2025/11/05 - 2025/11/07
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Yukinoさん
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九州5泊6日の旅!
九州旅の前半は、初の佐賀県へ向かいました!
佐賀県には3泊したのですが、最初の2泊は呼子町へ向かい、到着した日の夕方は呼子の寿司屋さんへ ♪
次の日は呼子の朝市に行き、ランチは当然呼子の活きいかを食べに行きました。
ランチの後は呼子大橋を渡り加部島で甘夏ゼリーを購入し、スーパーで美味しそうな刺身を購入して、部屋でのんびり過ごしました。
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【1日目】
本日より、5泊6日の九州旅に出かけます。
今回はLCCを利用するので成田へ向かいました。 -
成田の激安パーキング「USAパーキング」に到着!
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パーキングから、空港へ送迎してもらいます。
送迎のマイクロバスが一杯になってから発車しました。 -
成田空港に到着しましたが、意外と距離はありましたね(笑)
10分位は走ったと思います。
時間にはかなり余裕をもって行った方が良さそうです。 -
直ぐに搭乗手続きをしてから荷物を預けて中に入りました。
福岡行きは混んでいるのかなと思っていましたが、そこまで激混みではありませんでした。 -
早速乗り込みます ♪
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旦那さまは初めてのpeachです(笑)
何故か非常口前の席で、足元に荷物が置けませんでした。 -
朝ごはんを食べていないので、おやつタイム ♪
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多分?初めて?peachに乗って飴を貰いました(笑)
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行きは2時間ほどのフライトでして、そろそろ福岡空港に到着しますね。
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福岡空港から電車に乗るので移動します。
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福岡市営空港線【福岡空港】駅のホームまで来ました。
予定よりも1本早く乗れそうです。 -
「唐津駅」まで向かいますが、一旦「筑前前原駅」で乗り換えをします。
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電車が来ました!
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さすが!!福岡に本社を構える「マルタイ」
地下鉄の広告になっていて、何だか可愛い! -
旦那さまが撮影した、車窓からの風景!
単線なんですね ♪ -
旦那さまは、小学生の男の子レベルに窓に張り付きすぎ(笑)
最初は地元の人も、そんな長々見る物あるか?くらいな感じで旦那さまを見ていました(笑) -
おー!ギリギリ海の横を走ります。
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和みますね…
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筑前前原駅で一旦乗り換えをします!
「からつくんち」のエンブレムが付いていました。 -
違うホームには佐賀行きの電車がありました。
ここで分岐するんですね! -
「唐津駅」に到着!乗り換えありで1時間30分かかりました。
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少しだけロータリーをブラブラ ♪
レンタカーの送迎は、タイミング良く唐津駅にいたので直ぐに乗せて貰えました ♪ -
手続き中は外で待っていましたが、そこそこ暑いですな(笑)
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さて、まずは呼子に向かいます!
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のどかすぎる…
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本日から2泊する「旅宿 よぶこ」に到着しました。
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とことこ歩いて傾斜を登って正面の入口へ向かいます。
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地味に急だった…疲れた(笑)
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入口にあるベンチですが、とても可愛い ❤︎
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なんか、色々と独特なんだけど元気を貰えるデザインのロビーです。
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本日のお部屋は「206 紅菊」
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和室のお部屋で、素泊まりだから(他は部屋食)なのか布団がひいてありました。
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ウェルカムお菓子は、佐賀県の銘菓「いろはにほほほ」
地味に嬉しい(笑)
「いろはにほほほ」は、炒って香ばしく仕上げた佐賀県産のお米「さがびより」にホワイトチョコレートをサンドしたお菓子だそうで、ザクザクしていて美味しかったです。 -
ウッドデッキには鳩避けネットが張り巡らされていますが、海を一望(外に出たら)する事が出来ます。
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冷蔵庫がクローゼットの中にあるのですが、下の台にきっちり固定されていないので、開ける度に冷蔵庫がズレてガタガタします(笑)
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大浴場があるので使わないと思いますが、シャワーブースがあります。
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アメニティーは「季の滴」です。
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トイレも古さはありますが、引き戸で広いです。
さて、これからご飯を食べに行きたいと思います! -
「呼子 玉寿司」
呼子は早めに終わるお店が多い中、夜もやっているお店です。
ただ、この日は入口に[本日は出前とお持帰りのみ致しております]の看板が…
旦那さまが、持ち帰りにしようと中に入ったところ、大将が「食べてく?」と神発言!
九州の旅は幸先良さそうな雰囲気を感じました(笑) -
メニューは至ってシンプルで、にぎり(上・中・並)や海鮮丼(上・中・並)と巻物などがあり、恐らく昼も夜も同じメニューだと思います。
私達は"にぎりの上"をオーダーしましたが、大将に鯛の頭の煮付けを食べるか聞かれたので「食べたいです~」と言ったら、え?食べるぅ?本当にぃ?って感じで軽く驚かれつつ「自分はよう食べられへん」的な事を笑いながら、サービスで出してくれました(笑) -
お通しも嬉しいラインナップ ♪
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なんでも、この日は激混みだったようで、あるものでしか握れないけど…と言っていましたが、めちゃゴージャス!!
