2025/03/29 - 2025/03/29
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Tokyo 634さん
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この旅行記のスケジュール
2025/03/29
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飛行機での移動
NH862便 ソウル/金浦 → 東京/羽田
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この旅行記スケジュールを元に
ご覧いただきありがとうございます。
今回は、ソウル・金浦空港を早朝7:45に出発するNH862便で東京・羽田空港へ向かうフライトをレポートします。この便は朝早い出発のため、日本人旅行者には少し使いづらい印象がありますが、早朝の金浦空港でのチェックインの様子もお届けします。
旅程は、前夜に成田空港からソウル・仁川空港へ飛び、翌朝羽田空港へ戻るという奇妙な(汗)スケジュール。韓国滞在は仁川=金浦間の移動のみとなりました。また、ソウルの主要空港である仁川と金浦を鉄道で移動した様子もあわせてご紹介します。
金浦=羽田のフライトタイムは約90分。羽田=沖縄線よりも短いフライトタイムで少しバタバタなフライトでした。
========FLIGHT LOG========
Airline: All Nippon Airways (NH/ANA)
Flight: NH 862
From: ソウル/金浦 Seoul/Gimpo [GMP]
To: 東京/羽田 Tokyo/Haneda [HND]
Aircraft: Boeing 787-8 (JA808A)
Seat: 22K (Economy Class)
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- 航空会社
- ANA
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■前回の旅行記
アフリカの航空会社「エチオピア航空」の以遠権フライトに乗って成田からソウル・仁川国際空港までやってきました。
エチオピア航空には初搭乗。ANAと同じボーイング787ですが、機内の雰囲気は全く異なり、異国感溢れるフライトでした。 -
■仁川国際空港第1ターミナル (ICN)
韓国に入国しました。時刻はちょうど日付が変わろうとしている時間帯です。
仁川空港は、24時間空港なので、空港泊が可能です。翌朝の始発列車で移動するので、それまで空港内のベンチで待機します。仁川は、治安も良くてベンチやコンセントも多いので、空港泊には適した環境です。仁川国際空港 (ICN) 空港
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■仁川国際空港第1ターミナル駅
調べ物をしたり、ベンチでウトウトしていたら翌朝の5時になりました。
そろそろ始発列車が出る時間なので、空港駅へ。ちょうど改札のシャッターがオープンするところでした。
仁川空港とソウル中心部を結ぶ鉄道は2種類あり、仁川空港とソウル駅をノンストップで結ぶ「直通列車」と各駅停車タイプの「一般列車」があります。今回の出発地・金浦空港へは仁川空港とソウル駅の中間にあるため、一般列車に乗る必要があります。仁川国際空港駅 駅
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■仁川国際空港第1ターミナル駅
地下のホームにやってきました。ソウルの空港鉄道の駅は、仁川空港もソウル駅も結構地下深くにあります。
空港鉄道は第2ターミナルが始発で、第1ターミナルを経由してソウルの中心部へ向かいます。 -
■仁川国際空港第1ターミナル駅
時刻表はこんな感じ。一般列車は毎時5本、直通列車は毎時2本ほどが運転されています。
今回は、ソウル駅行きの始発列車に乗車。第1ターミナルは朝の5:24に出発します。 -
■金浦空港駅
仁川空港駅から40分ほどで金浦空港駅に到着。
始発列車は想像以上に混雑していて、第1ターミナルから乗車すると座れない人も多く、立ち客がちらほらいるほどの混雑でした。
今回は、運よく座れたので金浦空港駅までウトウトしていました。海外の鉄道は、日本の鉄道と比べ物にならないほど治安が悪く、居眠りは厳禁なんですが、韓国の鉄道は、清潔で日本とほとんど変わらない治安の良さでした。(油断は禁物ですが・・・)金浦空港駅 駅
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■金浦国際空港国際線ターミナル
金浦空港駅から地下通路を少し歩いて、国際線ターミナルにやってきました。
ソウルの国際線は、ほぼ全て仁川に集約されましたが、ソウル中心部に近いという利便性から、東京や大阪、北京などビジネス需要のある路線は一部金浦発着となっています。
朝の時間帯は、東京/羽田や大阪/関西、北京など各地への便が出発するラッシュの時間帯です。 -
■金浦国際空港国際線ターミナル
今回利用するのはANAなのですが、チェックインカウンターは大行列。スターアライアンスゴールドを持っているので、ビジネスクラスのレーンを利用できますが、こちらも列ができていました。
金浦発はオンラインチェックインができず、全てカウンターでチケットを発券する必要があります。金浦から国際線に搭乗する場合は時間に余裕を持っておいた方が良いです。金浦国際空港 (GMP) 空港
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■金浦国際空港国際線ターミナル
チェックインカウンターも行列でしたが、出国審査と保安検査の列は想像を絶するほどの大行列。ステータスやビジネスクラス利用者の優先レーンは無いので、全員この行列に並ぶ必要があります。
羽田もそうですが、金浦も朝の国際線出発ラッシュの保安検査待ちの行列は凄いです。下手したら乗り遅れる可能性もあるので、朝早いですが余裕を持って来た方が良いですね。 -
■Asiana Lounge
結局、出国審査を抜けるまで30分ほどかかりました。
今回は、アシアナ航空のラウンジが使えるので早めに来ましたが、出国審査の行列で、ラウンジでコーヒーを飲むぐらいの時間しか無くなってしまいました...
