、北峰7061m、中央峰6940m、南峰6839mとあり、サンスクリット語で「ニルは青い、ギリは山」という意味です
北峰はオランダ隊、中央峰は松山商科大学隊、南峰は信州大学隊がそれぞれ初登頂しました -
7:00 朝食ブッフェを美味しくいただきました
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食べ終わると、すっかり明るくなりました
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カトマンズからの人気エリアは3つ
2017年は青色エリア、2024年、2025年は黄色エリアでした
ランタン谷も美しいそうで現在、仲野太賀さんらの本「MIDNIGHT PIZZA CLUB」で人気急上昇中、行ってみたいけどスタート地点まで車で6時間は躊躇しますね -
ジョムソン街道周辺地図
2日目は右上のムクティナートまで1,000m登りながら車で向かいました -
7:50 ドライバー、ガイドと出発
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山羊の通過待ち
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チベット国境方向に北上
この辺りからチベットまではムスタン王国として存在したネパール領の自治王国で、2008年まで存続しました
チベット文化の影響が大きく、長い間鎖国されていたため、チベットの伝統や文化が破壊されずに原型をとどめているそうです
首都があったローマンタンには一度行ってみたいような -
ACAP (アンナプルナ保全地域プログラム) チェックポイント
個人で行くなら事前申請した方が良いようです -
カリ・ガンダキ川沿いに壮大な風景が続きます
今回は「この風景を見られただけでも来て良かった」と思わせる瞬間が数多くありました -
アンナプルナ ? が少し見えた
写真を撮っていると運転手が止まってくれました -
カグベニからは川と外れて山の方へ登ります
崖の侵食が芸術的 -
スタートから30分ほどでビューポイント
沢山のバス、車、バイクが来ていました
左がニルギリ、右がダウラギリ -
記念撮影ポイントがあったので入ってみました
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ガイドさんと男同士でハートかよー
2人とも60歳過ぎてますがな -
更に登ってくと村が見えてきた
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出発から1時間ちょっとでムクティナート寺院のあるラニパウワの村到着
沢山の観光バス、車、バイクなどが来ていました -
参道を進みます
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足が悪い人、歩くと息苦しい人は馬や駕籠でも行けます
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ここにもACAP チェックポイント
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上に行くほどホテル、お土産屋が沢山
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ゲートを通ると石段が始まります
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これが先が見えないほど長いんですよ
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石段の横を行く馬だと楽そうだ
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標高3,798mは富士山3,776mより高いので、流石に息切します
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ようやくMuktinath Temple, Nepalに到着
ムクティナートとは、ヒンズー語で「解脱の地」とか「成功」を意味するらしい
寺院は神(マハーデーヴァ)の首を納めたところです
古来より耐えることのない火が灯る仏教寺院や蛇口から流れる聖水で洗うと罪を清めてくれると伝えられていますヒンズー教、チベット仏教の聖地からヒマラヤの眺めが良い by toroppeさんムクティナート寺院 寺院・教会
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インドから沢山来ているヒンズー教徒はお清めかな
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108続く聖水シャワーの沐浴で功徳があるらしい
今は亡き中島健朗さんが、NHKグレート・ヒマラヤ・トレイルで訪れた時も、寒そうに浴びていました -
更衣室で脱ぐ人もあれば、その辺で脱ぐ人もいる
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この山からの聖水は牛の顔をした108の蛇口から流れています
流れた床とかは凍っているので要注意
信心の姿は尊いけど、ある意味宗教の持つ力には、ちょっと怖い気もしました -
とにかく凄い数の人が来ていて驚きでした
ほぼインド人なのですよ
インド人お金持ちのためにヘリポートもあるようです -
更に上に向かいます
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仏教寺院Narsing Gumbaには誰も来ていない
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更にもうひと頑張りして登ると凄い風景が広がりました
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トロンピーク(6,114m)横にあるトロンパスに向かうトレイル
我がガイドさんは数日前、歩いて向こうからこちらにガイドして来たそうです -
振り返ると左にはニルギリ
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右にはダウラギリ、トゥクチェピーク
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ニルギリ(7,061m)のアップ
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ダウラギリ(8,167m)、トゥクチェピーク(6,920m)のアップ
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眺めているとトロンパスから降りてきた人が歩いてきました