多かったら持ち帰りも出来るよと言ってくれましたが、余裕で食べちゃいました(笑) -
食後に珈琲とクッキーのサービスもありがたい!
ご馳走様でした ♪ -
食事の後は、隣接するスーパー「まいづる百貨店 まいづるナイン」に行き、どんな物が売っているか偵察に行きました(笑)
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スーパーの後はついでに呼子大橋を渡り加部島に行ってみました。
真っ暗過ぎて良く分からなかったのでホテルに戻ります。
さて、大浴場に行きます ♪ -
風呂場の前もポップですね(笑)
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ちょうど宿泊客が食事時間なので、大浴場は空いていると思います。
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ってか、誰もいませんでした(笑)
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なんか、色々と可愛すぎる(笑)
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大浴場は温泉では無いものの、朝も早くて長旅だったのでとても気持ちが良かったです。
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露天風呂は風が強かったので入りませんでしたが、旦那さまはとても良かったと言っていました。
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サウナも完備!しています。
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さて「まいづる百貨店 まいづるナイン」で購入したご当地牛乳であります「村山牛乳」を飲みながら...
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ご当地ポテチを食べたいと思います ♪
さて、明日も早いので早めに寝たいと思います! -
【2日目】
おはようございます!来てみたかった、呼子の朝市に来ました!! -
呼子橋はとても短い橋で、可愛いです。
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案内板がありますね。
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これは川ではなく水路かな?海に続いているようですね。
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10時40分頃ですが、開いてないお店もあります。
旦那さまはこの奥の無料駐車場まで停めに行っているはずなので、そちらまで向かいます。 -
旦那さまに、こっち!こっち!と呼ばれて行ったのはこちら。
生きているアオリイカ!!初めて見ました(笑)
キラキラ、テカテカと色が変わるアオリイカを見て、海外の旅行客はムービー!ムービー!と沸いていました(笑) -
どんどん売れていきます。
2人だと900円から1,000円くらいの大きさが丁度良いと思います。
漁師のおじさんにイカを指定したら捌いてもらい、その場で食べる事が出来ます! -
今回は1,000円のアオリイカ にしましたが、結果な量でした ♪
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活アオリイカには、ねっとり感は無くてそれはそれでかなり美味しいです!
これは価値があるなぁ。
おじさんに聞いたら、イカが獲れた時しか売らないから、いつでも食べられる訳では無さそうです。
さて、軽くお腹が満たされたので、重要文化財を見に行きます。 -
【鯨組主中尾家屋敷】
「県指定重要文化財」です! -
江戸時代巨万の富を築いた鯨組主の屋敷
現存する鯨組主の屋敷では日本最大級の規模です。
鯨組主の屋敷の一般公開は、日本で唯一この屋敷のみ!
ほう!それは見てみないと! -
建物内の写真撮影はOKですが、フラッシュ撮影はNGです。
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お神輿がありました!
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唐津くんちでも使用されている鯨のお神輿で、中に電気が付くようで、提灯のように綺麗なんでしょうね ♪
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素晴らしい襖(笑)
昔は絵柄の紙を貼る物ではなく、このように彫刻のようなものが主流なのでしょうか。
現代では見ない味のある襖ですね。 -
お屋敷は江戸時代中期から明治時代初期に竣工
中尾家は、江戸時代から明治初頭にかけて、170年間にわたり呼子を拠点に捕鯨業を営んでいた鯨組主
何だか、お金持ち感満載の素晴らしい和室です(笑) -
8代にわたり鯨組主として巨万の富を築いた中尾家の屋敷として建てられた、町屋建築遺構
江戸時代の捕鯨の様子を描いた「小川島鯨鯢合戦」にも描かれている豪壮な建物は、とても素晴らしいです。 -
殿様専用の玄関や部屋などの造りや装飾の見学は、当時の大富豪感を味わえます。
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とにかく欄間が素晴らしいです!
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反対側にはライトが!
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見学途中、中にも鯨のお神輿がありました。可愛い!
