2025/08/15 - 2025/08/16
8位(同エリア43件中)
タブラオさん
お盆休みの金土で山梨県の増富温泉 不老閣に相方と一緒に泊まってきました。
元々は一人で行く予定で6畳の狭い部屋を予約していましたが、お盆休みで暇な相方がどこかに行きたいと言うので、どうせ来ないだろうと思いつつ、「狭くて綺麗ではないところだけど興味ある?」と聞いたら、予想外にも行きたいということになり、一緒に行くことになりました。
で、どうだったかというと、増富温泉は硫黄泉でもないし、元々それほど期待していませんでしたが、まあ、大体予想していた通りでした。増富温泉は世界有数の高濃度ラジウム温泉です。その中でも不老閣は、名物の岩風呂が温泉雑誌でも取り上げられるほど有名です。ただ、ラジウム温泉だからと言って、匂いがあるわけでもなく、浴感が違うわけでもありません。おまけにぬる湯のため、みんな長湯をしがちです。まあ、これは最初から分かっていたことではありますが、お盆休みということもあり、予想以上に人で溢れていました。ということで、印象は正直イマイチでしたが、取り敢えず、気になっていた温泉ですので、泊まれて良かったと思います。
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相方と一緒だといつも「あずさ号」を使うのですが、今回は突然相方が行くことになったため、「あずさ号」は手配していませんでした。そのため、在来線を乗り継いで韮崎駅まで行き、韮崎からバスで増富温泉郷に向かいました。
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「増富温泉 不老閣」
14時30分過ぎに着きました。バス停からすぐでした。増富温泉は旅館が10軒程度の小規模な温泉街でした。 -
この日はお盆休みの期間ということもあり、満室のようでした。
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玄関を入ったところです。右側に受付があります。雑然として、いかにも昭和な旅館でした。
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直前に一人から二人になりました。8畳の部屋もありますが、流石に空いていませんでした。一人泊だと14,450円でしたが、二人泊になって、確か1,000円位安かった記憶があります。1,000円しか変わらないなら、部屋さえあれば、6畳の部屋を2部屋にするんですけどね。一人で14,450円は、まあ良心的だと思います。
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トイレは共同でした。臭いはしませんでしたが、清潔感は感じませんでした。
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不老閣の名物はと言えば「岩風呂」です。温泉雑誌にもよく掲載されていますので、前から入ってみたいと思っていました。ところが岩風呂は一つしかなく人気なため、以下のように入浴時間を制限していました。
男性 7:00~8:30
女性 8:30~10:00
男性 10:00~11:30
女性 11:30~13:30
男性 13:30~15:00
女性 15:00~16:30
混浴 16:30~17:00
これを知ったのは14時40分過ぎ。旅館の人に確認したら急げば間に合うとのことでしたので、大急ぎで岩風呂へと向かいました。 -
岩風呂は、旅館建物から歩いて5分弱位のところにある、この建物の中にありました。そうとは知らず、言われるがまま、旅館の草履を履いて山道を登っていきました。
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岩風呂の温度は20度程度ですので、ここで温まってから向かうのですが、時間がないためサッと身体を洗って岩風呂へと向かいました。
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ここを突き当たると岩風呂です。
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「岩風呂」
大きな岩に囲まれていて、神秘的な佇まいでした。行った時には3人の方が入っていました。写真ではお風呂は小さく見えますが、意外と大きいです。 -
岩の上には神棚が置かれていて、いかにも御利益(効能)がありそうです。底から湧き上がるラジウム泉からの放射能と岩そのものが発している放射能で大変効能があるのだそうです。
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今となってはどんなお湯だったか余り覚えていませんが、20度強位のぬる湯だったと思います。泡ととも底からお湯が湧き上がっていました。深めだった記憶がありますが、見た目以上に広いです。最大で5人入りましたが、死ぬほど狭いというわけではありませんでした。ちなみに、相方が入った時には、常連のおばちゃんが仕切っていたらしく、最大8人入ったみたいです。
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男女別の内風呂です。翌日は男女入れ換えとなっていました。露天風呂はありません。
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浴室の全体像です。
湯治目的の方、常連の方が多いのだそうです。それと、源泉はぬる湯ですのでみんな長湯をします。お風呂は2つだけですので、部屋数が23室の割には少ないと思います。そのため、いつも混み合っていて閉口しました。 -
「天然ラジウム泉 蒸気吸入室」
ラジウムを含んだ蒸気を肺で吸って吸収することにより効能が得られるのだそうです。サウナは基本的に好きではありませんが、ここは意外と心地良い空間でした。 -
別の角度から撮ったものです。奥が源泉のぬる湯で、手前の透明なお湯が加温湯です。
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翌日入ったもう一つの内風呂です。男女入れ換えとなっていました。お風呂は確か、22時00分から7時00分までは入浴不可だったと思いますが、そのためかお風呂は朝から混み合っていました。朝食の時間に覗きに行ったら運良く誰もいなかったため、写真を撮ることが出来ました。
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別の角度から撮ったものです。
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「湯窪の湯」
内風呂の奥の方にありました。岩風呂とほぼ同じ成分のため、足腰に自信がなく岩風呂まで歩けない人はここに入ると良いのだそうです。 -
夕食メニューです。夕食は夕食会場でいただしました。
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食事は、まあ値段相応だと思いますが、「陶板焼き」にはお肉が入っていなくて「野菜の陶板焼き」でした。
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下の川魚は追加でオーダーしたものです。岩魚だったと思いますが、1匹1,100円でした。正直、余り美味しくありませんでした。グラスワインがなかったためハーフボトルにしたしたが、こちらは1,320円と良心的なお値段でした。
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朝食です。こちらも値段相応だと思います。
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「増富温泉 金泉閣」
金泉閣は、不老閣から道を挟んですぐ向かい側にある旅館です。増富温泉はラジウム温泉で有名ですが、ここ金泉閣のお湯は炭酸濃度も凄いらしく、泡付きも良いような口コミがあったため、日帰り入浴開始時間を待って、10時00分に行ってきました。日帰り入浴料は確か800円だったと思います。
で、どうだったかというと、結論から言うと、泡付きも大したことありませんでした。何より、狭い湯船に大勢の人が入っていて、目を丸くしました。暫く待っていましたが、出る人がおらず、時間も差し迫っていたため、狭い隙間に入れてもらいました。不老閣の岩風呂顔負けのぎゅうぎゅう詰めでしたが、不快極まりなかったため、すぐに出ました。 -
帰りのバス停は旅館から少し歩いたところにありました。このバスはここのバス停が始発ですが、ここが始発でないバスもあるそうです。その場合、登山客で満員となることもあるみたいで、運が悪いと韮崎駅まで立ちっ放しなのだそうです。
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韮崎駅前にはほとんど食べるところがありませんでしたので、駅の蕎麦屋で蕎麦を食べました。帰りもどこにも寄らず、サクッと在来線で帰りました。
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