2025/10/28 - 2025/10/29
160位(同エリア522件中)
Xi yeさん
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今年の2月、ストックホルムに行く機内でCAさんが「ミュンヘンはビジネスクラスに比較的空席ある」って仰っていたので、今年最後の旅行はミュンヘンにして残りのアップグレードポイントを消化しようと思っていた。
とりあえず復路は出発の11日前に落ちてきた。
往路は待てど暮らせど落ちて来ず・・・
ロンドン行った時は出発当日カウンターでアップグレードできたし楽観的に考えていたんだけど、電話で状況確認したら13人待ちとのこと。
もはや絶望的なので、エコノミー席の中では比較的寝やすい非常口窓側に変更してもらった。
往路はほぼ満席でエコファーストもできず、久しぶりで14時間がっつりエコノミー席だったけど、サービスが少ないので起きていてもすることなく、あらゆる手段を講じてひたすら寝て過ごし、東南アジアに行く程度の体感で、変に自信がついてしまった。
復路で10万PP達成して、来年度もDIA確定。
ミュンヘンから1泊でスイスとリヒテンシュタインにも行ったので、新規訪問国が3つ増えて50か国に。
相変わらず治らない足底腱膜炎と頻発するぎっくり腰でいつ歩けなくなるかわからない不安を抱えての旅行だったけど、旅行中はアドレナリンが出ているからか1日2万歩以上歩いて、帰国後ジムの体組成計で計測したら、脂肪量が減って筋肉量が増えていた。
■旅程
10/26 羽田→ミュンヘン+1
10/27 ミュンヘン泊
10/28 ミュンヘン→チューリッヒ→ルツェルン ルツェルン泊 ★今ここ
10/29 ルツェルン→ファドゥーツ→ミュンヘン ミュンヘン泊 ★
10/30 ミュンヘン→羽田+1
■航空券
今回は[27]と[28]を利用
ANA 334,130円
[26] 8月21日(木) SYD(20:55)→HND(05:45)+1 NH880 789 エコノミーM (9時間32分)
[27] 10月26日(日) HND(23:30)→MUC(06:25)+1 NH217 789 エコノミーM (14時間55分)
[28] 10月30日(木) MUC(10:25)→HND(06:55)+1 NH218 789 エコノミーM (12時間40分)
[29] 5月25日(月) HND(22:45)→SYD(9:25)+1 NH879 789 エコノミーM(9時間40分)
■交通費
10/27
ルフトハンザバス(ミュンヘン空港⇔ミュンヘン中央駅) 19.3ユーロ(オンライン往復割引)
10/28
DB(Munchen Hbf→Zurich HB Transfer Zurich HB→Luzern)29.99ユーロ (5,183円)
Luzernの路線バス ホステルから配布されたDigital Visitor Cardで無料
10/29
SBB Luzern via Thalwil Sargans→Vaduz Post CHF37.80 (6,937円)
Vaduz→MUnich Central Bus Station 14.48ユーロ (2,503円)
Hackerbrucke→Munich S-Bahn 2ユーロ
■ホテル
1泊目 Wombat's City Hostel Munich Hauptbahnhof 20.15ユーロ (1165円+2384円分のBooking.comポイントを利用)
2泊目 Barabas Luzern 7,767円+現地払いCity Tax CHF4.5(864円)
3泊目 Wombat's City Hostel Munich Hauptbahnhof 20.15ユーロ (3574円)
■SIM
楽天モバイル 0.89GB
■為替レート
1ユーロ≒178.8円(Revolut)
CHF1≒192.5円(Revolut)
現金使用せず
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ホテルズドットコム
-
10/28 6:35
ミュンヘン中央駅からチューリッヒ行きのEC198に乗車
DBは車両で指定席、自由席が分かれていなくて、座席の液晶に指定されている区間、それ以外はFREEと表示されているので、それ見て空いている席に座ればいいということらしい。
混み具合はアプリに表示される。