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2階に上がって見学する事も出来ます。
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このハリは素晴らしいです。
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2階から入口を見る事が出来るようになっています。
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「勘定場跡」当時はかなり潤っていたので、ある意味パワースポットかもと思いながら見学しました(笑)
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時代劇に出てきそうですね。
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「旧勘定場の基礎石」が出てきたようで、とても貴重ですね。
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「鯨の生殖器」
う~ん…象牙みたい(笑) -
佐賀の「鯨と食文化」です。
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「松浦漬本舗」1892年(明治25年)創業
「松浦漬」は、門外不出伝承の製法と味
秘伝の「松浦漬」は、鯨の上あご(鼻筋)の軟骨「かぶら骨」を、細く刻み、長時間水にさらして脂を抜いたのちに、甘く調味した酒粕に漬け込んであります。
原材料は、酒粕・鯨の蕪骨・砂糖・食塩・唐辛子・調味料 -
驚いたのは、北海道の人なら馴染みのある味という事。
いかの粕漬けが好きな人は、多分「松浦漬」も好きだと思います(笑)
多分ですが、佐賀藩が釧路国を支配していた事もあり、それによって明治期に多くの佐賀の人が釧路に入植しました。
そんな事もあり、北海道定番のいかの粕漬けなんかが誕生したものと思われます(推測)
まぁ、私の実家に良くあった(父は釧路)から、勝手に定番にさせてもらいました(笑)
因みに「松浦漬」は呼子朝市通りにある「千草屋」さんで購入する事が出来るようです。 -
「有限会社 山下酒造」は、明治10年に中尾家から建物を譲られた山下家が酒造業を営んでいました。
結構ゆっくり見学させてもらいました ♪ -
さて、もう一度朝市通りに戻ります。
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エガちゃんも行った「かま笑」へ!
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中でお土産も買えるし、食べる事も出来ます。
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う~ん!いいね ♪
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色々と焼き物があって、食べている人のを見ていると量があるので、結構迷いました。
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まずは、やっぱり「いかしゅうまい」
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えー!!何か美味しいんですけど…
以前、お土産用のいかしゅうまいを東京で買いましたが、あまり美味しく無かったのに…
蒸し方かな?? -
そして「元祖 下足付きいか串」と「海賊焼き」
海賊焼きは、えびといかの串ですが、とにかく"いか"が柔らかくて美味しいです!
驚き! -
色々と食べた後は、呼子特有の銘産品であります「松浦漬」を購入しに行きました。
朝市通りにある「千草屋」さんで購入する事が出来ます。
さて、老舗のお土産屋さんに行ってみます。 -
ブラブラお土産屋さんに向かいましたが、イカ釣り漁船がたくさん並んでいます。
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少しだけ日差しが強かったですが、ボーっとしたくなりますね。
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見たかったお土産屋さんは、朝市通りから少しそれた場所にある(歩いて行ける)呼子のドン「木屋」さん。
お目当ての「阿つ焼」を買いたかったのですが、この日はまだ出来上がっていなく、明日ならと言われました。
ただ、こちらで買うよりも、朝市通りの「木屋」さんで買いに行く方が確実だそうです。 -
お土産屋の真裏には食べ歩きが出来るお店があります。
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ほほん!宿の方が言っていましたが、各お店で味が違うので食べ比べした方が良いと ♪
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ってな訳で「蒸し いかしゅうまい」
木屋さんは、ポン酢っぽいタレがかかっていて、かなりサッパリしていました。 -
さて、遅めのランチに向かいます。
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「玄海いか舟処 海舟本店」
1950年(昭和25年)鮮魚・海産物の卸売り会社として創業
1992年にイカ料理店「海舟」をオープン
本当はお隣の玄海に行こうと思ったのですが、30分待ちだったので移動しました(笑) -
今回は1番ライトな「いか活き造り定食」にしました。
「いか活き造り定食」は、いか活き造り・ゲソの天ぷら・いかしゅうまい・いかのもろみ漬け・お吸い物・漬物・ご飯・デザートのセットになります。
お造りを食べた後のゲソは、塩焼きか天ぷらにして貰えます。 -
活き造りのイカは、人数分の杯数では無くg 換算だそうで、私達の時は大きめのアオリイカ 1杯でした。
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海舟さんのいかしゅうまいも美味しいな!
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この定食と、珍しかったので「イカの白子串カツ」を追加しました。
後は、かなり気になっていた「Qサバのお造り」は無くて断念(泣)
食べてみたかったなぁ… -
イカのゲソ天ぷらですが、エンペラーの部分も天ぷらになるので、かなりの量になりました(笑)
イカ天丼作るのにご飯を残しておいても良いかもしれませんね ♪
あーそうだ!九州は醤油が甘いです。これが慣れないんだよな…次回は関東の醤油を持って行こうかな(笑) -
デザートのみかんゼリーが美味しい!どんぶりで食べたい(笑)
さて、食後は加部島へ行きたいと思います。 -
「呼子大橋」を渡って加部島へ向かい、気になるお店へ行きます(´∀`*)
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「甘夏かあちゃん」
お!開いてて良かった ♪
こちらでは「甘夏ゼリー」を購入します!