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写真ばかり撮っていてはいけません
2人して風景を目に焼き付ける -
トロンパスを降りて来た人用でしょう
ムクティナートにあるロッジの案内板 -
大量のタルチョがたなびく山の風景はいいよね
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清流の音を聞きながら横を降ります
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だいぶ降りて来ました
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参道まで戻るとこんなホテルもあった
ネパールではボブ・マーリーの音楽や思想が愛されているようです -
駐車場まで戻りました
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我がドライバーの車を探しても見あたりませんので、ここでコーヒー飲んで待機
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どうやらパンクを修理していたようです(乗ってる時じゃなくて良かったわ)
山を降りて行くと最後には、カグベニ村が見えてきた -
カグベニ村のレストランで昼食をオーダーしてから村を散策
ネパールでは何でもオーダーしてから作り始めるので時間がかかります
戻ってきたらできてるらしい -
この村もチベット文化が色濃く残っているそうです
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路地を進みます
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カラフルなホテルだなと思ってよく見ると、ちょっと怖い剥製が窓枠に乗っかってる
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橋を渡ってチベット仏教寺院へ
この辺りの川縁は水害でかなり破壊され工事中でした
ネパールも温暖化の影響を毎年のようにもろに受けています -
子供から大人まで住み込みで修行している宿泊棟
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こちらは旧ゴンパで(内部撮影禁止)
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こちら右側は新ゴンパ KAG CHODE
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新・旧の間を抜けて奥へ
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マニ車には経文が入っており、時計回りに回すとお経を唱えたと同じ功徳となる
なんかお得感のあるショートカットですね -
川の方を見るとヒンズー教徒は、こんな濁流でも沐浴が大切なようです
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この村は「禁断の王国」ムスタン地方への入口に位置しており、ネパールの中でも特にチベット文化が色濃く残る地域なのです
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チベットから流れるカリ・ガンダキ川
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子どもの修行僧も多く、可愛い笑顔が絶えませんが、実は孤児の子どもたちも多いようです
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僧侶たちの食事時間が終わったので、入場料200ルピー(約220円)を払って中へ
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580年ほど前の旧ゴンパの方から入り、施設の人に解説してもらいました
歴史的な品々が残っています -
2017年にできた新ゴンパは内部撮影OK
こちらはちょっと綺麗すぎるかな -
そろそろできているかなーとレストランに戻りました
野菜チョウメン(550ルピー)が美味い
ちなみに食事代などはツアー代金に含まれています
専用車/日本語トレッキングガイド/アンナプルナ自然保護区入域料/TIMS 許可証/日程記載の宿泊費用・サービス料/食事(朝 4 回昼 5 回 夜 4 回)/ロッジにて沸かしたお湯(ご飲料用、水筒などにお入れいたします)/その他諸税/ネパール国内線料金で、ガイド・ドライバー等へのチップは含まず。
ジョムソン街道トレッキングで西遊旅行に手配してもらった費用は1人32万円くらい。ホテル・タサンビレッジ分だけでもだいぶかかりましたし、超円安ですから。ちなみに同じルートのツアーはエコノミークラスで、日数半分で1人60万くらいなので、ビジネスクラス利用で2週間トータル1人68万くらいは納得でした。 -
卵ヌードルスープ(480ルピー)も美味い
学生街の定食屋とかにあるような、こういう素朴な料理が日本人の口には合います -
マサラティー、ジンジャーレモンティーは、すっかり我が家の定番に
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ロッジに戻ったらガイドさんとビールで乾杯
そのあとは街の散策へ
ジョムソン空港入口からニルギリを望む -
名前だけセブンイレブン(笑)もあります
23時まではやってないと思う -
ネパールのロッジ・レストランの標準的メニュー
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ドライリンゴとアプリコットを少し買いました
残りは日本まで持ち帰って食べたけど、本当は検疫的にあかんのかな -
陽が落ちると寒いけど我がロッジのテラスは最高だ
値打ちあるわーホテル オムズ ホーム ホテル
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ニルギリの夕景を眺めてから夕食
残念ながら太陽は反対側斜面に当たるので赤焼けにはなりませんでした -
19時 夕食ブッフェのジャガイモが最高に美味しい
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今日2泊目でこのロッジとはお別れなので白ワインで乾杯
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テラスから満天の星を眺めてから21時には寝ました
翌日は、マルファを経由してナウリコットのロッジ・タサン・ビレッジ(2,650m)まで移動します
to be continued
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