向かい合わせになっていない進行方向の席を見つけて座ったんだけど、よく見たら優先席だった。
別の座席探した方がいいかなと思ったけど、車内すいてるのでこのまま座ってた。
ちなみにこの座席の液晶表示、乗車してすぐは点灯していなかった。 -
2等だけど座席は飛行機のエコノミークラスより広くて足元もゆったりしていて快適。
フットレスト、ゴミ箱あり -
大きい荷物置く棚あり
-
座席下にコンセントあり
-
飛行機なら乗り間違う心配はないんだけど、発車する前に近くの席の紳士に
「あのー すみません この電車チューリッヒに行きますよね」と確認。
6:54 定刻で発車
車内放送は独英2か国語。
ドイツ語は40年前に第二外国語で90分×週2回×2年間やってオール優(昔の大学は優良可不可の4段階w)だったのに、全然覚えていない。
今回、出発前にDuolingo少しやったけど、ドイツは英語が通じるでしょという甘えから上達せず。
語学ってモチベーション低いと身に付かない。
電車動き出したので朝ごはん。
地下街のパン屋さんYorma’sで買ったBismarck Hering Baguette 3ユーロ
ドイツなのでサラミやソーセージのサンドイッチにするつもりだったけど、ハーリング大好きなので迷わず購入。
すごくおいしかった。
飲み物は家から持って来たファミリーマートの麦茶。
昨日、Lidlで買ったバナナも食べた。 -
発車15分後ぐらいに車掌さんが検札に来たので、アプリからQRコード提示してスキャンしてもらった。
-
8:06
到着6分遅れのお知らせメールが届いたんだけど、2つ目の停車駅Memmingenを出発する段階で13分遅れていて嫌な予感・・・ -
8:52
到着16分遅れのお知らせメール・・・ -
9:30
オーストリアとスイスの国境あたりで税関職員の検問
私はノーチェックだったけど、車両前方に座っていたおじさんが職員に連れられデッキへ。
その後、停車駅ではないRorschachで長く停車。
あのインクの染みの心理テストはスイス人の精神科医が考案したのね。 -
9:59
31分遅れのお知らせメール・・・
乗り換えのついでにチューリッヒで観光する予定で、乗り継ぎ時間2時間43分取っているんだけど・・・ -
11:05
チューリッヒ到着
事故や天候不良というわけでもないのに、どうして38分も遅れるのか不思議 -
でも2時間あれば街歩きには十分なのでドンマイ
-
とりあえず、駅からリマト川沿いへ
昨日のミュンヘンは雨降って最高気温8℃でダウン着てても寒かったけど、今日は最高気温16℃
ダウンはミュンヘンに置いてくればよかった。 -
リンデンホフの丘に上がる坂道の入り口
-
11:30
リンデンホフの丘
ここ、愛の不時着のロケ地らしい -
大きな駒のチェス盤
これBSの番組で見た -
丘に登ってきたのと反対側の坂道を下り
-
11:55
チューリッヒ湖 -
残り時間は1時間15分
-
トラムで駅まで戻る予定だったけど、余力があるので
-
ブランドショップが立ち並ぶバーンホーフシュトラーセを歩いて駅まで戻った
-
12:30
チューリッヒ中央駅
次の列車の出発時間まで40分なので、お昼ごはんは駅地下のスーパーで調達して列車で食べることに。 -
ここからルツェルンまで湖沿いを通って約40分
-
12:52
列車入線 -
大急ぎでチューリッヒ観光してお腹空いてたので、駅弁は電車動き出してから、のマイルール破って発車前にお昼ごはん
駅地下のCoopで買ったカルツォーネ CHF2.95
Migrosのチョコレートドリンク CHF0.55
フランの補助単位はフランダースの犬に出てきたサンチームだと思ってたけど、ドイツ語地域ではラッペンというらしい。
チョコレートドリンクは甘さ控えめ。
カルツォーネは温かい状態で販売されていて中にモッツァレラとトマトソースがたっぷり入っていた。
どちらもおいしくいただいて、 -
さらに今朝Yorma’s買ったりんごのパンも食べたのでお腹いっぱい
-
湖と反対側の座席に座ってしまったけど、食べたり飲んだりしているうちに
-
13:52
ルツェルン到着 -
ルツェルンって小さい駅だと思っていたけどずいぶん立派な駅だった。
-
駅を出てすぐの大きい橋からカペル橋が見えた。
この風景、私が小学生ぐらいの時に祖母が趣味で作っていた和紙のちぎり絵で見たことがある。
半世紀ぐらい前のことなので、祖母が見たのは火災で焼失して再建される前のカペル橋。 -
雪化粧した山々が美しい
