2025/09/19 - 2025/09/19
106位(同エリア111件中)
ゆーちさん
この旅行記のスケジュール
2025/09/19
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ぷるけの里 川端ホテルを出発
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ナラワラで一服
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トドワラを歩く
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この旅行記スケジュールを元に
9月19日土曜日
最終日、朝からソワソワ、今日こそ自然を満喫するぞ!とばかり、フライトは午後5時過ぎ。それまで有効に楽しもうと皆張り切っていた。
09:00
標津川温泉「川畑」出発
野付半島の中間にあるナラワラに立ち寄る
野付半島のトドワラ散策
700m続く木道から見えるサンゴソウ
野生の親子鹿との遭遇
10:00 野付半島ネイチャーセンター
野鳥の宝庫 湿原の植物の宝庫 散策で自然に癒される。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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標津川温泉 ぷるけの館「川畑」をチェックアウトして、北の知床半島と南の根室半島の中間に突き出た砂嘴、野付半島に向けて出発。豊富な海産物、ホタテ.秋鮭.アサリ.ホッキ.北海シマエビが有名だ。車で道道244から950に入る。
標津川温泉 ぷるけの館 ホテル川畑 宿・ホテル
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野付半島の詳細図 全長28km,我が国最大の砂嘴である。約3000年前に岬が出来、砂礫の堆積と侵食が繰り返され現在の形になった。
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野付半島の左右に海が迫って細くなっているところ。
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ナラワラで小休憩。知床連山遠望。野付半島は8000年前は対岸の国後島と陸続きだった。4000年前位にほぼ現在の形になったという。
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昔のトドワラにそっくりな風景。この辺りは地盤沈下が進んでおり、ミズナラの林が海水の侵入により立ち枯れが進みつつある場所である。
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水鳥が憩う
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ネイチャーセンターに到着した。本来なら先にここで情報を得てからトドワラに向かうべきだが、後でゆっくりしたいので先に歩く事にした。
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ネイチャーセンターの裏手がトドワラへの散策路出発点になっている。見渡す限りの地平線が空と半島を分けていた。
野付半島 自然・景勝地
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トドワラまで20分くらいというので歩き始める。風とススキと空と雲の中を果てしない道が続くようだ
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左に歩かない人向けの有料トラクターバスの道が途中まで並行する。片道500円。
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9月中旬、ススキの全盛期 本当に爽やかだった。
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途中に廃船のような船が二艘が並んでいた。
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野付半島の形成と地形の変化。約3000年前に図の左側aの岬が形成され、砂嘴の先端で堆積が進み現在も延長しており、内湾側で侵食が進むと書かれている。
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野付半島の植生図。日傘の影になって色がわかりにくいが、立っている場所は水色の塩湿地植生でアッケシソウが生える土壌。濃い緑色の部分はトドマツやミズナラの林がある部分。既に昔のトドワラがあった場所は塩湿地帯に変化していた。海浜植物が見られるのは、現在も延長している砂浜の先端部で黄色で示されていた。
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野付湾の内側の様子。遥か遠くに白い蒸気船(観光船)のポンポンいう音が聞こえた。観光船は尾岱沼まで航行している。サケ漁が不良の時期もホッカイシマエビや昆布、ホタテなど多彩な資源が水産業を支えている。
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トドワラに近づくと木道が続く
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トドワラに到着した。そこには僅か6本のトド松が残るのみ。かつてのトド松林が侵食により海水の侵入を受けて立ち枯れトドワラを形成したが、60年で自然はこんなにも変わるのだとつくづく感じた。現在根室半島は1年に1センチの速度で急激に沈降しているというから、その影響は避けられない。
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振り返るとネイチャーセンターが遠くに見える
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引き返そう。
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あの建物はトイレ。あそこまで木道が続いている。
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トドワラに向かう時は見過ごしていたが、足元の所々にアッケシソウが見える
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トイレで休憩する事にした。
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トイレの傍の休憩スペース。ここで木道は終わる。
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別海十景にトドワラが入っていた。
トドワラ 自然・景勝地
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心地よい潮風に吹かれて休憩
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トドワラの枯木群の成り立ち。枯木の大部分は樹齢90~120年のトドマツだが、中には150~170年のエゾマツも混在していたそうである。年輪を見ると極めて良い成長を続けていたという。
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ネイチャーセンターに向かって歩く帰り道
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沿道にアッケシソウの群落があった
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赤みは少ないが確かにアッケシソウの群落。この季節に見ることが出来て幸せ!
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白い花ならぬ鹿のおしりのハート型。親子が夢中で食事中。私達に気づいているのかいないのか?全く逃げる気配はない。
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ハマエンドウの実が豆になっていた。
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往復40分弱でネイチャーセンターのある出発点に戻って来た。船には「野付打瀬丸」と書かれている。ということはホッカイシマエビ漁の船なのだろうか?
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北海シマエビ漁は昔ながらの打瀬ぶねで行われ幻想的な風景を生み出す。(写真は新聞記事より)打瀬漁の時期は年2回、6月下旬から7月中旬、10月中旬~11月中旬に行われる。北海道遺産でもある。ぜひ実際に見たい光景の一つだ。
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ネイチャーセンター入口から見えた国後島。16km 離れている。泊山とその右に羅臼山、爺爺岳が見えた。晴れていてこれだけ見えるのはラッキーだそう。
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野付半島ネイチャーセンターの中に入ってみる。
野付半島ネイチャーセンター 美術館・博物館
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今日の情報が記録されていた。日の出5:02分、日の入り17:23分。1日2回づつの満潮と干潮の時間など。ちょうど今は干潮から2時間ほど経っている。
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野付半島のジオラマ。江戸時代に国後島へ渡るための通行屋が設置され「キラク」という歓楽の場があったという言い伝えが残る。半島の先端付近にあったらしい。
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野付半島の生き物たち
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バードカービングの鳥たち
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二階から一階を写す
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一階玄関ロビーと売店
野付半島ネイチャーセンター 売店 グルメ・レストラン
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野付半島の植物
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野鳥の種類も半端じゃない
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半島の変遷。砂嘴と陸地の成り立ちが分かりやすくなっていた。
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階段を乗降する途中で読めるように工夫されたアッケシソウの説明。潮の満ち引きに関わるところに生えるという事だった。
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野付半島の自然と歴史を堪能して散策もおわり中標津空港へ向かう。
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ススキの群れが銀色に光って揺れている
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ススキの群落の遠方に野付湾が見える
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湿地帯があちこちに
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水鳥が営巣する。北から南へ向かう渡り鳥が休憩する。
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ナラワラ遠望
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新たな立ち枯れの始まりかな?
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この辺りは海水だと思うが、、、。
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水鳥が憩う野付湾。カーブする水面も美しく、そこで遊ぶ水鳥たちも幸せそう。
野付半島 自然・景勝地
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野付半島がもう少しで終わる。4000年の砂嘴の歴史と自然の営みがとても身近に感じられる場所だった。
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知床連山が次第に近く見えて来た。次は一端根室に戻り、お昼を食べて標津サーモン科学館に向かう。④に続く。
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