アシアナ航空はスターアライアンス加盟航空会社ですが、スカイチーム加盟の大韓航空に吸収合併されることが決まっています。今後、アシアナ航空が消滅した場合、ANAの金浦空港指定ラウンジはどこになるのでしょうか...?国際空港アシアナ航空ラウンジ (金浦空港) 空港ラウンジ
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■Asiana Lounge
ラウンジ内はこんな感じ。窓があり、外の飛行機を見れますが、狭いので座る場所を探すのが大変なくらい混雑していました。
恐らく、ここにいるほとんどの人が、自分と同じANAの羽田便に搭乗することでしょう。 -
■Asiana Lounge
ラウンジでは食事の提供もありますが、軽食と数種類のホットミールであまり充実していません。
金浦空港は、短距離国際線しか就航していないので、ラウンジの質はこれくらいで十分なのでしょうか。体感的には、現在は閉鎖されてしまった関西空港のANAラウンジに似ています。 -
■金浦国際空港国際線ターミナル
搭乗ゲートにやってきました。今回搭乗するには、NH862便・東京/羽田行。金浦空港は朝の7:45発と結構早い時間に出発します。
ANAは、羽田と金浦の間を1日3往復していますが、前日夜に金浦にやってきた飛行機が翌朝の羽田行の初便に充当されるようです。 -
■金浦国際空港国際線ターミナル
今回の機材は、ボーイング787-8 (JA808A)。短距離国際線仕様の787-8で、ビジネスクラスはフルフラットにならないクレイドルシートです。
2025年現在、ANAの羽田=金浦線は、B767-300ERが2往復、B787-8が1往復運用に就いています。767の爆音エンジンも良いですが、大好きな787に乗れるので今回はこちらの便を選択しました。 -
■NH862便機内 (GMP→HND)
搭乗が始まったので機内へ。何も言うことの無い「いつもの」シートです。
787のエコノミークラスは3+3+3の9列仕様。今回は前方ブロックの一番後ろ「22K」の座席を選択しました。 -
■NH862便機内 (GMP→HND)
座席に落ち着き、安全のしおりをパシャり。ANAは787の全モデル(-8, -9, -10)を国内・国際線に投入しているのですが、安全のしおりはすべて共通です。
座席には、ブランケットとイヤホンが置いてありました。沖縄よりも短い国際線なので、ブランケットがあれば十分だと思います。 -
■NH862便機内 (GMP→HND)
機内モニターは、最新鋭の国内線フラッグシップ機787-10(78K)と比較すると小さめ。ただ、コンテンツは充分にあるのでフライト中に手持ち無沙汰になることは無さそうですね。
モニター下にはUSB-Aポートがあり、座席下にコンセントが設置されています。しかし、今回の座席には座席下のコンセントがありませんでした。通常、自席の足元にコンセントが配置されているのですが、後方が壁(トイレ)で座席がないため、電源が省略されてしまったのでしょうか... -
■NH862便機内 (GMP→HND)
定刻通りにドアが閉まり、安全ビデオの上映が始まりました。ANAの安全ビデオは、ポケモン特別バージョン。本来は期間限定でしたが、乗客に好評だったとのことで、継続使用が決定しました。確かに、ポケモンだと子どもや外国人の方の注目度が高そうです。
ちなみに、本日はビジネス・エコノミーともに完全満席。隣にも乗客がいるので、少し窮屈さがありますが、金浦から羽田まで2時間なので、そこまで気になりません。 -
■NH862便機内 (GMP→HND)
今回の座席は、翼の上の座席でした。
隣には韓国のLCC・ティーウェイ航空の機材が駐機中。ティーウェイ航空はLCCでありながら、ヨーロッパにも就航しています。是非、長距離線にも乗ってみたいですね。 -
■NH862便機内 (GMP→HND)
滑走路に向かってタキシング中。アシアナ航空の飛行機が何機かいましたが、大韓航空に吸収されると全て塗装が変更されてしまうのでしょうか・・・?