-
駅からホステルまで徒歩10分
-
14:15
ホステル到着
セルフチェックイン機で手続きしていたんだけど、カードキーが出て来なくて、結局スタッフさん呼んでやってもらった。
City TaxのCHF4.5は現地払い
Hotels.com予約時に表示されていた市税の金額と異なったため、帰国後修正を提案したら500円のクーポンくれた。
部屋は女子6人部屋
ベッドの場所はチェックイン時に指定される。
事前にメールで「足の調子が悪いので、できれば下段にしてください」とリクエストしたらすぐに承諾の返信があった。
きれいにベッドメイクされていて、無料のバスタオルと足ふきタオルあり。
ベッドには読書灯とUSBの充電ポートはあるんだけど、コンセントは部屋の壁に何か所かあるだけ。
私のベッド近くのコンセントは上の段の人が使用中だった。
隣の部屋の男子は廊下のコンセントで充電しながらスマホしていた。
個人ロッカーは持参の南京錠で施錠するタイプ。
穴が小さいけど今回はワイヤータイプの南京錠を持って行ってたので大丈夫だった。 -
バスルームは部屋の外で男女共用。
-
洗面台にハンドソープ、ペーパータオルあり
トイレットペーパーの紙がとても上質
上の階に共同キッチンがあったので、お湯沸かして持参のティーバッグで水筒にお茶入れてから15時ぐらいに街歩きに出発 -
スイスではほとんどのホテルでビジターカードが提供されていて、滞在地域の公共交通機関が無料になる。
今回は前日にホステルからメールでDigital Visitor Card登録のリンクが送られてきた。
ホステルから徒歩6分のSchwanenplatzっていうバス停からから1番のバスに乗車
前の人に続いて後方のドアから乗ったけど、ビジターカードのQRコード読み取る端末はなかった。
もしかしたらドライバーさんのところにあったかもしれないけど、前に乗った人も特に何もしていなかったので信用乗車方式かも。
Wesemlinrainで下車
徒歩4分ほどで瀕死のライオン像
写真上手く撮れていないんだけど、瀕死のライオン像はフランス革命でルイ16世とマリーアントワネットを民衆から守ろうとして命を落とした786名のスイス兵を悼んで造られたもの。
昔のスイスは産業がなかったので、優秀なスイス兵は貴重な輸出品だったらしい。 -
ライオン像から15分ぐらいでムーゼック城壁
-
塔の急な階段を上ると
-
湖と雪山の絶景
階段すごく急で下るのが怖かった
城壁の周辺一部工事中でツィット時計塔には行かなかった。 -
16:00
城壁からカペル橋までは10分ぐらい
ロイス川の南側を通って -
シュプロイヤー橋
橋の屋根に描かれている絵は中世のペストの流行が背景になっている作品 -
シュプロイヤー橋の近くにある川の水位を調整する堰
-
市庁舎
この近くの川沿いに八百屋さんがあって、マンダリン買おうと思ったんだけど、みんな現金でお支払いされていて、レジ周辺にカード決済の端末見当たらず・・・
マンダリンはCoopで購入
2個でCHF0.95 -
Coopから徒歩5分ほどのところにあるALDIで夕食を調達
チャバタ CHF0.49
ブリーチーズ CHF1.68
Radler CHF0.59
ALDIの200m先にMigrosもあったので行ってみた
ややお値段高め。
チョコレートやビスケットなど買いたいお菓子はいくつかあったんだけど、明日はファドゥーツで荷物持ったまま街歩きするので、荷物は少しでも軽くしておきたい。
パッケージにKäseとかfromageって書かれた缶詰みたいな商品が常温食品の棚にあって、パンに塗るチーズスプレッドみたいなものかと思い、これだけ購入。 -
17:45
ホステルに戻って、買ってきたものを共同冷蔵庫に入れてからシャワー
シャワールームは照明がオートセンサーで、シャワーしてるとすぐに消えてしまう。
時々内扉を開けて手をふりふりして点灯。 -
共同キッチンで夕食
この他に持参のきのこスープ、機内で配られたおかき、機内食のクラッカーなど
ブリーチーズは200gもあって食べ切れず。
残りは持参のアイラップに入れて共同冷蔵庫へ。
同じ部屋のスペイン人の女の子はチルド商品のガパオライスみたいなのをレンジ調理してた。 -
このホステルの建物は元刑務所で、部屋によっては当時の重厚なドアがそのまま使われている。
私が泊まった部屋はリノベーションされたエリアにあって快適だった。
