2025/11/01 - 2025/11/03
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ぬきじゅんさん
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どうもー。
娘に付き添ってもらって、麻辣湯を食べたぬきじゅんです。
言われるがままにやってみたら、頭のてっぺんから汗が噴き出るほど辛かったー。
さて、今回は北アルプスの燕岳に登りました。
だいぶ登山の経験を積んできたので、来年は日本のアルプスに挑戦してみようと思うようになりました。
であれば、今年最後の登山は北アルプスの入口、燕岳に登ってみよう。
百名山ではありませんが、とても人気の高い山です。
ここから、表銀座。いつか歩ける日を夢見て。
なーんて書いてますが、もう山は冬の季節。
ネットで情報収集すると、どうやら雪に注意って書いてあるじゃないですか。
これはちゃんと準備しないとヤバい。
モンベルの店員さんにもお世話になって、軽アイゼンとかチェーンスパイクとか、新たな用具を購入して行ってみました。
登山の魅力にますます引き込まれた山行になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
土曜日の仕事が終わり、中央高速道路を走ること3時間。
やってきました長野県。
安曇野高原リゾートに宿泊し、明日は燕岳に行ってきます。
今年はいろんな山に登ることができましたよ。安曇野高原リゾート 宿・ホテル
-
なんだかゴージャスなホテルですね。
明日の登山もそうですが、なんだかワクワクします。 -
お部屋は広々。
キッチンもありました。 -
そして和室もあります。
今回は私と奥さんに加え、長女も参加で3人です。
当然のごとく、女性陣2人は洋室のベッドを。
私がこちらの部屋でお布団を敷いて使わせていただきます。
いびきをかいても安心の隔離部屋です
。 -
お待ちかねの夕食ビュッフェです。
どうですか、この蟹てんこ盛り。
カニ食べ放題ってことで楽しみにしつつも、どこかでそうは言ってもねー、、なんて勘ぐってましたが、、
どうですかー、この蟹てんこ盛りー! -
ズワイガニですからね、ほぼ争奪戦ですよ。
来た瞬間、さささーっと皆さん取りに行きます。
無くなっても、また持ってきてくれますのでご安心ください。 -
さてと、蟹は確保できたし、ビールビールっと。
おっとっと、セルフなんですねー。
あちゃー、泡だらけに。
2杯目は失敗しないようにリベンジしよ。 -
今日はぜったい元取ったと思う。
カニ以外にも、いろんな美味しいものを食べました。
気持ちいいー夕食でした。 -
お風呂もね、明日に備えて今日の疲れを取りましょう。
-
明日は燕岳です。
すこし雪もあるようです。
軽アイゼンとか、チェーンスパイクとか、モンベル店員さんに教えてもらって準備はしてきました。
ちょっと緊張しつつも、ビールの余韻もあってよく眠れました。 -
おはようございます。
気持ちの良い秋晴れですねー。
さあ、頑張って参りましょうー。 -
車で有明壮にやってきました。
燕岳に登ったあと、有明荘に宿泊予定なので、車はこちらに停めさせていただきました。 -
有明荘から登山口へ歩きます。
5分くらいです。
登山口にも中房温泉といって、温泉宿がありますよ。 -
登山届を提出して、いざ燕岳へ。
中房温泉 宿・ホテル
-
8時10分。
スタートはリラックス気分のいつもの登山です。
秋晴れで、気持ちの良い登山です。 -
本当に気持ちのよい登山でして、順調、順調。
第一ベンチに着きました。
燕岳の合戦尾根コースを登るのですが、この合戦尾根コース、「北アルプス三大急登」の一つを言われてるんです。
第一ベンチの次は第二ベンチと、この急登をがんばって登っていきますよー。 -
第2ベンチに到着。
第1ベンチから、だいたい30分くらいでしたね。 -
次は第三ベンチを目指していきましょう。
-
第2ベンチから第3ベンチの途中で、北アルプスの景色も楽しめるようになってきました。
来てよかったなー。 -
第3ベンチです。
第2ベンチから、また30分くらいでした。
この区間はそれほど疲れなかったので、休憩せずに次へ進みます。 -
この次は、富士見ベンチです。
-
富士見ベンチに到着ー。
ふー、この区間はキツカッた。
第3ベンチは休憩するべきでだったなー。
さすが北アルプス三大急登の1つと言われる合戦尾根です。 -
富士見ベンチで整えて、登山再開。
けっこう気温が下がってきました。 -