アシアナ航空が存在するうちに、一度搭乗したいですが、難しそうです(泣) -
■NH862便機内 (GMP→HND)
金浦空港を離陸して、羽田に向けて高度を上げていきます。
金浦空港は、ソウル中心部に程近い位置にあるので、離陸後はソウルの街並みが綺麗に見えました。ソウルも世界有数の大都市で、住宅やビル群が途切れることなく続きます。 -
■NH862便機内 (GMP→HND)
離陸から20分ほどで朝鮮半島上空を抜け、日本海上空へ。
金浦=羽田は、時刻表上のフライトタイムは2時間ですが、実際に飛んでいる時間は1時間半ほど。沖縄=羽田よりも短いフライトです。 -
■NH862便機内 (GMP→HND)
離陸後、約30分で機内食が配られました。エコノミークラスの機内食は選択肢は無く、1種類のみ。ドリンクは、いつも通り「香るカボス」です。
金浦=羽田は、ただでさえフライトタイムが短いのに、機内食サービスがあるので、今日のような満席便だとCAさんは結構バタバタしている感じでした。
機内食のメニューはキノコのビビンバ。韓国らしい味付けでとても美味しかったです。
[NH862便 エコノミークラス機内食メニュー]
・前菜
ポークのカナディアンソーセージとリゾーニのサラダ
・メイン
ビーフとキノコのビビンバ 黒胡麻ポン酢だれ
・デザート
ブルーベリーチーズケーキ
・クラッカー/チーズ
・おつまみミックス -
■NH862便機内 (GMP→HND)
機内食を食べていたら、あっという間に日本上空に到達していました。
金浦=羽田の飛行ルートは日本海を通過後、鳥取県あたりから本州上空を横断し、そのまま太平洋側へ抜け、羽田へと至るルートのようです。 -
■NH862便機内 (GMP→HND)
鳥取は晴れ時々曇りの天気でしたが、東京方面はあまり天気が良くなく、羽田に向かうにつれて機体が揺れる可能性があるとのことでした。
機内食を食べ終えた後、すぐにトレーが下げられ、着陸準備が始まりました。最後にコーヒーを飲もうと思ったものの、その余裕はなく今回は断念しました。 -
■NH862便機内 (GMP→HND)
アナウンス通り、羽田へ近づくにつれて天気が悪化し、着陸態勢に入ると結構揺れました。 -
■NH862便機内 (GMP→HND)
本日の着陸ルートは南からのルート。千葉の木更津市上空から東京湾を通過して、羽田に着陸します。
眼下に滑走路が見えますが、羽田でも成田でもありません。陸上自衛隊の木更津駐屯地の滑走路でした。 -
■NH862便機内 (GMP→HND)
海上に浮かぶD滑走路が見えてくるとすぐに着陸。本日は、A滑走路に着陸するようです。
羽田空港には井桁状に4本の滑走路がありますが、北風運用(南からの着陸ルート)の場合、A滑走路が着陸、D滑走路が離陸に使われます。C滑走路は離着陸共用であり、羽田空港で最も長い滑走路を有するため、長距離国際線の離陸に利用されます。 -
■NH862便機内 (GMP→HND)
時刻は朝の8:20、羽田空港のA滑走路に着陸。
羽田は雨で路面が濡れていたので、結構強いブレーキがかかりました。 -
■NH862便機内 (GMP→HND)
ANAの国際線は、羽田空港第2・第3両ターミナルを使用していますが、今回の便は第2ターミナルに到着するようです。
A滑走路は第1・第3ターミナルの間にあり、第2ターミナルへは地上走行で少し時間がかかります。 -
■NH862便機内 (GMP→HND)
7分ほどタキシングして、スポットに到着。時刻は朝の9時30分、定刻より15分早い到着でした。
今回は沖止めではなく、PBB(ボーディングブリッジ)で直接ターミナルに接続されているスポットでした。
沖止めはバス移動とはなりますが、飛行機を間近で見れるので好きですが、今日のような雨の日にはしんどいですよね。PBBで楽に降機できて良かったです。 -
■羽田空港第2ターミナル (東京都大田区)
PBBから隣に止まっていたボーイング777-300ER(77W)をパシャり。流石、77Wはとても長い機体ですね。
この後は日本に入国せずに乗り継ぎですが、次に乗るのが77Wなので、楽しみです。羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
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■羽田空港第2ターミナル
今回のゲートは、元々国内線として使用されていたゲートでした。第2ターミナルの国際線ターミナルは小さいので、降機してから入国審査や乗り継ぎの保安検査までの距離が短くて良いですね。(第3ターミナルだとゲートによってはめちゃくちゃ歩きます)
金浦=羽田は、沖縄よりもフライトタイムが短く、到着ゲートも国内線で使われていたところなので、国内線に乗ってきた気分になりますが、れっきとした国際線です。 -
■羽田空港第2ターミナル
夜に成田を出て、翌日の朝に羽田に着くという何とも奇妙な旅程ですが、ここまでは今回の旅の序章にすぎません。
羽田空港では国際線を乗り継ぎ、次はANAの国際線フラッグシップ機「ボーイング777-300ER」で長距離国際線フライトの旅を楽しみます。
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今回はここまでとなります。最後までお読みいただきありがとうございました。今回利用したNH862便は、金浦発の早朝便で日本人にはやや使いづらい印象もありますが、GMPタッチや日帰りの旅程には便利な便だと感じました。金浦空港の早朝の混雑は予想以上でしたが、無事に乗り遅れることなく東京に戻れて良かったです。
次回の旅行記では、ANA国際線フラッグシップ機で往く長距離国際線フライトの旅をご紹介する予定です。
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