最初はMサイズにしようかと思いましたが、商品の美しさを見たらLサイズに変更しました(笑)
ホテルで食べようと思います! -
一度ホテルに戻ってから、陽が陰る前に歩いて行ける「弁財天」へ行きたいと思います。
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通称「弁天さん」は厳島神社のようで、広島の厳島神社の御分霊をお祀りしています。
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駐車場から階段を降りて海に向かいます。
思ったよりも段数ありました(笑) -
いい具合に夕陽が見れますね。
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下まで降りると、呼子と加部島を結ぶ「鳴子大橋」の下に辿り着きます。
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いつでも参拝を出来るようにと作られた「弁財遊歩橋」
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「弁天島」には、220mの弁天遊歩橋を歩いて行く事ができますが、1993年(平成5年)に橋が架けられるまではどうやって参拝していたのでしょうか。
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橋から海の側に行ける階段があります。
岩の先は浅いのかな?と勘違いしそうですが、多分深いのかなと(怖) -
この日は風が強くて、荒々しく感じました。
ただ、11月なのにそこまで寒くない!温暖なんですね(´∀`*) -
遊歩橋の下に降りないと見れないアングル ♪
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ゴミがあって残念でしたが、仏像が険しい顔をして鎮座しています。
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美しすぎて、しばらくぼーっと見ていました。
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浅瀬の海岸に見えますが、水深は20m以上はあるそうです。
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多分、満潮時はここも海の中なのでしょうね。
普通に歩いてみましたが、海の深さを考えると少し怖くなりました。 -
ボコボコした岩場はツルツルしていて、結構危ないです。
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呼子と加部島を結ぶ呼子大橋のたもとにある「弁財島」に鎮座する、通称「弁天さん」こと「厳島神社」
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広島の厳島神社の御分霊をお祀りしてあり、御祭神は宗像三女神(市杵島姫命・田心姫命・湍津姫神)です。
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鳥居から拝殿までは急な岩場を登りますが、戻る時は絶景を見る事が出来ました ♪
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美しいですね ♪
そこそこゆっくりしていた気がしましたが、約20分ほどの散歩となりました。
そろそろ戻りたいと思います。 -
「弁天さん」の帰りに「加藤嘉明陣跡」があったので、寄ってみました。
この辺りは、◯◯陣跡という史跡がとても多いです。 -
ここから上がって行きます。1番上まで行くと海を一望する事が出来ました。
さて、ホテルに戻りたいと思います。 -
先ほど購入したお楽しみスイーツの時間です!
どうしても食べたかった「甘夏ゼリー」
甘夏の実を丸っとくり抜き、絞った果汁を戻して作られているゼリー! -
「呼子 夢甘夏ゼリー」
ワクワクしかない!(笑) -
メチャクチャ良い香り ♪
収穫時期の異なる甘夏の果汁を独自にブレンドして作っているそうです。 -
宿泊先で食べましたが、1秒で食べ終わるほどの美味しさ!
2個買っておいて良かった ♪
こりゃ、呼子に行ったらまた行きたいです ❤︎ -
さて、本日の夜ご飯ですが、お店に行こうとしましたが、何だか疲れたので旦那さまが美味しそうなものを買って来てくれました。
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お土産屋さんで気になった「イカ刺し風味チップス」
これね、美味しかった!!
明日も早いので寝ます(笑) -
【3日目】
おはようございます!
本日は唐津市内へ向かいますが、その前に呼子朝市へ行きました。 -
「萬坊」
1977年(昭和52年)創業で【いかしゅうまい発祥のお店】になります。
それは行かないとね(笑) -
こちらでは"蒸しいかしゅうまい"と"揚げいかしゅうまい"をオーダーしました。
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昔、三越の地下で"いかしゅうまい"を購入した事があり、その時は全く美味しいと思わなかったのに、今回お店で購入したものはとても美味しかった!
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今まで食べた中でダントツ好み ♪
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後ね、メチャ美味しかったのが揚げの方。
外カリの中ふわでした。また食べたいな ♪ -
朝市通りにある「唐津焼 炎向窯」へ行きました。
こちらでは、一目惚れしたお皿「蛇蝎唐津(じゃかつからつ)」を購入 ♪
お土産類は、旅行記の最後にまとめて載せます。 -
この読み方は、黒釉と白濁した釉薬を重ねて焼成することで、蛇やトカゲの肌のような模様が生まれることから名付けられたそうです。
炎向窯は、佐賀県唐津市鎮西町名護屋にありますが、窯元が直接販売するお店として、呼子の朝市にもお店を構えてあり、かなりお安く購入する事が出来ました ♪
丁度良い魚皿が無くてしばらくストレスだったのですが、ようやくそのストレスから解放されました(笑) -
さて、そろそろ3泊目に宿泊する唐津市街へ向かいたいと思います。
つづく
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旅行記グループ
九州5泊6日の旅!呼子町-唐津-壱岐島を巡る旅 ♪
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