遠くに見える山、雪が見えますね。
-
登山道も、少しずつ雪の予感です。
-
合戦小屋まであと10分。
ガンバロー。 -
合戦小屋に到着です。
10時30分、中房温泉から2時間20分。
良いペースです。合戦小屋 名所・史跡
-
ここでお汁粉をいただきました。
これはとっても美味しかったー。
身体も温まって、エネルギー充電。 -
中房温泉有明山には、妖術を使う魏石鬼八面大王と、坂上田村麻呂がこの谷間で大合戦したと伝えられる合戦沢。
今を遡る桓武天皇の御代のお話だそうです。 -
雲が多いですが、雪化粧した北アルプスの山々。
スゴいなー。こんな景色が見れるなんて。
登り始めたころの景色と全然違うなー。 -
こちらは安曇野の街の方向です。
下のほうは陽射しがありますね。 -
登山道に雪が目立ってきました。
-
中房から4.2km、だいぶ登ってきました。
雪だるま君が応援してくれてます。 -
この先は雪がだいぶあります。
合戦沢の頭のむこうに、燕山荘が見えます。 -
雪山の燕山荘が美しいです。
-
準備してきたチェーンスパイク、軽アイゼンを装着して、気をつけて登ります。
装着の仕方も練習しておいてよかったです。 -
振り替えると、ふもとはお天気。
きっと、今は雲の中を登ってるんだろうな。 -
登り始めた頃とは全然違う景色ですよ。
木があんなんなんなっちゃって。
もうこの辺は、ノーマルシューズでは危険です。 -
そして燕山荘に到着しました。
時刻は12時5分。
慣れない雪で、すこし時間がかかりました。
燕山荘の佇まい、ホッとしますね。燕山荘 宿・ホテル
-
ここから大天井岳、槍ヶ岳と、いわゆる表銀座ってコースになるわけですね。
いつか必ず行きます。 -
もう少しで燕岳なのですが、山は見えません。
ちょっと厳しそうな天候ですが、少しだけ行ってみます。 -
先を歩いてくれたパーティーのおかげで、少しずつ歩いて燕岳頂上に到達できました。
2763m、登頂です。
時刻は12時45分。
4時間25分は上出来ですね。
しかし、視界が悪くて、写真撮るのも最低限です。
この夏、雨の利尻岳でスマホが壊れて買い換えたばかりですのでー。燕岳 自然・景勝地
-
気をつけて下山します。
燕山荘まで30分くらい。
道を間違えないように注意しました。 -
そしたら、急に空から光が射し込んできました。
-
わーー、一気に下の方の山々の紅葉が見えてきて、神秘的な景色に。
-
振り替えると、燕岳の姿も見えるようになりました。
あそこに登ったのか。
知らなかったー。 -
みるみる間に、視界が開けていきました。
チラッと青空も見えたりして。
娘は自分が晴れ女だと豪語しています(笑)
雨男の父親、娘に完敗です。 -
あっちに見えるのは燕山荘。
スゴいなー。
こんな登山ができるなんて、雪山の魅力に吸い込まれそうです。 -
スゴイ景色を見ながら歩いてます。
すこし積もってるくらいなのですが、遮る物がないので一面の銀世界です。。 -
雪山は事故するかもだから、絶対に行かないと決めてました。
重い扉を1つ開けてしまった気がします。 -
こういうのを三段紅葉って呼ぶのでしょうか。
毎回こんなにうまく行くとは限らないですよね。
本当に奇跡的な体験でした。 -
燕岳は少し雲をかぶっちゃったかな。
でも、このあともう一度その姿を見せてくれます。 -
雪化粧したイルカ岩です。
氷の魔法にかけられたみたいで神秘的です。 -
燕岳が綺麗に見えるようになりました。
まさに北アルプスの女王。
美しすぎますよ。 -
なんども振り返ってしまいます。
本当にきれいな山ですね。 -
無事に燕山荘に着きました。
ここを歩き始めた時はどうなるかとビビってましたが、サイコーでした。燕山荘 宿・ホテル
-
燕山荘から眺める燕岳。
ここの小屋の人たちは、こんな景色を見ているのですね。
心が綺麗になりそう。 -
燕山荘に行ってみます。
-
アイゼン、チェーンスパイクは、木床を傷つけるのて、必ず外すのがマナーっすね。
お初なので、勉強になります。 -
本当に素敵な山小屋だなー。
ここに泊まってみたいですよ。 -
こっちのベンチは、北アルプスビューです。
雲で見えないけど、今度また来ます。 -
素晴らしい景色をありがとう。
燕岳に感謝して下山します。 -
イチオシ
最後にこんな青空で撮った写真。
表紙写真になりました。 -
雪道は、下りが特に注意ですね。
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チェーンスパイクのおかげで、安全に下山できました。
-