シャワールームにドライヤーが設置されていなかったので、髪は自然乾燥に任せていたんだけど、よく考えたら縮毛矯正したばかりなので、ちゃんと乾かした方がいいかもと思い直し、フロントにドライヤー借りに行った。
デポジットでCHF20または20ユーロの現金が必要。 -
20時
パジャマ代わりに持ってきたエアリズムのパンツ履いて、すっぴんのままライトアップされたカペル橋を見に出掛けた。
ホステル近くのスーパーは19時閉店なんだけど、駅地下のMigrosやCoopは22時まで営業。 -
明日はホステルで朝ごはん食べてから駅に向かうので間に合うので、Coopでチルドのレッドカレーを購入。
CHF2.65
名前書いてホステルの冷蔵庫に入れといた。
部屋に戻ったらベッド上段の子がコンセントに2個口の電源タップを取り付けてくれて、「よかったら使ってね」って言ってくれた。
ご親切にありがとうございます。 -
10/29
朝、6時に静かにベッドを出て共同キッチンへ
昨夜Coopで購入したレッドカレーで朝ごはん
Google翻訳でパッケージに書いてある作り方手順を確認。
表面のフィルムに数か所穴をあけて電子レンジで4分
安いのにすごくおいしかった。
ポットでお湯沸かして水筒にお茶入れてから部屋に戻り、静かに荷物運びだして7時過ぎにチェックアウト。
タオルと足ふきは返却ボックスが見当たらなくてフロントに持って行った。 -
駅に行く前に朝のお散歩。
カペル橋の前通ったら、なんと欄干の花が全部なくなっていて、業者がお掃除していた。
冬に向けて花の入れ替えをするのかな。
確かに、昨日の花はあまり元気なくてイケてない感じ。
祖母のちぎり絵の花はもっと色鮮やかだった。 -
湖まで行ったらちょうど山の向こうから太陽が昇ってきた
-
対岸に見える2つの塔はホーフ教会
ルツェルンは川も湖も底が見えるぐらい水がきれい。 -
利用していないけど、ルツェルン駅のこのゲートの隣に無料のお手洗いあり(あんまりきれいそうじゃなかったけど)
駅のお手洗いはCHF1.5 -
ルツェルン駅
-
7:50
駅地下のMigrosで昨日チューリッヒで買っておいしかったチョコレートドリンク(CHF0.55)とベルリナー(CHF0.95)を購入。 -
8:35
定刻でルツェルンを出発
③に続く
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この旅行記へのコメント (2)
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- wakabunさん 2025/11/08 12:19:06
- おばあさまのちぎり絵
- Xi yeさん、こんにちは。
おばあさまのちぎり絵の話にとても心が温まりました。うちの祖母も昔スイスに行って、祖母の家にはカウベルがあったのをよく覚えています。祖母も旅行が大好きで、うちの母も旅行大好きで、私はその血を継いでるんだなと思います。うちの子たちはどうなるのかな。
ところで、Mクラスで買っている理由はなんですか。加算率ですか?今回ブリュッセル便がMしかなくて、たまたまなのか、よくわかりませんが、初めてMを買うつもりです。いつもはHなんですけど。Hでも最近は高いですね。
Wakabun
- Xi yeさん からの返信 2025/11/08 15:34:45
- Re: おばあさまのちぎり絵
- wakabunさん
旅行記お読みいただき、コメントもありがとうございます。
祖母は手先が器用で和紙を細かくちぎって色紙に貼っていろんな絵を描いていました。
たくさん作品があったけど、鮮明に覚えているのはカペル橋だけで、今回はなんだか祖母に呼ばれてルツェルンまで行ったような気がしています。
当時は海外旅行に行く人が珍しかったので、祖父母が旅行から帰ってきたら親族集まって写真やお土産に目を輝かせていたものです。
うちの息子も旅行好きですよ。
私より度胸があってスキル高いなと感じます。
子どもの能力は血より環境や経験だと思うので、wakabunさんのお子さん達もそのうちにお母さんを超えますよ。
楽しみですね。
予約クラスMを買う理由は、PP単価が安いというのもそうですが、変更・キャンセルの手数料が無料なので、比較的気軽に日程を変えられる点も重宝しています。
購入後に値下がりしたら全額払い戻して購入し直すこともあります。
Xi ye
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