だんだん雪が無くなってきて、チェーンスパイクのお役目終了。
ちゃんと準備しておいて良かった。
あの時のモンベルの店員さんに感謝です。 -
合戦小屋を過ぎて、
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下りはすいすい。
お世話になったベンチたち。 -
お疲れ様でしたー。
最後にコケたりしないようにね。 -
有明荘に着きました。
今日はここに泊まります。
やったー(^^)d -
お部屋はシンプルな畳に布団。
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ロビーには山好きないろいろ。
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そして、温泉。
サイコーです。
疲れた筋肉も、寒さでこわばった身体も、初の雪山で緊張した心も、すべて癒されました。 -
おなかすいたー。
もう少しで夕飯です。 -
穂高地ビール、早く飲みたいぞー
-
あ、山バッジがいろんなの売ってるね。
そして夕飯の時間になりました。 -
おなかすいたー。
いただきますー(^^)d -
この日は、有明荘の今シーズン最終営業日でした。
というわけで、パーティーっぽくワイワイと料理が提供されました。
美味しかったなー。
たくさんいただきました。 -
ビーフシチューはとても丁寧に煮込まれたんだと思います。
包み込まれるようでしたね。
赤ワインも少しいただきました。 -
こいつに出会えて良かったー。
あの燕岳の景色を見ることができた高揚感とともに、穂高地ビールで、サイコーの夜でした。 -
翌日は、朝から雪が降りました。
-
朝食をいただき、出掛けます。
-
うわー、すっかり雪ですね。
昨日はこの辺りは雪はありませんでした。 -
有明山神社で無事に登山できたことにお礼です。
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あら、猿に遭遇!?
けっこう近くてビックリしたー。 -
また北アルプスに来れますように。
有明山神社 寺・神社・教会
-
朝は雪でしたが、天候は回復してきたようです。
今日の燕岳はどんな景色でしょうね。
だんだん厳しい季節になってきました。 -
安曇野から、中山道奈良井宿へ来てみました。
娘が行ってみたいとのことで。奈良井宿 名所・史跡
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昔の風情が再現された宿場町は大好きです。
近未来的な街より、温かみを感じます。 -
石碑の類に歴史を感じて。
後ろを覗くと、年号が刻まれてます。 -
奈良井宿の鎮守、鎮神社です。
御朱印をいただきました。 -
昭和世代には、どこか懐かしい景色に見えます。
-
中山道の編み笠、実家にあったなー。
両親も来たことがあるのか。
そして、邪魔になるかもと思いつつ、こういうお土産を買いたくなるのは、遺伝なのかもしれないな。 -
こちらは明治天皇が昼食で立ちよった上問屋。現在は資料館として見学ができました。
綺麗に残していただき、ありがたいですね。 -
奈良井氏居館跡は少し高台にありました。
登ってみたものの、何もありませんでしたが、きっとここから城下の様子を見守っていたのでしょうね。 -
人気のお蕎麦やさんなので、少々待ちました。
-
すんきそば。
すんき漬けっていう地元の味をお蕎麦に使ったメニューですって。
店員さんに聞いてみたら、酸っぱくて、好き嫌いがあるみたい。 -
少々悩みましたが、やっぱり郷土の味は試してみたくていただきました。
確かに酸っぱい。
酸っぱいお蕎麦って、初めて食べました。
美味しいかとは別に、貴重な経験でした。 -
奈良井宿からの帰り道、最後に立ち寄ったのは、塩尻のみはらしファームです。
せっかくだから、長野の美味しい野菜を買って帰りたいねー、と。
そしたら、イベント開催してる日だったみたいです。
ものすごくたくさんの人で賑わってました。みはらしファーム とれたて市場 グルメ・レストラン
-
いろいろ買い物して、抽選券をいただいたので楽しませていただきました。
ここは温泉施設もあるんですね。
そして南アルプスを望むこの景色。
素晴らしいです。
南アルプスも挑戦してみたいと、楽しみがまた増えた旅行になりました。
最後までご覧いただきありがとうございました。
Have a nice trip!
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